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何も持たない女の子には『若さ=女の価値』が救いになる? [恋愛・婚活・中絶・不倫]

VOCE炎上の件でも触れた「女の価値は若さ」について。
どちらかというと批判的な空気で語ってきたが、あえて全く別の視点で語ってみよう。

そう、若さ至上主義があってこそ、救われる女の子もいるかもしれない。
というか、誰もがある一定期間に持てる平等な武器かも?

稼ぐ力もなく、これといったほかの売りもなく、不美人な何も持たない女の子。

不美人・・・いや、あえてブスという言葉を使おう。
そう、ブスでも若くさえあれば、若いコを好む中年男性との恋愛や結婚のチャンスがあるかもしれない。

そういった『若さ至上主義を利用する女の子たち』や『若いコを好む男性たち』がいても、それはそれでいいのだ。

ブスやババア=30代以上は嫌だという男性もいる代わりに、ブサメンは嫌だ、デブは嫌だ、チビは嫌だ、ハゲは嫌だ、という女性もいることだろう。

日本男性のほとんどが「BBA(30代から上)は嫌だ」と言っているなら、それも仕方ないことなのだ。

女性だって、自分の好みや価値観を批判されたくないだろ?

「女の価値は若さ」という価値観を嫌悪する女性が、「若い子がいい。まずは若さ」という価値観の男性とつきあっても上手く行くはずもない。

なので、「若いコがいい」という男性は己が何歳であろうが堂々と若い20代の子を狙ってほしい。

それに『若さ至上主義』は、何も持たない若い女性がある一定期間、恩恵を受けられるのだ。ある意味、平等だ。(男性から見たら、ずるいと思うだろうが^^;)

その恩恵にありつき、結婚できれば、その後、若さを失い『女としての価値』はゼロになったとしても、そもそも不倫はしてはいけないことになっているのだから『女としての価値』など関係なくなるし、子を持てば母として子ども優先の生活になるだろう。

若いコが大好きな夫が「妻は女ではない」として、外で若いコと浮気したとしても、法律が妻の座を守ってくれる。夫が「オレは若いコがいい。BBAなお前とは離婚したい」と言っても、そう簡単に離婚は成立しない。
夫が不倫をしようが、お金さえもらえればそれでいいと割り切れば、案外、幸せにやっていけるかも?

「そんなの間違っている」「そんな結婚は不幸だ」と言ったところで、「間違っているかどうか」「不幸かどうか」他人が決めることではないかも。

傍から見ていて「幸せそうには思えないから、自分は違う生き方をしよう」と思うだけだ。

ま、反対に・・・若さを武器に結婚できたほうは「結婚できた私のほうが幸せ」「夫はATMの役割を果たしてくれている。それ以上は望まない、浮気くらいかまわない」「望みが高いと、いつまでも結婚できず、BBAになるよ」「BBAな未婚者はかわいそう、幸せそうに見えない」「へんなプライド何か捨てて、若いうちに勝負すればよかったのに」と思っているかもしれない。

で、男からしてみれば『若さが武器になるって、女はいいよなあ』とうらやましく思っているかもしれない。

それを女性差別だと批判しても仕方ない。

結局、個人個人がどう思うか、どういう価値観を持つかだろうな。
他人の価値観を批判したり、嫌悪感を持つのは自由だけど、他者に「その価値観を変えろ」と強制はできないのだ。

若さ至上主義の男との恋愛・結婚は嫌だ、そんな男と一緒になっても不幸になる、と思うのならば、20代で婚活に励むことはないし、年を取ることに怯える必要もない。

また恋愛市場や婚活市場以外であれば「30代から上はNO。30後半は価値ゼロ」という場はあまりない。なので恋愛市場や婚活市場から撤退し、そういった出会いは運や縁にお任せという生き方のほうが、疲れなくて済むかもしれない。
ま、無理に結婚しようとは思わず、独身を楽しむ生き方を目指すのも良い。


ということで小説「これも何かの縁」の紹介じゃ^^;

そう、この小説の登場人物に、世間の美の基準から外れた福田みすずがお見合いをするのだが・・・。

29歳の福田みすず。劣等感にまみれながらも、イケメンだけど要介護の親を持った条件の悪い相手との縁談を受けてしまう。

そして同じ職場の、恋多き独身アラフォー美人・小林和江のことをちらっと意識する。
婚活市場であれば、ブスだけどかろうじてまだ20代の若い自分のほうが上位なのでは、と。

そして世間の呪いに惑わされるのじゃが・・・
最終的に、呪いから解放されるというお話。

結婚できた者=勝者にはしていない。ご興味持った方はぜひ。

※短編連作小説「これも何かの縁」より。
「苦い縁談」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-03
あらすじ→フェミニスト・福田みすずに縁談が。そのお相手は・・・。

「ドライなお見合い」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-10
あらすじ→福田みすず、イケメン・郷田浩とお見合い。その結果は・・・

「出しっぱなしの雛人形」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-18
あらすじ→見合い相手のイケメンの家へ行くことに。意外と郷田家との相性は良く、みすずの心は揺れるが、常にこの問いが心に巣くう。そこまでして結婚したいのか?

「桜の葉」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-25
あらすじ→福田みすずのお見合い編、決着。呪いが解けたみすずVS郷田浩の戦いをご覧あれ。


なお、短編連作小説「~縁」の目次はこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28

・・・・・・・・・・
さて、もうちょい語ってみる。

いつまちゃん氏のツイートより。
https://twitter.com/1256hima/status/877735964667396096

【「女は7割の男を生理的に気持ち悪いと思ってる」って聞いたんだけど、確かに生物学的に考えても多方面に種付けの出来る男と違って女はリスク背負って1人の子しか孕めないわけで、良い遺伝子を残すため合わない異性を積極的に避けるよう出来てるんだと思う。ただしイケメンに限るも冗談のようで真理】

うむ、気持ち悪がられる男性も劣等感を持つことはないようじゃ^^;
だって7割、そう思われているらしいから。

男はたくさんの女性とやりたいから、ストライクゾーンはある程度広いのだろうけど、女性は狭いということだ。出産は命がけなので、『いい男』を選びたいじゃろう。

ただ、人間は社会的動物でもあるなので、本能の赴くままに行動する人はごく僅か。
今現在の日本は一夫一婦制なので、男性側も、遊びならばストライクゾーンは広いが、責任が伴う結婚となると厳しく選別することになる。

ま、男性陣も女性の容姿を見るが、これからは女性も大いに男性の容姿を気にするかも。昔のように、結婚するしか生きる道がない時代ではなくなったので。

社会が豊かになっていけば、人はますます美を求めるようになるのかもしれないの。
今まで女性にだけ美を求められてきたけど、男性も求められる。

いやあ、今の思春期の子も自分の容姿に敏感で、やはり容姿が世間が良しとする基準から外れていると、相当に影を落とすようじゃ。ブサメンやブス遺伝子は困る、と思う男女は増えていくかも。

ま、いいんじゃないかな。
ブサイク=社会が決める美の価値基準から外れた遺伝子を持つ者は淘汰されていくのも。

そこで・・・反出生主義の人の考えも紹介しておこう。

https://twitter.com/hachapin2/status/875195099679830017
【「生きていればいいことがある」なんてのは当たり前で、問題は一つの「いいこと」に対して万の苦しみがあるということ。「いいこと」は一瞬で去っていくのに対して苦しみは延々と纏わりついてくるということ。「いいこと」の大半はまやかしであるのに対して苦しみは確固たる現実であるということ】


・・・まあ、もうちょいポジティブに捉えてみよう。
子を持たないということは、子育てに使うエネルギー(時間・お金など)は莫大だけど、そのエネルギーをほかのことに使えるわけだ。

子育ての失敗は許されないけど(社会がそういう風潮だ)、そのほかの失敗は一部の仕事を除き、そうたいしたことではない。たいていリカバリー可能だ。リセットもできる。気楽ではないか。

ところで、イケメン・・・というか好みって、人によってけっこう違うかもよ。

ワシの場合、いわゆるジャニーズ系やきれいな顔をした男性には全く魅かれない。
そう、ワシの中の理想的イケメンは、お笑いタレントの勝俣さんじゃの。

※関連記事
「女の価値は若さVOCE炎上・エッチする場所」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-06-19


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続報・父親のDV家庭で育った?>スパーク! ピンクモンスター豊田真由子議員・秘書にしてやられた? [雑記]

6月23日
追記その3。

豊田真由子議員の友だちだったという田中さんの存在、FBでの過去を語った記事について、もう少し思うところを語ってみる。

厳しい家庭、豊田真由子議員に限っては父親の母親へのDV疑惑、そして男関係・・・。
高校時代、修学旅行中に知らない男を逆ナンパするといった危険な冒険をしてしまう程に、「恋愛しなければ」「モテたい。モテない女はダサい」と、世間が良しとするパーフェクトな人間を目指そうと、強迫観念に駆られていたのでは。

「自分たちは真面目な堅物ではない。逆ナンパして男遊びもしたし、女として恋愛もしたのだ」と。

「モテないとカッコ悪い」と価値観の呪いにかかってしまい、その裏側にある劣等感には、自暴自棄的な気持ちもあったのかも?

あれだけの学歴・経歴を持ち、家庭を築き、仕事と両立させ、働きに働き、世間が良しとする生き方をしつつも、自信は得られなかったのか・・・自分より弱い立場の人間を見下し、異常に攻撃する性格が形成され、しっぺ返しを食らい、豊田議員に限ってはこのような結果になってしまった・・・と、まるで小説のような話だな。

いや、あるいは本当に頭が良すぎて、周りがバカに思え、同じ人間として扱えなくなってしまっただけなのか。

それとも・・・母親に横暴な振る舞いをしていた父親の影響か。またモラハラな父親からの遺伝による豊田議員の素質なのか。

いずれにせよ、豊田議員は国会議員を辞職し、カウンセリングを受けるべき。治療が必要な気がする。
まあ、国会議員は向かない。冷静な指示ができず、感情的にがなり立てるだけで、秘書は委縮し、いい仕事はできないだろう。上に立つ素質ゼロ。


追記その2。

FBで豊田真由子議員の過去について語った親友・田中さん。
過去に、こんな本を出版されていたようだ。



田中さん・・・名門校で豊田さんと一緒になり、同じ東大法学部へ、しかし卒業した後は、田中さんは無職ニート。で、韓国人とできちゃった結婚し、今は仕事と育児に奮闘する毎日を送っているのだとか。

名門校を出ながらニート・・・世間で言うところの真っ当ではない生き方になったことに興味を注がれた。(自分も外れた側の人間なので)

そして、この二人の容姿についてもネットでは散々な言われよう。男関係の記述があったためだろう。

世間が良しとする美の基準から外れた者は恋愛は語らないほうがいいかも。世間は「恋愛しろ」とは言うけれど、美から離れた者が手を出すと皆の嘲笑の対象になるようだ^^; 酷けりゃ「気持ち悪い」と叩かれる。

ほとんどの人は秘書に同情し、豊田議員およびこの田中さんを叩いているからこそ、ワシはこの皆から嫌われ外れてしまった痛々しい人間のほうに思いを寄せてしまうのだ。


追記その1。

豊田真由子議員の中学3年の時からの友人がFBでこのようなことを書いていた。

「豊田真由子さんと私の関わり」
https://www.facebook.com/note.php?note_id=10155518526459066

豊田真由子議員がどのような高校生だったのか、興味深く読んだ。
豊田真由子議員と一緒に映った写真も公開しているので、作り話ではないのだろう。もちろん、この友人=田中絵里緒さんの視点で書かれたものということになるが。

以下、興味をひいたところ、抜粋転載。

【対照的な二人が、なぜか仲良くなったポイントは、「ダサい女でモテない人生を送るのはイヤ」「男の人に愛されたい」という所で気持ちが通じ合ったことでした。
親や学校の締め付けが厳しく、自分はもっと自由にしたい気持ちがある。でも、名門学校をやめたくないし、頭の悪い女の子たちに交じってバカばっかりやるのも納得がいかない。東大には入りたいし、将来成功するコースを進んで社会的にも認められたいけど、イイ女にもなりたいよね、そのためには学校の言う事だけ聞いてダサくしてちゃダメよね、というようなことを、よく話し合いました】

【彼女(豊田真由子)の方が気に入る男の人は、なんか性格悪そうというか、私には「初対面で論外」と思う人ばっかりでした。
それで「なんであんな人たちが好きなの?」と聞いた時に「お父さんが暴力をふるう、精神的にも完全に威圧するタイプ。お母さんが耐えていて、自分も辛いけれど、そういう男の人ばかり選んでしまう傾向はある」と答えてました】

転載終わり。

豊田真由子議員は、高校時代、優秀で勉強はよくできたけど真面目なだけではなく、修学旅行で逆ナンパし、遊んだという冒険もしたり、なかなか行動的。(危ないとは思うが)

そして「お父さんが暴力をふるう、威圧的だった」というところが、ひっかかった。
なるほど、あのキレっぷりは父親譲りか、と。
父親DV家庭で育ったのかと。(もちろん、この田中さんの言っていることが事実だと仮定しての話だ)

ちなみに、このFB記事、ツイッターでは相当に評判悪いが、皆、興味を引かれたことが事実だろう。

擁護する振りをして豊田議員を利用して自分のことを宣伝したかった、というのもあるかもしれない。
が、自己顕示欲・自己承認欲の強い人間はそういったところはあるのは当然かも。

私がこうしてブログを書き、アクセス数が気になっているのも、やはり自己顕示欲・自己承認欲のひとつだろう。誰でも少なからず持っているものだ。ただ、それが強すぎると他者に不快な思いをさせたり、トラブルのもとになるのかも。


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・・・・・・・・・・
6月22日本文。

自民党・豊田真由子議員の秘書への罵倒・パワハラ問題が話題になっている。
録音の内容は、まあ、確かにすごいのだが・・・。

そこでワシはこんな邪推をしてしまった。

たしかに豊田議員、感情的だし、言葉遣いも酷い。度を過ぎている。
が、もしかしたら、してやられた面もあった?

支持者へ配るバースデーカード47枚、宛名を間違えてしまった秘書。(そのうち10枚という報道も?)

今までにも豊田議員からああいった感じで怒鳴られたりして、秘書も腹を据えかねていたのだろう。

だから、豊田議員を怒らせるために、わざとミスをした。
だってありえないミスだもの。

そして案の定、豊田議員は怒りまくった。それも痛恨のミスだから、その怒りは尋常じゃない。

つまり、あえて秘書はその状態になるよう仕向けた。ありえないミスをし、最初からマスコミに売るつもりで、ちゃんと証拠となる録音をした。豊田議員をつぶす気で。

豊田議員も秘書から恨まれるようなことをしなければよかったのに。
日頃から秘書を見下し、人間扱いしていなかったのだろう。

見下し見下されの人間関係は不幸しか呼ばないよな。

以上、ワシの勝手な想像。
まあ、しかしバースデーカードなんてどうでもいいだろう。そんなことにエネルギー費やしてないでほしい。

ところで豊田真由子議員、永田町でも「ピンクモンスター」と呼ばれていたらしい。
2014年に園遊会で、招待されていない母親を連れて来て、止める職員を振り切り、強引に入って行ってしまったという問題も起こしたことがあるようだ。

それについては以下のサイトが詳しい。
http://nazo-don.net/2697.html
http://yuseiland.info/toyota/
http://cocoa-march.com/10334.html

そんな豊田議員、自民党に離党届を提出した。


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「女の価値は若さ」(女性誌VOCE炎上)・エッチする場所 [恋愛・婚活・中絶・不倫]

6月22日追記。

「不快犯化する女たち」
https://togetter.com/li/1121596より

まあ、要するに今回の事件は女性読者ターゲットの雑誌なのに、女性の気持ちに寄り添えず、反感を買ってしまったということだな^^;

ただVOCEという雑誌は「おバカでいい、カワイイが正義」の価値観を持つようで・・・^^;
以下、VOCEについてのコメントを転載。

【そう言えば、十数年前、“容姿で目をひかないオンナはガリ勉するしか脳がなく、薬剤師やら教師やら資格職に進む”という趣旨の記事を載せていたのもVOCEだったな…ヘアサロンでたまたま見かけて立腹したの思い出した…全く変わってないな】

おそろしく古い価値観に囚われているVOCE・・・へえ、十数年前からある雑誌なのか・・・^^;

VOCEは、いかに男にモテるか、男に気に入られるにはどうしたらいいか、いい条件の男性と結婚するにはどうしたらいいか、モテを意識した雑誌なんだろう。
ならば「女の価値は若さ」「30代後半は男性にとってはお呼びではない」と現実的なことを言うのは当然のこと。実際、婚活市場ではそうだろう。無責任に夢をもたせるほうが罪。

女性読者が、自分に合った雑誌を選べばいい。男に媚びるなんて嫌だ、という女性はVOCEを買わなければいいのだ。

ま、今は、恋愛・婚活市場で勝負するか、地道に自分で稼ぐことを選び勉強するか、いろんな道がある。
結婚するしかなかった昔に較べたら、恵まれた時代になったのじゃ。


6月20日
追記その5。

へえ、VOCEって以前も問題を起こしていたんだね。

「講談社が盗撮と人権蹂躙」
http://hagex.hatenadiary.jp/entry/20060515/p1

撮影禁止の執事カフェ店内を盗撮、その上、雑誌に無断で客が映っている写真掲載。しかも小馬鹿にしたような内容の記事。

店側は抗議したものの、編集部側は悪びれない様子で謝罪の意思がない旨の回答だったという。
・・・なるほど見下し体質は昔からあったということか^^;

以下、VOCEに盗撮された店側のこの件についてのコメント、一部転載。

【上述の無断掲載を知るにあたり、直ちに当該編集部へ問い合わせを行いました。その結果、先方の担当者からは「何か問題がありましたか」と、悪びれない様子で、謝罪の意思もない旨の回答を頂きました。その後、同編集長とも折衝致しましたが、何ら回答がなく、私どもとしましては、この雑誌は、常識も倫理観もないゴシップ誌であると結論付けました。

過日の盗撮・無断掲載に関するご報告(Swallowtailのサイトより)】

転載終わり。

謝罪してないとは驚いた。見下し体質はずっと前からあったのだな。

今回の「30後半の女に市場価値はない」の記事についての謝罪は、購買読者が減ると困るから行っただけだろう。
編集部の本音は『バカじゃね? BBAに価値なしは当然だろ、アンチエイジングに励もうが、女は歳をとったら終わりなんだよ、こっちは雑誌を売るためにお前らバカ女を利用しているだけだ』と思っているかもしれんの。

だって撮影禁止の店を盗撮し、無断で客が移っている写真を載せ、小馬鹿にした記事を書き、店側から抗議されても謝罪しないなんて、オレ様体質もいいところ。
講談社に入社できた高学歴エリートが集まった編集部はきっと内心ではVOCE女性読者をバカにしていることだろう。

↓ただ、男性視点で立つと、こういう意見もある。

「VOCE炎上の一件で思う・ダブスタもいいところ」
https://matome.naver.jp/odai/2149796893518178401

ま、恋愛や結婚はお互いの品定めの場所であり、市場価値が問われるのも当然で、モノ扱いをするなというほうが甘い考えなのかも。

イケメンの高収入(稼ぐ力がある=頭がいい・コミュ力などさまざまな能力がある)と若い美人(卵子が若いから余裕を持って産める)が恋愛・婚活市場でがんばり、結婚し、子孫を残し、それ以外は淘汰でいいんじゃね?

うむ、差別って人間の質を上げるのに必要かも。
え? ナチス思想? そうだね。平和にナチス。選別は誰もがやっていること。


追記その4。

VOCE炎上記事を書いたライターさん(恋愛プロデューサ)の方、以前にもVOCEサイトでこういった記事を書いていたのだな。(だから、炎上するとは思ってなかったんだろうな。だって以前のこの記事も同じような内容だもの)

「トランプ氏よりエグい・日本人男性の考える35歳賞味期限説」
http://i-voce.jp/feed/5133/

一部転載。
【「紹介したい子がいるんだけど」「いくつ?」「36歳」「あームリムリ。その年齢じゃ恋愛対象にならないよ。せめて35歳以下にして……」これ、筆者が実際に日本人の男性と何回も交わしたことがあるやりとりです】

まあ、けどバブル時代は、結婚するなら女は30歳まで、だったし、もっと昔は25歳まで。女はクリスマスケーキだと、堂々と言われていたっけ。

それにバブル時代は、結婚したい男性への条件に「3高」(高収入・高学歴・高身長)という言葉もあった。だから、男性も結婚したい女の条件に「若さと美」「家事能力」を求めた。お互い様でもあるのだ。

ま、結婚したい人は20歳になったら婚活を始めれば、と思う。結婚して幸せになれるかどうかは分からないけれど。そういやあ「旦那デスノート」(夫の死を願う妻のSNS)が話題になっているようじゃの。


ところで・・・
ああ、そうじゃった、そうじゃった。小説「これも何かの縁」の紹介を忘れていた。ちょうどこの件とリンクするテーマだったのに。

そう、この小説の登場人物に、世間の美の基準から外れた福田みすずがお見合いをするのだが・・・。

29歳の福田みすず。劣等感にまみれながらも、イケメンだけど要介護の親を持った条件の悪い相手との縁談を受けてしまう。

そして同じ職場の、恋多き独身アラフォー美人・小林和江のことをちらっと意識する。
婚活市場であれば、ブスだけど若い自分のほうが上位なのでは、と。

そして世間の呪いに惑わされるのじゃが・・・
最終的に、呪いから解放されるというお話。

結婚できた者=勝者にはしていない。
ご興味持った方はぜひ。

※短編連作小説「これも何かの縁」より。
「苦い縁談」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-03
あらすじ→フェミニスト・福田みすずに縁談が。そのお相手は・・・。

「ドライなお見合い」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-10
あらすじ→福田みすず、イケメン・郷田浩とお見合い。その結果は・・・

「出しっぱなしの雛人形」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-18
あらすじ→見合い相手のイケメンの家へ行くことに。意外と郷田家との相性は良く、みすずの心は揺れるが、常にこの問いが心に巣くう。そこまでして結婚したいのか?

「桜の葉」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-25
※あらすじ→福田みすずのお見合い編、決着。呪いが解けたみすずVS郷田浩の戦いをご覧あれ。


なお、短編連作小説「~縁」の目次はこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28


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追記その3。

男性陣の意見。
『女だって、平気で年収1000万のブサメンと、年収500万のイケメン、どっちを選ぶ?っていうようなことを平気で話題にしているよね。なのに、この程度のことで怒るわけ?』

たしかに。

ただ『年増の美人と若いブス、どっちを選ぶ?』を女性誌がやってしまったから、炎上してしまったんだよな。

女性誌は女性の味方、女性の気持ちに寄り添ってくれる・・・と女性含め読者側が勘違いしていたのだ。
女性誌が客層の女性をバカにしてしまったのだ。

これ、男性誌なら炎上しなかったかも?


追記その2。

ちなみにVOCEを炎上させた記事を書いたライターの方は、38歳、恋愛プロデューサ・・・を名乗っているらしい。(独身かしら?)https://twitter.com/miina_sasaki/status/876683156669083648

れ、恋愛プロデューサか・・・^^;
商売、大変そうだね。この手の商売敵、たくさんいそうだし。

いやいや、もはや恋愛も商売の道具。
まあ、人をランク付けし、モノとして品定めするのが今時の恋愛だから、『市場価値』という言葉が使われるのは無理もない。

で、実際に女の価値は美と若さは世間の本音でもあるだろう。恋愛プロデューサのこのライターさんもそう感じたから、ああいう記事を書いたのだろう。

いや、でもご自分も38歳・アラフォーということで、自分の女としての価値はゼロだと認めているのかな?
女としての価値がゼロなのに・・・恋愛プロデューサなのか・・・。

それとも既婚者で、結婚できた自分は女としての価値はないけれど勝者だと考えているのか?

穿った見方をしてしまうと、おそらく自分の価値をゼロとは思ってないだろう。じゃなければ恋愛プロデューサなんて恥ずかしくて名乗れない。

つまり、自分は特別。なにせ自分は恋愛に励む女の子たちを指導する立場なのだから。

けれど普通の女性の価値は若さしかない、と見下してしまった。そして美人かブスか、その単純な基準で女を見る・・・女性が女性をバカにする典型的な例。

いやあ、恋愛市場・婚活市場はほんと厳しいね。
年々価値が落ちるのに、その市場で取引するのは、精神的にも不健康になる気が。焦るだけで、ちっとも楽しくないのでは、と。

うん、恋愛や結婚から身を引く若者が増えているの、わかる気がするよ。
見下し見下され、底意地悪さも垣間見られる、あまりにえげつなくて、人間性を奪いわれかねない世界だもの。


追記その1。

「女の価値は若さと美だけ」としたVOCE炎上の件で。

ま、考えてみれば「美しくなければならない」「若さを保とう、アンチエイジングをがんばろう」と美に関連する商品を売りつけるのが、こういったメディアの仕事だからなあ。

で、美しくないもの・若さを保てないものを見下し、「ああならないようにしよう」とコンプレックスを煽って商売。上手いねえ^^;

「美しくないと不幸になるよ、ババアになると不幸になるよ」と脅して、ビジネス――呪いが効く日本では、こういった脅しビジネスって割と有効なのかも。

なので、本当は『多様な価値観』などあっては困るのだ。ビジネス・商売の邪魔になるから。

メディアが『価値』を作り上げる。その力を手放したくはないだろうな。

「ちょい悪ジジ」の岸田氏も産経新聞インタビュー記事でこう言っていた。
「(流行に)乗せられる側ではなく、自分も仕掛ける側に回りたい」と。

だから、ついつい傲慢になってしまうのだろう。
自分たちが価値を作り、不特定多数を導いていく上の立場だと勘違いしてしまうのかもしれない。

そして自分たちが作り上げる価値観に背く者を「ああなってはいけない、惨め、かわいそう」と巧妙に見下し、「不幸になるよ」と脅し、呪いをかけて、商売して儲ける。えぐいの~♪


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・・・・・・・・・・
6月19日本文。

産経新聞で編集者・岸田一郎氏が取り上げられていた。お爺さんの雑誌「GG」を創刊するとかで。
ああ、そういえば昔『ちょい悪オヤジ』ってあったな。今度は『ちょい悪ジジ』か。

で、その岸田氏のポストセブンに載ったインタビュー記事が炎上したらしいの^^;

「焼き肉食べながら女性の尻をツンツン・そんな"ちょいワルジジ" には正直ドン引きします」
http://www.huffingtonpost.jp/aya-ikuta/choiwarujiji_12035_b_17049022.html

まあ、実際に尻を触ったら、痴漢だよな^^;
この際、どうせならツンツンではなく、パフパフまで挑戦してほしいよな。もちろん捕まる覚悟で。

岸田氏、きっと今までセクハラしていたんだろうな。本人は親しみを示しただけという感覚だろうけれど。

ところで岸田氏の写真見たら・・・あら、ほんとうにお爺さん・・・だ。
「モテの方法、教えて~お爺さん」 とついアルプス少女ハイジの歌を口ずさみそうになちまったぜ。

いや、いいんじゃないですか、捕まらない程度にエロ爺さんを目指すということで。
※「GG」っていうとイオンのGGカードが思い浮かな。

ただ、雑誌は「これがカッコいいですよ」と見立て紹介し、モテたいお爺さんがその通りのファッションしたりしてきたら・・・いやあ、カッコいいですかね?

ま、街中のナンパでは若者に負けてしまうから、場所を美術館に替え、伝説のエロ爺さんを目指してほしいぜ。裸婦像・裸婦画もきっと生温かく見守ってくれることじゃろう。

けど、ひとつだけ気になることが・・・。
ターゲットはバブル時代に派手に遊んだ50代~60代の富裕層の男性ということだけど、もちろん既婚者が多いと思う。で、既婚者なのにモテを目指すわけだけど、当然、奥さんもボーイフレンドを持ったり、男遊びすることを許すよね?

バブル世代の奥さんがモテを目指すのはちっともおかしくない。何しろ恋愛至上主義の影響を受けまくって生きてきただろうからね。富裕層のダンナを持つ奥さんならアンチエイジングに勤しみ、そこそこ美も保っているだろう。

奥さんの男遊びを許し、夫婦そろってモテを目指す。ちょい悪を目指す。いいねえ。

って・・・まさか「オレの女遊びはいいけど、妻の男遊びはダメ」なんて器の小さいことは言わないよね。

え? ババアはモテない? 女の価値は若さ。女は20代まで。
なので、ババアな妻のことは心配ではない、やれるもんならやってみろ・・・という声が聞こえてきそうじゃの。

そう、やっぱり女の価値は若さ。そして美。
女の価値はそれだけ。

ついに女性誌VOCEもそんな本音記事を漏らしてしまったようじゃ。
(ま、ワシは女性誌読まないので、この炎上話題でVOCAの存在を知った)

もちろん、VOCEツイッターは炎上。
編集部は謝罪に追い込まれてしまったようだけど。

どんなことが書かれていたのか、ここに載っている。
https://twitter.com/alohamode/status/876648834679455745

【女の市場価値はいくつまで?「男は普通の27歳と美人の33歳、どっちと付き合いたい?」
独身を謳歌しているうちに、周囲はどんどん結婚していき、いつの間にか合コンにも呼ばれなくなる……。こんな展開、怖いですよね】

【ブスな22歳、普通な27歳、美人の32歳、つきあうなら?】
【普通の27歳、美人の33歳、つきあうならどっち?】
【ブスな27歳、美人の37歳、つきあうならどっち?】

いやあ、すげえな、おつきあいするのに、ブスか美人か、年齢。それしか選ぶ基準がないようで・・・。

うん、恋愛・結婚市場は若い美女ががんばればいいと思うよ。ブスとババアは退散退散。そんな市場にいたら、たぶん不幸になる。ほかの道を行こうぜ。

女をモノ扱いするのは何も恋愛工学だけではない。女性ターゲットの雑誌も、人間扱いしないことが分かった。記事を書いたのも女性だ。女性が女性をモノ扱いし、顔と年齢でしか価値を測らない。でも、それは世の本音だからだろう。

この呪いは強固だよな。

もちろん炎上した=批判が殺到したということで、そんな価値観にNOを言う人もたくさんいたということなのだけど。

それでも「女の価値は容姿と年齢だけ」という呪いも生き続けるんだろうな。そんな品評される市場からはトンずらするが一番かも。


さて、もう一つ話題。
これが↓ツイッターで話題になっていたそうで・・・。けどネタは2014年のログ。

「ラブホテルを使っている男はモテない・はあちゅうが教える社会人デートの常識・非常識」
http://logmi.jp/36031

それに対する男性側からのコメント。
https://twitter.com/yuu_alpha_male/status/875350786619752448より転載。

【「社会人でラブホ使う男はダサい」という言説がタイムラインを賑わせてるけど、こんなんほざくのは中途半端に男の基準が上がった売れ残りアラサー女子だから、全く気にする必要無いね。 ストナンしてれば幾らでも素直なアラツー女子と出会えるから、捻くれて糞みたいなアラサー女子は不要なのだよ】


ま、ここでも「BBAに価値なし、不要」と言われてしまっている^^;

けど、たしかに男性からしたら「何様?」だよな。
ワシが男だったら、そんな女子とつきあうの面倒。

本当に好きなら、ラブホテルでもシティホテルでもどちらでもいいんじゃね? 逆にそういうことが気になるってことは、さほど好きじゃないということなんじゃ? 

ああ、そうか『モテること』って、相手が『自分の好みかどうか』が大事で、『自分が好きかどうか』は大事ではないんだ。

好み(このみ)と好き(すき)、この差は大きいかも。

ちなみに「~縁」の理沙ちんと静也君は倹約家。
つきあっている時から結婚が視野に入っていたので、将来のために余計なことにお金を使いたくなかったしエッチは、自分の部屋で行っていた(という裏設定じゃ)。ホテルなんて勿体ない。どこであろうと二人でゆっくりエッチできる場所であれば、それでいいじゃないか。
・・・と、こういう価値観も二人はピッタリだったようじゃの。

IMG_20160824_0002.jpg

なお、短編小説「縁」本編の目次はこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28


まあ、それはともかくとして・・・
はあちゅうさんは炎上をこのように捉えているようだ。

「炎上は時代のツボを突いているから燃える」
http://wol.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/011100116/032900006/?n_cid=nbpwol_twbn

抜粋転載。

【3年後に誰かの記憶に残る言葉を使いたい】
【スタンスを明確にできない人は、良い発信者にはなれない】
【ネットの世界できれいに生きていくことは不可能】
【強い言葉は、人が持っている不満を吐き出させる】

たしかに、おとなしい言葉・発言はつまらない。
刺さるから面白いんだよな。


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生活保護受給者の犯罪(追記・小出恵介美人局疑惑 [ゲス事件・ゲス話題]

6月21日追記。

「生活保護の実態に非難殺到」
http://khmertvhd.com/%E7%94%9F%E6%B4%BB%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E3%81%A7%E5%B9%B4%E5%8F%8E%E3%81%8C%EF%BC%91%EF%BC%91%EF%BC%95%EF%BC%90%E4%B8%87%E7%94%9F%E6%B4%BB%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E3%81%AE%E5%AE%9F%E6%85%8B%E3%81%AB/

生活保護受給者・・・勝ち組だね。
負け組は、安く使われ搾取されているごく一般の中間層の人たち。


「外国人の生活保護問題」
http://www.moeruasia.net/archives/49450836.html

群馬県大泉町の人口15%が外国人。
けれどトラブルは当然として、税金滞納したあげく海外へトンずら、大泉町の生活保護受給者の25%を外国人が占める。
いずれ破たんするな。いつまで続ける気だろう、外国人への生活保護。

・・・・・・・・・・
6月11日追記。

「小出恵介17歳子持ちJK江原穂紀に500万円要求が発覚!江原穂紀の母親・優奈は37歳コスプレマニア(画像あり)!?穂紀は子供は乳児院に預け放置状態!」
http://omosirog.com/blog/koidekeisuke_inkou

「小出恵介美人局騒動・江原穂紀入院する!17歳子持ち江原穂紀14歳で流産!?実母の江原優奈は出会い系サイトの常連で援交!?生保不正受給か?」
http://omosirog.com/blog/koidekeisuke-tutumotase_eharahonori

「小出恵介・自称JK子持ち江原穂紀に500万円要求される!美人局主犯の江原穂紀(本名:韓穂紀)の整形が発覚!?美人局の黒幕は同じ在日のセラミック松村!?」
http://omosirog.com/blog/koidekeisuke_tutumotase-2

「小出恵介17歳子持ちJK江原穂紀と関係を持ち逮捕へ!江原穂紀は車の免許がSNSでばれて17歳は嘘!?示談金狙いの美人局か!?」
http://omosirog.com/blog/koidekeisuke_tutumotase

ワシはテレビをあまり見ないので、小出恵介という俳優さんは知らないのだが(・・・いや[出演していたドラマは知っているのだが^^;)、何だか17歳の女性と酒を飲み、淫行したということで話題になっているようなので取り上げる。

また女性への暴行事件かと思ったが、ちょっと違うようだ。

どうも美人局疑惑が出てきているようで、当初、中卒・子持ちの17歳の女性は示談金500万を要求。交渉で、200万円になったものの、小出氏は最終的にそれを支払わなかったため、17歳の女性は週刊誌にそのネタを売った、ということらしい。

で、その17歳の女性の家は生活保護受給世帯のよう・・・。
派手に遊んでいるようだけど、有名な俳優さんと出会える伝手があるって・・・なんか、すごいな。

生活保護受給なのに、鼻も目も、整形手術費用も出せるくらい、お金持ち~♪
ファッションもなかなか・・・かっけ~。

この事件、フェミの方はどう思っているんだろう?
やっぱ女性は被害者? いや、この俳優さんももちろん落ち度は相当にあるんだろうけれど。

んで、生活保護受給者の中にこういうのがいるから、「もっと厳しく審査しろ」という声が上がるのは当然かも。

その17歳の女性も生活保護受給者となり、その乳児院に預けているという子どももそうなるんだろうな。在日だとしたら優遇され、日本人よりは簡単に生活保護受給資格を得られるのだろうな・・・そんな邪推をしてしまう。
(大阪の生野といえば、やっぱ在日による日本人無差別殺人未遂事件を思い出す)

つうか、免許持っているから17歳ではないという疑惑も出ているようで。
ん? 生活保護なのに、免許があるの??? ここは不確かな情報だな。

それにしても、一般人よりもずっと稼げて、たくさん納税してくれる人の人生を壊すなんて。
ただでさえ、社会保障費が破たん寸前なのに。

ということで、複数のところから同じ内容の記事が出て、ソースもしっかりしているようなので話題にしました。今のところ『疑惑』ということで。

ま、この17歳の女性は、もっと上の黒幕(ヤクザ)に利用されたんだろうけれど。

反社会的な人が関わる・・・これは高畑裕太氏の事件の時も同じ?
http://light-shade.net/post-1239

高畑事件の時は警察も介入したけど、こちらはそうではないようで・・・すると、ますます美人局の疑惑が濃厚になるな。本当に強姦されたなら警察に届けるはず。

それにしても、やっぱ整形すると美人になるよなあ。日本人離れならぬ東洋人離れ。やっぱ東洋人ってブサイクだよな(という感覚になってしまうの)・・・すっぴんは失礼、メイクするのがエチケットな日本社会だけど、いずれ整形するのもエチケットとなる時代がくるかも。金儲けするなら普通の医師よりも美容整形外科医だね。イエス、高須クリニック。世間様も女の子の美への劣等感を煽りまくって応援してくれているし。

いやいや、でも17歳という女性も、その母親もナイスバディ。さすが。

https://twitter.com/massa0729/status/873031945483018242より
【前川の貧困調査が良くて、小出恵介の貧困調査がなんで悪いの?】

た、たしかに。


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・・・・・・・・・・
2月26日。

子殺しした翌日はディズニーランドへ・生活保護で手取り月30万円の子だくさん夫婦について

「ルポ・足立区兎用ケージ監禁致死事件」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50794

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家庭を持つか持たないか・夫にしたいドラゴンボールキャラは? [家族・夫婦・子育て・子なし]

父の日。
おお、心暖まる写真の数々じゃの。妻の出産に立ち会い、我が子の誕生に感激しまくるパパたち。

「お父さんになる瞬間」
http://www.huffingtonpost.jp/2017/06/17/dads-in-the-delivery-room_n_17179110.html?ncid=tweetlnkjphpmg00000001

短編連作小説「これも何かの縁」でも、主人公・四条静也もパパになり、そこそこ幸せに暮らしておる。

そこでパパになった時や、パパ生活が描かれている何編かを紹介しよう。

「封印された過去」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-09-2
※あらすじ→ついに理沙に赤ちゃんが生まれた。昔を振り返る静也。イジメと暴力・静也の児童養護施設時代。無痛分娩についてのうんちくあり。

「面倒な年賀状」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-01
※あらすじ→微妙な問題をはらむ子どもの写真付き年賀状。やはり問題が起きてしまった。新生児の初正月について雑学あり。

「祝・お誕生日」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-03-04
※あらすじ→涼也1歳の誕生日。日本には赤ちゃんの将来を占う『選び取り』という風習があったようで。

「仲良しホッペ」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-03-15
※あらすじ→涼也に頬ずりしたら泣かれてしまった静也は男ながらにスベスベホッペを目指す。


では現実のお話を。

そう、バブル世代から上だと・・・こんなパパさんもいたりする。

「立ち会うのは時間の無駄、自分が傍にいても何もできることないし、医師にお任せ。それより仕事仕事。生まれたら連絡ちょうだい」と無駄なことが嫌いな人。

中には仕事ではなく、ゴルフに行ってしまう人も。これはもっと上の世代。妻の出産は妻の仕事で、自分は関係ないという価値観。昔はこういう男性、けっこういたと聞く。

そして、妻の出産を・・・「見たくない」「自分には無理」「気持ち悪い」という人も。

「立ち会ったら、もう妻を女として見れなくなる」というのも、あるだろうな。

今ならこんなこと公言したら非難轟々だけど、この「気持ち悪い」という感覚も分からないわけではない。

ただ、そういう人はパパにはならないほうがいいかもしれない。いや、非難しているんじゃないよ。正直な本当の気持ちを押し殺し、ウソをつくことはない。
その正直な気持ちが、あなたの本性なわけだから、家庭を持つと、かえって不幸になるのではないかと思うだけだ。

合う、合わないってあるよね。家庭と持つ、持たないも、そうだと思う。皆が皆、家庭を持つのが当然とは思えない。

今の若い男性だって、皆が皆、『子どもの誕生の瞬間を見たい』わけじゃないだろうな。
「気持ち悪い」「いつ生まれるか分からないのにつきあうのは疲れるし面倒、億劫」と思う人もいるだろう。
けど、それを表だって言うと非難轟々、冷血人間扱いされるので言わないだけだ。

「気持ち悪い」という感覚はどうしようもない。
でも、これは極めて強い『拒否感情』でもある。その拒否感情をずっと奥さんにもち続けたまま一緒に暮らすのは、お互い不幸。

出産の立会いが面倒なのも、時間の無駄に思うのも分かる。
けど家庭は面倒なものだし、無駄なこともしなくてはならないだろう。

だから、こういう人は結婚しない=家庭を持たないほうが(父にならないほうが)いいと思う。
そのほうが幸せな人生を送れる気がする。

もち、妻となる女性の中に「あなたはお仕事だけがんばって。自由にしてもらってかまわない。お金だけ運んでくれるだけでいい」という人もいるかもしれないが。

ああ、そういえば・・・
ドラゴンボール(テレビアニメ版)では・・・修行に誘うゴクウに、ベジータが「ブルマの出産の時、傍にいたい」とお断りした時、ゴクウは不思議そうに「おめえが産むわけじゃないのに」というようなことを言う場面があったとか。

ベジータ、変わったよな。このシーンに多くのドラゴンボールファン女子は萌えたことじゃろう。

それに比べてゴクウは・・・そーいや、家庭をほったらかして、自分の好きに生きているよな。しかも仕事もしていない=稼いでいないし。

え? それでもゴクウは家族に愛されているじゃないかって? 
それは漫画だからじゃ。

つうか、ドラゴンボールキャラの中で夫にするなら誰がいいか・・・オタク女子の間で人気あるのは、ゴハンやトランクスだ。

そう、こんな感じ。
ゴハン>トランクス>>>>>>>>ベジータ>>>越えられない壁>>>ゴクウ

やっぱ家庭を大事にしているか、していないか、だよな。
ゴハンは実際に家族作って真面目にやっているから、その安定感・実績が、トランクスよりちょい上にきたという感じ。
ところでベジータ、お仕事ちゃんとすれば、もっと上に行くんじゃないか。

ま、容姿に目をつぶれば、クリリンもいいよね。18号、幸せそうだし。
ああ、ピッコロや天津飯も家族を大事にしそうだな。でもヤムチャは・・・う~ん・・・不倫しそう。

ヤムチャなハヤシとしては残念じゃが・・・。ヤムチャはやめておけ、と思う。
そう、ヤムチャは亀仙人のじっちゃんのように生涯独身でエロを極めてほしい。(じっちゃん、独身だよな?)

おっと、つい下らないことを語ってしまった・・・現実の話に戻ろう。

明治安田生命によると『2013年度と2016年度の男女の結婚願望を調査した結果、3年前に比べて20代男性で67%から39% 、同じく20代女性で82%から59%へと大幅にダウン』ということを、前記事にも書いたが・・・。

家庭幻想を持つことなく、子育ての大変さ、発達障害のリスクなどを知って、自分に合った生き方を考える人が増えたのではないか、と思う。

「育てる自信ない、子はなしでもいいか」という思いが、結婚願望の低さにつながっているのかも。
子育てのあまりの負担・大変さに腰が引ける人が増えるのも無理はない。

安易に「なんとかなる」とも思わないほうがいい。
相当の覚悟が必要だろうな。仕事ならやめることができるが、子育ては途中で放棄するわけにはいかない。もちろん最終的に児童養護施設に預けるという手段はあるにしても。

あとは経済的理由だな。
今の時代、老後を子どもに面倒をみてもらおう、頼ろうと考えてはいけないという価値観が主流。

けれど経済的余裕も持てない中、子を育て、学校の勉強では心許ないので塾にも行かせ、できれば大学まで行かせ、さらに自分の老後のための資金を貯めるのは不可能。

ならば、子どもはあきらめ、自分の後始末は自分でできるようにしておこう、と考える人もいるだろう。

ま、それでも結婚したい人=家庭(子ども)をもちたい人も当然いるわけで・・・

婚活市場で勝負するんなら、女性は33歳まで、男性は43歳まで、なんだとか。
https://dot.asahi.com/wa/2017061400030.html

バブル時代は女は婚活(お見合い)するなら29歳までが基本だったからなあ。

で、わりと「仕事を取るか、結婚=家庭を取るか」の二択だった。両立目指す人はスーパーウーマンとして話題にはなったが、ごくごく少数。その両立も結局はぽしゃり、仕事を辞めて家庭に入るケースが大半。

ただ早いうちから、どちらかを選んでいたわけで、最初から結婚を選んだ人はほぼ結婚できている気がする。

女子は短大へ行くケースが多く、4年制よりも短大の方が偏差値が高かったりした時代。
結婚したい女子は20歳で就職し、24・25歳くらいで寿退社を目指していた。

クリスマスケーキという言葉もまだ残っていて、女は25歳過ぎたら価値が落ちることを自覚していた時代だ。
もち、フェミ運動も活発で、それに反発する人もいたけれど。

どうしても結婚したい人は20代でお見合い(今でいう婚活)をした。20代後半はもう崖っぷちということで妥協婚も受け入れていた人も多かったのではないだろうか。

仕事を選んだ人は、結婚は「できればしたいけど、できなくてもいい」という感じの人が多い気がする。わりとマイペース。周囲が「結婚できなくてかわいそう」と思うだけで、本人はさほどでもなかったりする。ただ「独身でも私は幸せ」と言っちゃうと、『負け惜しみ』と捉えられてしまうので、表向き「結婚できなくてかわいそうな私ということにしておきましょう」といった感じで、人生をエンジョイしているふうに見える。

そこへ、こんなグラフを見つけた。

「40代独身・既婚・男女の自己肯定・自己有能感のグラフ」
https://dot.asahi.com/print_image/index.html?photo=2017051500015_3

既婚者って自己有能感が低いんだな・・・。自己肯定感は高いけど。
要するに社会の価値観では「既婚者>未婚者」なので、自己肯定感だけは高くなるんだな。

ま、日本人って全体的に自己有能感・肯定感って低いのかもね。

何にせよ、世間の価値観に惑わされることなく、本当に自分に合った生き方を選べた人はさほど不幸にならずに済むのではと思った。


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他人の不幸は蜜の味・一夫一婦制VS一夫多妻制 [家族・夫婦・子育て・子なし]

6月16日追記。

不倫について。一夫一婦制には限界があるとして、こんな記事があったので紹介。

「生物学、社会学的に徹底検証 人はなぜ不倫するのか?」
http://bunshun.jp/articles/-/598

一部転載。

【人類の歴史において、いかに病原体と戦って、子孫を残していくかというのは、大きな課題です。そのためには、感染症による子孫の全滅を防ぐために遺伝子の多様性を保つ必要があるのです。
つまり、浮気は生物の生き残り戦略として必要なこと。生物にとって浮気は本能なのです。本来、“倫理に反している”ということで断罪されるような話ではありません】

【日本において浮気が倫理に反する行為というように認識されはじめたのは、“家の血筋”を重んじる武家社会になってからです。浮気は『密通』と呼ばれ、浮気された側がした側に私的な刑罰を加える権利がありました。ただ、江戸時代後期には、幕府の権威低下や不景気、それに伴う風紀の乱れから密通に対する刑罰も多少ゆるやかになり、明治に入ってからも民法で明治31年まで妾を持つ一夫多妻制が認められていました。
その後、富国強兵のかけ声の下、人口を増やすことが必要となり、結婚から“あぶれる男”を少なくするため、一夫一婦制が導入されたのです】

【最近、不倫が報じられた著名人へのバッシングが強くなっているのは、モテない男たちが自分の“取り分”を取られたと思って騒いでいるだけでしょう。モテない男のプロパガンダなのです】

転載終わり。

なんだか藤沢氏や恋愛工学生が言っていることと同じだな。

つうか、20代の若者の結婚願望は減ってきているようで・・・
明治安田生命によると『2013年度と2016年度の男女の結婚願望を調査した結果、3年前に比べて20代男性で67%から39% 、同じく20代女性で82%から59%へと大幅にダウン』なんだそうな。

若い人たちはすでに呪いから脱しつつあるのか。一夫一婦制の法律婚が社会を安定させるとはいえ、やはり崩れていくのか?

ま、何にせよ、呪いにかかって劣等感募らせて不幸になる人、婚活ビジネスのカモにされる人が少なくなるといいよね。


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・・・・・・・・・・
6月13日追記。

周りの目を気にすることなく、最低限のルールを守った上で、自分が好きなように生きれるといいよね。

社会秩序、最低限のルール、倫理、モラルは、より多くの人たちが暮らしやすくするためにも必要である。ただ倫理やモラルもその時代の社会の空気が決めるわけで、絶対に正しいわけでもないのだけど。

不倫もご法度となるのは、やはり子どもを育てる上で、婚外恋愛はマイナスとなる可能性があるからだろう。
男女平等の観点から、男性だけ不倫していいよ、ということにならず、男性がしていいなら、女性も、ということになる。
婚外恋愛OKとなると・・・子育てよりも恋愛優先になってしまったら、やはり子どもにとって良くないだろう。育児放棄して恋愛に走るケースも出てくるかも。
だから男女共に不貞行為=不倫はNGということになっているのだな。

ま、不倫する人は家族・配偶者のことより、自分の欲を優先する人。
つまり家庭優先する生き方ができない人と、家庭を築くのは大変かもしれない。

ところで・・・「君の名は。」ですっかり有名になってしまった新海監督も、こんな報道がされるようになったのだな。

「新海誠監督に不倫疑惑」
http://light-shade.net/post-2724

ちなみにこれについて新海監督は否定している。
https://twitter.com/shinkaimakoto/status/874447014586482689より。
【僕の交際関係を報じる記事が出たとのこと。記事中にある食事等は事実ですが、交際の事実は一切ありません】

・・・・・・・・・・
6月11日本文。

我らが藤沢数希氏の「損する結婚・儲かる離婚」がテレビ番組「ニュース女子」に取り上げられたようで。
https://www.youtube.com/watch?v=WPDzDUgGkWA&feature=youtu.be&t=17m50s

一夫多妻制には、女好きと思われる男性陣も反対のよう?
「本気では複数愛せない、責任持てない、遊びならいいけれど」といったところか。
そう、気軽にいつでも切ることができる女遊び(浮気)はしたいのだな。

なるほどと思ったのが、百田尚樹氏の発言。

世界にはいろんな民族がいて、実は一夫一婦制を敷いているところは少ない。
しかし文明度が高い国は皆、一夫一婦制だという話。

つまり一夫一婦制は、生まれてくる子どものためでもあり、社会を安定化させるシステムだという。

たしかに、奥さんを複数持てば、子どもはかなりの数になる。それを責任もって、しかも愛情を注ぎつつ全員を平等に育てる、というのは難しい。

一夫多妻が多いアフリカでは子の数が数十人単位だったりするわけで、そりゃあ愛は希薄になるし、平等というわけにはいかずエコヒイキも起こりやすい。愛を得られなかった子や、軽く扱われる妻は、やはり幸せとは縁遠くなる気もする。

嫉妬などネガティブな感情がうずまく環境で幸せな家庭を築くのは難しそうだ。

そうかあ、社会をうまく回していくには、一夫一婦制が「ベター」なのかもしれない。

一夫多妻制、または多夫多妻制=乱婚・雑婚は、子どもに責任を持たなくなるケースが多くなる。確かに。

一夫一婦制以外だと・・・いずれは社会秩序が乱れ、治安が悪くなり、格差はますます広がり、暮らしにくくなるかもしれない。

ならば少子化はもう仕方ないと思う。今の時代、おそらく『結婚することに囚われた妥協婚』は廃れていくと思う。バブル世代からそういう流れが出てきた。なので未婚者も多い。

ドラえもんが来る前ののび太のようにジャイ子=意に沿わない者とイヤイヤ結婚するなんてことはない。
昔は、のび太にはジャイ子がふさわしいとされ、周囲からの圧力で結婚させられたが、今はそんな時代ではないのだ。
「高望みするな」という言葉も効かなくなるだろう。そこまでして結婚したくない。未婚者はますます増えていくだろう。

それでいいんだと思う。
どうしても家庭をもちたいと願う者・責任と覚悟がある者が、一夫一婦制でお互い厳しく選び選ばれ、今の社会の価値観に合った遺伝子を残すのが、社会の安定につながる気がする。

ところで・・・
↓ニュース女子ではこのことも取り上げていた。

「20代男性4割が童貞」
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1306/27/news138.html

うん、これも別に問題なし。

水野敬也氏のLOVE理論を実践するような男=「ブスでもいいから、とりあえずエッチして、童貞を卒業しろ、ブスは踏み台、ブスで練習して、美女を狙え」と言って、童貞を脱するために、好きでもない女を見下しつつエッチする男・女をモノ扱いしながらエッチする男・とにかくエッチありきの男よりは、ずっといいと思うぞ。

童貞男子は、女性を傷つけないだけずっといい。
いや、傷つけるどころか・・・女性や世間から「気持ち悪い」と彼らの方が傷つけられている。

もし童貞を問題視し、情けないと見下したり、哂ったりするならば、恋愛工学=たくさんの女の子に声をかけ、より多くエッチをこなすゲームを認めないとね。

※そのゲームに乗るかどうか選ぶのは女の子であるし、ナンパする男性の方が美人局にひっかかるリスクもある。もちろん個人的には・・・小学生ですら知らない人には警戒し、ついていかないというのに、ナンパで知らない男についていく女性は理解できないが。

童貞男子を「情けない」「かわいそう」「気持ち悪い」と見下したり問題視する人も・・・経験ありの自分は上だ、マシだと慰められ、わずかながらに幸せ感じるなら、それはそれで仕方ないけれど。

そう、『あの人はかわいそう、不幸』『自分のほうがマシ』と思うことで、己を慰め、しばしの幸福感を得る。
「他人の不幸は蜜の味」の一種じゃの。

ドイツにも、それに似た言葉があるんだそうな。
「シャーデンフロイデ」・・・他者の不幸や失敗を見聞きした時に生じる、喜びや嬉しさなどの快い感情を表す。

シャーデンフロイデは、人間の感情の1つと言われ、脳科学的にも、他人の不幸により、線条体と呼ばれる“報酬”に関する部位が活発になるんだとか。
また、別の研究でも、シャーデンフロイデには、ストレスを緩和する効用があるとのこと。

人の不幸で気分がスッキリ。

見下し人間もこれと同じなのだろうな。

ということで・・・
世間が良しとする生き方ができる人(恋愛し、経済的自立を果たしつつ、結婚し、家庭第一主義で夫婦ともに協力し合い、子どもを持って、きちんと育て、その子どもも自立させること)は本当に立派で偉いと思うが、それができない人・合わない人もいると思う。

少子化を問題視する社会であるが、あくまでも『社会が良しとする生き方をしてくれる人間=社会にとって都合がいい人間』が育ってほしいだろう。

立派で偉い生き方を、『普通』『当たり前』とすると、かえって辛い。
立派な生き方=社会に都合のいい生き方に自分を合わせなくてもいいのだ。

もち、心の底から立派な生き方を目指したい人は目指せばいい。

けど、立派な生き方を目指せない人・目指そうとしない人をずるいと思ったり、人間としていかがなものかと思ったり、見下したりしたくなったら、おそらく、その立派な生き方はあなたに合っていないかもしれない・・・。少なくともストレスがたまっているようじゃ。「他人の不幸は蜜の味」状態に陥っているかも。

・・・・・・・・・・
余談。

面白い記事、見つけた♪

「高収入の「女性」が「男性」を養いたがらないのは、男が「かわいくない」から」
http://blog.tinect.jp/?p=40555

「かわいそう・かわいい戦略なんて選ぶな。自分の自由は自分で選べるようになれ」
http://takasuka-toki.hatenablog.com/entry/2017/06/08/220335

人間は大ざっぱにこのように分別できるということで・・・
以下、一部転載。

【狩りをして生きてきた男性、かわいそう・かわいいで生きてきた女性・・・

①総取り人間
これはいわゆる勝ち組。権力も力も十分にある

②キモくて金のない何か
これは力がない存在。見下される。

③かわいい人間
権力はないが強い保障がうけられる

④かわいそうな人
この人達はかわいそうという同情を誘う戦略で多少の資源を手にする事ができる】

転載終わり。

ふむ、①が理想なんだろうけど、皆が皆、①になれるわけじゃないからなあ。ま、適当に行こうぜ。

このブログ主・医師だという高須賀氏の考察記事、ほかにもおもしろいのがたくさんあるぞ。

↓これもなかなかの記事。

「世の中の生きにくさを外部に求めても何も解決しない」
http://takasuka-toki.hatenablog.com/entry/2017/01/03/130508

「いじめられた事がある、あなたへ」
http://takasuka-toki.hatenablog.com/entry/2016/03/03/210538


そして・・・
↓恋愛工学や藤沢数希氏について書かれている記事もあった・・・。

「藤沢数希の年収が二億円なのは人を愛せなくなった事の代償なのかもしれない」
http://takasuka-toki.hatenablog.com/entry/2015/09/29/211327

「恋愛工学徒やらヤリチンやら子育てコスパ論者の何が気持ち悪いのか、についての僕なりの結論 」
http://takasuka-toki.hatenablog.com/entry/2015/09/15/194426

一部転載。

【僕は「人がよりよく生きていくには四つの居場所(家族・友人・仕事・趣味)と、そこからえられる社会的承認欲求が必要」だという事を述べた。

「居場所を作り出す供給サイドを大人、国や人から居場所を提供してもらうだけもらって自分では何も作り出さず恩恵を受けるだけ受けて文句をいう人を子供」だと定義した。

そして結論として、「僕たちは生まれたときは誰だって国や人から与えられる側である子供だけど、ある程度の恩恵を受けたら今度は居場所を作り出すサイドである大人になろう」という論旨を提示した。

恋愛工学徒だろうがナンパ師だろうがマウンティング系婚活女子だろうがなんでもいいんだけど、こういった人達が何で人々に言いようのない不快感を与えるのかというと、ようは彼・彼女らがいい歳こいて需要サイドに居続ける事を宣言しているからである】

転載終わり。

高須賀氏、真っ当だよな。まさに正論。
高須賀氏のような人が社会を回してくれることを願う。

たぶん、次から次へと多くの女性とエッチし、一人の女性にフルコミットしないという恋愛工学生は、一夫一婦制の結婚は厳しい。
また「結婚のリスク=婚姻費用」のことも知っているので、事実婚を望む人も多いかも・・・が、子を持つなら法律婚を望む女子が圧倒的多数である。

よって彼らが子孫を残すのも難しいと思われる。(もちろん恋愛工学生の中には既婚者・子持ちもいるけれど)

淘汰され、恋愛工学生的素質をもつ遺伝子は増えはせず、恋愛弱者・オタク同様、平和に減っていくかも^^;

ま、自分の好きに、自由に生きて、平和に滅んでいくのも一つの生き方じゃ。

お金を稼ぐことにもエネルギーをかける彼らは、結婚などしなくても、足腰立たなくなった老後は高級老人介護施設のお世話になり、快適な余生を送ることができるだろう。(もちろん、いつまでも元気なナンパ・エロ爺さんを目指してほしいが)

なまじ、結婚したところで、ナンパ・浮気がやめられず、離婚までいかずとも奥さんからは冷たくされ、老後もあまり面倒みてくれないかも。お金は家族を養うのに使われてしまい、高級老人介護施設へ入るだけのものは残らないかも。
あるいは、奥さんは子どもを連れて家を出て、しかし離婚せずに婚姻費用と養育費を請求され、それを払い続ける羽目になるかも。

うん、彼らは結婚しないほうが幸せなような気がする。別に父にならなくてもいいではないか。

誤解なきよう。
これは皮肉じゃなく・・・世間が良しとする価値観を恋愛工学生らにはひっくり返してもらいたい。独身の老年男性も幸せに暮らせることを提示し、独り身の老年男性は不幸だ・惨めだと言う世間のイメージを壊してやるのじゃ。

それに、老後を家族に面倒見てもらうというのも、決して幸せにはつながらない気もする。
介護殺人・虐待は、たいてい家族間で起きる。(ま、たまに施設でも起きるけど)

幸せを担保する生き方なんぞないのかもしれない。
ヤムチャなハヤシは引き続き、この戦いをひっそりと見守っておりますぞ。

最後に・・・高須賀氏、なんと、はあちゅうさんのことも書いているのか、なかなか厳しい^^

「焼き畑農業に入ったイケダハヤト、はあちゅうは数ヶ月以内に死に絶える」
http://takasuka-toki.hatenablog.com/entry/2016/02/20/223109

※ちなみに、ここでは藤沢数希氏のことを「藤沢数希さんのようないつまでたっても高品質な商品を売り抜けられる人は、そのビジネスモデルで生き残っていくことができる」と評価している。


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イクメンも大変? 父の日と紫陽花 [家族・夫婦・子育て・子なし]

6月13日追記。

本文のほうで紹介した藤沢数希氏と山口真由氏の対談の続き。

「どんな美女が相手でも僕が結婚したくない理由」
http://www.gentosha.jp/articles/-/8011

社会的圧力を受けず、自分のやりたいように生きる、という藤沢氏。さすが。

一方、山口氏のほうは、自分で「幸せだなあ」と感じることより、周りから「幸せそうだなあ」と見られることが気になるようで・・・。
世間が良しとする価値観の呪いにかかりそう。

そんな山口さんはこうも言っている。
【結婚している人を見ると、「少なくともこの世界に一人は『この人と家庭を作りたい』と思った人がいるんだ」と思い、この相手はある程度真っ当な人なのではないかという信頼感を抱ける】

つまり、山口さんの価値観は『既婚者>未婚者』になってしまい、既婚者は未婚者より上、未婚者をマイナスに見てしまう・・・呪いを作る側にもまわっているのだな。

で当然、この価値観『既婚者>未婚者』は女性にもかかってしまうのだ。既婚者は真っ当で、未婚者はそうではない、と。
そしてそれは「子を育てている人は真っ当」で、「そうでない人は人間としていかがなものか」という価値観も生む。

山口さんのような海外で暮らしたことがあり、いろんな価値観を知っているはずの人でもそう思わされてしまうのだから、強固な呪いだよな。

結局、周囲のことが気になるか、気にならないかの違いだな。
見栄を張る、マウンティング、他人の不幸は蜜の味も、そういうところから来るんだろうな。

でも、こうして「結婚したくない」と断言するビジネス・仕事における勝ち組・成功者の男性(藤沢氏ほか、ホリエモンもそうだよね)が増えると、世間を支配する強固なこの価値観は崩れていくだろう。
おそらく一般男性(男性にとってビジネス・仕事における成功者は憧れの存在だ)が影響を受け始め、社会の空気が変わっていく気がする。

・・・・・・・・・・
6月11日本文。

もうすぐ父の日じゃの~ということで・・・
短編連作小説「これも何かの縁」では36編目「漫画編集者・梅雨のある日」にて父の日もテーマにしておる。
ご興味持った方は↓こちらへ。

「漫画編集者・梅雨のある日」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-08
※あらすじ→さりな元夫、漫画編集者で沢田文雄の担当でもある浅野仁の話。ついにあの長山春香も登場。


この頃、子どもを抱っこしたり、自転車に乗せて走っているお父さん、けっこう見かけるよな。
微笑ましい光景じゃ。

短編連作小説「これも何かの縁」の主人公・四条静也もそんなパパのうちの一人。
家族にも積極的に関わろうとする・家族第一の良き家庭人。

ちょっと昔は、あまりなかった。
子を抱っこしているのはお母さんばかりだった。隣にお父さんがいても。

でも、筋力あるんだから、お父さんが抱っこすればいい、と思う。

浅野仁と違い・・・四条静也のパパぶりが垣間見える一編はこちらにて。(劇中の季節は秋だけど)

「仲良しホッペ」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-03-15
※あらすじ→涼也に頬ずりしたら泣かれてしまった静也は男ながらにスベスベホッペを目指す。


あ、そうだ、もういっちょ、6月の物語として「~縁」より、これも紹介しておこう。

「梅雨の休日と和菓子」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-27
※あらすじ→静也と理沙の中学時代の出会いとは。和菓子の日、夏越しの祓、ドクダミ湯の紹介。


物語ではドクダミ草をネタにしたけれど、やっぱ梅雨の花といえば、紫陽花。
白から赤や青に、そして紫に花の色を変えていく・・・別名『七変化』。心変わり、無節操に通じるということで、昔はあまり良く思われなかった花だという。

産経新聞(6月9日)によると・・・紫陽花の色が変わるのは、細胞に老廃物がたまるせい、つまり老化が原因らしい。

年齢を重ねても、別の魅力があると思わせてくれる紫陽花。
うむ、なかなかいい花ではないか。けれど若さ至上主義の社会では「そんなの関係ねえ」かもしれないが^^;

おっと、話を「~縁」の「浅野仁」に戻そう。

仕事人間で良き家庭人になれなかった浅野。もち、こういう生き方もあり。
ただ、娘のえりなと距離を置いていることについては、「親失格」とマイナス評価になってしまうだろうけれど。

浅野もあまりよく考えずに結婚してしまい、結婚後、自分は結婚に向かない人間だったと悟るのだ。人間、失敗はつきもの。
後は生まれてしまった子への責任をどうとるのかだよな。

浅野の場合、離婚後も養育費は払うものの、娘の面会は望んでいない。父として失格。
それでもうすい縁でつながれているので、将来はまたどうなるかは分からない。

とまあ、浅野の場合はすんなり離婚ができ、養育費を払うことで、とりあえず解決したけれど・・・

現実世界では・・・妻が子どもを連れて出てしまい、しかし離婚には応じず、婚姻費用だけ求められ、泣きを見ている男性も割といるようだ。

https://twitter.com/changejapan1192
↑夫側の主張のみだけど・・・妻からDV受けていた夫の主張は認められず、逆に夫側がDVしたということで、夫側がどんなに証拠をそろえようと裁判官は無視。妻は子どもを連れ去り、しかし婚姻費用だけは求めてくる。

その婚姻費用について・・・藤沢氏と、弁護士の山口真由氏の対談記事はこちら。

「結婚した瞬間、夫婦の財布は法律的にひとつになる」
http://www.gentosha.jp/articles/-/8007

これを読むと、稼ぎ手=主に男性にとって結婚はリスク・損と思わされてしまうけれど。

ただ・・・女性は出産・育児で、どうしても『稼ぐ』という行為から離れざるを得ない場合も多々あり・・・
そのことを男性側も理解した上で、その女性と本当に結婚したいのかを考え、判断すればいいのではと。

いやあ、家庭を営むって難しく、これも限られた人にしか合わない生き方なのでは、と思ってしまった。特に男性は。

ま、お金を稼ぐ代わりに自由にさせてほしい、という男性は、ATM扱いしてくれる「亭主元気で留守がいい」という女性のほうが合っていそう^^;
「一緒に家庭を築きたい」という女性とは合わないだろう。

子どもはほしいけど、かといって子どもの面倒をみるのはイヤ(=つまり母親と同じくらいに子どもの世話をし、子どもの相手をすることはできない、したくない。気が向いた時だけ関わりたい)であり、『子ども優先』の生き方はできないという男性、けっこう多い気がする。

家庭を持った場合、いろんなことを我慢し、いろんな要求をされるだろうから、家庭=子を持つことが本当に自分に合った生き方なのか、周囲に惑わされず、よくよく考えたほうがいいかも。

ちなみに、ワシは法律婚も事実婚もどっちもあり、という考えじゃが・・・
事実婚は事実婚で問題ありそうじゃの。

法律婚と違い、『家庭』から逃げることが簡単なわけだ。

子どもが障害児だった場合など、逃げてしまう男性はけっこういるかも。法律婚でさえ、子どもが障害児だった場合、健常児のいる家庭に較べ、離婚率は6倍だという。多くは母親が障害児を引き取る。

なので「事実婚でいい」という女性は少ないかも。子どもに何か問題があった場合、「養育費だけ払うから、あとの面倒はよろしく」と逃げられるのは避けたい。

やっぱ父となる夫には、お金以外にもいろいろと協力してほしいだろう。子育てはそれだけ大変な仕事で、お金だけで解決しない問題がたくさん。
もちろん、お金だって必要なんだけど。

事実婚を求めてくる男性は『覚悟が足りない=子を持つ資格はない=家庭を築くのにふさわしくない』と判断されるかも。

もちろん「お金だけでいい」という割り切っている女性もいるかもしれない。
夫はお金だけ運んでくれればいいと、ATM役以外は期待しない人もけっこういそうだ^^;

何はともあれ、家庭を築くこと(子どもを持つこと)って、男女共に相当な覚悟が求められるよな。

↓良き家庭人でありたいという男性もなかなか大変そう。

「<イクメン>上司にも妻にも責められる男たちの苦悩」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170610-00000028-mai-bus_all

育児の厳しさを知る上でも角田光代の「坂の途中の家」はお勧め。




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タグ:育児 結婚 離婚

スキーには行くんだ・愛子さま激やせ(追記・女性宮家について) [美容整形・美容ダイエット]

2017年6月11日追記。

眞子様の婚約相手・海の王子こと小室圭さんの父親と祖父は自死だったのだな。
http://kanshasai.net/komurokeino-chichioyano-shiin
http://hisasuke.com/post-7765-7765

これでおそらく・・・女性宮家が創られて、海の王子が皇族になることはないだろう。

え? そんな考えは差別? もちろんその通り。
でも、それを言うなら、血統主義・身分制度がある皇室そのものがおかしいでしょ?

結婚後、眞子様だけ皇族のままで、夫となる海の王子とその子どもは『平民』というのも違和感ありまくり。
眞子様、本当に自由に結婚相手を選ばれたのだな。

いや、もちろん自由は素晴らしい。
けれど、皇族方にも自由を、天皇にも退位の権利を、とリべサヨがいうのもおかしい。

天皇は日本の象徴であり、皇族方は日本国民のお手本とならなくてはいけない立場なのだから、自由に、というわけにはいかないのだ。
右派・保守派の「天皇・皇族方は無私無欲でないといけない」という考えの方が筋が通っている。それが皇族方の義務なのだ。

そんなに自由になりたければ、皇籍を離れて一般国民になればいいのである。
それが難しいなら、皇室制度をなくすのが筋。
リべサヨは、わがままと自由をはき違えているのでは。

保守派のほうが今の天皇に批判的(ああいった形でご自分の意向を公共放送を使って述べられ、政治を動かそうとしたのは憲法違反でもある)。
で、違憲にうるさいはずのリべサヨがなぜか今の天皇のご意向(保守派にしてみれば天皇の我がまま)を支持している・・・。

だからリベラルはダメになったのだな。二重基準だらけ。

天皇は退位する必要はない。高齢の天皇の公務を皇太子が代わりにやれば済む話。それを無理やりに、皇太子を天皇にするということに違和感ありまくりだ。なぜ、そこまで? と。

穿った見方だが、「皇太子ではなく、秋篠宮に天皇になってほしい」という声が高まる前に、皇太子を天皇にさせてしまおうという意図があるように思えてならない。

ところで雅子様、やっぱりデンマークご訪問のご公務、休まれるようだな。その前のご公務もキャンセルされているようだし。
皇后になるのは無理では??? 心のご病気はとても治りそうもない。

なのに、こんな無理やりな形で皇后にさせられる雅子様こそ人権侵害を受けている、と言えるのではないか?

・・・・・・・・・・
5月24日追記。

解せないのは天皇陛下のご意向・・・ご自分は退位し、平成30年に皇太子に天皇の座を譲りたいとのことだけど、雅子様が未だまともなご公務できないご病状なのに、皇后となった雅子様は重圧でもっと病状が悪化する可能性があるだろうに・・・なぜ? と思う。
ご公務は皇太子が代わりを務めればいいのだし、天皇陛下が退位される意味が分からない。ますます皇室にとってマイナスに働くのでは?

保守派の一部に『天皇・皇族は無私であるべき』という意見があるが、もっともだと思う。無私でいられないのならば、それが人権侵害というのであれば、天皇制は廃止したほうがいいと思う。

皇太子の姿を見ていると無私どころか、国民のことを無視しているように思える。だから東日本大震災追悼式にも出ないし、毎年8月15日(去年は16日からだったけど)をまたいでご静養に行ってしまうのだろう。

雅子様と愛子様を、家族のことを優先したいならば皇籍から離れるべきだろう。それこそが雅子様と愛子様のためと思うのだけど。

それにしてもイギリスのエリザベス女王は91歳で、まだ公務をされている、退位もしない。
いや、天皇陛下もこの前テニスをされていたんだよな・・・。

おそらく右派・保守派の方は、今の天皇陛下のまま、退位せずにいてほしい、皇太子よりも秋篠宮に天皇になってほしい、女性宮家反対と思っている人、多い気がする。

一方、左派・リベラルの方は、天皇にも辞める権利を与えよ、皇族には自由・人権がない、女性宮家を作れ、女系でいいではないか、と「おかしなこと」を言う。真の左派・リベラルならば「皇室制度、天皇制を廃止しよう」と言うべきだろうに。

ま、仮に眞子様が女性宮家を作り、皇族のままでいるとなれば、海の王子はどうなるんだろう? 海の王子はそのまま一般人でいるとなるなら、夫婦別姓(眞子様の戸籍はないわけだ)となり、夫婦で身分が違うことになるわけだ^^;

で、眞子様の子どもはどうなるんだろう? 女系を認めるなら皇族ということになり、いずれは女系天皇もあり、ということになるのだろう。
それとも眞子様の子どもは一般人として扱うの??? 眞子様だけ皇族というのもおかしな話だ。


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・・・・・・・・・・
5月22日追記。

うむ、この話題で引っ張っているなあ^^;
それだけ皇室制度に違和感ありまくりだからだ。

眞子様の結婚支度金・国から1億円(内親王なので1億5千万という話も)出るということで、これに違和感持った人は多いだろう。まあ、それまでも女性皇族は結婚すれば、それだけのお金を国からもらっていたわけだけど。(ただし宮家を作られるよりはずっと安上がり)

人によっては『皇族は自由がない』とか言うが・・・いやあ、眞子様、ご自分の行きたい大学に行き、ご留学もされ、結婚相手もご自分で選ばれたわけで・・・自由がない? へ? と思う。

それを言うならば、一般庶民の若者だって、経済的理由で行きたい大学に行けなかったり、留学などとんでもない、やりたいことができない人はたくさんいるはずだ。
そして、意に沿わない仕事、嫌な仕事を我慢してやっている国民は多いだろう。

みんな、何かしらに縛られて生きているわけで・・・一般の国民だって「自分がやりたいことを自由にできる人」「自由な暮らしをしている人」って、まあ、少ないのでは?

皇族方の公務のご負担が大きい? いやいや一般の国民の方がはるかに働いているだろう。
皇族らのスカスカのスケジュールがそれを物語っている。(天皇皇后両陛下のみ、お祈りなどの仕事でお忙しい、と聞いているが)

「皇族が国民より不自由、負担が大きい」とは、とてもとても思えない。

雅子様の心の病気も一般国民には理解しがたいものがあるだろう。

「自分が嫌なことはどうしてもできない。でも好きなことはできる」という病気があることは承知している。嫌なことを無理してさせようとすると病気が悪化するんだそうだ。とにかく気分次第、気が乗らないとできない。だからスケジュールも組めない。その日の気分で決まるから。

だからこそ、雅子様が皇后になるのは無理だろう、と思う。平成30年までに治るとは思えない。(つうか治ったら、今まで詐病だったのでは? と疑ってしまう)

学校をよく休まれる愛子様もその兆候があるのかどうかは分からないが・・・

雅子様も愛子様も心穏やかに過ごすには、皇籍を離れたほうがいいのでは、と思う。
あれだけ国民の税金=大金を使う暮らしをするから、国民の目も厳しくなってしまうのだ。

皇太子は雅子様、愛子様のために皇籍を離れて、秋篠宮にその座を譲ればいいのに。
もし天皇になってしまったら、雅子様も皇后となり、皇后として責務を果たしてほしいと国民から期待されてしまうわけで、ご病気の雅子様にとってはそれは重荷だろう。ご病気がますます悪化するかもしれない。

皇太子が皇籍を離れるに当たって、眞子様と違い、そりゃあもう何億円も国から出るだろう。とにかく一生、優雅に暮らせるお金が出るはずだ。
で、その後も元皇太子として何らかの名誉職がたくさんあるだろう。そのへんの天下り官僚よりも稼げる。何しろ、黒田清子さんが皇族だった頃、鳥類研究所にお勤めし、週に何回かちょっと働くだけで1000万円の年収を得ていたそうだから。

それに較べ、国民は平均収入450万円。それ以下の年収で暮らしている人も大勢いるだろう。
経済ひとつ取ってみても『皇族の方々よりも国民はやりたいことが自由にできる』『不自由な生活はしてない』とは言えない気がするけど。

過労死寸前まで働かされられたり、非正規で安く使われたり、それでいて保険料や税金で搾取され、皇族の方々よりも、はるかに一般国民の方が負担が大きい気はするけれど。

皇室制度について違和感持っている人、けっこういるのでは?
なぜテレビや新聞では批判がないのだろう??? 安倍首相に対する批判はすごいのに。

※こういうこと書いて「非国民、日本から出ていけ」と右派や保守派の人から言われるかしらと思っていたけど、いや、もしかしたら右派や保守派の人たちも今の皇室のあり方を憂えているかも?


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ゲスいこの世を生きるには [自殺・イジメ・差別・生き方]

まずは我らが藤沢数希氏の名言を集めたツイッターを紹介。
https://twitter.com/kinyu_nikki_bot

↑なるほど、と思わされることがたくさん。人生、生き方にお悩みの方、ご参考に。

うむ、ワシがなぜ藤沢数希氏に注目しているかというと、世間を支配している価値観をひっくり返すような考えを提示してくれることがあるからだ。(ホリエモン、ちきりんさんも同じにおいがする)

「友だちはいなくてもいい」というのも、そのひとつ。
そして、恋愛をゲームと言い切り、恋愛にさほど価値を見出していないのも、なかなかに勇気がいる新しい考え方だ。が、これを言うと、必ず「さびしい人。カワイそうな人」と揶揄されるし、「愛を知らない人」などと見下される。

もちろん、女性をモノ化して捉えているので、そこは共感しづらいが・・・
けど、非モテ・恋愛弱者にとっては「恋愛はゲーム=価値はさほどにない」という考えは救いになるだろう。

藤沢氏は、結婚にも価値を見出していない。ホリエモンもそうだよね。
まあ、これは昔から一部フェミニストもそうだったけど。

ちなみに、ワシ含め周りの者もなぜかほとんど未婚者、あるいは離婚して独身者。既婚者でも子なしが多い。あえて子どもを作らない生き方を選ぶ。楽器演奏者・楽器を練習する自由な時間がどうしても必要な者にとっては結婚・子を持つことは二の足を踏んでしまう。
あとは恋愛至上主義者であるがために、恋愛結婚にこだわり、婚期を逃したケースか・・・いや、ほんと独身者だらけなのだ。つまり「妥協してまで結婚する価値を見出せない者」が多い。

まあ、それはともかくとして・・・
藤沢氏もホリエモンもちきりんさんも成功者。で、割と冷徹な現実主義者だ。

そんな遠い世界の成功者の言葉など響かないという方は↓こちらに共感するかも?

https://twitter.com/hachapin2/status/872017525705515008より転載。

【私は、働いてない人間は「家庭に寄生してる」とは思わないけどね。勝手に誕生させといて賃金奴隷になれだなんて、そんな非道な要求が通るわけない。私自身、これからも「働かなくて申し訳ない」などと思うことはないだろう】

https://twitter.com/atyraupavlodar/status/872066621019492353より転載。

【「不幸は積極的で幸福は消極的」とはよく言ったものだ。飢えだとか、乾きだとか、困窮だとか、不幸は私が何もしていなくとも彼のほうから引っ切り無しに迫りくる。一方幸福はといえば苦痛を忍んで努力してやっと手に入るかどうかといったところ。いくら骨を折りながら追求しても報われるとは限らない】

【働くことは苦痛。なのでその苦痛から逃れるために働きたくないのは当然なのだが、なんと働かなくとも金がなくなり後に苦痛ににじり寄られるのよ。どうやら生きてる限り苦痛続きらしいのでさっさとこの世から去りたいんですが、自殺もまた苦痛というふざけたクソゲーなんだよ人生は。まさに八方塞がり】

https://twitter.com/kuginnya/status/871948066273861632より転載。

【「幸せ」とは即ち「苦痛を免れている事」なのだと思う。安全な場所で眠れる。十分に食事が取れる。衣服を着ていられる。社会に貢献できている。ひとりぼっちじゃない。 結局、この世は苦痛が全ての前提にあって、そこからどれだけ逃げられるかが豊かさの象徴なのだろう。酷い話だ】

https://twitter.com/Antinatalismbot/status/872005856417652736より転載。

【自分が生きている世界は辛いことがいっぱいで人にお勧めできるようなところじゃない 自分が感じてきた不幸や絶望を生まれてくるのかもわからない我が子に背負わせたくない 自分の今までの行いが遺伝することも考慮して、子を作るのは止そうという考えに至った】

転載終わり。

これに反論できる人っている? きれいごとなしで。

そんなワシは↓ここのツイートをチェックしている。なるほど、たしかにそうだよな、と割と共感するところが多い。

「反出生主義」
https://twitter.com/Antinatalismbot


そうじゃのお・・・
ワシはわりと今は楽しく過ごしているし、恵まれているほうだと思う一方で、今の世間様からは浮いているし・・・あと、これから直面しないとならないのだろう老いからくる劣化=認知機能の低下、体の機能の低下、病苦などなど、死までどれくらい辛い思いをするのか、そういった人生におけるマイナス面と天秤にかけると、どうもマイナス面が勝ってしまう^^;

ただただ運が良かったと思うのは、世間一般の価値観が支配する社会から距離を置けていたことだ。ワシが身を置いていたのはピアノ界だったり、漫画界だったり、かなり特殊な世界だ。

もし、世間一般の価値観が支配する普通の会社などに就職していたら、一般の人たちとのおつきあいに疲弊し、浮きに浮きまくり、「自分はなんてダメなんだ、生きている価値なし」と劣等感を肥大させ、今はきっと不幸のどん底だったかもしれん。

もう一度、生まれ変わりたいかと訊かれたら、ご免こうむる^^;

仏教では、生まれ変わることではなく、無になることが最高の救い、と捉えているらしいが、まさにそう。

ならば、最初から生まれないほうが嫌な思いや苦痛を味合わなくていい、とも言えてしまう。
なのでこの非出生主義・反出生主義の考えに共感してしまうのかもしれない。


あと・・・これも紹介しておこうかの。

ちきりんさんの記事。「生むということ」
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/touch/20070213

・・・ホント、大変なことだよな。もちろん、その後、育てることも。

そうそう、今、角田光代の「坂の途中の家」を読んでいるところだが、これはぜひ男性にも読んでもらいたい小説だ。
いかに育児が大変で、母親が疲弊し、追い詰められているかが心に迫ってくる作品である。



世間では子どもを産み育てることを尊い、素敵なこと、人間として当然ということになっているけれど、もしかして、そういうことにしておかないと、産んで育てる人が少なくなってしまうから、と穿った見方さえしてしまう。

もちろん、子育てで人生充実、幸せを感じる人もたくさんいるだろうが、やはり子育てに悩み、内心では産まなきゃよかったと後悔している人もいるだろう。ただ公には声に出せない。それをしたら周りから非難轟々、親失格どころか、人間失格扱いされるから。

で、子どもは必ずしも「産んでくれてありがとう」とは思わないかも^^;
上記で紹介したように「勝手に産みやがって」「生まれたくなかった」と思う子もいるだろう。この世の価値観にそぐわず、自分はダメ人間だと劣等感のみ抱え、あまり幸福感が得られず、苦痛ばかり味わっていると、そういう思考に陥るのも無理はない。

子育ては女性に大きく負担となるが、多くの人=皆が当たり前にやっているのだから、ということで・・・口では「大変だね」と言いつつ、内心は軽く見ている人(男性)も多い気がする。

だからだろう、欧米では普通に行われている無痛分娩が日本ではあまり広がっていない。未だに「お腹を痛めて苦しい思いをして産んでこそ云々」の価値観が支配しているからだろう。まるでラクして産んではいけないと言っているかのよう。
実は日本社会が未だ『それくらい我慢しろ』『当たり前』とお産を軽く見ているから、無痛分娩ひとつとっても、広がらないのだろう。

※無痛分娩については、短編連作小説「これも何かの縁」より「封印された過去」で話題にした。

「封印された過去」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-09-2
あらすじ→イジメと暴力・静也の児童養護施設時代。無痛分娩についてのうんちくあり。


※ほか、「五月晴れの動物園」「孤独と幸福の狭間で」では育児で疲弊するママ・福田さりな、四条理沙を描いている。

「五月晴れの動物園」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-08
あらすじ→福田みすずの美人妹さりなの話。自立って何? 離婚・元夫について語る。

「孤独と幸福の狭間で」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-23
あらすじ→近所の主婦に子への虐待疑惑のウワサが。理沙も近所の目が気になり育児に心が疲弊する。


で、最近は・・・
「ママも働こう、自立しよう、夫に経済的に頼っているとリスクが高い、働くのが当たり前」ということで、子育てしつつフルタイムで働くことが良しという価値観も浸透しつつあり、毎日を走り回る日々を送っている人も多いだろう。

もちろん、それで人生充実、幸せを感じている人もいるだろうけれど、身も心も疲れ果てている人も実は多いのではないだろうか。(もちろん、専業主婦で昼間もずっと子どもと二人っきりも辛いものがあるだろう)

「労働することは良いこと、怠け者は悪」という価値観で縛らないと、働き者が大勢いないと、社会はうまく回っていかない。

ただ、その価値観に縛られた生き方が本当に自分を幸せにするのかどうかは分からない。

というわけで、世間が良しとする価値観に懐疑的な今日この頃だ。

たとえば、ぼっち・孤独を良しとしない価値観。孤独は不幸、惨め、かわいそう、と問題視する社会。

その価値観から、息苦しい思いをしている子どもが自殺してしまったり、劣等感を肥大させ、心を病んだり・・・いや、子どもだけではなく、大人もそうだろう。

ほか、恋愛や結婚、家庭=子を持つこともそうだろう。ただ、こちらの価値観は昔に較べたら絶対性は薄れてきているものの・・・少子化を憂える社会は何とかして「結婚し、仕事をしながら子育てする生き方が最高」という価値観で女性を縛りたいのが本音だと思う。

そして・・・「自立できない、依存すること=悪・不幸」は、絶対的価値観だよな・・・。

多様性を認めよう、皆それぞれ自分なりの幸せ、生き方でいい、と言っておきながら、こういった価値観でジャッジし、その価値観に合わない・合わせようとしない人・はじかれしまった人を問題視したりする社会の中で、自分なりの幸せを見つけるのはけっこう難しい。

価値観に惑わされて、息苦しい思いをし、自分には価値がない、自分は恥ずかしい、自分が嫌になる、という人も多いだろう。

前の記事で話題にした『ピアニストを夢見ながらもいじめ自殺に追い込まれた中島菜保子さん』の日記にも「自分が嫌い。死にたいくらい」というような記述があった。

ぼっちになること=悪、恥ずかしいこと。そんな価値観に縛られていたのだろう中島さん。
日記で「毎日が怖い。(友達関係が)うまくいくのか、そのことばかり考えて、疲れた」「毎日、不安な夜を過ごしている」と心情を吐露している。

ぼっちになる恐怖が、中島さんの心をすり減らし、死へと追い込んだのだ。

もしも「友だちなんていなくていい」「ぼっちは恥ずかしいことでも何でもない」「学校なんて行かなくてもいい」という考え・価値観が、中島さんの中にあったら、今も生きていたのではないだろうか。

この世間が良しとする価値観に苦しんでいる人は大勢いるはずだ。

※関連記事
「ぼっち上等・友だちはいなくてもいいのでは?」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-04-23
「ぼっちは嫌・ピアノが超上手な茨城中3女子生徒が自殺」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-05-31

※ほか、小説「これも何かの縁」では、「紡がれる縁」にて、友だちがいない主人公・四条静也を問題視する担任教師を覚めた目で見る静也の姿を描いている。

「紡がれる縁」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-09-7
あらすじ→静也の過去の話。理沙に近づいた理由とは。忘年会のうんちくあり。


また「労働することが良し、怠け者は悪」という価値観・・・これも過労死や過労による自殺を招いている一因だと思う。

この価値観によって、会社を辞められないし、辞めたら終わり・負け組、仕事を失ったら惨め、と思い込まされ、疲れ果てて死へと追い込まれていくのかも。

中島さん、そしてブラック企業電通で過重労働させられ、上司から嫌がらせを受けていた高橋まつりさんも「怠けてもいい、合わない仕事や学校はやめてもいい」と思うことができていれば、自殺するまでに追い詰められずに済んだのではないだろうか。

強い人なのだろうサッカーの本田圭佑選手の「自殺するな、両親に感謝し、成功することではなく己を成長させることに囚われろ」という正論も、心が弱っている者には届かない。

「成長することは良し、劣化はダメ」という価値観も、老いて衰えていく人間にとっては厳しい価値観だ。

なので、ワシは世間から受け入れがたい価値観であろう非出生主義・反出生主義にも注目している。


そんなわけで・・・
当ブログでは、恋愛・結婚・婚活・不倫・エッチ、子育て、家族、犯罪ネタ、オタク関連(表現の自由・イジメ、差別)などなど主に「生き方」「社会問題」テーマに皮肉をたっぷり混ぜて毒を吐いてきた・・・つもりじゃ。

結局、言っていることは「不法行為でなければ何でもいい。自由に選択しようぜ、世間様の価値観に惑わされず、我が道行こうぜ」なんだけど。

それは物語「これも何かの縁」のテーマにもなっている。

まあ、何にせよ、それにはまず『お金』だよなあ。自分で稼ぐもいいし、愛人でパパからもらう、結婚して夫からもらう、親からもらう、などなどやりようはある。

だからパパ活も否定しない。そういう生き方もありだろう。

「自分で稼ぐのが偉い」「自立するのが偉い」というのが世間の考え方だけど、別に「偉くなるため」に生きているわけではないだろう。ラクに生きたい、というのも当然あり。

世間はそれを「情けない」「恥ずかしい」「ずるい」「物乞いだ」と批判するかもしれないけれど。

もち、愛人にせよ夫にせよ親にせよ、ずっと助けてもらえるわけじゃないだろうから、そこは考えないといけないんだろう。
ただ、自分で稼ぐのだって、いつかクビを切られるかもしれないし、自営業・自由業もいつ仕事がなくなるかわからないわけで、どんな生き方をしてもリスクはある。

要はどんなリスクがあるのか、知った上で選択すればいいのだ。

ワシは今では世間を支配する絶対的価値観『自立すること=良し』にも懐疑的だ。

だから「これも何かの縁」の「五月晴れの動物園」では、夫の浅野仁から「自立できていないんだな」と言われた福田さりなに心の中で「自立ってそんなに偉いこと?」と吐露せたりしている。

まあ、何はともあれ・・・
世間が良しとする生き方は立派ではあるが、幸せは担保してくれないかも。

・・・・・・・・・・
余談。

「一度も働いたことない40〜50代大卒娘」を抱えた高齢親が増加中」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51910

↑これも社会から見れば、こういった女性たちは「いかがなものか」となるのだろう。

そこで、上で紹介した非出生主義ツイートをもう一度、紹介しておこう。

【私は、働いてない人間は「家庭に寄生してる」とは思わないけどね。勝手に誕生させといて賃金奴隷になれだなんて、そんな非道な要求が通るわけない。私自身、これからも「働かなくて申し訳ない」などと思うことはないだろう】

【働くことは苦痛。なのでその苦痛から逃れるために働きたくないのは当然なのだが、なんと働かなくとも金がなくなり後に苦痛ににじり寄られるのよ。どうやら生きてる限り苦痛続きらしいのでさっさとこの世から去りたいんですが、自殺もまた苦痛というふざけたクソゲーなんだよ人生は。まさに八方塞がり】


うん・・・たしかに、勝手に誕生させておいて、働かないからと非難されるのも、何だかねえ、と思う。

え? 情けない?
労働は義務。やって当然。

でも、それも一種の押し付けだよね。

ただ、そういう人間が増えては社会が成り立たない。

彼女らは経済的困難に陥った場合、最終的に生活保護に頼ることになるのだろう。

でも、生活保護は未だ外国人にも与えているのだし(ちなみにこれは憲法違反。そういう判決も出ているが、人道上、仕方なしということになっている)、ならば日本国民である彼女らにも与えられるべきだろう。

まあ、皇族方にかけるお金(国民の税金)もあれだけ出ているんだしね。
※眞子様は結婚することで国から1億4千万円もらうんだっけ。黒田清子さんは1億5千万円だったが。ほか天皇家から相当額をもらえるだろう。黒田清子さんは合計3億円という話だ。もちろん贈与税なしで。(それでも女性宮家を作られるよりはずっと安上がり)

外国人への生活保護、皇族費を許すんなら、経済的困難に陥った日本国民も助けるのは当然だ。

そのうち、社会の価値観にそぐわない人は、自然に淘汰されていくだろう。
皆が皆、結婚し子どもを持つ時代ではなく、選び選ばれて結婚し、子を成す人が多いだろうから、社会が良しとする性質を持った人が選ばれることが多くなり、結果、コミュ能力が高く、行動的・積極的・外交的・働き者の性質・遺伝子を継ぐ子孫が残るだろう。

両親が世間の価値観に合った人たちなのに、たまに世間が良しとする価値観に合わない性質の子が生まれるというエラーが起きるかもしれないが、エラーだからごくごく少数だ。

え? そういうのは遺伝子ではなく、育っていく環境で決まる?
もち、それもあるだろうが、性格・性質も大きいようだ。

コルクの佐渡島康平氏の記事を紹介しよう。

「僕が妻と喧嘩をする時」
https://baby.frau.tokyo/_ct/17082508より一部転載。

【息子が3人いると、3人とも行動パターンが違う。年月をかけて形成されていくわけでもなく、初めから決まっている。子育てをしていると、遺伝子の影響力の大きさに驚く】


ところで、佐渡島さんの家庭はほんと「真っ当」「理想的家族」という言葉がピッタリ。

お子さんもしっかりしていて、元気でとても賢そう。頭もいいのだろう。
小学生低学年で、お金を稼ぐことを考えている。物事のマイナス面、プラス面を考え、分析しようとしている。

ワシなんて、その年齢ではただただ親から買ってもらうことしか考えなかった。
いや、高校生の時もお金を使うことよりも使わないことを選ぶ情けない子どもであった。
物事にプラス面・マイナス面があるなんて考えたこともなかった。
今で言うならカースト最下位、いじめられっ子で愚鈍な子どもであった。よって自分の性質を受け継ぐ子もいじめられっ子気質であり、やはり愚鈍で発達が遅れた子になる可能性があり、大人になってもそれを引きずってしまうだろう。いじめや引きこもり、ニートと縁がありそう^^;

佐渡島さんのような人は違う世界の人のように思える。
テレビなどで拝見する限り、佐渡島さんは楽しんで仕事をする働き者、性格もポジティブ、外交的で明るく、コミュ能力も高く、もちろん頭もいい(東大卒・講談社の漫画編集者になり、その後、独立)、リーダー的性質ももち、まさに世間が理想とする人間に見える。育ちも良さそう。(父親の仕事で外国・南アフリカで暮らしたこともあるようだ)
仕事人間ではなく、家庭も大切にできる良き父親。バランスのいい生き方ができる人。偏りがない。
家庭を大切にできない男性もいる中で、本当に立派だと思う。

こういった人が子孫を残していけばいいと素直に思う。

反対に『社会が良しとする価値観から外れている人』『バランスが悪く偏っている人』が、子を残すことはかなり少なくなっていくだろう。

今まで、ほとんどの人が結婚し、子を持つことのほうが不自然だったのだ。

真っ当なごくごく多くの一般の人たちは、上で紹介した「一度も働いたことがない40~50代大卒娘」に眉をひそめるだろうが、いずれ彼女たちは平和に滅んでいく。

世間が良しとしない生き方をしている彼女たちは、表に出てくることもないだろう。
表に出てくれば、世間は「情けない」と彼女たちを批判し、白い目で見るだろうから。

「恋愛弱者・オタク(要するにコミュ障の気がある人ということだろう)は平和に滅んで行ってほしい」と願う上野千鶴子氏と同様、社会は「世間の価値観に合わない人たちは平和に滅んで行ってほしい」と思っている。社会がそういう空気を作っていくだろうから、その通りになるだろう。

それでいいんだと思う。
非出生主義・反出生主義の人も、そういう空気をちゃんと汲み取っているのだろう。

少子化を憂えている世間様だけれど、怠け者・ニート・コミュ障・仕事ができない人・問題になりそうな人・お荷物な人は増えてほしくないだろう。現実的に社会を回していく上で、当然の考えだ。

問題を引き起こす人間・弱者・生活困窮者が少なければ、社会が救済できる。
が、多ければ救済する余裕がなくなる。

オタクなワシもどちらかというと世間様の価値観にそぐわないエラーな人間だ。なので世間様の価値観についモノを申してしまうが、平和に滅んでいくので許してほしい^^;

とはいえ、『自殺=悪・避けるべきこと』も、世間を支配する絶対的価値観であるけれど・・・。

※関連記事
「オタクは滅びてほしい・上野千鶴子ナチス思想」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-24
「スキーには行くのか・愛子さま激やせ(追記・女性宮家)」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-11-01-1

・・・・・・・・・・
余談その2。

角田光代の「坂の途中の家」のレビューで気になったこと。

低評価をつけている人は、育児をあまりにネガティブに捉えている点が不快のようだ。
そして角田さんに子どもがいないことから・・・こんなコメントもあった。

以下、アマゾンレビューより一部転載。

【子育ては大変なものだけれども、大変な部分だけを描写するのは違うように思います。結果、子育て中の私には、作中の子供にリアリティを感じられませんでしたし、子供と主人公の関係は普通ではない特殊なものとしか思えませんでした。

自分の実感ですが、自分の子供に対する愛情というのは、親に対する愛や恋人に対する愛とはその強さや質が全く違うものです。それが母性だと思います。作中にはそれが全く感じられません。

最初から最後まで、主人公は母性に欠けた極度に自信のない女で、子供への思いやりがなく、周囲の言動や行動を悪意にしか受け止められず、そんな自分を正当化するように被告の女に共感、同情し続けているように読めました。読んでいて不快でした。

失礼ながら、角田さんはお子さんがいらっしゃらないので、娘の立場でしか親子関係を見られないのだろうと感じました。どんなに子育てが大変でも、その寝顔や笑顔が親にとってどんなにいとおしいものか、ご存知ないのだろうと感じました】


そして、このレビューに対するコメントも、一部転載しておこう。

【寝顔や笑顔がどんなに愛しいものでも、ある時、ある瞬間、こどもが悪魔のように思える一瞬があるのが子育てです。
子育てなんて、きれいごとを言っていられるほど簡単なものではありません。
あなたのような方がある意味、正論を振りかざして作中のような母親を追い詰めるのでしょう。
たった一人を育てているだけで、子育てのすべてがわかっているかのような言いぐさが不愉快です】


うん・・・正論って人を追い詰めるよな。

いや、正論が吐ける強い人、ネガティブに捉える人に辟易する人、物事をポジティブに捉えられる人は、世間の価値観に合う『真っ当な人』かもしれない。社会にとっても必要な人だ。それはそれでいいのだ。

けど、そうじゃない人もいるということで・・・。

ところで作家は、自分が直に経験していないことでも想像して物語を紡いでいくもの。経験していないことは書けません、となったら、すぐにネタが尽きる。

角田さんのこの作品については、育児経験者も「リアリティがある」と絶賛している人も多い。

また、こういったレビューもあった。

【独身女性がこれを読んだら結婚にも出産にも希望を持てなくなりそう】

要するに、これを読んで「自分には育児は無理そうだ」という人は子どもを持ってはいけないということかもしれない。子育てはそれほどに覚悟のいる大変な仕事だとも言えるのかも。

だって「できないからやめたい」というわけにはいかないのだから。
とはいっても、最終的には児童養護施設があるのだけど。

まあ、子どもが欲しい人は配偶者選びも大切だよね。
配偶者によって、その後の育児が不幸を招くことになりかねないようだ。
良き家庭人となってくれる男性はどれくらいいるんだろう、と思ってしまった。


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「ぼっちは嫌」・・・ピアノが超上手な茨城中3女子生徒が自殺 [自殺・イジメ・差別・生き方]

6月5日追記。

「ピティナ」「中島菜保子」の検索ワードで、当ブログへ訪問される方が割といたので・・・
「中島さんとピティナ、関係あるのか?」と私もさっそく調べてみた。

ちなみに、ピティナとは『全日本ピアノ指導者協会』のことで、アマチュア含めレベル別に分けたピアノコンクールをよく開催している。

私はそのピティナのサイトで、2003年から2011年までショパンの漫画「ショパン物語」を連載していた。
ピティナとはそんなつながりがある。

※「ショパン物語」はこちら。http://www.piano.or.jp/report/01cmp/c_chopin/archive.html

で、中島さんのことだが・・・ああ、あった、あった・・・そうかあ、ピティナっ子だったのか・・・。ピアノ、幼いころから本当にがんばっていたんだな。
http://www.piano.or.jp/compe/result/2013/honsen/mozart18.html
http://www.piano.or.jp/compe/result/archive/2007.html
http://www.piano.or.jp/compe/result/2012/honsen/7101.html

だとしたら、ショパン物語、読んでくれたこともあったのかもなあ、そんなことを思ってしまった。

・・・・・・・・・・
6月4日追記その2。

ちょっと気になったこと。

2016年3月にも、すでにこの中島さんのいじめ自殺問題はネットで取り沙汰されていたようだ。
https://www.logsoku.com/r/2ch.sc/newsplus/1458171711/

この時点では、中島さんはご両親含め名前も顔写真も公にはされていなかった。日記の内容も差し障りのないごくごく一部分しか公表されてなかったようだ。

なので当時の掲示板の皆の意見を読んでみると・・・今の雰囲気とはまるで違う。

「自殺したほうも弱すぎ」「自殺したほうに同情してはいけない」「いじめで自殺とは情けない」といった感想も見られる。

でも、すでに「ガラス破損事件」のことは出てきていたんだな。この書き込みから、掲示板の空気が少し変わる。が、自殺したほうもいかがなものか、という空気は残ったままだ。今ほどに、いじめっ子への攻撃、中島さんへの同情はない。

やはり、実名公表、写真公表、日記の内容公表は大きいものがあったのだな。
学校側はあくまで隠そうとしていたようだし。当初、自殺ということも知らされてなかったみたい。

実情を知っている者とされる書き込みを転載しておこう。

以下転載。

【事件後、イジメはなかったとし、生徒にも自殺の事実を隠していた。
当然保護者会などひらかれず。

そのうち、実は自殺だと広まった。

女の子の親は教育熱心だった。また、ピアノを習わせていて、かなり上手だったらしい。

周囲は、こんなことを噂した。
「母親の躾が厳しく、親子関係もうまくいっていなかったせいで自殺したらしい」

女の子の両親は、学校に何度も調査と保護者会の開催をお願いした。
ただ学校側は、調査したがイジメはなかった、の一点張り。

そんな中、両親は女の子の日記を見つけた。
イジメの事実が、実名で書いてあった。

両親は再度学校に説明会の開催を迫るが、学校側は、3年生を静かに卒業させてあげたいと拒否。

両親は、個人で署名活動を行った。
かなりの数を集めた。

結果、やむなく学校側は保護者会を開くことを決め、生徒を通じ、保護者会のお知らせを出した。
保護者会の開催は翌日だった。
学校側の、なるべく出席者の数を減らしたいという目論見だった。

実際にはやってない女の子をガラス割りの犯人と決めつけた女教師は体調を理由に休んでおり、保護者会にももちろん出席しなかった】

転載終わり。

今、加害者へのバッシングがすごいが、これは中島さんのご両親の所為ではない。
イジメのことを隠そうとし、認めなかった学校側が今の事態を招いたのだ。

この2016年3月の時点できちんと調査し、イジメを認め、加害者たちに中島さんのご両親へ謝罪させていれば、ここまで公にならなかっただろう。

中島さんのご両親、地元でどのような空気に晒されているんだろうか。
嫌がらせ、誹謗中傷、脅迫もあるかもしれない。けれど応援する人たちもたくさんいることだろう。

加害者たちはまだ謝罪していないんだろう?


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6月4日追記。

なぜ、中島さんはその素行が悪いとされる加害者たちと同じグループに入ってしまったのか、ほかに友だちがいなかったのか・・・この年頃の女子の『グループ』の呪縛について語ってみたい。

学校のクラス内で一度、グループを形成してしまうと、そこから抜けることは厳しい。他のグループへ移ることは、まあほとんどないと言っていい。

そしてグループ外の子が、関わりを持つこともなくなる。たとえ中島さんの様子に異変を感じても、中島さんに積極的に関わろうとする子はいなかったと思われる。
中島さんもほかのグループの子たちとは関わらない、そういう暗黙のルールみたいなものが出来上がってしまうのが、この年頃の女子の習性かもしれない。

グループを抜けて、別のグループに入るというのは、本当に難しい。

では中島さんがなぜそんな『自分に合わない、抜けたほうがいいようなグループ』に入ることになったのか・・・。

別の『元同級生らしき人』(こちらはクラスが同じのようだ)の話は以下の通り。

以下、編集転載。

【被害者(中島さん)が加害者たちと関わらなければいけなかった理由は、いじめ加害者のうちの一人が一時期仲良くしていた友人達と仲が良かったから。被害者だけがクラス替えで2年の時に仲の良かった人達と離され、孤立は嫌だとつるむようになった】

そして、イジメが始まったきっかけは・・・
教室内で中島さんが加害者の彼氏と隣の席になり、その彼氏が中島さんに親切だったことから嫌がらせが始まったという。

グループ内での孤立は耐え難かったのだろう。それはクラス中からハブられるのと同じこと、つまり「ぼっち」になってしまうということだ。

今の世間の価値観・・・「ぼっちは恥ずかしい、ぼっちは寂しい、ぼっちはかわいそう」という呪いが蔓延している。
女子中学生にとって、ぼっちは耐え難い、死に値するほどに恥ずかしく、避けたいことだったのかもしれない。

その感覚は分かる気がする。

ワシもクラス替えの度に、必死こいて、友だちをつくり、とりあえずどこかのグループに入らなければ、とストレスを感じていた。4月に勝負。その期間を外すと大変なことになる。出来上がってしまったグループに後から入ることは難しい。

中島さんもクラス替えによって2年生の時の友だちと引き離され、心細かっただろう。早くどこかのグループに入って落ち着きたい・・・なので、その縁を頼り、中島さんに合わない『素行が良くない者がいるグループ』に入ってしまった・・・あり得る話だと思った。

そういえば、漫画家・コラムニストのカレー沢薫氏も・・・いつも教室で一人でいただけで、担任教師がカレー沢さんに友だちがいないことを心配し、家庭訪問されてしまったとエッセイで書かれていた。

それくらい「つるむ友だちがいないこと」「独りでいること」というのは問題視される。「あってはいけないこと」のようだ。

が、その考え・その価値観こそ子どもを追い詰める、とワシは思う。

社会が「ぼっちは恥ずかしい、友だちがいない奴はダメ人間」という価値観をなくしていかないと、こういった悲劇はまた起きるだろう。

しかし・・・
産経新聞(6月4日)では『万引き高齢者6割が独身』とタイトルをつけた記事を載せ、「独身=独り=悪」という印象操作を行っていた。
そう、よくよく記事を読んでみると、都内で摘発された65歳以上のたった【56人】を調査しただけだ。たったの56人だ。しかも6割が独身(死別、離婚、未婚者)ということは、4割は独身者ではないということ。独身であることと万引きは関係なさそうだ。なのに、独身=孤独であることが万引き=犯罪を誘発させるかのような内容だった。

そう、社会は独りであることを【悪・不幸】としたい。
こうして「ぼっち=悪・不幸・=避けるべきこと」という価値観はずっと強固に世間を支配し続ける。

ぼっちにならないように・・・クラス替えの度にストレスを感じながら友だちをさがし、グループを形成するものの・・・合わなくてもガマンしてそこに居続けなくてはならない・・・こうして一度入ってしまったグループからはじかれないように、虐められても我慢する子どもはたくさんいるのだろうな。

そして、その我慢が限界に達し、心を病んだり、最悪、死へ追い込まれる。

独り=ぼっち=悪。
それは、ピアニストになりたいという夢をも凌駕する呪いとなり、中島さんの命を奪った・・・。

学校のシステムを変えると共に、この価値観を変えないと、いつまでもこういった悲劇は続く・・・そう思った。

※関連記事
「ぼっち上等・友だちはいなくてもいいのでは?」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-04-23


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6月3日追記その2。

クラスは違うけど中島さんと元同級生だという人の意見を聞いた。

その元同級生の話によると、中島さんはその加害者たちと同じグループに入っており、特にクラス全体から弾かれていたというわけではなさそうだ。
ただ、その元同級生は中島さんと同じクラスではなかったので詳細は分からないとのこと。担任教師についても同様。
だが、学校全体の雰囲気についてはこう述べている。

以下、中島さんの元同級生のコメント、編集転載。

『学校環境自体も、不良生徒をろくに指導せずむしろ特別扱いしていて、無法地帯だったと思います』
『ここで悪いのは不良生徒ではなく、変に特別扱いしていた教師だと思います。それが学校の雰囲気につながっていたと思います』

転載終わり。

私の勝手な憶測だが、不良生徒の親はモンペでもあり、教師は面倒を回避するため、不良生徒を厳しく指導することができなかったのでは・・・。
話し合い不可なヤクザのような親御さんもいるだろう。ただでさえ、過重労働を強いられる教師には大きな負担だ。

この中学校、2012年にも男子生徒の自殺者を出しているそうだ。

学校運営、システムを根本的に見直すべきだろう。
まずはクラス編成をもっと考えるべきだ。おとなしい子を、素行が悪い子と一緒のクラスにするべきではない。
お互いをできるだけ離すようにすること。おとなしい子を守るための現実的手段だ。

いろんな人たちとの交流が大事、話し合えば分かり合える、素行の悪い子への差別につながる、そんなの教育ではない、などという『理想論・きれいごと』が、おとなしい子を死に追いやるのだ。

きれいごとこそ不幸を招く。
『理想』に、おとなしい子を犠牲にするほどの価値があるとは思えない。


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6月3日追記。

憶測・ウワサの域を出ていないが、気になったことを記しておこう。

ネットでは、「加害者らがガラスを割ったのに、それを中島さんがやったということにされて、担任がそれを鵜呑みにし、やっていないと言う中島さんに割ったガラスの清掃をさせ、両親に通報した」「その晩、中島さんは自殺した」という話が流れている。

そんなところに、こういった記事を見つけた。

http://blogos.com/article/216355/より転載。
【学校でガラスを破損するトラブルがあり、教員たちは菜保子さんと、いじめの加害者2人を同列に叱責した。母親に「本当のことが言えるわけがない」と言っていた。その後、ピアノ教室に出かけ、午後9時45分ごろ、帰宅して、自室に入った。午後11時ごろ、母親が菜保子さんが首を吊っているのを発見した】

http://girlschannel.net/topics/1203449/2/より987番、転載。
【被害者が自分の絵が飾ってある4階の廊下へ加害者2人を誘い見に行く。
絵を見た帰りに加害者2人がふざけあう 壁ドン!!
ガラスが割れる (被害者は見ていない)
担任には加害者の1人が白状をし後日弁償。
しかし、担任は連帯責任とし3人に掃除をさせ保護者への連絡をするという。
被害者は連絡しないでほしいと懇願するも聞き入れず。
被害者はかなり動揺し泣きながら帰宅したという】

転載終わり。

中島さんは連帯責任を取らされてしまったようだ。そして担任には、中島さんと加害者は「友だち」「つるんでいる」と見えていたのかもしれない。

加害者も後日、自分がやったとして弁償したそうなので、加害者3人のうち、素行が悪い者、そうではない者、両方いるようだ。(もちろん、これも憶測だが)

しかし「両親へ連絡しないでほしいと懇願」「動揺し泣きながら帰宅した」というところに、あたかも両親はとても厳しかった=家庭に問題があるかのような印象を与える。そんな話が地元では流されてしまっているよう?

でも、ガラス破損の件で、中島さんは母親に「本当のことがいえるわけがない」と語っていたようだ。とすると「自分はガラスを割っていない」と担任に言うことができなかったと、そう受け取れる。

この点は食い違いを見せている。


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6月2日追記。

中島さんが通っていた中学校の情報。
https://www.minkou.jp/junior/school/review/9740/

県内でもいじめが多い学校のようだ。
卒業生の話によると、いじめで自殺者(中島さんのことかな?)が、その次の年は逮捕者が出たとか。
「おすすめしない」「先生は親身になってくれない」という人もいるし。
ただし人によっては「平和で穏やかな学校」「礼儀正しく真面目な生徒がいっぱい」という感想もあり。
なので、酷いイジメを行うのはごくごく一部だろう。評価は人それぞれだ。

ということで・・・
やはり、この話題は多くの人が気になるのか、当ブログでも今までにないアクセス数だ。

私も未だに「なぜ中島さんは自殺するまでに追い込まれたのか」分からず、どんなイジメがあったのか気になっている。ピアノという共通項があるからか、中島さんに肩入れしてしまっているところもある。

教室の空気はどんな感じだったのか? クラス全員にハブられていたのか?
それとも巷で言われている3人の同級生のみに虐められ、ほかの同級生はそうでもなかったのか、友だちが本当にいなかったのか? などなど。

自殺した中島さんは、ピアニストになりたいという夢・希望を持ち、圧倒的な誇れる特技を持ち、おまけに美人。スクールカーストの上位に入る要素を持っている。本来ならクラスから一目置かれる存在だったはず。

そこでこんな記事を見つけた。
http://hisasuke.com/post-8269-8269
http://girlschannel.net/topics/1203449/

中島さんが遺した日記の内容を見る限り、よくある「いじめ」であり、暴力など明らかに常軌を逸した犯罪行為という感じの虐めではなかったようだ。

そこで、この問題を扱った掲示板などで、ほかの人の意見や考えを調べた。
加害者とされる女子同級生がどんな感じの子なのか、邪推の域を出てないし、不確かな情報ではあるが・・・いわゆるヤンキー・不良系・・・素行が良くなさそうな空気を感じた。3人のうち、1人はすでに高校を中退しているとか。

中島さんは2年生までは楽しく学校生活を送られていたようだ。

3年になり、その3人と一緒のクラスになり、お嬢様的な感じがする中島さんは標的にされてしまった・・・のかもしれない。

で、ほかのクラスメイトも、素行が悪そうな連中が怖くて、中島さんを助けることもできず、見て見ぬふりをするしかなかった・・・と、こんな想像をしてしまった。

例え暴力行為がなくても、素行の悪そうな同級生から標的にされ、中島さんにとっては恐ろしかったことだろう。

※教師はどうしていたのか・・・素行の悪い生徒の親はモンペであることも多いだろうから、見て見ぬふりをしてしまった可能性もあるかも? あくまでもイジメ加害者が「素行が悪い生徒」と仮定してのことだが。

素行が悪い生徒が集まる教室・・・そんな学校、休んでしまえばよかったのに、家でピアノの練習して過ごせばよかったのに・・・と無責任に思う一方で、あのブラック企業・電通で過労自殺に追い込まれた「高橋まつりさん」を思い出す。自殺するくらいなら会社を辞めればいいのに、というけれど、それができれば誰も過労死・自殺なんてしない。

それでもとりあえずの解決策は「逃げる」しかない。授業を受ける権利がなくなるのは悔しいけど仕方ない。

が、まだ世間の空気は「不登校=負け組、落ちこぼれ、弱い人(学校生活に耐えられない人が社会で耐えられるはずがない)」であり、親も自分の子が不登校になったら不安で仕方ないだろう。

なので社会が「学校は休んでいい」というメッセージをひたすら送り続けるしかない。

で、暴力行為など明らかな犯罪行為があったら、警察へ行こう。

本当は加害者を登校停止処分にさせられればいいのだけど、それはそれで難しいものがあるのだろう。

ワシは思う。
公立学校のいくつかを、学力別クラス分けにしたほうがいいのではと。

そして、親が公立学校を選べるようにすればいい。

学力別クラス分けによって、成績上位の生徒らが集まる教室は小さなイジメはあるかもしれないが、そこそこ平和かもしれない。多くのクラスメイトは真面目に勉学に励み、素行も悪くはないだろう。
教師も、授業がやりやすい。粒がそろっているから。

これは差別ではなく区別。
真面目な子を守るためだ。

学力別クラス分けは・・・格差が拡大すると反対する人もいるだろうが、勉強できる真面目な子の権利が阻害されないための現実的手段はこれくらいしかない。

あるいはトイレ含め、学校のあらゆるところ死角がないように監視カメラをたくさん設置するか?

いつもイジメ加害者の権利ばかり守られているけど、イジメられる子・真面目な子の権利だって、少しくらい優先してくれてもいいんじゃない?

イジメは決してなくならないのだから。理想論、きれいごとはやめて、現実的に考えないといけないと思う。加害者を優先するのか、被害者を優先するのか、どちらかだ。

教師にはイジメを止める力はない。
中学教師も過重労働が問題になっているし、教師の立場も弱く、教師自身が鬱病になるご時世である。

ちなみに、中島さんが通っていた中学校、3年前にも自殺者を出しているんだって?
これが本当なら異常だ。

親が子どもを守るしかない。

ここでふと短編連作小説「これも何かの縁」に登場した小林和彦・真理子夫妻を思う。

劇中、まさにこれと同じ問題が出てくる。

娘の恵美子はピアノの才能に恵まれ、ピアニストを目指している。
真理子は恵美子の教育に熱心であり、和彦も協力している。

レベルの高い私立小学校に入るつもりだったが、恵美子の病気でお受験が失敗に終わり、近所の公立小学校に行かざるを得なくなるが・・・

そこの学区は児童養護施設があり、問題児もいる学校だったがため、引越しを決意し、別の学区の学校へ娘を通わせようとする。

こういった考えは差別的なのか?
いや・・・この中島さんの件を思うと、小林夫妻の考えも仕方なしである。

多くの教育熱心な親御さんの本音は・・・できれば、素行の悪い子どもとは一緒にさせたくないはずだ。
自分の子どもを守り切れないもの。問題児がいそうな学校に通わせたくない。当然である。

標的にされ、虐められ、自殺に追い込まれたり、あるいは暴行を受け、障害を負わせられたり、最悪、殺されるかもしれない・・・命を取られるかもしれないのである。

小林夫妻がやったことは、娘を守るための当然の考え・リスク回避かもしれない、と今さらながらに思ってしまった。

※「これも何かの縁」より小林和彦・真理子が登場する話はこちらです。

「満開の桜に夢を見る」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-24
※あらすじ→小林和江の義妹・真理子の思い。和江とは相性が悪い真理子。その専業主婦としての誇りとは。娘の恵美子に抱く夢とは。

「マイノリティ」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-03-10
※あらすじ→和彦VS和江。文雄も無関係でいられなくなり・・・参戦。養護施設の子どもたちを問題視する和彦の考えは差別なのか?


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6月1日本文。

いじめ自殺問題が後を絶たないが・・・
茨城中3女子生徒・中島菜保子さんのいじめ自殺について、思うところを語ってみたい。

まずテレビでちょっと聴いただけだが・・・中島さんがピアノの発表会で弾いたという映像が流れ、その腕に「わあ、すごい、中3でショパンエチュードをあそこまで弾けるのか」とびっくりした。音大生並みだ。

※中島さんが弾いていたのは「革命」「大洋」「10-4」

いや、ワシの時代の話じゃが・・・当時、ワシが行っていた東京音楽大学ピアノ専攻の学生で、ショパンエチュードをあの速さで弾ける人はそう多くなかった気がする。(今の東京音楽大学はレベルが上がっていると聞くが)

もちろん、速く弾けるからいいってもんじゃないことは重々承知。
けれどエチュード=練習曲なのだから、求められている速さで弾けることが最低条件となる。

因みに、ワシが中3の頃は・・・モーツアルトのソナタ、チェルニー40番の中盤辺りを、たらたらと弾いていた。
もちろん、求められている速度で弾けない。その程度で音楽専門の道へ行くのか? と今なら笑われてしまうだろう。

ちなみに記事「ぼっち上等、友だちいなくてもいいのでは」でも触れたが、ワシは音高時代から練習室に籠る寮生活となり、チェルニー50番を経て、高2で何とかショパンエチュードに入ることができた。

んが、当時も、中島さんが弾いている速度では弾けず、中島さんの腕に遠く及ばなかった。
音大1年でようやくあの速さで弾けるようになったかな、う~ん・・・という感じだ。

とにかく中島さんのピアノの腕は、そんじょそこいらのピアノを習っている子とはレベルが違う。

当時のうちの音高ならば、ピアノ演奏家コースに入れたはずだ。(ちなみにあの盲目のピアニスト・辻井伸行氏もうちの音高のピアノ演奏家コース出身だ)

ワシはきっと、中島さんに憧れただろうな。

寮生活は暗黒だったが、音高1年の学校生活はそこそこ楽しかった。クラスにピアノ演奏家コースの子がいて、すごく憧れた。彼女たちは、中島さんのようにショパンやリストをバリバリ弾いていたっけ。

当時、やっとベートーベンのソナタを弾かせてもらえていたワシにとって、ショパンやリストの難曲を弾いている『彼女』は崇拝の対象であった。恋にも似た気持ちを抱いた。

彼女と話せるだけで感激。一緒にいてもらえるだけで感激。

もちろん、ピアノ演奏家コースの人たちはクラスの皆からも一目置かれる存在だ。イジメとは無縁。

というわけで、中島さんは容姿もカワイイし(ネットで話題になっている)、今の世間の価値観でいえば超勝ち組だ。ピアノがあそこまで弾けるということは、それなりの教育を受けていた=経済的にも豊かであったはず。

なので、そんな子が自殺に追い込まれるほどにイジメられていたということにびっくり。

小学校や中学校で「イジメられる子」というのは、どちらかというと今の世間の価値観から見て「負け組」=カースト下位に属する子という認識でいたから。

ピアノがあれだけ弾けるという特技を持っていた中島さん(しかも突出している)・・・
私ならぜひぜひ友だちになりたい、いや今だってもし生きていてくれたら、年齢は相当に違うが友だちになりたいぞ・・・。

そんな中島さんは「ぼっちはイヤ」という言葉を日記に残していた。

今もなお、ワシは分からない。
ワシなら、中島さんと友だちになりたい。

クラスに中島さんと友だちになりたい子はいなかったのか? 憧れる子はいなかったのか?

そしてピアニストになりたいという夢をもち、ピアノという夢中になれるものがありながらも、「ぼっちである」という世間のマイナス価値観に負けてしまったこと、そして将来への希望・目標や夢中になれることが自殺の抑止にならなかったことに暗澹たる思いを抱いた。

世間の「友だちがいない奴は人間失格、恥ずかしい、寂しくて惨め」という価値観の強固さを思う。
けれど、夢をもった子供を自殺に追い込むほどに、それは絶対的価値なのか?

中島さんがあそこまでピアノが弾けるということは、相当な時間を練習につぎ込んでいただろう。
今の中学生がどれくらい友だちとの交流に時間を割いているかは分からんが(ラインで相当、時間を食われるのでは?)・・・中島さんは、一人の時間も大切にしていたと思うし、ピアノが弾けることを誇りに思っていただろうが・・・それでも「ぼっちであること」は恥ずかしく、自殺するほどに辛かったのか・・・。

もちろん「集団の中のぼっち」はキツイものがあったのかもしれない。
ワシも中高時代はそうだったから分かるが・・・。

これはもう一種の呪いかもしれない。

それでも・・・中島さん、ネットでピアノ関係のコミュニティに入っていたら、すぐに友だちができただろうに。

ネットはいじめの温床でもあるけれど、一方で、仲間も見つけやすい。

んで、ぼっちでもいいじゃん。
特に学校の教室のような狭い世界じゃ、自分に合う友だちなんて見つからないこともあるだろう。

中島さんの近くには、ピアノをやる子はいなかったんだろうな。
とにかく残念だ。

ワシは世間の「ぼっち」「孤独」「独りであること」を見下し、恥ずかしい・不幸だとし、人間として欠陥扱いする価値観=呪いを嫌悪する。

※関連記事
「ぼっち上等・友だちはいなくてもいいのでは?」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-04-23


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余談。

さて、この中島さんのいじめ自殺問題が気になり、ネットの反応を検索して見てみた。

気になったのが・・・
「いじめ加害者は、美少女の中島さんをやっかんだブス」という内容のコメントをよく目にし・・・ブス=悪といった空気が垣間見られたことだ。

「美少女の中島さんは本来、勝ち組であり、負け組ブスを見下せる立場だったはずなのに」といったコメントもあったりした。

ちなみに、ワシもどちらかというと虐められっ子のほうだったが、虐めっ子は美人もいたし、ブスもいた。

ただ、ワシの容姿をからかうのは、たいていブスだったな^^;
美人はそれはなかった。

ワシの場合、若い頃は特に瞼が腫れぼったかったので、そういったことをからかわれた。
けど、美人からはからかわれたことは一度もなかった。

ブスは開き直っているのか、人の容姿についてあれこれ言うんだよなあ。(もち、一部ね)
ブス=もちろんこれは今の美の価値基準に照らし合わせてということだが・・・ご自分の容姿に劣等感を持っていただろう・・・その劣等感のはけ口をワシにぶつけていたのかもしれぬの。

なので「ブス・ブサメンは劣等感を抱えている分、内面も難あり、けっこう失礼なヤツが割といる」という意見に、反論できない面もあったりするのだ。事実な面もあるから。


そこでブスネタ、行ってみようか。

「美女は離婚も綺麗にできる。仕事のできる人は労働裁判で揉めない」
http://diamond.jp/articles/-/128372

我らが藤沢数希氏のインタビュー記事。

結婚するにもブスはやめておけっていう話^^;
美女はしつこくないが、ブスは次の男が見つからないので、なかなか別れてくれない、とのこと。

ま、ワシもこの頃、こう思う。
世間様が、女へ求める価値は美と若さなのだから仕方ない。

「それは違う、人間性が大事だ」と言ったところで、世間の価値観と闘って、得することってあまりない。負け犬の遠吠え扱いされ、大抵損をする。

事実、美人はかわいがられるので性格はよく、ブスはかわいがられないので性格が曲がる、ともよく言われる。

※短編連作小説「これも何かの縁」の「嫁き遅れの雛人形」に登場する福田みすずの伯父さんのセリフでもある。
「嫁き遅れの雛人形」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-25-2


そうそう、この間、本の整理していたら、うちの父上が買ったのだろう人生指南の本「男の魅力演出ノート」(真野博・昭和57年)が出てきたのじゃが、そこにも、「口説くなら一級品の美女を狙え・ブスは危険と心得よ」と書いてある。

なんでも「ブスはモテないので、しつこい、逃げるのに骨が折れる」とのこと。なのでブスとはつきあってはいかん、遊びでもいかん・・・らしい。

真野氏は・・・「オレなんて美人が相手にしてくれるはずがない」として美人=1級品をあきらめ、2級3級のブスで妥協する男を「みっともない」と切る。ブスを相手にするなど「負け犬と同じ」だと。

真野氏自身、「デートを申し込むときは、とびきり上等の女しか相手にしなかった」という。

で、美人は他にもお誘いがあるから、関係がまずくなっても、簡単に別れることができる・・・らしい。

一方、ブスは「キミだけを後生大事にと考えるから、関係がまずくなった時、ひとあばれもふたあばれもする恐れがある」=「要するにブスは危険」とのこと。

「キミを大事にしよう」というブス女とはつきあってはいけないのだそうだ。
いわゆる、恋愛工学で言うところの「フルコミットは危険、一人へ執着するな」の逆バージョンだな。

執着しそうな「ほかの男にあまりモテなさそうな女」=「君にフルコミットしてくる女はやめておけ。ほかの男にもモテる女=美女を相手にしろ」とのことで・・・「一途な女より、ほかの男の匂いがする女がいい」とも受け取れる。

まあ、なんというか、男として、割と珍しい考えの人だな、とも思った。

いやあ、でも・・・ひとあばれもふたあばれもするって、ストーカー男の方が多いイメージがするけれど。

とにかく、恋愛市場において、執着しそうな非モテは男も女も危険、関わるな、ということのようじゃ。

ま、執着する心が恋愛感情なんじゃないの? とも思うが・・・執着心がストーカーを生むわけで、執着することがいいとは限らない。執着するのもされるのも、どっちかというと不幸になる場合が多い気もする。

一人への執着はリスクが高い。
自分も相手を切るけど、自分も切られることもあり、一人に執着しているとイタイ目に遭う、と考える人、恋愛工学に限らず、昔からあったようじゃの。

そんな真野博氏の経歴は・・・
1931年生まれ。国学院大学卒業。美容師免許を取得、世界美容会議の日本代表として毎年出席。
流暢な英語を話し、司会もこなすテレビでも活躍された人のようじゃ。(ワシは知らんが)
文筆家でもあり、主に『男磨きの人生指南書』を書いていたらしい。

真野氏は・・・英語がしゃべれてアメリカでナンパ、上等(美人)な女しか相手にしない・・・それが男としての自負だったのかもしれぬの^^;

ま、殿方は、妥協せずに、上等(美人)な女をモノにせよ、とのことじゃ。
どっちみち、恋愛に幻想を抱いているとイタイ目に遭いそう^^; 男も女もね。

友だちであれ、彼氏彼女であれ、まずは人間扱いしてくれる人をまず探さねばの。

劣等感をこじらせている人ほど、実は人間扱いしてくれない、何かと人を見下す・・・気もする。

(真野氏も実は劣等感をこじらせていたのでは。昔は今以上に学歴重視で、テレビ界・出版界などは一流大学出身者がゴロゴロいただろうから。なので女性をモノ扱いし、平気で一級品、二級品という言葉を使い、自分は常に選ぶ立場だ、自分は偉い、と思い込みたかったのだろう)

となると、人間扱いしてくれない人・見下す人って、わりといるかもしれないな。
要注意じゃの。

何にせよ、世間の価値観・劣等感と向きあうと、その価値観から外れた者にとっては辛いだろうし、不幸しか生み出さない。

悪けりゃ、劣等感をこじらせイジメ加害者か、あるいは自分には価値がない・生きている意味がないと、辛くなり、自殺に追い込まれる。

友だちがいない『ぼっち』も、ブス・ブサメンも、非モテ・オタクも・・・世間の価値観=劣等感を無視できればいいのだけど、難しそうじゃの。

若者の死因第1位『自殺』・・・
そして若者のサイレントテロと呼ばれる非出生主義(子孫をあえて残さない=自分の性質を引き継ぐと子孫がかわいそう、搾取されるだけ、不幸の連鎖を断ち切りたい)・・・

・・・分かる気がする。

というわけで・・・
小説「これも何かの縁」では、世間が良しとする価値観から弾かれた非モテキャラ、ブスキャラやオタクキャラ=福田みすず、長山春香、沢田文雄が登場するが、なんとかそれぞれ救いの道を見つけさせた。
けれど、世間の価値観からは一歩引き、たとえば恋愛すること、結婚すること、子どもを持つこと、友だちを作ることなどなどから身を引いているのであった。


※短編連作小説「これも何かの縁」より。

沢田文雄の話はこちら。
「風のない日の鯉のぼり」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-02
※あらすじ→小林和江の従弟・オタク漫画家沢田文雄登場。自身に劣等感を抱く彼の過去とは。

「同窓会」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-03-01
※あらすじ→オタク漫画家・文雄、高校の同窓会へ。いじめっ子元同級生と会う。沢田のとった行動とは。

「それぞれの道・沢田文雄」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-03-25
※あらすじ→沢田文雄と担当の浅野仁のやりとり。郷田浩に思いを馳せる沢田。そして高校時代とは縁を切る。


長山春香の話はこちら。
「醜い世界」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-18
※あらすじ→壮絶なイジメを経験した漫画家の卵・長山春香の話。四条静也と理沙との接点も明らかになる。

「梅雨明け・孤独な幸せ」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-20
※あらすじ→社会からの爪弾き者の沢田文雄と長山春香、それぞれの視点から。海の日の雑学あり。

「秋の夜長・読書週間」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-03-06
※あらすじ→孤独死、上等。死は安らぎ。長山春香にとって遠ざけたいのは人であり世間だった。

「未来を得る・漫画の力」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-03-17
※あらすじ→長山春香、最終編。沢田文雄の漫画が春香に未来を与える。


福田みすずの話はこちら。
「苦い縁談」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-03
※あらすじ→フェミニスト・福田みすずに縁談が。そのお相手は・・・。

「ドライなお見合い」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-10
※あらすじ→福田みすず、イケメン・郷田浩とお見合い。その結果は・・・

「出しっぱなしの雛人形」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-18
※あらすじ→見合い相手のイケメンの家へ行くことに。意外と郷田家との相性は良く、みすずの心は揺れるが、常にこの問いが心に巣くう。そこまでして結婚したいのか?

「桜の葉」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-25
※あらすじ→福田みすずのお見合い編、決着。呪いが解けたみすずVS郷田浩の戦いをご覧あれ。

「それぞれの道・福田みすず」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-03-21
※あらすじ→小林和江が宣伝していた沢田文雄の漫画を手にするみすず。その内容は・・・!


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ぼっち上等・友だちはいなくてもいいのでは? [自殺・イジメ・差別・生き方]

5月25日追記。

ツイッターで見つけた漫画。「友だち?・・・3人グループだけど・・・」
https://twitter.com/heoi_bikuni/status/860695095204433921

※内容はこうだ。『靴紐が解けても、立ち止まるわけにはいかない』→友だち2人の後ろについていく『私』。靴紐が解けても立ち止まるわけにはいかない。靴紐を結び直すために立ち止まったら、前にいる2人は『私』にかまうことなく先に行ってしまい、置いていかれてしまうから、というもの。

そうそう、高3のワシって、こんな感じだったっけ。3人グループっていうほど仲が良かったわけではなく、ワシが2人についていくという感じで、割と置いてけぼりを食らった。

今のワシなら全く独りで平気なんだけど、中学や高校って一人で居づらい空間だよね。
けど、そういった空気が変わるといいよねえ。

うん、友だちいなくても別にいいじゃん。

リンクした漫画の『私の前を歩くお友だち2人』は、後ろからついていく私を気遣わない=どうでもいいと思っている=軽く見ている=見下している、ということ。

見下し人間とのつきあいなんぞ無駄以外何物でもない。つうか、マイナス。早く離れたほうがいい。
・・・と今なら思う。

自分の時間を、そんな他人に合わせるの、もったいない。
自分の時間を大切にしようぜ。

で、一人で気楽に、行きたいところに行こう。別に友だち一緒じゃなくていいじゃん。
リンク先の漫画のように・・・靴紐も結びたいからと、前を歩くお友だちを呼び止めなくて済むしの。それは気遣わなくて済むということであり、マイペースで歩けるということだ。

もちろん、友だちから「どうでもいい人」と思われている自分は「価値がない人」であるわけだけど、「価値のある人」になるのもこれまた難しい。

言っておくけど、あくまでも「価値がある人」だからね。
他者から「いいように利用される人・使われる人・搾取される人」じゃないからね。

ワシもハッキリ言って「価値がない人間」である。(卑下しているわけじゃないよ)
他者から認められるっていうのは、本当に難しいことだ。

あなたは「世界に一つの花・オンリーワン」かもしれないけど、その花は踏みつけられるかも。あるいは花が咲いていることさえ気づかれない。無視されるかも。
と、そっちのほうがデフォだと思っておけばいい。

まあ、ワシは「踏みつけられる」よりは、「気づかれない」ほうがいいけれど^^;

いやあ、なんかさ、世間って独りでいることを「かわいそう、不幸、人間として寂しい」とマイナスに捉えるけど、その価値観ってうざくね?

つうか、本当の友だち・恋人って、まあ、そんな簡単に作れないし、見つかるもんじゃない。
特に中学高校なんて発展途上だし・・・その場限りっていう場合、多い気がする。クラス替え、あるいは卒業したら、ほとんどは疎遠になっていくんじゃないか?

その場限りのつきあいなんだから、どうでもいい。そんなことを気にして劣等感を持って自信をなくしたり、心を歪ませたり病んだりするのは損。

あちらも、どうでもいい、と思っているわけだから、あなたに気を遣わないのだ。
どうでもいいつきあいなんぞに時間やお金をかけるなんて、本当に勿体ない。

靴紐は結ぼう。置いていかれても、追いかける必要もない。行きたければ一人で行けばいいし、さほど行きたいところじゃなければ帰ればいい。

『とりあえず、友だちや恋人を見つける』よりも、自分が夢中になれることを見つけて、それに邁進したほうがいい気がする。
その過程で運が良ければ、縁があれば、友だちや仲間、あるいは恋人ができるかもしれない。もち、できないかもしれないが。
それならそれで別によし。世間様の価値観に惑わされるほうが『寂しい』ぜ。


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5月6日本文。

まずは、我らが藤沢数希氏のツイート、紹介。
https://twitter.com/kazu_fujisawa/status/855759678382276608より転載。

【僕は昔からうすうす友だちは少ないほどいい、いなくてもいい、と思っていたけど、最近、自分の考えがまったく正しかったとますます思うようになったな。友だちとの交友コストは、ほとんどの場合、期待リターンより高いからな】

一般の人は、こういった人間関係を「コスパで計るなんて」と批判的に見るんだろうな。
そしてこういう考えの人を「寂しい人、かわいそうな人、孤独、不幸」とネガティブに捉える。

ただ、この藤沢氏の「友だちは別にいなくてもいい」という考え方に救われる人、意外と多いのではないだろうか。

なので・・・当ブログにてアップしている連作短編小説「これも何かの縁」では、主人公の四条静也と理沙には友だちがいないし、長山春香もそういう設定だ。

特に、長山春香は友だちに裏切られてからは、自分を守るために完全に人と距離を置いている。

簡単に「人を信じる勇気を持て」「傷つくことを恐れるな」とは言えないよな。そう言える人はきっと手痛い裏切りにあったこともなく、人間関係に恵まれた幸運な人なのだ。

そして友だちがいないメリットは・・・四条家でいえば・・・四条静也には友だちがいないからこそ、お付き合いもしなくて済み、家庭最優先という生き方ができるのである。
交際費もいらない。余計なお金を使わなくて済む。なので四条家の経済状況はわりと良かったりするのだ。

高校時代、ハブられていたオタク漫画家の沢田文雄も友人とつきあうよりも我が道を行くこと(漫画道)を優先させた。

それにより沢田はやっと劣等感に苛まれる苦しみから脱したわけだけど・・・もしも、世間の価値観にすり寄り、何とか友達を作ろうと無駄な交際に時間やお金をかけ、漫画道に没頭できなかったから、きっと漫画家にはなれなかっただろう。

※ちなみに連作短編小説「これも何かの縁」の目次はこちらです。
http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28
IMG_20141224_0004.jpg

ということで・・・ワシもこう思っておるぞ。

クラスで弾かれても、ハブされても、浮いていても、全然、恥ずかしいことではない。恋人と同じく、真の友人はそう簡単に見つかるものではない。独りでいいのだ。

きっと世間一般の人は「そんなの間違っている、不幸に決まっている、さびしい、かわいそうな人、人間として偏っている、問題だ、人間失格」と蔑むのだろうけれど。

さて、そんな中・・・
『我が道を行くオタク』は自己完結型が多いので、彼氏彼女どころか友だちいなくても、けっこう楽しく過ごせたりする。

ああ、だからオタクは忌み嫌われているのかもしれない。(前にも言ったことあるけれど)
世間が良しとする価値観に背を向けるからね。

かく言うワシも、独りで漫画を描く、ピアノを練習するという生活をしていたし、ゲームではドラクエやクロノにはまり、とにかく独りで遊ぶことが楽しかった。

今はこうして文章を書くことで時間があっという間に過ぎてしまう。自由時間は貴重だ。

友だちがいない、ぼっちだと劣等感に苦しんでいるそこのあなたよ、
彼氏彼女がいないと心配する世間様は、友だちがいないとなるとこれはもう人間として問題だとし、不幸だ、人間失格扱いするが、気にすることはない。

沢田文雄も長山春香も孤独の中で幸せを感じておる。

※短編連作小説「これも何かの縁」より、沢田文雄、長山春香が登場する話はこちら。

「風のない日の鯉のぼり」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-02
あらすじ→小林和江の従弟・オタク漫画家沢田文雄登場。自身に劣等感を抱く彼の過去とは。

「醜い世界」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-18
あらすじ→壮絶なイジメを経験した漫画家の卵・長山春香の話。四条静也と理沙との接点も明らかになる。

「梅雨明け・孤独な幸せ」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-20
あらすじ→社会からの爪弾き者の沢田文雄と長山春香、それぞれの視点から。海の日の雑学あり。

「秋の夜長・読書週間」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-03-06
あらすじ→孤独死、上等。死は安らぎ。長山春香にとって遠ざけたいのは人であり世間だった。

「それぞれの道・沢田文雄」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-03-25
あらすじ→元いじめっ子のヤンチャな郷田浩に思いを馳せる沢田。そして高校時代とは縁を切る。


つくづく思う。世間の価値観に合わせて恋人や友だちを探すよりよりも、夢中になる何かを探したほうがいいと。

友だちがいない、ぼっち・・・それは自由時間が人よりもあるということじゃ。
その時間を自分のために使うのじゃ。時間を人に遣わなくて済むのだから。

そーいや、ワシは何となく浮いていた音高3年時、長い昼休みは誰も来ない特別教室でピアノの練習をしまくっていた。(全ての教室にピアノがある。たいていは縦型だが、グランドを置いている教室もあった)

休みの日、友だちとどこかへ遊びに出かけるということもなかった。うん、3年の時は1度もなかった気がする。
ひたすらピアノの練習である。

ちなみに1、2年の時はそこそこ学校は楽しかったけど・・・
寮では浮いていて、同室の先輩とも上手く行ってなかったので、学校が終わると、ひたすら寮の練習室にこもってピアノを弾くのみの生活じゃった。

そうそう、同級の寮生からこんなことを言われたっけ。
芸能界にまるで興味なく、漫画やアニメが好きなワシに・・・
「漫画とかアニメじゃなくて、もっちトシちゃん(田原俊彦)とか聖子ちゃんに興味持ちなよ」と。

皆と同じ趣味を持て、興味を持て、という今で言う同調圧力。
ま、今の時代でも「皆と会話を合わせる努力をしろ、空気を乱すな」という圧力はあるよね。

けど、ワシの場合、逃げ場が練習室しかなかったことから・・・ピアノの練習をせざるを得ない状況となった。
テレビはないし、PCやスマフォもない時代、やることはピアノの練習しかなかったわけだ。

もしも友だちや先輩と楽しく過ごす寮生活・学校生活を送っていたら、あんなにピアノを練習することはなかっただろう。

音高に入るまで、ピアノの進み具合は相当に遅れていたが、すぐに取り戻せた。

今、考えればラッキーじゃった。環境がそう仕向けてくれた。

10代20代の時間は貴重じゃ。一番、伸びしろがある時代。
無理して、恋人や友だちを探して、さほど楽しくもないのに妥協してつきあったりすることはないのでは?

本当に好きなことや夢中になれることを見つけて、それに取り組んでみたほうがいいかも。
もちろん、それが将来の何かにつながるかは分からないけれど。途中で挫折したり、やっぱり自分に合わなかったりするかもしれないけれど。

自分の場合、ピアノはそこそこ弾けるようにはなっても、お金儲けはできず、マネタイズするのは難しかった^^;

だって、弾ける人は星の数ほどいるから。
ピアノほどコスパが悪いものは、そうない。
基本、自己満足の世界。
経済に重きを置く価値観で測れば、不良債権になる可能性が高く、いわば負け組になる確率が高い^^;

で、練習をよくやる人ほど、変人率が高いかも^^;
プロの演奏家になるわけでもなく、目標は大学を卒業すればいいわけで・・・ならば、ほどほどの練習で充分である。

ワシの場合も・・・遊びもせずに、独り引き籠ってピアノを練習することにエネルギーを費やすなんて、ちょっとおかしい、広い社会を知るべき、視野が狭く世間知らずになってしまう、人間として偏る、とマイナスに見られることが多くなっていった。

(・・・まあ、実際、そうなのだろう。だから音大はお勧めしない)

当時、世間の言う『普通の真っ当な大学生』とは、学業は程ほどに、それよりもバイトに勤しんで社会勉強をし、サークル活動で友だちをたくさん作り、人脈を広げ、授業は要領よくサボり、真面目な子からノートを借りて、試験を潜り抜け・・・先輩との人間関係を大切にし、ためになる情報を得て、効率よく学生生活をこなすこと・・・が良しとされていた気がする。

真面目に授業に出ている者は『要領が悪い=頭が悪い、面白味のない、つまらない人間』とマイナスイメージで見られていた。(ただし理系は別)

真面目に勉強する地味な人は、派手に遊んでいる大学生から単に利用され、陰でバカにされる存在。

真面目という言葉は悪い意味で使われていた。

今だって・・・外に出ずインドア派、友だちも少なく、もちろん彼氏彼女もいない、となれば、それは非リアと呼ばれ、負け扱い。

ま、他者(世間・社会)に自分の価値や意味を求めると、こじらせるよなあ。

だから、世間が良しとする価値観は関係なし。
自分が面白いか面白くないか、快感か不快か、楽しいか楽しくないか・・・自分基準でいくのじゃ。

人にどう見えようが、どう思われようが、気にしないほうがいい・・・と、まあ、これが難しいわけだけど^^;

ただし、世間=他者を完全無視すると、生活できないから、そこは程ほどに。

生活できる程度には他者に気を遣い、あとは基本、他人は関係なし、自己完結しようぜ。(オタクは得意だよね。こういうの)

自己承認欲は、何も恋人や友だちの存在で満たさなくてもいい。
逆に、恋人や友だちで自己承認欲を満たそうとするほうが、不幸への入り口となってしまう危険性があるかも。

つうわけで友人はいてもいなくてもどちらでもいい、ということじゃ。
仲間がいれば儲けもの、ラッキー、そのくらいに思っておけばいいのでは、と。


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タグ:オタク

韓国の整形産業・不美人は患者 [美容整形・美容ダイエット]

2017年5月11日追記。

日本は世界5位の整形大国なんだそう。韓国に並ぶ日は近いか?
https://twitter.com/a_n_tokyo/status/862580510026997761より。

ま、日本人の大半は、今現在の美の価値基準で見れば、ブスとブサメンが多いからな。仕方ないかも。
東洋人が一番不細工。そういう価値基準に覆われている。ま、不幸だよな。

そーいや、女優の多部未華子さん、整形したのかな?
http://gossip1.net/archives/1019186399.html

なんか、つまらない美人顔になっちゃったな。それとも二重メイク?

前の方が個性的で好きだったんだけど。ま、日本社会は日本人離れした美が大好きだからな^^;
韓国みたいに、整形しないと生きづらい社会になるかもな^^;

芸能人さんたちも整形当たり前なんだね。
https://matome.naver.jp/odai/2133983192552448101

まあ、それだけ日本人がブス・ブサメンばかりで、なかなか天然美人、イケメンがいないということでもあるのかもしれない。

※言っておくけど、今現在の美の基準とやらで見れば、という話。

とにかく、美の基準から外れた人(平面的な顔、低い花、小さい目、デカい顔、低身長、貧弱な体つきなど)が多いのが日本人(東洋人)

ということで・・・こんな番組があったんだな。

整形シンデレラ
http://matomame.jp/user/bohetiku/46a531ad0f2c3f661c74?page=2

まあ、今の美の価値観でいけば、日本人はブス・ブサメンが多く、コンプレックスも肥大化。
だからこそ、異様に美を求めてしまうのかも。
ブス・ブサメンが許せなくなっていくんだろうな。

うむ、やっぱブス・ブサメン要素がある遺伝子は残さないほうがいいかも。
その遺伝子を引き継いだ子どもがカワイそう。日本で生きていくには不幸になる気がする。

なので、一部若者に浸透している非出生主義に賛同。

整形手術があるとはいえ、18歳以下の子どもには受けさせられないし(かなりのリスクがある)。
けど、思春期が一番、心が傷つきやすく、壊れやすい。

小さい目、低い鼻、デカい顔、低身長、短足、貧弱でカッコ悪い体格、などなど日本人的要素は淘汰されるほうがいいかもね^^;
ま、世間の価値観でもって良しとする人間たちで構成されていくがいいと思うよ。心を病み、不幸な人を減らすためにも。

日本人的なワシも淘汰されますぞ♪
やはり醜い遺伝子は残せない。これぞ世のため人のため。それに、やっぱその遺伝子を継いでしまった子どもがかわいそう。

http://matomame.jp/user/bohetiku/46a531ad0f2c3f661c74?page=3
↑心が病むほどに劣等感を抱えることになる可能性が高くなるものね。

ブスだけではなくブサメンも、日本人的外見は淘汰されるべき劣性遺伝子ということで・・・。
「日本死ね」・・・なるほど、案外、的を得ていた言葉かも。だから流行語大賞トップテンに入ったのだな。

何にせよ、世間の価値観からいかに逃げられるか、だな^^;
世間の価値観に合わせようとすると不幸になる気がする。ただ、世間を全く無視するわけにもいかないのが難しい。

ま、日本人的要素を醜いとする価値観に覆われた日本社会、少子化は当然の帰結というか、必至だな^^;
だって、その美の価値観でいれば、日本人はブスとブサメンが大半だもの。

日本が嫌いな左翼様、日本をつぶすには、日本人がいかに不細工であるかを、もっと喧伝するがいいぞ。
ブス・ブサメン死ね=日本死ねw

白人・中東系万歳。

※白人さんの本音・・・やっぱり頭が大きくて、顔が平べったい東洋人はカッコ悪く、異様に見えるんだそうだ。


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・・・・・・・・・・
4月9日追記。

https://www.daily.co.jp/gossip/2017/04/09/0010080379.shtml
ジミー大西、美容整形、150万円かけて顎を削ったって???

ダウンタイム、辛かっただろうな。そこまでして・・・なぜ? 結婚もされているし・・・テレビでは笑いのため、ブサメンを売りにしていたのではなかったのか? やはり相当なコンプレックスだったのか・・・。

日本ではブサメン、ブスはやっぱり生きにくいのかもしれない。
※お笑い界も「人の容姿をネタにお哂いする」はやめたほうがいいのでは。

まあ、けど世界基準で見れば、日本人のほとんどがブスとブサメン^^;

https://twitter.com/butaille/status/784126377113030657
↑東洋人、白人、黒人が並んだ広告写真。

たしかに・・・東洋人はブスに見えてしまう。そういう美の感覚を植え付けられてしまっているよな^^;
美人やイケメンさんを増やすには白人さんの血を入れるしかないの。

・・・・・・・・・・
4月5日追記。

整形微人さんの記事を紹介。
辛くて苦しい整形手術後の回復するまでの期間「ダウンタイム」について。
https://cakes.mu/posts/15790

手術した直後は、その人の体質や手術の内容によって違うけれど、痛みや腫れやむくみ、内出血が起きやすく、いつも通りの生活を送れるようになるまで1ヵ月以上かかる場合もあり、特に、小顔整形、豊胸、脂肪吸引など、全身麻酔をするような大きな手術のダウンタイムは言葉では言い表せないほど辛いとのこと。

やっぱ「ブスは美容整形しろ、整形するのがエチケット」「整形は化粧と同じ」という風潮になると困るよな^^;
健康を害するリスクがある整形手術は、ワシはしたくないの。

ただ、歯科矯正は健康のためにもしたほうがいい、と個人的には思うが。

「美人は顔の下半分で決まる」「口元に品格が出る」というし。
(↓厳しい意見がたっくさん。できるだけ人前に出ないようにしなくっちゃね♪)
http://girlschannel.net/topics/1116268/

欧米では歯並びの悪い人を見下す傾向にあるんだとか。

けれど「セラミック矯正」には気をつけて。
http://doclabo.jp/contents/878

やっぱ恋愛信仰(=異性から気に入られること、好かれること)から脱したほうが心身共に健康的に生きれる気が・・・。
美を信仰する世間から距離を置いたほうが、不幸を回避できるような気が・・・。

となるとイスラム教徒のブルカっていいよなあ。不美人の味方。
ま、あとは白人さんや中東系の血を入れることだな^^ 子孫は美人イケメンになれる可能性が高くなるw

・・・・・・・・・・
3月18日追記。

こんなのを見つけてしまった。
卒業写真より・・・北川景子の「顔が違い過ぎ」と話題に。
https://summary.fc2.com/widget.php?widget_cd=48764

なるほど・・・目の大きさが・・・
というか、やはり目は大きい方が美人という価値観に縛られているよなあ。
いや、でも今の時代が求める美に自分を合わせるのも、ひとつの手。

ま、整形しないといけない空気になるのは考えものだけど。


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・・・・・・・・・・
2016年8月29日本文。

容姿について・・・欧米人は「左右の歪み」を気にするらしい。歪んでいると『悪魔的な容貌』と捉え、嫌うらしい。

さて・・・
テレビ「ジパング」を見たのだけど、韓国の美容整形って、国を挙げての産業だったのだな。
もちろん国としては経済発展のためにやっていたことであり、一時、韓国の美容整形は、観光に来た中国人たちに大人気だったようだ。
けど、中国が韓国へ制裁を加えるために、国を挙げて、韓国の美容整形に対するネガティブキャンペンを行い、「韓国の美容整形は未熟な医師も多く、失敗のリスクが高い」と喧伝したため、今、韓国の美容整形産業も落ち目だという。

経済のためとはいえ、国を挙げて美容整形を推し進められたら・・・
いやあ不美人は整形を受けなくてはいけない雰囲気になりそう?

けど失敗は嫌である。痛いのも嫌。
不美人であるデメリットはあるけれど、失敗しさらに不美人になることは避けたい。

いやあ、韓国人でなくてよかった。韓国だと美人が多いだろうから不美人は生きづらいかも? 整形をしなければいけない空気なのかも?

「ジパング」では、美容整形を受ける者を「患者」と呼んでいた。
不美人は患者なのか・・・

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タグ:美容整形
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若さを武器にパパ活・婚活は20代前半から [恋愛・婚活・中絶・不倫]

5月11日追記。

気になったツイートを紹介しよう。
https://twitter.com/yizumineee/status/861294137009512448より転載。

【日本に帰国するたびに女性を性として消耗する社会環境に辟易する。とりあえず電車の中吊りに水着グラビア吊るしたり、週刊誌の見出しとしてセックスやヌードなど性に関連する記載をするのはハラスメントだから。テレビでは女性の容姿をバカにしたり胸の大きさ聞いたり、こんなの異様だよ】

【電車の中吊りやコンビニの雑誌コーナーに男性の半裸グラビアが多く飾られたり、「イケメン現役男子大学生 驚愕のち◯こ XLサイズ!」のような見出しが公衆の場に溢れれば、お互い様で異性を性のコンテンツとして消費されることになるんでしょうね。もちろんそんな社会は最悪でしかありませんが】

で、ほかの人の茶々。

【すみません、不快にさせるするつもりはありませんでした。よっぽど恵まれない人生だったんですね。。。】


つうわけで・・・

表現の自由は大事だ、と思っているワシは、女性をモノ扱いし、女性の性を売り物にするような広告、グラビアも致し方なしと思っている。

けれど、それを不快だ、と意見する自由もある。

ただ、意見すると「(女として)恵まれない人生だったんですね」と揶揄される。

ま、日本が下品であるのも仕方なし。
恥ずかしいという感覚も個々で違うし。

イスラム社会からすれば、欧米の女性を扱った広告も「恥ずかしい、下品、害悪」と見るだろう。

テレビや週刊誌などメディアの影響がまだまだ大きい日本社会では、女の価値はまず若さと容姿。呪いは強固。

よって、女の子たちも日本社会で生きていくには(稼ぐには)、若いうちに女の武器を使ったほうが得かもしれないな、と思ったのでした。

いやあ、男性の半身グラビアや下品な広告もいいんじゃないですか^^;
女性たちの消費を促すために、ぜひ。

スケベ日本。だけどセックスレスは世界一(たぶん)
なんか面白い現象だね。

そう、きっと妄想力で、実際にエッチしなくても性欲が満たされるから、セックスレスなのかも。
それはそれでいい気もする。
レイプなど性犯罪だって、海外に較べたら、日本は少ないのでは。

恋愛しない若者、エッチしない若者を嘆く日本。
一方で、エッチに積極的な恋愛工学生などが叩かれる。

混沌としてますな。

ま、自由にいきましょう。
やりたい奴はやればいい、それだけのこと。

日本社会では、女性は美と若さに価値を見出す男性が多いということで、男性に気に入られるようにするのも良し、男性無視で自由に思うがままに生きるのも良し、だ。

損得勘定よりも、自分が楽しいか楽しくないか、快・不快、気持ちいいか気持ち悪いか、で選んだ方が、不幸回避につながる気がする。

(いや、下記では「損得勘定でいくしかない」とは書いたけど・・つまり生きていくには損得勘定も必要だけど、最終的には自分が楽しいか楽しくないか、快か不快か、だと思う)

自分中心で。
世間の価値観より、自分優先で行くのじゃ。

ワシはすでに世間の嫌われ者のキモオタ・ゴキブリ、しかも価値なしの産業廃棄物・BBAなので、気に入られるようにしようなどという気持ちはまるでない^^;

なので実に健康じゃ^^;

(世間・とくに男性に気に入られるようにしようとすると、不健康になる気がする。外反母趾、化粧による肌荒れ、剃刀前による肌荒れ、髪染めによる頭皮荒れ、ダイエットによる体の不調、整形崩れ、などなど)

つうか利用されないように、搾取されないようにしたいよな。これは男女共に。

※男性も、女性に気に入られようとして無理すると心身ともに健康、害するかも。楽しくないなら、時間やお金を消費してまで、女とつきあうことはない。
どうも・・・女の子と交際してどうも心の底から楽しんでいる男性は少ないような・・・性欲満たすため、あるいは自己承認欲を満たすために、彼女がいることで優越感を得たいからつきあっている・・・という気が。
本当は、趣味や価値観が合う男同士でつるんでいたほうがずっと楽しいのでは?
女の子に関わってもお金を搾取されるだけかもよ^^;


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・・・・・・・・・
5月8日本文。

「パパ活にもチャイナマネーの波」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51447

おお、富豪の愛人かあ。すげえな。

そうだね、ナンパや合コンなんかでちょっと奢られたくらいで股を開くよりも、きちんと「お金」を手にした方がいいかも。ナンパ師や強姦大学生たちに見下されつつ、やり捨てされ、肉便器扱いされるよりも。

女の子たちもしたたかになってきたね。ナンパされている場合じゃない。
うん、ナンパされるってリスク高い割にはメリットがさほどない気もするし・・・つうかメリットって全くないのでは。

ちなみにナンパされて、エッチする男に事欠かないっていうのは「モテている」というのとは違う気がする。
単に体よく肉便器扱いされているだけのこと。なので金持ちの愛人になって、お手当もらえるんなら、そちらにエネルギーを割いた方がいいかも。

それに、お金をもらえる=価格がつくほうが、女としての価値を数字で正確に計れるし。

え? 愛?
いやいや、ナンパや合コンで出会ってちょっとつきあったくらいで、愛が育まれるはずないじゃん。

今の時代、愛のある恋愛するのって、本当に難しそう。

男に誘われれば、自己承認欲が満たされる女子もいるかもしれないけど、ならばもう愛人・パパ活でお金をもらったほうがいいかも。ナンパで、ちょっと食事やお酒を奢られて、やり捨てされるよりもね。

ま、そこいらの複数の人たちと手軽に援助交際(死語?)するよりも、パパ活で愛人(一人の大金持ちの男性に気に入られて、それなりのお金をもらうこと)になるほうがずっと難度、高いだろうけれど。

うまくパパ活でまとまったお金を得て、投資なりにまわせば、歳食っても、生活していける。
それに、40代でも、70代の金持ちおじいさんの愛人にならなれるかもしれないし。

日本はどうせ若さ至上主義。
25過ぎから価値が落ち、30からはBBAと呼ばれ、アラフォーになれば女としての価値は限りなくゼロ・・・ということらしい。

ならば、女は若さという武器があるうちに稼げるだけ稼ぐ手もあり。
お金持ちとの結婚はうまくいくかどうか分からないし、それよりもお金持ちの愛人になることを狙ったほうがまだ勝算あるかも?

富豪ならば養育費もちゃんと払ってくれるだろう。

一夫一婦制の婚姻制度だと、何せ一人しか選べないから、男性もシビアになるだろう。
けれど愛人ならば、ハードルは多少、低めになるかも?

若いうちに何をするのか。
勉強して自分で稼ぐ方法を見つけるのもあり。
若さを武器に愛人で稼ぐのもあり。

もちろん、若いうちに婚活をがんばって、世間がお勧めする「結婚という法律婚をして、国家に見守ってもらいながら家庭を持つ」という道もあり。何しろ国家推奨だからね。愛人よりかは、ずっと世間の目は温かい。

今では女の子たち、学生のうちに婚活をがんばる人も増えているんだとか。
やはり女は若さ。それが一番の価値。

おお、なんだか昔に回帰したような・・・。
女学生のうちに婚約し、卒業と同時に結婚。

国としても、ぜひ推奨したい生き方だろうな。
何せ、22歳だから、子どもを3、4人くらい産んでくれるかも。

22歳という若さの価値はそりゃあ絶大だろうだから、高収入・金持ち男性と結婚できる率が高い?

というか、学生のうちから婚活に励み、若さを売るのだから、売り先は当然、高収入・金持ち男性だろう。若さと引き換えなのだから、条件の悪い人との結婚などありえない。

ちなみに女の若さを買う金持ちの男性は30後半から上だろう。それ以下はない、と思う。
男性としては本当は結婚に縛られずにいろんな女と遊びたい。それでもそろそろ結婚考えないと、と思うのが30後半からだろう。40からやっと腰を上げる人も多いかも。

パパ活と変わらないけれど、ま、結婚は別格だ。そう簡単に別れることはできないのだから、若いうちに婚活して、20代前半というメチャクチャ価値の高い時に、条件のいい人と結婚する生き方を目指すのも悪くはないのかもしれない。少子化を憂えている国・社会も応援するはずだ。

そーいや、大正天皇の御妃は、16歳で子どもを産んでいるっけ。次は確か18歳。

「赤とんぼ」じゃないけど、本当に15でねえやは嫁に行ったんだな・・・。
昔の価値観で言えば、22歳だって十分に嫁き遅れなのだ。

25歳過ぎれば『トウがたった』と言われ、女の価値ゼロ。
クリスマスケーキと同じ。

せっかく、上野千鶴子氏や田嶋陽子氏などががんばって、女性の地位を上げてくれたけど、やっぱりこの価値観は強固だね^^;
呪いはそう簡単に解けない。

秋篠宮の息子も、大学卒業したての22歳の嫁をもらえば、たくさん子どもが産めるかも?
(こうして見ると、天皇制って歪んだ制度だよな。もちろん今の価値観に照らし合わせてっていうことだけど)

事実、26歳から卵子の質が悪くなっていくらしいから、仕方ないのかもしれない。
子が欲しい男性にとって、女性の若さを重視するのは当然かも。

※このことについては短編連作小説「これも何かの縁」の1編目「聖夜」でも、ちょこっと話題に出てくる。
「聖夜」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-16
あらすじ→若夫婦の聖夜。性夜になるのはお約束。が、なぜか女性の人権VS男性差別の議論に。


ちなみに子産みに関して女性ばかり若さを求められるけど、男性も歳をとると、自閉症の子が生まれるリスクが高くなるそうだ。女が25歳までなら、男性は35歳までだ。男性も若ければ若いほど、リスクは減らせる。

※短編連作小説「これも何かの縁」の「嫁き遅れの雛人形」で話題にした。
「嫁き遅れの雛人形」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-25-2
※あらすじ→容姿に劣等感を持つみすず。伯父からの数々の侮蔑。フェミニズムに目覚めるまでの過去とは。


いや、覚めた考えだけど、この世知辛い社会で生きていくには、冷徹に損得勘定で行くしかない・・・かも。

どう人生の戦略を立てるか。

若いうちに勉強して才能を磨くか、
若さを武器に女と磨いて愛人になるか、
若さを武器に婚活を励み条件のいい人と結婚するか、

どれもあり。

生き方に上下をつけたがり、批判したり、バカにしたりするのも、これまた世間さまであったりするわけだけど。
どの生き方が幸せになれるかなど分からん。

いや、人間品定めの場である恋活・婚活は、人間性を奪う過酷な恐ろしい市場かも、と前のほうの記事で書いたこともあるが、生きていくには過酷な市場で戦い、勝利を手にするしかない場合もあるのかもしれない。もちろん、ボロボロに負けるリスクもあるわけだけど。

無理してそんな戦場に参加することもないし、戦場を避けることができるなら、逃げられるなら、それに越したことはないとは思う。
けど、あえて、その戦場で闘いたいと言う人もいるだろう。それなりのリターンはあるのだろうし。

ま・・・つまらないのは、ナンパや合コンで、ケチな男に捕まり、肉便器扱いされることかも^^;

何せメリットないからね。得るものがない。

ナンパ師や合コン男は、なかなか「やれる女」が見つからないと、「とにかくブス・BBAでいい。ブス・BBAでリハビリしよう」というのもいて、本当に肉便器扱いをしてくる。

自己承認欲を満たしたいがため、ナンパ男・合コン男の誘いに乗るのはやめておいたほうがいいかも。

「ナンパされるってことは、私に女としての価値があるってことね」と思っても、ナンパしているほうは「このブスが」と見下していたりするわけだ。

もち、女の子側もそれを承知で、性欲満たすための遊びだと割り切り、そのゲームに参加して楽しむのは大いにありだと思う。
人間、たまの遊びも必要だろう。

けど、よく知らない男についていくのは基本、危険だ。酷い目に遭い、レイプされたと訴えても、ついていったあなたも悪いでしょ、という目で見られてしまう。

その覚悟をもっての遊びということになる。

なので、そんな危険を冒してまで遊びたいか? と思う。
リスクが高い割にリターンがない。

で、そこにエネルギー集中させるのは損する気がする。
若い女の価値を売りたいなら、パパ活か婚活になるだろう。

うん、こう考えていくと、ワシは岡田斗司夫氏のやったことは、そんなに悪ではない気がしてきた。

オタキング岡田氏の愛人騒動、岡田氏は「女は犬」「賞味期限25歳、消費期限28歳」「女を愛することはない。所有欲と責任感だけ」と女性蔑視度は、若き日の高須克弥氏とトントンだろうけれど・・・

岡田氏はきちんと条件を提示し、相手の女の子がOKすればエッチした。最初からビジネスライクであることは女の子も分かっていたはず。
ヤリ逃げしたり、ブスを弄び、友人らと哂いものにし、嘘をついてだまし、利用して捨てた若き日の高須克弥氏よりは、岡田氏のほうがある意味、誠実。

岡田氏は騙していないし、哂いものにもしていない。
レイプもしていない。女の子にちゃんと選択させている。

童貞を捨てるために仕方なくハードル低いブスとエッチしようと言う「夢をかなえるゾウ」の著者・水野敬也氏よりも、岡田氏のほうが清々しい。

水野敬也氏も著書「LOVE理論」において、ブスの容姿を事細やかに描写し、読者に向けて哂いものにしたわけで、岡田氏よりはずっとえげつない。

というわけで、話は前に戻るけど、外国人とのパパ活について・・・世界はどこもエグイのかもしれないが、外国に目を向けるのもいいかも。

恋愛のグローバル化ってやつ?
(恋愛の定義は今ひとつ分からないが)

日本のケチ臭い男に見下され肉便器扱いされ搾取されるよりは、ビジネスライクに外国人の金持ち男性に自分の性を売るのもいいかもしれない。
一夫一婦制だと「いい男」との結婚は難しいし、20歳から婚活をがんばっても、成功しないかもしれない。

んで、おそらく家庭向きの男性・家庭を大事にする男性ってさほど多くないかも。

イクメンを売りにしている男性も陰では不倫していたりするしね^^;
(本当に家庭を大事にする男性なら、不倫する時間やお金を家庭にまわすだろう)

で、ミソジニ―(女性憎悪・女性蔑視)男に気をつけないと。

女性を憎悪しているのに、なぜか女性を求める。結婚したがったりする。
まあ、それがオスのサガらしい。

憎悪しているなら生身の人間に関わらなきゃいいのに。(オタクはそれができるよね)

ミソジニ―だと自覚していない男性もわりといるかも。

婚活女子も、ミソジニ―男性を見極めないと。
どんなに条件が良くてもミソジニ―男と結婚したら・・・まあ、その結婚生活は幸せなものにはならない気がする。

ま、少なくとも妥協婚はやめておいたほうがいいかも。
それにはやっぱ若いうちの婚活が大事?

女子も厳しい生存競争の時代に生きねばならぬからの~。

せいぜい・・・若き日の高須克弥氏や童貞を捨てるためならブスでも仕方なしと考える水野敬也氏、今一つナンパが成功しないので「価値が低いブス・BBAでも仕方なし」とする男性などに利用され、哂いものにされ搾取されないようにしたいものじゃ。

もちろん男性側も言いたいことはあるじゃろう・・・・・・が、今回は女性側に立って綴ってみた。

※関連記事
「LOVE理論VS恋愛工学」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-07
「女は犬―オタキング・岡田斗司夫の愛人騒動」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-28
「ブスを利用して捨てる>高須クリニック・若き日の高須克弥氏」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-04-12


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親からも嫌われるオタク [自殺・イジメ・差別・生き方]

オタキングこと岡田斗司夫氏:「オタクの息子をもつ母親の相談に対する答え」
http://blog.freeex.jp/archives/51227624.html

↑2010年の記事。
「29歳のオタクである息子」について、母親からしたら「子育てに失敗した」というのだけど。

それに対する岡田氏の答え。
一部転載。

【あなたは息子が嫌いなんです。気持ち悪いオタクなんて、我が息子でもイヤだ。
かまわないと思いますよ、息子が嫌いでも。もうお互い、嫌いでも困る年じゃないし】

【子育ては、子供を幸せにすることではありません。一人前の社会人にすることです。一人の人間が一人前になるには30年~35年かかるという覚悟が必要です。

それを三段階に分けて説明してみましょう。
i. 育児期間 15歳まで
ii. 教育期間 25歳まで
iii. 社会貢献期間 35歳まで

でもここで問題なのは、そんな気持ち悪い男と、なぜ一緒に住んでいるのか、ということです。
A. 育児期間において、互いが嫌いなのは大問題です。
B. 教育期間において、互いが嫌いなのは不幸です。
C. 社会貢献期間において、互いが嫌いなのはバカです】

転載終わり。

さすが岡田氏。
愛人騒動問題はあったけど、頭はいい人なんだろうな。

ああ、頭がいいからこそ、ちょっと頭の悪い人を下に見てしまい、特に女なんてバカに見えてしまうのかもなあ。
まあ、この答えは、たくさんスタッフがいて、岡田氏一人だけではなくスタッフたちの考えも含まれているようだけど。

そして、その愛人騒動については「岡田氏はそんなに悪いことをしたのか?」と今では思っている。ほかの人たちのゲスい恋愛事案を知ったからというのもあるけれど。それについては別に改めて語ろう。

まあ、それはともかく。
オタク趣味に理解がある親もいらっしゃるだろうけど、たぶんレアケース。
気持ち悪い、情けないと思う親御さんのほうが大半だろう。

親御さんの気持ちもわからなくはない。
「立派でなくていい、普通に育ってほしい」と思いながら、お金と時間をかけ、子育てに莫大なエネルギーを使う。

が、その結果、育ったのは、世間から蔑まれ嫌われ気持ち悪がられるオタクだとしたら・・・

親はもうガッカリだろう。

おっと、きれいごとはなしね。
親だって人間だ。聖人ではない。欲もあるし、自分なりの希望や夢もある。

子どもに期待するな、夢を持つな、というのも酷だ。

あんな大変な思いをして育てたのに・・・ただただ後悔。
親によっては「産まなきゃよかった」と思うかも。表にして言ってはいけないから、言わないだけかも。

だって、オタクのワシでさえ「自分の子どもはオタクであってほしくない」と思ってしまうんだもの。
(うむ、いつもネタにしている上野千鶴子を批判する資格ないよな^^;)

それだけ世間の価値観って大きい。なかなか無視できない。
オタクのネガティブイメージは強力だ。オタクの闇は深い。

自分はオタクだけど、子どもはオタクであってほしくない。
そう考えるオタク、意外といるのでは。

そして、実はオタクである自分も心の底ではオタクを嫌っているのかもしれない。

オタクはみんなの嫌われ者。

なので、キモオタのワシもかつて『普通の人』になろうと努力はしてみた。

もうピアノは伸びない20歳過ぎ、大学3年の時じゃった。
一般大学のスキーサークルに入ったりして、自分を矯正しようとしたけど無理であった。(当時、スキーとテニスが流行りで一般大学生に人気であった)
浮きまくり、全く馴染めなかった。世間様が良しとする価値観からの落伍者であることを自覚^^;

短編連作小説「これも何かの縁」に登場する沢田文雄と一緒。
つうか、沢田文雄に自分を投影させているということなのだけど。

※沢田文雄についてはここをどうぞ。
34編目「風のない日の鯉のぼり」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-02


あ~あ、普通の人になるだなんて無駄な努力せず、本当に興味があった漫画サークルに入るべきだった。
世間一般の人たちがオタクに眉をひそめていたので、ワシも世間様に倣ってしまったのだ。これはほんと後悔。

そして、この時代にもっと絵を描くべきだった。(そしたら「音吉」はもっとマシな絵になっていただろう)
漫画を始めるの遅すぎた・・・。

けど、ま、ここからはオタク道、まっしぐら。
自分の欲望に忠実になった。

世間でいうところの「普通ではない偏った、おかしな人間」「上野千鶴子氏から滅んで行ってほしいという気持ち悪いオタク」「社会の害悪らしいオタク」「サイコパスにも見えるらしいオタク」になった。

いや、でもワシのようなオタクはけっこう多い・・・かも。
いやあ、恐ろしいですね♪

オタクが嫌いなそこのあなた、子どもがオタクにならないよう、せいぜいがんばってくだされ。

ま、未婚の方は、結婚相手を吟味し、ちょっとでもオタク要素があればやめなはれ。

反対にご自分にちょっとでもオタク要素(ひとつのものにこだわる、世間の価値観に馴染めない、普通の友だちが少ない、学生時代に友だち作るの苦労した、いじめられっこである、普通の人たちの輪に入るのが苦手などなど)があれば、子どもを持つことはあきらめたほうがいいかもよ♪

苦労して育てたあげく、オタクに育ってしまったとしたら・・・ああ、悲劇。
ハズレを引いてしまった~ってか。

「オタクは滅んでいってほしい」・・・上野千鶴子のこの言葉は世間の本音だろう。
で、オタクは、親からも眉をひそめられる存在。(全部が全部とは言わないけれど)

親だって普通の人間なのだから、これは仕方ないと思う。
嫌いなものは嫌い。この感覚はどうしようもないものだ。

そーいや、ある種の人を見下す時、「オタク」「キモオタ」という言葉を付けるよね。

例えば、ネトウヨに対して、あるいは恋愛工学生に対して。

「彼らはオタクだ」と言って、劣った存在だとしたい。
つまりそれだけ「オタクは劣っている、恥ずかしい存在だ」という価値観が浸透しているということだ。

同じナンパなのに、昔からいるヤンチャなウエイ系・ヤンキー系はさほど問題にされなかったのに、高学歴理系人間が多いらしい恋愛工学生を問題にするのは、「オタクにくせに」という見下しがあるのかも。(何となく、理系って「オタクっぽい」というイメージがあるよね)

そうそうジャイアンが言う「のび太のくせに、生意気だぞ」っていう蔑視と同じ。

ただし・・・のび太だって、ジャイ子を毛嫌いし、蔑視していた気がする。ジャイ子が傍に近づいてくるだけで、疫病神扱いし、「近づいてくるな」空気を醸し出していた。

少なくとも私はそういう空気をのび太の言動から感じた。いや、漫画そのものから感じた。

そして、ジャイ子が出てくると、ドラえもんの読者または視聴者であった私も、のび太と同じ感覚でもって、ジャイ子を見ていた。「ジャイ子、近寄ってくるな、あっちいけ」と。子どもながらにジャイ子をばい菌扱いし、なんとなく忌み嫌っていた。ジャイアンやスネ夫には、そういう感覚は持たなかったのに・・・だ。

読者のワシは、主人公のび太とシンクロして見ていたのだろうな。
で、ジャイ子みたいな自信家のブスをウザく思い、「おとなしく引っ込んでいろ」と子どもながらに思ってしまっていたのだ。

今考えれば、立派な差別であり、イジメ思考だよな。

ただ、ジャイ子がのび太に好意を寄せるとか、迫るようなシーンはどこにもなかった気がする。
ジャイアンはのび太によく絡むが、ジャイ子はなかったのでは?

なのに、のび太から毛嫌いされるジャイ子。(だからこそ・・・ドラえもんが来る前、のび太の将来がジャイ子と結婚することになっていたのも、不思議だ)

けど、ジャイ子からしてみれば、のび太など願い下げだろう。

のび太もオタクイメージだけど、ジャイ子も漫画家を目指していたので、オタク要素バッチリだよなあ。
オタク同士だからって合うわけでもないのだな^^;

で、ドラえもんを見て分かる通り、のび太もジャイ子も「ああいうふうにはなりたくないよな」というキャラだ^^;
「のび太みたいになりたい」「ジャイ子みたいになりたい」っていう子どもは少ないのでは、と。

やっぱ基本、オタクはカッコ悪く、普通の人からは「ああはなりたくない」と思われてしまう人種なのだ、残念だけど。

おっと、話を元に戻そう。

ま、嫌う嫌われ、は仕方ない。
嫌う自由は、皆にあるのだ。

ジャイ子を嫌うのは、のび太の自由。

のび太の罪は、ドラえもんが来る前の未来、嫌いなジャイ子と『惨め婚』してしまったことだ。
ジャイ子が嫌いなのに、なぜか、人生において一番深く関わる結婚という契約を結んでしまったこと。これが最大の罪。

イジメも蔑視もそこいらじゅうに転がっている。あるのが当然。
でも、それは関わり合わなければ済む話。

だからこそ、嫌われ者のオタクはもう自己完結でいくっきゃない。
周りの目など気にせず、好きなように生きようぜ。

無視も上等。ウザイ挨拶もしなくて済む。
煩わしいものから解放。これは我が道を進むのに、けっこうラッキーなことかもよ。

いやあ、ちょっと前まで「オタクは世間に認められるようになった」と大いなる勘違いをしていたことが、実に恥ずかしい。

自分の心の中を覗いてみれば「子どもはオタクに育ってほしくない」と思い、「オタクな息子が嫌だ」という相談に寄せられた親の気持ちも分かるんだものね。

オタクは眉をひそめられる存在であることを自覚せねば。本当にごめんなさい。せめて上野千鶴子氏が望むように、淘汰されなくてはね。少なくともワシは再生産はしません。ご安心を。

ま、間違って生まれてしまったが、有害人種としてガス室に送られないだけ、ずっといい、とワシは思うぞ。

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※関連記事
「漫画におけるブスの存在」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-04-29
「オタクは滅びてほしい・上野千鶴子ナチス思想」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-24
「女は犬―オタキング・岡田斗司夫の愛人騒動」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-28


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結婚にメリットなし?・婚活市場は人間性を奪う場所 [恋愛・婚活・中絶・不倫]

「婚活サイトでそこそこ婚活した結果」
http://anond.hatelabo.jp/20170422133833

うむ、なんか大変じゃな。

漫画家・西原理恵子氏は、「家族の悪知恵」という著書で「婚活って悲しい」「女は男の収入を見て、男は女の若さと顔を見て・・・悲しいトレードが行われる」「そんな戦場に息子を送り出せない」と。「婚活は低レベル同士の集まりだ」と言っていた。

いや、婚活市場は、女にとっても過酷な戦場。
だって歳をとればとるほど価値がなくなるのだから。

なんか、婚活って人間性を奪う恐ろしい場という気がしてくる。

そんな戦場で妥協に妥協を重ね、結婚にこぎつけ、それで幸せになれるのか、疑問だ。

で、西原氏はズバリこう言っている。「結婚って、特に男の人にとってメリットがない」「すごいローンを背負わされるだけ」「私は息子にあまり結婚を勧めない」と。

おお、このへんは藤沢数希氏と同じ意見かも。
恋愛工学生もうすうす感じているようだ。稼ぐ男にとって、結婚はハイリスク、でメリットはほとんどないかも、と。

子どもがほしいなら・・・事実婚でいけ、と。
子どもにこだわらないのであれば、結婚には全くメリットはない、と。

さて、そこで・・・我らが藤沢数希氏のツイート、紹介。
https://twitter.com/kazu_fujisawa/status/858988177960325121より

【菊川怜さんの旦那は、最初の奥さんと子供を作ったけど、愛人とも子供を作っていろいろあって離婚して、また、今度は菊川怜さんと結婚。金持ちのモテる男って、だいたいこんな感じ。まあ、富裕層は実質的にすでに一夫多妻制に移行してるんだよね】


39歳の菊川さんが世間の価値観でいう『ハイレベルの男性』とご結婚されたとのことで・・・
巷では「王子様との結婚を夢見るアラフォーBBAが増えるかも」と意地悪い意見が聞こえてきたりしたっけ。

金持ち芸能人の中高年・初老の人が、20も30も年下の女の人と結婚された時も、「若い美女との結婚を夢見る中高年じじいが増えるかも」と、意地悪い意見が聞こえてくるのと一緒。

いや、大丈夫。
みんな、自分のこと分かっているって。

ただ「これが、あんたにはお似合いよ」と言われて、妥協して意に沿わない人と結婚するのも考えもの。
そこまでして結婚したくないってだけの話。

よくアンケートでみる設問。
「あなたは結婚したいですか?」

そりゃ、理想の人や好きな人、『適当な人』がいればしたいだろう。

だから設問をこう変えてみればいい。
「あなたは、好きでない人、望む条件に遠く及ばない人、意に沿わない人と結婚したいですか? 誰でもいいからとにかく結婚したいですか?」

たぶん、イエスと答える人はほとんどいないだろう。

妥協して結婚して、結局、不満だらけ、けれどそう簡単に離婚はできないわけで・・・ただただ耐える毎日、後悔する毎日を送るのは、不幸なことかも。相手にも失礼。

結婚するなら、理想を求めていいと思うよ。
だって、それだけのリスク背負うんだもの。

それにずっと同じ人と暮らすって、けっこう大変なことだし。

そういえば・・・はあちゅうさんや、勝間和代さんも言っていたけれど・・・友だちでさえ、ずっと同じというのは、まあないらしい。
いつも自分の周りにいるメンツが変わらない、というのは、自分が成長していない証拠なのだと。

自分のレベルが上がれば、同等にレベルの高い友だちを求めるのが自然。
新しい上のレベルのステージには、そこにふさわしい人たちがいるわけで、新しい人と友だちになったほうがいいと。

ぶっちゃけ、古い友だち(自分が低レベルだった時の友だち)から離れましょう、ということだ^^;

これを聞いて、反発を感じる人も多いだろうけれど、なるほど、そういうもんかもしれないな、と思った。

変わらないでいるというのは難しい。

で、人間、新しい人に興味を持つ。古い人には飽きる。それにだんだん合わなくなっていく。

夫婦もそうなのだろう。
ただ友だちや恋人のように「離れる・別れる」のはなかなか骨が折れるだろうけれど。

そうそう、よく聞くのが・・・売れるようになったミュージシャンが下積み時代を支えてくれた女性を捨てて、今の売れている自分にふさわしい新しい女性とつきあうようになるという話。

なんて薄情な、とは思うが・・・

売れると、全く新しい人生のステージに立つことになり、周囲の人間も変わっていく。
若くてキレイで有能な女性とも巡り合い、世間でいうところの「レベルの高い人間たち」が自分の周りに集うようになるので、どうしたって古い恋人または妻は見劣りがし、別れたくなる、新しい魅力的な人とやり直したい、となるのも分かる気がする。

もちろん、自分が衰えたり、売れなくなったりして、ランク・レベルが落ち、そのステージとやらから脱落した時、今までつきあってくれた周囲の人間は離れていくだろう。だって「あなたはもうそのステージにふさわしくない人」だから。「あなたは見劣りする人」だから。

不遇時代を支えてくれた人を切り離したのだから、そういったことも受け入れられるはずだ。
なので、絶対に衰えるわけにはいかない^^; 頑張り続け、上昇し続けるしかない。
それが幸せかどうかはわからんが、そういう生き方もありである。

友だちであれ、恋人であれ、夫婦であれ、一人の人と末永くつきあえる、そういう人に巡り合えるというのは奇跡的なことかもしれない。

夫婦の場合は法律で縛りがあるので、別れるのはそう簡単ではないので、仮面夫婦、家庭内別居、別れたいけど難しいので仕方なく一緒にいる、というカップルも多い気がする。

組織も、ずっと同じ面子だと澱んでくるよね。
コミュニティは流動的であるほうが当然なのかも。

で、情を育み、末永くつきあえる人間関係を得て、幸せになれることのほうが奇跡かも。

その奇跡を願って、膨大なエネルギー割いて博打に近い努力をするよりも・・・基本、一人で生きていくことを覚悟し、一人でも幸せになれるよう、方策を練ったほうが確実かも。
特に、世間が良しとする価値観から外れてしまっているオタク、容姿が劣る人、コミュ障など。

そうそう、記事「漫画におけるブスの存在」にも書いたけど・・・
「ドラえもん」の最初の話で、『ブスなジャイ子と結婚することになる自分の未来を知るのび太、ジャイ子との結婚を壮絶に嫌がり、その未来を変えるためにドラえもんを頼ることになるのだけど・・・

そもそも、そんなに嫌な相手となぜ結婚する? と今の人なら不思議に思うだろう。

イヤイヤ結婚するなんてジャイ子にも失礼だし、ジャイ子にとっても不幸だ。

けれど「ドラえもん」が描かれた当時『未婚でいることは許されない結婚しなければいけない社会』だったわけだ。

のび太もジャイ子も、世間で言うところの「低ランク」、恋愛・結婚市場においては限りなく『価値ゼロ』なのだろうな。低レベルには低レベルが宛がわれる、という感じか。

拒否すれば贅沢を言うな、とにかく結婚しろ、お前らお似合いだ、という圧力がかかるのだろう。

そんな昔に較べたら、結婚しなくてもいい今の時代は何と恵まれていることよ。

昔はみんなが結婚できていた、というけれど、不幸な結婚が多かったということかも。
「お前にはこれがお似合い」と、相手を宛がわれ、結婚させられてしまうのだ。

つうか、世間から「お前は低レベル」「お前の価値はこれくらい」とジャッジされてしまうのも、辛いよな。
ランク付けがされ、上下で測り、勝った負けたで、きっと陰で哂いものにするのだろう。あるいは嫉妬。

ただ・・・ふと思う。

しずかちゃん的生き方を幸せと思う人はけっこう多いだろうけれど、男にはモテないかもしれないけど自分の好きなことに邁進するジャイ子も案外、幸せそう。

もち、ブスなジャイ子なんて嫌だ、と思う女子はたくさんいるだろうけれど。

恋愛・結婚に囚われると、そういう価値観になってしまうよね。ジャイ子の良さが分からない。

いやいや、そんなことを言うと負け惜しみ、、あるいはきれいごとに見えてしまうのだろうね。
やはり人間は、まずはルックスだと。ルックス悪い奴はかわいそうで不幸だと。

そんなわけで恋愛・結婚市場は、やっぱ人間性を奪う、えげつない世界に思えてしまう。

そういった世界からいかに距離をとることができるか、それが不幸にならない鍵になる気がする。

※関連記事
「漫画におけるブスの存在」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-04-29
「増える未婚者とハードル高すぎな婚姻制度」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-04-04
「損する結婚とカジュアル不倫」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-07


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タグ:結婚 婚活

漫画におけるブスの存在 [創作・表現・作品感想]

ふと思った。
ブスを弄び、哂い、利用し捨ててきた若き日の高須克弥氏や、童貞を捨てるためにハードル低いブスを踏み台に経験を積もうというLOVE理論の水野敬也に限らず・・・・
「ブスを哂いものにしていい」=「ブスに人権なし」「ブスは嫌われ、侮蔑され哂われても仕方ない存在」と、ブスは利用されるだけでもありがたく思え、と考える人、けっこう多いかも。

「オタクは滅んでいってほしい」と訴える上野千鶴子氏のように。
「オタクに人権なし」と考える人がいるように。

※関連記事
「LOVE理論VS恋愛工学」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-07
「オタクは滅びてほしい・上野千鶴子ナチス思想」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-24
「ブスを利用して捨てる>高須クリニック・若き日の高須克弥氏」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-04-12


ブスはギャグ=哂われる存在。

それは子どもを対象とする漫画にもあるからだ。

そう、ドラえもんに登場するジャイ子が、それだ。
ドラえもんが登場する時、のび太の未来は「ジャイ子と結婚する」ということになっており、のび太が強烈に嫌がるシーンがある。その「悲惨な未来?」を変えるために、ドラえもんがのび太の手助けをする、というのが始まり。

さて、ジャイ子はブスではあるが、別に性格は意地悪でもないし、人間性に難があるわけでもない。
意地悪なのはジャイアンとスネ夫であり、ジャイ子の性格が悪いという描写はなかったように思う。

けれど、のび太は猛烈にジャイ子を嫌がる。

それは【デブス】だから。
その一点だろう。

もち、結婚した場合、義兄がジャイアンになるから、というのもあるかもしれないが・・・

もしジャイ子が美人だったら、義兄がジャイアンでも、あれほどに嫌がらないだろう。
というかジャイ子が美人だと、のび太がジャイ子を嫌がる理由がいまひとつ、読者である子どもに伝わらないからだろう。

で、ドラえもんの助けにより、のび太の将来は「美人なしずかちゃんと結婚する」という方向へ修正される。

子どもの漫画からして、ブスはダメな人間であり、ブスとの結婚は不幸であり、結婚するなら美人でいけ、美人は良し、美人との結婚は幸せ、という価値観で物語は進む。

いや、漫画だけではなく、幼児の読む童話からして、そんな感じだよね^^;
(今は違ってきているのかしら?)

読者は、のび太がジャイ子との結婚を嫌がるシーンを『それは当然だ』とごく自然に受け止める。
のび太は女の子を外見だけで判断している、と批判的に見たりはしない。

原作を全部知っているわけではないけれど、ブスというその一点だけでジャイ子はのび太からも嫌われるキャラであり、読者の哂いを誘うギャグキャラ・・・なのだ。

そういえば・・・聞いた話では、藤子不二雄氏はジャイ子の本名を表にしていないという。ジャイアンは本名があるのに。
それは、もしジャイ子の本名を表にしたら、その名前の女の子が虐められるのでは、と危惧したからなんだとか。
(ならば「のび太」や「スネ夫」みたいに、ありえない名前にすればいいのに・・・けれどジャイアンは普通に「タケシ」なんだよなあ)

もうずっと昔から「ジャイ子みたいなブスは嫌われ、哂われても仕方ない」という空気があったわけで、今よりも酷かったかもしれない。(昔はセクハラという概念もなかったし)

ただ、原作は詳しく知らないが・・・
ジャイ子は漫画家を目指しており、けっこう根性もあり、己の欠点も反省したりもし、人間としてはできている描写があるんだとか。

そう、ジャイ子はブスだけど、人間としてダメではないのだ。
むしろ、人間としてなかなか成長しない、ドラえもんに頼りっぱなしののび太のほうが、ジャイ子より下かも???

けれど、そんなのび太からジャイ子は猛烈に嫌われている。ブスというその一点で。

ブスと結婚したら負け。そんな未来は暗黒。惨め。不幸。
そんな価値観が子どもの時から刷り込まれるのだ^^;

なので、多くの男性が美人を求め、ブスを毛嫌いするのは当然なのかもしれない。

のび太でさえしずかちゃんと結婚できたのだ。美人をモノにしろ。ブスと結婚するくらいならしないほうがいい・・・かもしれないね^^;世間の価値観に背を向けるって難しいし。
ブスとの結婚こそ負け。避けるべきこと。ドラえもんはそう教えてくれる漫画・・・かも。


さて、そんな中・・・
もうひとつ、ブスキャラで印象に残っている作品がある。あだち充氏の「タッチ」だ。

主人公・上杉達也をライバル視している西村君と言うキャラがいるのだが・・・
そんな西村君の幼馴染・デブスの女子マネージャーが登場する。

が、こちらのデブス女子キャラは、おどおどしていて、自信なさげである。

なので読者に向けて、このマネージャーを「哂い者にする」という描写はなかったように記憶している。

で、劇中、男子生徒らがこの女子マネージャーをからかい哂うシーンがあるのだが、西村は怒り、その男子生徒らをボコボコに殴る。

まあ、西村君のこの幼馴染マネージャーに対する『威張る態度』はあまり好きではないが、このシーンで西村は株を上げたと思う。読者もここで「西村、いい奴じゃん」と見直したことだろう。

「タッチ」は、ブスキャラを登場させたが、『哂いもの』にはしなかった。

※ただし、ずっと前の方の話で・・・南ちゃんが、達也に殴られた後、達也を取り巻く男子生徒らが「南ちゃんを殴るなんて、ブスならともかく」と言ったりしている^^; 美人を殴るのは許せないが、ブスなら殴って良し、と言っているようで、すげえブス差別だな、とこの時には思ったが。


そう、物語上、ブスを哂いものにする場合、そのブスの性格はなぜか積極的で堂々としていて、生意気で、自分がブスだと自覚していない自信家・・・である。

まあ、弱弱しいブスを哂うと、ただの「いじめ」になってしまうからな・・・。

ただ、裏を返せば、「ブスはおとなしく引っ込んでいろ、お前の価値はゼロだ。自信を持つなど論外、分をわきまえろ」ということなのかもしれない。
じゃなければ「哂いものにするぞ」「いじめてやるぞ」と。

前にも話題にしたけど・・・
小説・椰月美智子氏の「恋愛小説」でも、なぜか男性にも積極的で自信家のオタクなデブスをこれでもかというくらい哂いものにし、悪しざまな描写がされていた。

そう、「ブスなのに、恋愛に積極的なんて許せない」「私のカッコイイ彼氏とエッチしたなんて、おぞましい」「ブスはブサメンとやっていろ」・・・これが美人主人公の本音。(おそらく差月美智子氏の本音でもあるのだろう)
そして読者も無意識にそれに同調する。だから、美人主人公がデブスキャラを気持ち悪がり、悪しざまに思う様に対し、読者は反感を覚えない。

※関連記事
「オタク女子を悪しざまに描いた作品」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-20-3


↓世間の本音はこうである。

のび太のくせに生意気だぞ。
ブスのくせに生意気だぞ。
オタクのくせに生意気だぞ。
非モテのくせに生意気だぞ。

おお、怖。
おとなしく自信なさげに引っ込んでいるに限りますね。

・・・・というわけで、うちの「これも何かの縁」に登場する郷田浩も、ブスなのに生意気な福田みすずにムカついたのだった。

郷田のような人間、けっこういるかもね。
いやあ、郷田浩、ちょっと悪しざまに描きすぎたかと思っていたけど、そうでもなかったようで・・・。

えげつない世間様の中で、福田みすずも自分の遺伝子を引き継いでしまうだろう子を持つことに消極的なので、自信家というわけでもないのだけどね。


※短編連作小説「これも何かの縁」より、郷田浩が登場する話はこちら。

「ドライなお見合い」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-10
あらすじ→福田みすず、イケメン・郷田浩とお見合い。その結果は・・・

「出しっぱなしの雛人形」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-18
あらすじ→意外と郷田家との相性は良く、みすずの心は揺れるが、常にこの問いが心に巣くう。そこまでして結婚したいのか?

「桜の葉」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-25
あらすじ→福田みすずのお見合い編、決着。呪いが解けたみすずVS郷田浩の戦いをご覧あれ。

「同窓会」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-03-01
あらすじ→オタク漫画家・文雄、高校の同窓会へ。いじめっ子元同級生と会う。沢田のとった行動とは。

「それぞれの道・郷田浩」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-03-24-1
あらすじ→沢田文雄の漫画が載ったコミック誌を読む郷田浩。ブスはこりごり。男の本音が炸裂。


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図書館記念日・子どもの日 [自己紹介・お知らせ]

ゴールデンウィークに入りましたね。

4月30日は図書館記念日なんだって。
公立図書館の利用は原則、無料とする図書館法が公布されたのが4月30日だという。

※図書館法というと、有川浩氏の「図書館戦争」を思い出す^^

「これも何かの縁」の四条夫婦も図書館へ出かけることでしょう。自分たちが読む本や雑誌はもちろん、息子の涼也のために絵本を借りて、静也は読書三昧、理沙はDVD三昧・・・お金をかけないで休日を過ごす四条カップル。

そして白文鳥の『ふっくら』『ぷっくり』と戯れたり、白文鳥に匹敵する可愛さを持つお気に入りの『シマエナガ』の画像を眺めたり♪ (静也は白くて丸っぽくてふわふわとやわらかそうなものが大好きなのだ)

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※画像は「ぼく、シマエナガ」さんより。https://twitter.com/daily_simaenaga 気に入った方、フォローよろ♪

四条夫妻のゴールデンウィークは基本インドアでゆったりのんびり、だらだらと過ごします。
遠出はしません。混むし、お金はかかるし。出歩くとしても、近所をお散歩程度。
それに理沙ちんとしては紫外線もきになるところ。美肌のためにもインドア派。

そんな四条夫妻のゴールデンウィークの過ごし方はこちらにて。

「鯉づくしの端午の節句」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-26
※あらすじ→静也と理沙の鯉づくしの休日。端午の節句の由来や歴史、柏餅、ちまき、菖蒲湯の雑学満載。


ほか『オタク漫画家・沢田文雄』、『フェミニスト福田みすずの美人妹さりな』の5月のお話はこちらです。

「風のない日の鯉のぼり」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-02
※あらすじ→小林和江の従弟・オタク漫画家沢田文雄登場。自身に劣等感を抱く彼の過去とは。

「五月晴れの動物園」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-08
※あらすじ→福田みすずの美人妹さりなの話。自立って何? 離婚・元夫について語る。


ちなみに短編連作小説「これも何かの縁」の目次はこちらです。
http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28

四季折々のいろんなお話が載ってます。どうぞよろしく♪


さてさて、この「これも何かの縁」をずっとここのブログで更新してきたけれど、その前身となった物語を紹介します。

これじゃ~!
「プライオリティ―謀略戦」 http://ncode.syosetu.com/n3783dy/
IMG_20150112_0001.jpg

いや、前身というか・・・「~縁」のキャラに似た設定の人物が登場するというだけのことで、舞台も話の内容も全く「縁」とは違います。

ここの主人公はセイヤとリサ。ほか、ジャン(黒野先輩)や、シーズン3ではミスズ(福田みすず)も出てきます。

つまり「~縁」は、先にあった「プライオリティ」のおまけ的なパラレルワールドとして作ったお話だったのです。
けど、「縁」のほうは短編だし、身近なテーマでとっつきやすいというのもあって、こちらを主に書くようになったという次第。

けれど「縁」も一区切りついたし、「プライオリティ」もがんばってみようということで、改稿・加筆して、とりあえず「なろう」にアップしました。

内容は・・・

『不戦の民』と『戦犯』の子孫と『兄の遺志を継ぐ少女』が工作員らと戦う物語。
謀略策略ありの人間ドラマ。架空世界を舞台にしてますが、現代の日本と変わりない世界観になっています。

 シーズン1は恋愛要素あり。主人公とヒロインの心の物語が中心。敵の正体や思惑も明らかに。
 シーズン2は対工作員・謀略策略戦。狙われる主人公たち。
 シーズン3はテロ戦争・戦闘・銃撃戦。首相も登場。国の存亡をかけた作戦とは。
 シーズン4は国に見放された少年少女工作員との闘い。そして政界で謀略策略が。本当の黒幕は?

次シーズンに橋渡しをしつつも、物語はシーズンごとに区切りをつけます。各シーズン9万字~11万字程度です。はじめのほうは右傾化エンタメと思われそうな内容ですが、物語が進めば、実はそうでもありません^^;

「縁」とは全然違う舞台設定で、主にシリアス調、テーマも重そうだけど、漫画的ライトノベルなノリで話は進みます。

読みやすさを心がけつつ・・・短く、簡潔に、を目指し過ぎたばかりに、味気なく、説明不足、描写不足にもなってしまい、そこを修正・加筆しつつ、流れが悪くならないように・・・気をつけて書いてますが、どうなることやら。

けれど、シーズン4まで全話、できあがっているので、途中で完結せずに放置することはありません。
更新頻度は高いです。

とはいいつつ・・・漫画とは全く別な難しさがあるの・・・。
物理的作業がないから、もっとサクサクといけるかと思ったら、全然、違った(汗)

何はともあれ「縁」ともども「プライオリティ」もよろしくお願いします。

・・・・・・・・・・
余談。

『子どもの日』『プライオリティ』に因んで、この話題。

介護施設と保育園、どちらを優先したほうがいいのか?

で、やっぱ介護施設じゃないか、と。
そう、こちらは日々、弱っていき先が見えない老人の世話は、精神的にもかなりキツイ。
老老介護だと体力も限界。

一方、保育園のほうは・・・子どもを産み育てるという選択をしたわけだし、それはやはり認可保育園に入れないことも覚悟の上のことでもあるだろう。

もちろん共働きでないとやっていけない低所得世帯、シングルマザーが認可保育園に入れない、ということはない。ある程度、恵まれた層(高所得世帯、近くに頼れるおじいちゃんおばあちゃんが住んでいる、など)が落ちるのだ。で、そういう人はちょっと高いけど、無認可へ預けることもできるわけで、保育園に落ちたから生活が成り立たない、というわけではない。

で、何といっても子どもは日々成長していくわけで・・・老人の世話とは違い、やがて手を離れていく。

うん、介護施設>保育園・・・だよなあ。

そうそう、あとは児童養護施設も、保育園より優先されるべきだろう。
少子化問題は、保育園云々とは違うところにある気がするし。


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タグ:端午の節句

だからこそ萌え画♪(追記・少年ジャンプ女子トイレマークセクハラ問題) [創作・表現・作品感想]

2017年4月25日追記。

少年ジャンプ編集部・女子トイレマーク事件。エロいデザインにセクハラの声。
http://www.huffingtonpost.jp/2017/04/21/shounen-jump_n_16137590.html

「TPOによって差別になる」という意見もあるけど、その場限りのネタ、ジョークでしょ?

ツイートで見かけた意見だけど・・・じゃあ、↓これらもセクハラになる?
https://togetter.com/li/1103148より。

・小便小僧(公共の場)
・小便少女(公共の場)
・かなまら祭り(公共の場)
・地方の秘宝館(誰でも入れる)
・ろくでなし子さんの秘部アート(全国公開)
・村上龍「マイ・ロンサム・カウボーイ」(全国公開)

あとマネの絵画「草上の昼食」もセクハラだよね。
女性だけ裸で、男性は服着て、ピクニックみたいなことをしている絵だけれど。
(もちろん当時、批判はされたけど、今では立派な芸術作品として認められ、公共の場で公開されている)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%89%E4%B8%8A%E3%81%AE%E6%98%BC%E9%A3%9F

こういう騒ぎを見る度にいつも思う。

・・・で、被害者は誰?
誰か被害にあった?

いや、その女子トイレマークをデザインした矢吹健太郎氏の作品や、ジャンプの表現方法を批判するのはいいのだ。それも言論の自由、表現の自由だから。

けど、少年ジャンプ編集部はその作品をすぐに削除してしまった。ここが問題。
表現の自由に関わることだから。

もち、ジャンプを買う顧客(読者)の多くが不愉快に思ったのであれば、削除もあり。
だが、今回の件は違うだろ? まあ、ジャンプなど読まない人たちからのクレームだ。

ジャンプにも女性読者はたくさんいる。
が、彼女たちは「ああ、ネタね」と分かるし、こんなことでいちいち目くじら立てないだろう。

駅乃みちか事件でも感じたことだけど・・・フェミの騒ぎ過ぎでは。

それに比べ・・・オタク蔑視、オタクハラスメント、オタクいじめ、オタク差別については、世間は寛容というか、許しているよなあ。で、世間がそういう態度だから、フェミも安心してオタク攻撃をする。

いや、いいんですよ。自分が不愉快だと思うものは徹底的に叩いて、闘いましょう。そこに公正も公平もない。単に気に入らないものを抹殺したいだけ。それが現実。

ワシもネタとしてしつこくしつこく上野千鶴子のナチス思考「オタクは滅んでいってほしい」発言を取り上げ、ブスやブサメン、非モテをバカにする恋愛至上主義者も揶揄しますぞ。オタクをバカにするリベサヨの二重基準も突っ込みます。

みんな、自分がやる差別・ハラスメントには甘い♪
そんなゲスい世の中に、ワシの「~縁」キャラ・理沙ちんもいっちゃいそう♪ あっ。
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あ、そうそう、少年ジャンプと言えば、昔、昔、用務員のおじさんをネタにしたギャグ漫画で、用務員のおじさんをバカにしている、差別だ、ということで問題になった漫画があったっけ。

では、ブスやデブ、ブサメンやオタクをバカにした漫画、あるいは小説、アニメ、映画、ドラマなどはなぜ問題にならないんだろう?

頭が悪いワシにはちっともわかりません。

ま、オタクは生身の女性には近寄らないほうがいい。それだけでセクハラ扱いされ、犯罪者扱いされ、大騒ぎされるそう。侮蔑や嘲笑は当たり前。

二次元が一番、安全。生身はリスク高すぎ。
なのに世間は「生身の人間と恋愛しろ」と問題にする。これもオタクに対するハラスメントかも。

ほんと、世間様って底意地悪いの。
・・・とキモオタババアのハヤシは思うのでした。差別万歳。

※関連記事
「オタクは滅びてほしい・上野千鶴子のナチス思想」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-24


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・・・・・・・・・・・
2016年10月29日本文。

「駅乃みちか」ほか萌えイラストを問題化する一部フェミがいるが・・・

↓北条かや氏はこのように意見している。

「ブスは相手にしないミスコンを「見なくてよい自由」はないのか」
http://ironna.jp/article/4316?p=2より一部転載。

【国公立大学でのミスコンは基本的に反対だ。税金をつぎ込んで女性の外見を品評するくらいなら、奨学金の充実や研究費に充てた方がよほど社会のためになるであろう。

この論理からいえば、地方自治体の実質的なミスコンである「何とか美人」「何とか大使」みたいなものもやめるべきだということになる。美しい女性が地方のPRになる、と言いたいのは理解できないこともないが、生身の人間を使うのはやめておくべきだ。どうしてもやりたいなら、2次元の美しいキャラクターに代わってもらえばよい

転載終わり。

そう、二次元のいいところは「誰も傷つかない」。

表現者・クリエイター・漫画家や作家(ろくでなしこ氏、中村うさぎ氏など)はおおむね、「駅乃みちか」など萌え画表現の擁護し、「個人の好き嫌い、快不快で、表現の自由を制限すること」には反対している。

それが人を傷つける・侮蔑している差別表現であるのかないのか、この線引きは難しく、また誰がそれを決めるのか、という問題もある。

批判はかまわないのだけど、その問題だとされる作品(=商品)を撤去・排除していく、もしくは訂正を求めるのは、慎重にされるべきだろう。

ワシも、萌え画よりも、生身の人間をターゲットにするミスコン=女性品評会のほうが、女性蔑視につながるのではと思うのだが。

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ブスを利用して捨てる>高須クリニック・若き日の高須克弥氏 [ゲス事件・ゲス話題]

この頃の恋愛界隈で、こんな話がちらほら。
「恋愛工学ってもうオワコンだよね」

あら、ま、そりゃ寂しいぞ。

中には「恋愛工学って知っている? あれってダサいよね」と言って、恋愛工学を嫌悪する女の子と仲良くなる者もいるんだとか。
恋愛工学の利用の仕方はいろいろあるようで^^;

ま、恋愛ゲームについては新たなるステージに入ったのでは、とヤムチャなワシは思っておるぞ。
そう、フリーザ戦が終わったら、次はセル戦。スーパーサイヤ人になったら、次はスーパーサイヤ人2だ。

さて、恋愛工学を応援する意味で、これを話題にしよう。

高須クリニックの高須克弥氏だけど・・・外車を乗り回していた医学部の学生だった頃、医学生には女の子がいっぱい寄って来るんで、ヤリ逃げしほうだい♪ だったらしい。

で、友だちと「誰がいちばんブスをナンパするか」という遊びをしたり。

そう、高須氏はこんなことをしていたという。
ブスを部屋に連れ、「これから付き合ってくれる?」と言って弄び、何もしない。
ブスはそのうちに部屋などを掃除してくれるそうだ。まあ、ブスにしてみれば気に入られようと健気な気持ちで尽くすのだろう。
こうしてブスを家政婦として利用したあげく、「ドライブしよう」と嘘をつき、道に捨てて逃げる。
そんなことをやっていたんだとか。

高須医院長の彼女である漫画家・西原理恵子「いいとこ取り・熟年交際のススメ」にそう書いてあった。(文庫本のほうだと66ページ)



おお、恋愛工学生なんかより、はるかにゲスじゃん。

「夢をかなえるゾウ」の作家・水野敬也氏の「LOVE理論」=「手っ取り早くブスを踏み台にしてエッチ経験を積もう、ブスとエッチするのは辛いが童貞を卒業するためにブスを利用しよう」というのよりも、ゲスかも。

人を見下し、利用し、捨てる。
さらに高須さんの場合、それを友だちと哂い話にして楽しんだのだろう。

そして時効となり、西原さんにネタを提供し、再利用。

こういったいろんなゲス話を聞くと、恋愛工学生のやっていることなんて全然カワイイというか、なぜ、巷で批判されるのか、わからなくなってきた。

当時、高須さんから酷い仕打ちを受けた女性は傷ついただろう。

でも高須さんは「いやあ、昔はヤンチャで酷いことしちゃったけどねえ~♪」ということで、この行為を恥ずかしいことだとはおそらく思っていない。

だから西原さんが本にしてネタにすることを許した。
本当に心の底から恥ずかしい行為だった、悪いことをしたと思っているなら、こんな形で世間へ公表しない。

女を人間扱いしない。見下し、ただただ己の欲を満たすため利用する。
傷つけることが快感。
哂いものにして仲間と楽しむ。

なるほど・・・
昨今の医学部生や医師による女性への集団強姦事件を思う。

おそらく医学部生によるこう言った『女性をオモチャにして楽しむ事件』は、昔からたくさんあったのだろう。
表に出なかっただけだ。

医学部生や医師は、とくに高須さんのようなお金持ちのボンボン(当時、外車を乗り回していたのだから、相当のお金持ちだったのだろう)だと、女性にもモテモテだし・・・もう女性がバカに見えてしまい、人間扱いしなくなるのだろうな。
ブスに限っては、ただただ哂い者にするだけ。

高須さんの場合、ブスをからかい、誘って弄び、利用した。「ドブスが~、このオレ様が相手すると思っているのか、鏡を見ろ、バ~カ」といった感じか。

女は単なるオモチャ。やり捨て当然の肉便器。

で、決して心の底から反省することはない。
いつまでも軽い笑い話。

性犯罪者予備軍はオタクではなく、こういった医学部生かも~^^;

お金持ちだから示談に持ち込み、罪を逃れることもできてしまう。
たぶん、まだまだ陰に隠れている被害者はいるだろう。

恋愛工学生よりも、高須クリニックの高須医院長の方がずっとゲスだけど、高須さんがやったことは時効として、笑い話となる。

おまけに今ではブスを治すことで稼いでいるもんなあ。
ブスさまさま。仕事でもブスを利用。お見事。

「童貞を捨てるために手っ取り早くブスを利用しよう」と「LOVE理論」で主張していた水野敬也氏も、世間ではおそらく・・・「夢をかなえるゾウを書いた著者」ということで、いい人・優しい人という評価なんだろうな。

人を傷つけるヤンチャと、人を傷つけない(というかどちらかというと傷つけられる)オタク。

それでも世間はゲスなヤンチャよりも、オタクの方を毛嫌いする。

いやあ、ほんと世の中って不公平でえげつなくて、おぞましいの~。

高須さんの「ブスを利用してさっさと捨てる行為」に、ワシの郷田浩を思う。
郷田浩みたいなゲス男、けっこういるかもよ。

気をつけよう、ゲス汁したたるヤンチャ男。

※短編連作小説「これも何かの縁」より郷田浩が登場する話はこちら。

「ドライなお見合い」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-10
※あらすじ→福田みすず、イケメン・郷田浩とお見合い。その結果は・・・

「出しっぱなしの雛人形」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-18
※あらすじ→見合い相手のイケメンの家へ行くことに。意外と郷田家との相性は良く、みすずの心は揺れるが、常にこの問いが心に巣くう。そこまでして結婚したいのか?

「桜の葉」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-25
※あらすじ→福田みすずのお見合い編、決着。呪いが解けたみすずVS郷田浩の戦いをご覧あれ。

「同窓会」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-03-01
※あらすじ→オタク漫画家・文雄、高校の同窓会へ。いじめっ子元同級生と会う。沢田のとった行動とは。

「それぞれの道・郷田浩」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-03-24-1
※あらすじ→沢田文雄の漫画が載ったコミック誌を読む郷田浩。ブスはこりごり。男の本音が炸裂。

・・・・・・・・・・
余談。

「医者は劣性遺伝子のしもべ」と高須氏。

西原理恵子氏の解説によると・・・
ブスを整形美容で治しても、ブスの遺伝子は生き続ける。
本来はなくなっていなければならない、自然淘汰されなければいけないような人を生き残らせるのが医者の仕事。
だから医者は劣性遺伝子のしもべ。

・・・とのこと。

オタクといい、ブスといい、世間の本音は「滅びてほしい・淘汰されるべき劣性遺伝子」なのかも。
オタクもブスも遺伝子レベルでの根治は不可能。

うむ、ワシも淘汰されるほうを選びますぞ。世の中のためにも『劣性遺伝子』を残してはいけません。そこまでずうずうしくなれません。おお、ナチス思考。

つうか、このゲスな世の中で、劣性遺伝子的な性質をもつ子が幸せになるのはなかなか難しいかも。
そこに待っているのは見下され、イジメられ、哂われ、惨めな不幸な人生。

世の中のために、ではなく、自分の子孫が惨めな思いをしないで済むように『劣性遺伝子』を残してはいけませんね。
一部の若者の間で浸透している非出生主義・・・わかる気がする。

※関連記事
「ヤンチャVSオタク」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-03-21-2
「ゲス東大生」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-20
「ブス弄りする底意地悪い人」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-21
「えげつないのは・・・LOVE理論VS恋愛工学」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-07
「オタクは滅びてほしい・上野千鶴子ナチス思想」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-24
「出生数百万割れ・えげつない現実に押しつぶされる人々」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-22-1


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漫画、読まなくなったな [創作・表現・作品感想]

2017年4月21日追記。

下記「漫画貧乏」についての補足。

ワシはかつて週刊少年サンデーで漫画を連載したことがあるのじゃが、当時の原稿料は1枚1万円だった。大手出版社の新人への原稿料はそれくらいだと聞いた。小さいところだと5000円とか。なので1万はかなりいいほうだった。

この新人への原稿料、もしかして今もあまり変わってないのでは。

週刊連載の場合、ざっくり計算すると、20枚が4週で、月額80万円の収入。一見、良さそうに見える。
事実、実情を知らない周囲から「わあ、たくさんもらえるんだね」と言われた。ワシもそう思った。

が、アシスタント代という人件費(交通費や食費も漫画家側が出すのが一般的だった)でふっとぶ。
つまり経費を差し引いた所得はかなり安くなる。コンビニのバイト以下と言われる所以だ。

それでもまだワシの頃は、漫画全般、絵が今ほど緻密でなかったし、ワシの場合、アシスタント2人から3人で回した。

けど、安定的に週刊連載をこなすのであれば4人必要。報酬もそれなりでないと、なり手はいない。絵を描くという特殊技能のいる仕事だしね。

で、原稿料は源泉徴収されるので、それを取り返すのに、確定申告をするわけだが・・・
新人漫画家だと「週刊連載しながら、そんな事務処理なんてできない」ていう人の方が大半だろうな。

ええ、それでもケチなワシは、確定申告をし「税金として差し引かれてしまったお金」はちゃんと取り戻しましたぞ。

ザックリ計算しよう。1話の原稿料を20万と仮定し、週刊連載で年50話とすれば、年1000万円だ。そこから源泉で1割差し引かれるので、約100万円、国に持っていかれている。印税も同様。
これを取り返すのが、確定申告だ。

漫画家は原稿料のみでは生活ができないほどの赤字を抱えるのだから、新人漫画家の場合、単行本が出ていない状態だろうし、ほとんど取り戻せる。

これをやらないと地方税や健康保険料などにも、はね返ってくるので、やったほうがいい。
けど、週刊連載しながらなんて・・・厳しいよなあ。

それでも・・・ワシの頃にはなかったこういった情報、今ならば容易く手に入る。

んでコスパを考え、リスクを理解することが大事だと思う。そういった計算高さを嫌うのが、今までの日本人だったけどね。

で、契約をする、仕事を受注する、ということについてもよくよく考えた方がいい。
ワシの若き頃はまるでそんなこと頭になく・・・むしろ、そんなことを考えるのは不純だという空気があったが。

そう、佐藤氏は漫画家側の権利を主張してくれているのだ。

今まであまりに漫画家側に権利がなかった気がする。
それなのに世間は莫大な報酬を手にする一部の売れっ子漫画家のイメージで見る。
なので、佐藤氏のことも「そんなに金が欲しいのか」と批判しがちだ。

著作権、二次使用料のことも、漫画家側って無頓着だったかも。

(このへんは漫画家・ヤマザキマリ氏も言及していたっけ。出版社任せにしては、漫画家が得られるはずだった報酬が得られなくなる。世間からは「コミックが売れれば印税が手に入るんだからそれでいいじゃないか」という目で見られるけれど)

「漫画貧乏」はそんなことを考えさせてくれる本だ。

・・・さて、ここからは余談。
短編連作小説「これも何かの縁」に登場するオタク漫画家・沢田文雄は月刊連載、アシスタントも2名という設定。月刊連載なので時間的余裕もあり、それで回していけるだろう。

週刊連載はちょっと過酷すぎるよなあ。時間的余裕が少なすぎ。
画を2日か3日で上げないといけなくなるということは、アシスタントもそれだけ数が必要になるし、徹夜など無理を強いることにもなり、今の時代であればその分の報酬を上乗せするのが当然だろう。

沢田文雄を週刊連載漫画家にはさせたくないよなあ^^;

※「これも何かの縁」より沢田が登場する話はこちら。
「風のない日の鯉のぼり」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-02
あらすじ→小林和江の従弟・オタク漫画家沢田文雄登場。自身に劣等感を抱く彼の過去とは。

「梅雨明け・孤独な幸せ」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-20
あらすじ→社会からの爪弾き者の沢田文雄と長山春香、それぞれの視点から。海の日の雑学あり。

「同窓会」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-03-01
あらすじ→オタク漫画家・文雄、高校の同窓会へ。いじめっ子元同級生と会う。沢田のとった行動とは。

「マイノリティ」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-03-10
あらすじ→和彦VS和江。文雄も無関係でいられなくなり・・・参戦。

「それぞれの道・沢田文雄」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-03-25
あらすじ→沢田文雄と担当の浅野仁のやりとり。郷田浩に思いを馳せる沢田。そして高校時代とは縁を切る。


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4月20日追記。

漫画家・佐藤秀峰氏の「漫画貧乏」を読んだ。
漫画家を目指す人は必見。



原稿料と印税の定義について考えさせられた。
確かに佐藤氏の言うとおり。原稿料と印税は別だ。

原稿料だけでは赤字。どうしたってスタッフ・アシスタント代=人件費で大方、とんでいってしまう。
作画作業代として、スタッフを雇わないとやっていけない漫画家に対し、あまりに低い原稿料。その赤字は印税で賄えというのはおかしいのだ。単行本にならない=印税が出ない漫画家もいるわけだし・・・。

出版社側の根底に「好きなことやっているんだから安くても文句は言うな」「タダでもいいから雑誌に掲載されたい人が多い中、原稿料をもらえるだけありがたく思え」というのもあるんだろうな。

売れっ子はごくわずか。貧乏漫画家がほとんど。平均的な漫画家の収入(厳密にいえば人件費など経費を差し引いた所得)は、コンビニのバイトか、それ以下の所得。
もしかして同人誌やっている人の方が儲けているのでは、といった感じ。

そして、いくら人気を取っても、掲載誌が廃刊になれば、路頭に迷うのは漫画家だけ。しかもスタッフも。
正社員の編集者は仕事を失うこともなく、大手出版社の場合、給料もそのまんま。平均給与年収1600万円。入社5年目で1000万円超えるという。(あくまで大手)

いや、実はワシも「載せていただけるだけありがたい」という気持ちでずっといた。こういう性格の人は漫画を仕事にするには向かない。趣味で行くほうがいいと思う。

要は漫画を描いてどうしたいのか、だ。
それで生活していきたいのか、それとも発表さえできればいいのか。
今はネットがあるので、発表の機会は本当にいろいろとある。

リスクを理解した上で、その道に進むのかどうかを考えた方がいい、ということで、この「漫画貧乏」を漫画家志望者にぜひぜひお勧めしたい。
つまり、これは漫画家になるリスクを理解するための必見の本ということで。

そんな漫画出版の世界を変えたいという佐藤氏。既得権益層との戦いといった感じ。
ワシは漫画をほとんど読まなくなってしまったが、佐藤氏の活動に注目していきたいと思っている。


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2016年10月16日本文。

「コミックビームが「緊急事態」宣言 漫画雑誌はこの先、生き残れるのか」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161014-00000023-it_nlab-ent

ワシは今、ほとんど漫画雑誌を読んでない。(昔、DB最盛期は月曜日のジャンプが待ち遠しかったのに)
趣味としての漫画を読むことからは距離を置いてしまった。

まあ、歳のせいもあるかもしれないけど、読むのが面倒。
いつ終わるのか分からない、あまり話が進まない連載を追いかけるのが面倒。
長期連載のコミックスは巻数があり場所をとるので困る、かといって長い連載ものをネットで読むのも面倒。

とにかく面倒、この一点に尽きる。

その点、小説はたいてい1冊で話が完結する。長くても上下巻。シリーズものだとしても、前作を知らなくてもいいようになっている。
※いつ終わるのか分からない長く長く続いて巻数がいってしまっているラノベは漫画同様、読まない。

ま、ネットのほうが面白いし、場所はとらない、お金もかからないし、自分のペースで楽しめるし・・・
今ではネットで無料で読める漫画もあるし、情報もたくさん転がっているし、雑誌はもう時代遅れでは、と思う。

ネットを含め、エンタメ全てが漫画のライバル。
その中で生き残っていくのはかなり大変そうだ。

ワシもこうやってネットで発信できている。
プロで食べていくって大変だし、趣味として自己表現ならこれで充分だなと思うようになってきた。あとはいかにして多くの人に見てもらうか、課題はそれ一点のみ。

なので、「ネット時代の作家」をめざし、作家の新しい働き方を作っているという「はあちゅうさん」に注目している。https://twitter.com/ha_chu

はあちゅうさんも、女性誌の急な打ち切りを経験したらしく、「誰かに始める時期や終わる時期、書く内容や字数を決められたり変えられたり、ふりまわされない場所が欲しい」ということで、いろいろと取り組んでいるらしい。(「半径5メートルの野望・文庫版あとがき」より)

これ、わかるよなあ。
ワシは昔、商業誌で漫画連載を経験したことがあるが、漫画界のことを知らず、デビュー当時、作者が物語を終わらせることができると思っていたのだ。

いや、人気がなくて途中で打ち切りになるのはまだ分かる。けど人気が続く限り終わることができないなんて、これは想像もしなかった。

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ゲス東大生(強制わいせつ事件) [ゲス事件・ゲス話題]

2017年4月17日追記。

あれから大学生たちの性犯罪事件がいろいろあった。

千葉大医学部生集団強姦事件では・・・以下、朝日新聞デジタルより転載。

【千葉大学医学部5年の男子学生3人が、酒に酔った女性に性的な暴行を加えたとされる事件で、集団強姦(ごうかん)の罪に問われた山田兼輔被告(23)に対し、千葉地裁は17日、懲役3年(求刑懲役5年)の実刑判決を言い渡した。吉村典晃裁判長(楡井英夫裁判長代読)は「女性の人格を無視するような態度が顕著で、酌むべき事情はない」などと批判した。山田被告側は即日控訴した】

とのこと。
一連の事件で実刑判決が言い渡されるのは初めて。
よほど悪質だったのだろう。

【共謀した吉元将也被告(23)は現在、公判中。ほか、準強姦罪に問われた男子学生(23)に懲役3年執行猶予5年の判決が言い渡され、医師の男(30)に懲役2年執行猶予3年の判決がされ、確定】

ほかは執行猶予がついたよう。

ところで、東邦大医学部生および研修医によるタワーマンションでの集団強姦事件では、示談が成立し、こちらは不起訴・無罪となる。しかも同じ手口の強姦で何度も逮捕されているにも関わらず。

以下転載。

【集団準強姦などの疑いで逮捕されたのは、船橋中央病院の研修医・上西崇容疑者(31)と、東京慈恵会医科大学付属病院の研修医・松岡芳春容疑者(31)、東邦大学医学部の大学生・柁原龍佑容疑者(25)の3人。
上西容疑者が契約する東京・大田区のマンションで、当時10代の女性に酒を飲ませた上、集団で性的暴行を加えた疑いがもたれている。3人は、「合コンをする」などと女性を誘い出し、部屋で酒に酔わせて犯行に及んだ】


何だかなあ。こちらはお金持ちの家のボンボンだから、お金で解決できたのだろう。

結局はお金の力。それで無罪か有罪かが決まるようだ。
金の力は本当に大きいね。そんなことを教えてくれた事件だ。正義が吹っ飛びました。

ところで慶應大学生による集団強姦事件はどうなったのだろう? こちらもお金で解決?


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・・・・・・・・・・
2016年9月20日本文。

「わいせつ行為 東大生に有罪判決」
http://www.asahi.com/articles/ASJ9M72SCJ9MUTIL025.html?iref=comtop_8_06

一部転載。

【今月7日にあった被告人質問で、河本被告は「他大学の女子学生たちは自分たちより頭が悪いと思うようになった。酒を飲ませて理性のハードルを下げさせ、わいせつなことがしたかった」と述べた】

【「自主退学」を求めた被害者側との示談がまとまらなかったことで有罪判決】

・・・え、退学するの拒んでいたのか???
しかし、この東大生、頭悪いな・・・そんなことしたらその後の人生オジャンになるに決まってるじゃん。

ちなみにこの犯罪者はどこの学部だろう?
学部によっても偏差値違うし、東大の中でも「ランク」があるらしいから。

で、ランクの低い学部の東大生はやっぱり劣等感を持ってしまうらしい。
ランクの高い学部の東大生は、低い東大生をバカにしていたりするらしい。

かの舛添元都知事も見下していたっけ。東大の中でもごく一握りの上位の学生以外はバカばっかりだと。

ああ、でもその頭がいいはずの舛添さんも・・・最後にはああなっちゃったわけで・・・。

ランク付け社会、大変だね。

もしや、この東大生も劣等感まみれだったのでは。
なので女子学生を見下さずにいられなかったのだろうか。

劣等感との付き合い方、間違えちゃいましたね。
人を見下すと、それ相当の罰が下るものかも。

さて、ゲスのその後の人生は?・・・と頭の悪いハヤシは思いを馳せてしまうのでした。

・・・・・・・・・・
余談。

新潮45によると、東大生たちは、学力に応じて、女性を「恋人要因」「友だち要因」「セックス要因」と分けてつきあっていたらしい。

学力のランク付けで女性を差別。
ま、顔のランク付けもあるんだから、学力のランク付けも当然あるだろう。

学力のランク付けだけがけしからんとは思わない。
むしろ、女性としてはうれしいのでは? 顔以外でも評価の対象になるってことで。

そういえば、1999年に起きた慶應大医学部学生らによる女性への集団暴行事件で、退学になった主犯格は、その後、ほかの大学医学部に入学し、医師免許を取得し、後に同じ医師である女性を結婚されたようで・・・「頭がいい」と認めた女性のことは同等に扱い、尊重しているのかしら。

人間それぞれ・・・頭の悪い者を差別するか、顔の悪い者を差別するか・・・いろいろあるようだ。

※関連記事
「ヤリサー(エッチ目的大学サークル)」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-21
「ミスコン運営サークル慶大生集団強姦事件」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-12

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タグ:ゲス
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オタクとサイコパス [自殺・イジメ・差別・生き方]

追記。

NHKで「雪崩で亡くなった高校生の、オタクグッズがたくさん並べられた部屋」が報道されたようで・・・
http://blog.esuteru.com/archives/20011932.html

「死者を辱めている」など他の人のコメントを見ても分かる通り、「オタク趣味は恥ずかしい」「オタク趣味は隠しておきたい」という「オタクは恥」という感覚がほとんど。

※ただ、この高校生の親は、息子の趣味を恥ずかしいとは思っていなかったということだろう。だから公開した。

それでも・・・徐々に変わりつつあるかもしれないけれど、未だ「オタク趣味は隠しておきたい、表にできない、公にするのは憚れる」=世間から見下され馬鹿にされる趣味、気持ち悪い趣味というのが一般の認識のようだ。

オタク趣味だった死者に対し「気持ち悪い」「恥ずかしい趣味を全国放送であばかれてかわいそう」というようなコメントも並び、オタクは侮蔑の対象にされている。たとえ高校生の死者でも、世間は容赦ない。心の中で見下して哂う。それが現実。

なんて醜く底意地悪い。
って・・・あ、いえ、ごめんなさい。皆さんにとって醜いのはオタクのほうでしたね。


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・・・・・・・・・・
本文。

まずはブサメン蔑視ツイートを紹介。

https://twitter.com/psalm0909/status/785022674749632512より転載。
【美人からしたら、恋愛対象外のブサイクな男が告白してきたらほぼ犯罪予告みたいなもんなのかもな… 「あなたにちんこをいれたいと考えております!」って言ってきてるのと同じだもんな 断っても逆恨みやストーカーしてくる可能性あるし】

https://twitter.com/butaille/status/785027124000415744より転載。
【告白が「あなたにちんこを入れたいと考えております!」の意思表明だと考えると、仲良くもない相手にいきなり告白することの何が不気味なのかよく分かると思う】

ブスも辛いけど、ブサメンも辛そう。告白だけで犯罪者予備軍扱い。

恋愛ごとに関わると、ブスは見下され哂われるだけだけど、ブサメンは気持ち悪がられ、もはや有害。

けれど非モテや童貞をバカにし、恋愛しろ、エッチしろとうるさい世間様。
一部男性が、ナンパに精を出し、女の子をモノ扱いして狩るゲームをするのも仕方ない気もする。

ナンパは不法行為ではない。嫌なら女の子のほうは誘いに乗らなければいいだけの話。
イケメン=好みのタイプであれば乗るのも、女の子の自由だしね。

けれど女の子に迷惑をかけないオタクが一番かもしれない。

え? オタクは存在そのものが迷惑?
まあまあナチスのようなことは言うな。

それに男からしたらブスも存在そのものが迷惑だろう。東洋人である日本人のほとんどは世界基準からしたらブスがほとんど。だからお互い様だ。

というわけで、えげつない世界から退散して、君もオタクの世界にこないか♪
ま、上野千鶴子氏や椰月美智子氏など、オタクが大っ嫌いな人たちで占められる日本社会ではあるが。

キモオタのワシもできるだけ『真っ当な普通の価値観を持つ一般人』に接触しないように気をつけている。
オタクには近寄ってほしくないだろう『世間が良しとする価値観を持つごく一般の普通の人たち』には迷惑をかけたくはない。それくらいの気遣いはあるつもりじゃ^^

独りでも充分楽しいぜ。

そう、オタクになるもよし、恋愛工学などナンパ道にはまるのもよし、もちろん世間様が推奨する正しい恋愛を求めるのもよし、法に触れなければ生き方は自由。

体の健康はもちろんだけど、心の健康が一番大事。
心が壊れたり歪んだりすると厄介だぜ。
そうならずに済む道を行くのじゃ。

だって・・・↓こういうのを読むと・・・
https://twitter.com/Aglaia_as7

なんかさ、世間の価値観から離れないと不幸になる気がする。
いや、合っている人はいいけれど、合わない人は。

ただただ劣等感を募らせるだけ。

ワシも世間からの外れ者じゃが、若い時は夢中になれるものがあって幸いだったと思う。
劣等感はあったけど、そいつを忘れされてくれるくらいに夢中になれるものがあった。なのでとても楽しかった。

ワシにとって、それは漫画であり、ピアノであった。
漫画もピアノも基本独りでつきつめていく性質のものだったから、より救われたかもしれん。

※ショパンと対話しながらピアノを弾くことと、架空のキャラと対話しながら漫画を描くことは、ワシの中では同じ行為だが、世間様は、前者を「素敵」と思い、後者を「気持ち悪い」と思うようじゃ。

そう、オタク道のいいところって、独りで楽しめるところ。

ま、世間は独りでいることを良しとせず、かわいそう、寂しそう、不幸だ、と言い、あげくのはてに「サイコパス」扱いするけれど。

世間様の言うことも分からないではない。たしかに世間から外れているから、『世間に共感する』ってことは少ないかも。

で、ワシはオタクを嫌悪する世間を嫌悪している。
うん、たしかに反社会的ですね♪

だから、いつまでもねちねちとオタク蔑視した上野千鶴子氏をネタにする。

※関連記事
「オタクは滅んでいってほしい・上野千鶴子のナチス思想」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-24

なので心が歪んだサイコパス認定でいいです♪
とても愛にあふれ温かい世間からオタクが一掃されるといいですね♪

ちなみにサイコパスとは・・・反社会性人格障害(APD)。サイコパスの特徴は極端に自己中心的で、慢性的な嘘つきで後悔や罪悪感が 無く、冷淡で共感が無い・・・とのことです。

そーいや、恋愛工学の藤沢数希氏への批判に「サイコパスだ」との言葉もよく聞くっけ^^;

オタクと恋愛工学って『普通の真っ当な人』から嫌われているという点で一緒だね^^;

(だからワシはつい恋愛工学に肩入れしてしまうのかもしれぬ。もち、女性蔑視の点は共感できないが、それについては一部女性も男性蔑視しているところもあるので、どっちもどっちでお互い様だろうという認識じゃ)

そんなオタクは、過去、サイコパスだったのだろう宮崎勤と同一視され、有害視されてきたっけ。
世間の価値観に合せようとしないことから反社会的・自己中心的と思われ、協調性に欠いていることから冷淡で共感がないと受け取られるのかもしれないな。

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いやあ、ほんと、生きていてごめんなさい。自殺できるといいのだけど。
ま、再生産はしませんので許してください。安楽死自由化よろしく♪

そんなキモオタ・サイコパスの有害なハヤシは、「~縁」の中の沢田文雄と長山春香の思考に一番近い^^;

というわけで、世間の普通の人たちと距離を置く沢田文雄と長山春香のお話はこちら。
連作短編小説「これも何かの縁」より。興味を持った方はぜひ。

「風のない日の鯉のぼり」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-02
※あらすじ→小林和江の従弟・オタク漫画家沢田文雄登場。自身に劣等感を抱く彼の過去とは。

「醜い世界」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-18
※あらすじ→壮絶なイジメを経験した漫画家の卵・長山春香の話。四条静也と理沙との接点も明らかになる。

「梅雨明け・孤独な幸せ」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-20
※あらすじ→社会からの爪弾き者の沢田文雄と長山春香、それぞれの視点から。海の日の雑学あり。


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桜・新たなスタートじゃの [雑記]

20150320100432.jpg
東京。桜、満開からそろそろ散り始め。

うむ、桜といえば・・・
連作短編小説「これも何かの縁」より10編目「桜づくしのお花見」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-25-3では花見の歴史や由来など雑学満載でお送りしてます。ぜひ。

また32編目「満開の桜に夢を見る」 http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-24でも桜をバックにしたお話です。

そうそう、「桜づくしのお花見」にて『桜餅』のことをちょっとだけ取り上げたけど、補足を。
桜餅が生まれたのは江戸中期。1711年、江戸の向島にある長命寺の門番・山本新六が、塩漬けにした桜の葉で餅を巻くことを思いつき、寺の門前で売り出したのが発祥とのこと。(産経新聞より)

ということで・・・「これも何かの縁」本編はとりあえず終わってしまったけれど・・・
今年の4月も、四条カップルは息子の涼也を連れて、お花見を楽しんでいることでしょう。

そして、保育園のお世話になりながら、理沙も職場復帰。
涼也にお熱が出ても、ダンナの静也と交代で仕事を休みながら、何とか乗り切っていくはず・・・。

けれど、夫婦共働きをしながら、夫婦二人っきりの育児。ほかの人の助けを借りられない彼らは、涼也一人で精いっぱい。二人目は考えてない。どうにかなるなどと無責任な甘い見通しを立てることはない。

それに、やっぱり時間的にも余裕がある暮らしがしたい・・・と思っている。
無責任に二人目を作り、限界を超えて我慢することは、結局は家庭崩壊につながってしまう、と。

今は若いから体力もあるし耐えられるけど、これ以上は無理。
育児はそれだけ厳しい仕事。甘く見てはいけない仕事。

と、どちらかというと論理派の、情緒では動かない四条カップルは、そう考えておるのじゃ。

そういえば、最近、エンゲル係数が上がっているんだって。
けれど、それは夫婦共働きのせいで、出来あいのお惣菜を買ったり、外食が増えているのも一因なんだとか。あとは健康志向で「良い素材のもの=高価なもの」を買う人もいたり。

もはや、エンゲル係数は貧しさの指標にはならないみたいね。

四条理沙も、仕事・家事・育児の両立は非常に厳しいのでお料理は出来あいの惣菜に頼っている。
けれど、できるだけ添加物不使用のものを厳選しておる模様じゃ。

その時は多少高くついても、健康志向でいく、それが結局は病気知らずで得をする、というのが四条カップルの考え方。

近頃の理沙は豆素材がメニューに入るように心がけ、牛乳から豆乳へ切り替え、シチューに入れたりしている。味噌汁には黄粉。暑くなったら冷奴は欠かせない。おやつの葛餅にもたっぷり黄粉。

そう、スープ類に濃いめの豆乳や黄粉を入れると『豆のスープ』って感じで美味しいよ。ワシは昔、北アフリカ方面へちょっくらツアー旅行したことあるんだけど、毎日、とろっとした豆のスープが出た。美味しかったぞ~。ま、毎食だったんで、最後は飽きてしまったけど^^;

まあ、それはともかくとして・・・
お豆のおかげでか、理沙ちん、女性ホルモンが充実、お肌つやつや、もちろん健康にも非常に良い♪

美肌には高価な化粧品などいらぬ。紫外線をできるだけ避け、あとは食事と睡眠に気を使えばいい。乾燥したら、たまに乳液を軽く塗る程度。(お肌は敏感だから、こするのは控えようね。マッサージは論外)

で、実は・・・最近の四条カップル、乳製品を控えようか、という話になっている。なんでも日本人には乳製品は合わないんだとか。
が、ヨーグルトやチーズも大好きだし・・・結局、質のいいものを選び、食べ過ぎないように気をつけようということで落ち着いた。

四条家の冷蔵庫からは・・・ヨーグルトとチーズはあるものの、牛乳の姿が消え、豆乳となった模様・・・。

とキャラが現実にいるように語るキモオタなハヤシ。
そう、オタクとはそういうものなのだ。

だから世間様から気持ち悪がられ嫌悪され、反差別団体「のりこえネット」にも名を連ねる上野千鶴子氏のような方から「オタクは滅んでいってほしい」「再生産しないでほしい」と言われてしまうのだな♪

おっと前置きが長くなってしまった。
4月はスタートの季節というわけで、まずはこれを紹介しよう。

ちきりんさんの「キャリアのVSOP」
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/touch/20120414

これから社会人になる人、必見じゃ。

けれど専門性を追求し、オリジナリティを持っても、「それ、別にいらないから」「ビジネスとして成り立たないから」「売れないから」となる場合もあり、「いらない人」となる可能性もあるので要注意・・・(経験者は語る)

それに専門性を得たところで、よほどレベルが高くないと使い物にならない場合もあり・・・。

ま、結局、自分が面白いと思ったことをやるしかないよな。どの道が得か、コスパがいいか、分からないもの。
面白きゃいいじゃん。コスパ悪くても、『いらない人』になっても。

それでも生活はしていかねばならんので、ある程度の損得勘定は大事かもしれないが。

・・・って・・・あれ、何だか、つまらない日記じゃの(汗)
つうか、前置きの方が長いじゃん。

やっぱ毒がないと、おもしろくない。
が、仕方ない、今回はほのぼので締めるか。

白くてマルっぽくて、やわらかそうでふわふわなモノが好きな四条静也君、お気に入り画像を紹介して終わりにしよう。

6btDz2cf_400x400.jpg
「ぼく、シマエナガ」さんのツイッター画像より。
https://twitter.com/daily_simaenaga

白文鳥の『ふっくら』『ぷっくり』のお腹も素敵だけれど、シマエナガの存在を知り、シマエナガも捨てがたい静也であった。


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内村航平選手のわき毛にドラマを見る [家族・夫婦・子育て・子なし]

2017年4月9日追記。

「体操・内村母の周子さん 新技「シュウコ8」で全日本マスターズ優勝」
https://www.daily.co.jp/general/2016/09/04/0009454041.shtml?ph=1

去年の話だというけれど、内村選手の母・周子さん、50代にしてすごい。平均台での演技写真カッコイイ。

内村選手のわき毛と、お母様のツインテールが忘れられなかったけど、50代にしてそのプロポーション、体操技術、素晴らしい♪ ただのキャラの立った母ちゃんではなかったのか。

ちなみに全日本10連覇の内村選手、わき毛も健在のようだ。
いや、いいと思うよ。日本は脱毛に気を使い過ぎ。

・・・・・・・・・・
2016年11月1日追記。

内村航平選手、日本体操界で初のプロ転向というニュースを聞いた。

体操選手のプロ転向といっても、あまりよく分からないな。プロの体操選手って何をするんだろう?
フィギュアスケートみたいにショーがあるわけでもないし。
その後の仕事って、結局は解説者、指導者になってしまうのでは、と思った。

まあ、それよりも・・・プロになってもわき毛はそのままなのか気になるところである。

・・・・・・・・・・
8月22日本文。

オリンピック、逆転劇あり、家族愛感動話ありで、なかなかにドラマを感じたのだが、その中でもやはり内村航平選手に注目してしまった。

週刊誌報道http://www.news-postseven.com/archives/20160817_439646.htmlより・・・

体操の内村航平選手の母と妻が上手く行ってないだとか、母親が子離れできないとか、母親が結婚に反対だったとか、内村選手には実は4年付きあっていた彼女がいたが、今の奥さんがもうアタックしてきて、略奪愛、できちゃった婚になってしまったとか・・・

そんな話が流れてくると・・・

「嫁姑問題、大変じゃの。母にしてみれば息子をあそこまで育てたエネルギーは半端ではない。子離れしろと言われたって、簡単にできないよな」

「ワシが母の立場なら、子離れできないかも。子育てに見返りを求めるなとはよく言われるけど、そんな聖人のような人間に、ワシはなれないかもなあ」

「ワシが嫁の立場なら、子離れしてくれない義母は困るよなあ」

と、内村選手の隠されたドラマについて、思いを馳せてしまった。

あまり感情を顕にせず、低体温的なキャラでいつも落ち着いて見えていた内村選手。

あのツインテールのキャラの立っているお母さんを見て、「内村選手、何かすごそうなものを抱えていそうじゃ」と思ってはいたけど、やはりそういうドラマがあったのじゃな。

そして何と言っても、あのわき毛である。
わき毛だけは黒々フサフサと元気じゃの~と、内村選手のわき毛が気になって仕方なかった・・・。

※ちなみに、白井選手はわき毛の処理をしていたようで、わき毛の処理は個々の選手にまかせるようだ。

内村選手の技にも目を奪されたが、白い肌からチラつく黒いわき毛に目を奪われてしまったハヤシである。

低体温キャラに見える内村選手だが、実は熱いドラマを抱えている・・・のかもしれない。

そう、それはまさに『低体温そうな白い肌から見える情熱的な黒いわき毛』だ。

白い肌から見える黒いわき毛。
その意外性・衝撃性こそがドラマなのじゃ。

ワシは「内村選手にドラマ・物語とはなんぞや」を教えてもらった気がする。
もちろん、あの逆転劇もドラマチックであったのだが。

そして今後・・・もしも、もしもだ、大会に出ている内村選手にわき毛がなかったら、「いったい、何があったというのだ?」とこれまた気になることだろう。
何か心境の変化が? と隠れたドラマを思うに違いない。


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タグ:結婚 略奪愛
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熱いナンパ界隈・対決!恋愛工学生 [恋愛・婚活・中絶・不倫]

こんなの見つけた。

「ナンパ師VS恋愛工学生」
http://www.nanpazuki.com/nanpa/vskougaku1/

おお、対決か。(ドラゴンボールのBGMが頭の中で鳴ったぞ)
興味をそそられ、このサイトの対決関連記事を読んでみた。

で、どうやら、一部の恋愛工学生をよく思っていないナンパ師(しかも40代)の書いた記事のようだ。

http://www.nanpazuki.com/nanpa/vskougaku1/より一部転載。
【「恋愛工学」は、藤沢和希氏が多数の読者のいるメールマガジンで提唱しているもので、簡単に言うとそれまでの世のナンパ師達が築き上げた理論をパクって巧みなネーミングセンスと体系化により、自分の秀逸な理論として売り出したものである。ただし、結局はパクりなので底は浅い】


そして、過去にも「恋愛工学生がなぜ非モテの中二病なのか」とのタイトルで批判記事を書かれている。
http://www.nanpazuki.com/think/kougaku/

んで、この方も↓ナンパ塾をやっているみたい。

「最強のナンパ塾 リアルナンパアカデミー」
http://www.realnanpa.com/

ただ、女の子とエッチしている写真をいろいろ載せているようで・・・一般の人が見たら眉をひそめるだろう。(女の子たちに了解とって、こういった写真をアップしているのか?)
http://www.nanpazuki.com/nanpa/vskougaku4/

ま、でも女の子もこういったリスク分かっていて誘いに乗るんだろう。
こういったことをされたくなければ誘いにのらなければいいだけの話。
エッチゲームに参戦するか逃げるかは自由。

で、この塾も、恋愛工学と同じく、女をルックスで評価し、数字などでランク付けするのは一緒^^;
http://www.nanpazuki.com/blog/looksrank/

ふと思う。
オタキングの岡田氏が「女は犬」「女を愛することはない。所有欲と責任感しかない」「男同士、男の生きざまに惚れ、リスペクトすることはあるが、女をリスペクトすることはない」・・・というようなことを言っていたらしいが、そう考える男性は少なくないのかもしれないな。

いや、もちろん、そうじゃない男性もいるだろうけれど。

女子も気をつけよう。
こういう男にとっては、女はメスであり、ヤれるヤれないか、それだけの存在だ。

女をモノ扱いする男とは・・・一夜限りの遊びならいいけど、まともにつきあうのは危険。
最初から無視したほうが安全だが、どうしてもというのならば、ギブ&テイクで取引上のつきあいをし、取引が済んだら離れよう。

それ以上は関わらないほうが不幸にならずに済む。そんな気がする。
人生のパートナーになんぞとんでもない。

ま、「えげつない」とワシ個人が思っているんであって、ナンパをしているほうは「えげつないことをしている」とは思わないのかも。
オスとして当然の行為だと思っているのだろう。

ただ、おそらく世間の評価は、ナンパ師>オタク・童貞・非モテ。
えげつないことをするナンパ師の方が、無害な男性たちよりも上なのだろうな。
差別を許さない正義の上野千鶴子も「恋愛弱者(非モテ)とオタクは滅びていってほしい」とのことだ。

おっと、話を元に戻そう。

えげつないかどうか、結局は主観の問題。
ナンパは彼らにとっては単なる狩り・ゲーム。法を犯しているわけではない。

ただし場合によっては触法行為になることも。
http://www.nanpazuki.com/law/

それにしても・・・
ナンパ師の間でも、こういったマウンティングというかディスリがあるんだな。

ただ、ナンパの塾指導者ならば、恋愛工学生との対決ではなく、同じく指導的立場にある藤沢数希氏との対決を見てみたいものよの。

師と師の対決。
まさにスーパー対決。

おお、漫画なら一番の盛り上がりシーンじゃ。
実現すれば、この戦いはナンパ師の間で伝説として語り継がれることになるじゃろう。

いや、何を持って勝ち負けを決めるのかは分からないが・・・モノにした女性の数、それともモノにした女性の質?

ま、フォロワーの数は断然、藤沢氏のほうが勝っているが^^;
んで、おそらく収入も。社会への影響力も。

ホリエモンやほか著名人とも顔見知りの藤沢氏は、おそらく人脈も広く、モデルなど世間でいうランク最上位の選びに選ばれた美しい女性たちと知り合う機会も多いだろう。

そういえば、このナンパ塾指導者のプロフィール写真、ご自分の顔はものすごいモザイクかけているが、両脇に侍らしている女の子のほうはちょっとだけ。女の子はどうでもよく、自分を守ることに一生懸命という感じ。

一方、藤沢氏、ついにサングラスで顔の上半分のみ、晒すようになった。(でも歳は分からない。年齢が出る顔の下半分が不明だから。ワシはバブル世代と踏んでおる)
社会を変えるという大きなゲーム=戦いに本気で挑むつもりなのか、守りを捨て、リスクと引き換えに攻めの姿勢に出たよう?(たぶん女性はそういったことに惹かれる。よってますますモテることじゃろう)

なので、師と師の対決・・・すでに勝負あったな、という印象ではあるが。

それはともかく、この最強だというナンパ塾指導者も、この際、50代、60代、70代とナンパを続け、ナンパ・エロ爺さんを目指してほしいよな。
伝説のスーパーナンパ師となって、いつまでも最強でいてほしい。

※関連記事
「オタクは滅びてほしい・上野千鶴子のナチス思想」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-24
「『女は犬』オタキング・岡田斗司夫の愛人騒動」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-28


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安楽死とオタクヘイト [自殺・イジメ・差別・生き方]

まずは「なるほど~」と思った記事を紹介しよう。

「政治を5分で理解するための教義」
http://www.tsukasa-h.com/entry/2017/03/29/203351

リバタリアン(自由主義)ほか、リベラル(平等主義)、コミュタリアン(保守派・共同体を大切にする派=いわゆる普通の人)と、3つに分けて説明されている。

確かに。
「自由=リバタリアン」が多様な価値観を示す、社会の変革者になるかもしれぬの~。

※ちなみにこれは『恋愛工学生』の記事だ。藤沢数希氏を敬愛しているのだろう恋愛工学生は論理的思考に優れた人が多そう。世間でいう『ナンパ師』というイメージからはかけはなれている^^; うん、その論理的なところ=説得力を武器にすれば、本当に変革が可能になるんじゃないだろうか。

ワシの小説「これも何かの縁」では・・・
コミュタリアンは、小林和彦・真理子、小林敏子、郷田浩がここに入るかな。
リバタリアンは、小林和江、福田みすず、沢田文雄、長山春香だ。

四条夫妻は家族主義・家庭第一のコミュタリアンでもあるけれど、他者から距離を取り、ほかのコミュニティから距離をとり、自分たちの世界を築き、マイペースに生きているリバタリアンでもある。

明確に分けられるものではないが、このキャラはどっち寄りだろう? と考えると面白いかも。

※短編連作小説「これも何かの縁」の目次はこちらです。
http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28


もちろん・・・リバタリアンだからといって、共同体=コミュニティを100%否定しているわけではないのだ。
ただ、そのコミュニティの風通しを良くしようよ、ということなのだと思う。

入るのも出ていくのも自由。
流動性のあるものにしよう、ということなのかも。

もちろん、無責任であっては困るので・・・責任をとる上での自由ってことね。

どの程度の責任を負わせるのかは、また別問題だけど。

固定した人間関係は、安定をもたらす一方で、上手く行かなかった場合、地獄を見ることもあるからなあ。


さてさて・・・前置きはこれくらいにして・・・

前記事でSAPIOに載った藤沢数希氏の一夫多妻制の話をネタにしたが・・・
実は、ワシが気になったのはSAPIO「安楽死サークル」の記事じゃった。

本当にラクに死なせてくれるなら、ワシも入りたいなあ。
そのためならがんばって金を貯めるぜ♪

けど、スイスは遠い。条件厳しそう。なかなか認められないんだろうな。現実問題、言葉の壁が大きいし。
「もう、ここいらでそろそろ」と思ったとき、快適に死なせてくれることが望みだよなあ。若者にも迷惑かけたくないしね。

別にガンなどの病気でなくても、いつでも本人の自由意思で安楽死が認められるようになると最高だよな。

まず世間様の「老後はどうするの~」という脅しが一切、効かなくなる。
なので老後を考えて委縮したり心配する必要もなくなる。
本当に自由に生きられる気がする。
いろいろと冒険もできそう。安定を考えなくていいのだから。

で、こうしたら、どうだろうか。

安楽死を望む者は100万円を国に納めないと、安楽死させてもらえないというルールをつけてみては、と。
そして、そのお金は自身のお金であることが条件だ。

要するに、ラクに死ぬために100万はかかるということだ。

そうすれば、リべサヨも安心だろ?
貧乏人・恵まれない人は安楽死したくてもできないのだ。

よって貧乏だから、恵まれないから安楽死に追い込まれるということはない。
誰かに安楽死を強制させられることもない。

それとも100万円じゃ足りない?
300万? 500万?

「ラクに死ねるなら、それくらいがんばって資金を作る」と言う人、けっこういるのでは。
ワシも作ろうぞ。

安楽死は恵まれた一部の人たちのものとすればいい。

けれど、たぶん「安楽死する権利を、金持ちだけじゃなく、私たち皆によこせ。貧乏人を差別するな」となるんじゃないだろうか。

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増える未婚者とハードル高すぎな婚姻制度 [恋愛・婚活・中絶・不倫]

ついに生涯未婚率、男性23%(4人に一人)、女性14%(7人に一人)になったようじゃ。

そこで我らが藤沢数希氏じゃが・・・なんとSAPIOにも登場しているではないか。
メジャーになっていく勢いを感じるの。いずれはホリエモンレベルに行くかも?(期待していますぞ)

で、そんな藤沢氏、そのSAPIOで少子化対策に「一夫多妻制」を説いているようじゃ。

うん、いいと思うよ。

お金さえあれば、イイ男と結婚できるなら、複数の奥さんたちの中の一人でいいという女の子もいるのでは。

「イイ男を独り占めできるほどに、君はイイ女なのか?」と問えば、ぐうの音も出ない女の子もいるのではないじゃろうか。

「私はイイ女なのよ~」と皆、そんなに自分に自信を持っているのかな? と。
いや、日本人はどちらかというと、自信を持っていない人の方が多いように思うから。

この際、皇室も側室制度、復活させれば? そうすれば男系を維持できる可能性が高くなる。複数の女性に何人か子どもを産ませれば、どこかに男児が生まれるだろう。

そう、生まれながらに身分が決まっている皇室制度に男女平等を持ち込んでも仕方ない。平等を唱えるなら天皇制・皇室制度そのものが不平等であり、その中で男女平等を唱える意味はない。平等を唱えるなら、天皇制そのものを否定しなくては筋が通らない。
あとさ、ローマ法王も男性しかなれないよね? 男女平等を訴えるなら、ローマ法王にも訴えないとね。

おっと話を一夫多妻制に戻そう。

女性の人権を無視している、女性蔑視との声が聞こえてきそうだけど・・・

いや、だから一夫一婦制がいいという女性は、一夫一婦制を選べばいいだけの話じゃ。

藤沢氏だって、一夫一婦制をなくそうと言っているわけじゃないのだ。
選択肢を増やそうと言っているだけだ。

もち、一夫多妻があるなら、一妻多夫もあっていい。
個人が自由に選べばいいのだ。
事実婚でいけば、自由度は高まる。

あとはそこに生まれてくる子どもの権利さえ守られればOK。

で反対に、もちろん恋愛や結婚から距離を置く人もいていいのだ。
だって恋愛や結婚って疲れそうだし、ほかにもたくさん面白いことあるし。

すべて個人の自由意思で生き方を選んでいい。
制度の多様性を認めてこそ『成熟した豊かな自由社会』といえるのでは。

この点において、ワシは藤沢数希氏に賛同する。

※ほかにポストセブンでの藤沢氏のインタビュー記事
http://www.news-postseven.com/archives/20170401_506340.html
https://www.news-postseven.com/archives/20170404_506346.html


そう、一夫一婦制が結婚を難しくさせている、と藤沢氏。
確かに。

そこで、はあちゅうさんのこんな発言があったので紹介。
https://twitter.com/bot_hachu/status/843964770147426304より転載。

【婚活の最大の敵は情。決定打の無い人を断ち切れない中途半端な弱さが取り返しのつかない事態を招く】

情なしで結婚かあ・・・。
よほどの条件がそろってないと、女の子も結婚へと踏み切れないようじゃ。

けれど、たちまちに「イイ男」は売れていってしまう^^。
一夫一婦制の下、「イイ男」は手に入らず、女性は若さを失い、ますます不利に。

結婚へのハードルは恐ろしく高い。
いや、マジで、東大法学部・医学部に入るよりも難しいんじゃ?

自分が選ぶ側だと思っていたら、誰からも選ばれなくなったりして^^;


もうひとつ、はあちゅうさんの発言・・・別記事でも紹介したけど、ここでも紹介しておこう。
https://twitter.com/bot_hachu/status/830103433436729346より転載。

【童貞の人って、女子に相手にされないのを基本として生きているから「あのレベルより二次元のほうがいいもんね」とか言って普通の女子を好きにならないのだけど、逆にスーパー美人が優しくしてくれると「俺に女神降臨!」っつってコロっと好きになっちゃってでも高根の花だから落とせなくて結果童貞だ】


ワシは最近、思う。
人生、幸せになる方法ではなく、不幸にならない方法で考えた方がいいのではと。

よほど自信がある者を除き、品定めが厳しく、人々のもの哂いを誘い、見下しランク付けが入ってしまう恋愛や結婚から距離を置いたほうが、不幸にならないような気もする。

それに・・・異性に気に入られようとがんばっても報われず疲弊するだけだったり・・・
えぐい恋愛市場・婚活市場に身を置いていると、劣等感を歪ませ、心身共に健康を害するのでは、と。

ま、男性の場合、藤沢数希氏の恋愛工学でも学べば、そこそこの女の子とエッチはできるそうじゃ。

※ただし・・・「夢をかなえるゾウ」の著者・水野敬也氏の「LOVE理論」のように、練習台に仕方なく「地獄だ」と思いながらブスやババアとエッチするのはよくないと思うが。


恋愛工学について、女性をモノ扱いするな・女性を見下しているとの批判もみるが、なかなかどうして、女性側も相当に男性をモノ扱いしているし、見下しているよね。(そうじゃない人も、もちろんいるだろうけれど)

まあ、男女お互い様だろう。

でも、多様性が認められるようになれば、劣等感を募らせて不幸に陥る人、少なくなるんじゃないだろうか。

恋愛も結婚もしなくても普通な、自由社会になれば・・・
童貞も処女もブスもブサメンも非モテもバカもコミュ障もオタクも哂われない。

誰かから見下しが入っても、そっちはそっちでご自由にどうぞ、という感じになる。

それに、そこの女子よ・・・童貞や非モテ、オタクを見下しているうちに、その童貞や非モテ・オタクにすら相手にされなくなっているかもよ^^;
童貞・非モテ・オタクにも選ぶ権利あるしね。

唯一、水野敬也の「LOVE理論」を実践(ブスやババア相手でも修行と思って我慢して練習としてエッチする)童貞・非モテ・オタクしか相手してくれないかも~♪

その童貞君も、心の中で「ああ、地獄だ、オレはこんなブスやババアに童貞を捧げるのか」と泣きながらエッチするのじゃろう。



ま、哂いたい人=見下す人って、実はもっと自分を認めてもらいたいのだろうな。

恋愛や結婚関連だと、それが顕著になる気もする。
なので、えげつなくなってしまうのかも。

そこに身をやつすなら、ゲームとして割り切ったほうがいいのかも。

つうか、人生は壮大なゲームかもね。

藤沢数希氏、金融日記でもこのように発言されたようじゃ。

【やはり、人生の目的は、小金持ちになっていい暮らしをすることではなく、世界を変えることなのだ。なぜならば、小金持ちになるのも、女にモテるのも、ゲームとしてはあまりにもイージー過ぎるからだ】

人々の価値観や考え方を変える=社会を変えるというゲーム、難易度は高いだろうが、面白そうじゃの。

ただ・・・一人しか選べない『条件をつけてお互い選び選ばれるハードルの高い一夫一婦』にこだわり、ランク・レベルとやらが高いカップルが誕生し、コミュ能力抜群、お金を稼ぐ能力もあり、性的魅力にあふれるイケメン美人の子孫が生き残り、それ以外は淘汰されても別にいいんじゃね? とも思うが^^;
上野千鶴子の「オタクは再生産されずに滅んでいってほしい=淘汰されていってほしい」じゃないけれどw

ワシはヤムチャとしてこのゲームの行方を見守っておるぞ。
うん、観戦者として生きるのも、またよし。こっちも面白いよ。リスクないしね^^;
(だからリスクを取るプレイヤーを応援するのじゃ)

※関連記事
「LOVE理論VS恋愛工学」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-07
「性暴力・見下している相手とエッチしてはいかん」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-22


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あとがき・短編連作小説「これも何かの縁」 [創作・表現・作品感想]

改めて、連作短編小説「これも何かの縁」のあとがき。

※「~縁」最終章についてのあとがき風エッセイはこちら。
「篤き信仰心♪ 恋愛教・結婚教と憲法9条」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-03-14
「ヤンチャVSオタク」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-03-21-2
「理想の夫婦って?」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-03-21-1

・・・ということで連作短編小説「これも何かの縁」では、結婚して幸せカップルの姿もあれば、そういったものから撤退し、己の道を行く者もいたり、キャラによって様々な生きざまを描いてみた。

当初、四条静也と理沙の話からスタートしたこの物語。「こんなカップルいたらいいよね」みたいなノリもあり、夫婦愛・家族愛テーマで日本文化・風習を織り交ぜながら、ほのぼのハートフルな話を目指していた・・・

・・・はずなのに、なぜか小林和江や福田みすずがメインキャラとして活躍(キャラが勝手に動き出す、というやつだ)、第2部ではテーマは家族愛のみならず、べつに家族がいなくても、結婚しなくても、独りでいい、いろんな生き方ありでいいんじゃね? という話になってしまった・・・^^;

そうそう、多様性を認めようというわりには、どこか狭量な世間様。

これを書き貯めていた当時(ブログにアップし始めた時は全話、出来上がっていた)、「中年童貞」という言葉が出てきて・・・「犯罪者予備軍」「落ちこぼれ」と有害視されたり・・・「若者がエッチしない」と騒ぎ、いい歳した処女も問題視され・・・非モテやブス、ブサメンがどこか見下され、哂いものにされ・・・

ああ、これって何か既視感・・・そうそう、世間がオタクを叩いていた時と同じじゃん? と思った。

ただ、その時点でも、ワシはまだ勘違い・誤認をしていた・・・。
世間はようやくオタクを受け入れ、認めてくれるようになったと。

でも本当は違ったようだ。

出てくる出てくる、きれいごとじゃない皆の本音。反差別を訴える連中でさえ、オタクに対し酷い差別発言。オタクは人間ではないと言いたげだった。

皆、正義面しながら堂々とナチスしているじゃんw うん、ナチスするの楽しいよね。いや、ワシには楽しそうに見えたぞ^^

恋愛市場・婚活市場のえげつなさも知った。
堂々と人をモノ扱いし、ランク付けし、なるほどこれは劣等感をこじらせるよな、と思った。

そして、極めつけは・・・世間様がエッチ初体験年齢を取沙汰し、公の機関が調査し、「若者のエッチ初体験が遅いこと」を気にするようになり、「20歳過ぎた童貞と処女はちょっと遅れている、ランクが下、いつまでも童貞と処女では恥ずかしい、みんな早くエッチをしよう」という空気を作り出していたこと。

うわ、気持ち悪い・・・。

オタクを気持ち悪いというが、世間様のほうがよほど気持ち悪い。
キモオタのワシを含め、世の中、気持ち悪い人・気持ち悪いものだらけじゃの~www

ちょっと前まで、世間様はエッチの低年齢化を憂えていた気がするが、いつの間にか「若者がエッチしないこと」を嘆くようになり・・・

産めよ増やせよ、ならぬ、恋愛せよエッチせよ、になったようじゃ。

いい歳した童貞と処女はもはや戦犯扱い、非国民扱いになりそう。

これでは、『本物のエッチをするよりも、2次元の世界で満足するオタク』も問題視されることじゃろう。

いや、もちろんオタクだって、手っ取り早くエッチさせてくれる3次元のそこそこ気に入った人間がいれば、エッチするのも、やぶさかではないだろう。むしろしたいじゃろう。

が「多大なる努力をして、がんばってがんばって、時間とお金をかけて、交際に持ち込み、エッチしろ」となると、それは面倒だし、そこまで手間をかけたくないし、ならば2次元でいいやということになるのじゃ。

ああ、そうそう、こんなツイートがあったので紹介。

https://twitter.com/bot_hachu/status/830103433436729346より転載。
【童貞の人って、女子に相手にされないのを基本として生きているから「あのレベルより二次元のほうがいいもんね」とか言って普通の女子を好きにならないのだけど、逆にスーパー美人が優しくしてくれると「俺に女神降臨!」っつってコロっと好きになっちゃってでも高根の花だから落とせなくて結果童貞だ】

見下し、入ってますね^^;
けど、よ~く考えたら、モテない童貞は、己の身の丈に合わせ、ランクの低いブスで我慢しろ、と言っているようにも聞こえる。

なんか恋愛では幸せになれそうもないね^^;
哂われるだけ損。

とまあ、とにもかくにも・・・キモオタのワシの興味は「世間の基準から外れてしまった人」へと流れた。ワシ自身が世間の外れ者だからかの~。

なので、小林和江、福田みすずがメインに躍り出て、ほかにも沢田文雄、長山春香も誕生した。

一方で、世間の価値観を映し出させたキャラも登場させた。それが小林和彦・真理子、そして郷田浩だ。最後のほうでは、小林和江の母・敏子も加わる。

そこでこんな図式が出来上がる。
【小林和江・沢田文雄・長山春香・福田みすず】VS【小林和彦・小林真理子・小林敏子・郷田浩】

つまり・・・
世間の基準・価値観から外れた者たちVS世間の価値観・基準に沿った者・はまっている者たち

※ちなみに四条カップルは、世間の基準に沿った生き方をしているけれど、あまり他者とは関わりを持たないカップルでもあり、世間の基準から外れた者たちのことなど関知しないので、対立にならない。他者のことなど興味はなく、世間から距離をとっているカップルだ。

そして、恋愛が苦手なキャラたちを『電車男』のようにはしたくないと思った。

そう、あの『電車男』である。
(ワシはドラマ版最終回のそれも終わりのほうしか見なかったが、大方のあらすじは知っている。原作となった『掲示板』の方は見てない。実話かどうか定かではないし、釣りの可能性も大)

電車男は、恋愛成就という世間が求める基準内に入り、ネットの仲間たちから卒業した。
で、ネットの仲間たちは「ここには戻ってきてはいけない」といい、電車男なる主人公を送り出す。

つまりネットの仲間たちは下位であり、電車男はその「掃きだめ」から脱出した、恋愛成就に至った電車男は彼らより上位に立った・・・ということである。

電車男は恋愛成就で勝者となり・・・
電車男を応援した人間的に温かい彼らは『下層』『負け組』の集まりと位置付けられていたように思う。

少なくともワシはそう捉えた。

恋愛し、彼女をゲットしたことは、とてもとても偉いことのようだ。

恋愛成就した者は、下層の集まりであるコミュニティに戻ってきてはいけない、ということは・・・
上位者は下位者に関わってはいけない、交流してはいけないということをも意味している。

それも「ここに戻ってきてはいけない」(=下位の自分たちに関わってはいけない)というセリフを、物語上『負け組・下層』に位置づけられてしまった当の本人たちに言わせてしまう。

ああ、電車男もカースト物語だったんだな、と今にして思う。

世間の空気によって、自身が己をジャッジし、自分は下層である、と思い込ませる。

「電車男」は・・・実に巧妙なカースト制度を物語上で表現した。

そして、もし彼女がさほど容姿が良くなくて、世間で言うところの「ランクが下=Cクラス」だったら、世間の電車男に対する評価は落ちるのだろうな・・・

と、ワシは穿った見方をしてしまった。

連れている彼女の容姿で、男の価値が決まる。
郷田浩と同じ価値観^^


で、ほかにも、そういった物語作品は多いよね。恋愛成就・結婚成就=ハッピーエンド。

その上、恋愛をテーマにした物語では、女性キャラはたいてい容姿はランク上。脇役でない限り、ブスはありえない。(男性キャラにおいてはたまにブサメンもあったりするようだが・・・)
ブスが登場する時、それはギャグであり、哂いを取るための道具となる。

本当はえげつない恋愛物語。
物語によっては、イジメ要素も巧妙に仕組まれている。

(何度も話題にして恐縮だが、一番分かりやすいのはブスキャラが悪しざまに描かれた椰月美智子の「恋愛小説」だ。それについてはここを参照→http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-20-3

女の価値は美。まずは容姿を問われる。それがないと始まらない。
世間は「それは違う」と言うけれど、本音は違うだろう。

だから映像作品で真面目な恋愛ものを扱う時、メインキャラの女性は美人しか出さない。
視聴者がそれを求めるから。

というわけで、ワシは「恋愛や結婚するという生き方のみを最良とする物語にはするまい」と思った^^;

それぞれ、友だち、同僚、仕事仲間などなど、そういった人間関係で縁が結ばれて、心穏やかに幸せに暮らせる場合もあるだろうし、恋愛や結婚に囚われる生き方のほうが息苦しく、不幸を呼び込む気もする。

たとえば、いくら医師が収入が高く世間から認められたランクが高いとされる上位の職業であっても、皆が皆、医師になりたいわけじゃないよね。それだけで医師になりたいとは思わないし、合う合わないがある。いくらだって、ほかの職業=ほかの生き方があり、幸せになれるかどうかはまた別の問題。

自分には合わないのに、「これが世間から認められた生き方だ」として、無理して合わせようとするほうが不幸になる気もする。

恋愛や結婚・・・異性に気に入られようとする生き方ってちょっと息苦しそう。

ちょうど自分に合った人が現れ、結ばれるかどうかは縁、運だろう。
いなきゃいないでいい、そんなもんかもしれない。

そして・・・もうひとつ。小説「~縁」では、対立していた者同士が和解し、皆仲良しハッピーエンドにはなっていない。

小林和江と小林和彦・真理子、福田みすずと郷田浩、沢田文雄と郷田浩は、お互いに分かり合うということはなく、認め合うということもなく、距離を置き、最終的に「関わらない」という道を選択させた。

郷田浩に限り、忘れたいのに悔しくて忘れられない、ちくしょお~、という感じだ。未だに福田みすずと沢田文雄を嫌っている。だって自分よりもランクが下だと見下してきた者に『やられた』わけだから。

一方で福田みすずと沢田文雄は、郷田浩をどうでもいい人・関係ない人とし、記憶の隅に追いやる。

まあ、それが現実的だよな、ということで。

四条静也のみ、小林和江と距離をほんのちょっと縮めたくらいか。

だって、価値観の違う者同士が分かり合うって、めったにないことだもの。
そっちはそっちでご自由に。その代り、こっちも自由にやらせていただく、というのが現実的な解決方法だ。共存するということはそういうことだろう。

あるいは力でどちらかを従わせ、どちらかが合わせるか。

世間様はどうにかして、『リアルな恋愛を重視せず趣味に走るオタク』、あるいは『たくさんの女とエッチすることを目指す恋愛工学生』を改心させたいのだろうな。「正しい恋愛をせよ」と。

「じゃないと不幸になるよ」と脅し、「あいつらは下層だ、かわいそうだ」「あいつらは気持ち悪い」という空気を作り上げる。

極めつけは「あいつらは犯罪者予備軍」「犯罪を誘発させる存在だ」と社会の害悪のように仕立てる。

こうして自分たちの価値観に従わせようとする。

※なのでオタクや非モテのほかに、エッチしまくり恋愛工学生にも興味をもった。どちらも世間から白い目で見られることにおいては同士かもしれん。

けれど、法を犯さない限り、自由だ。

力づくでいくなら、規制する法を作るしかないわけだけど、多様性を認めようというのとは逆行しているよな。

現行の世間の価値観とやらにはまっている人たち=多数派の人たちは、ほかのマイノリティの価値観が許せない。

そういう人は、やっぱり「自分たちの正しい価値観」とやらで他者を縛りたいのだろうな。
皆、同じ価値観で統一したい、そのほうが管理しやすいしね。

で、安心なのだろう。
(その気持ちも分からないではない。だって価値観が全く違うイスラム教徒が大量に日本国に入ってきたら、心配だもの)

結局・・・相手と距離を置くか、それとも力づくで相手を屈服させ、こちらの価値観に従わせるべく戦うか・・・それしかない。

ま、平和に、お互い距離を置く、関わらないのが一番賢いやり方かも。

おっと話題がずれてきたな。

まあ、とにもかくにも「これは何かの縁」を読んでくださった方、お付き合いくださり、どうもありがとうございました。

とりあえず、連載終了です。
あとは気が向いた時、番外編をアップするかもしれないし、その関連エッセイを書くかもしれません。
明日から4月ですね。ちょうどいい区切りとなりました。


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理想の夫婦って? [家族・夫婦・子育て・子なし]

52編目「それぞれの道・四条カップル」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-03-29

短編連作小説「これも何かの縁」本編の最終回・・・とりあえず四条夫婦で締めました。

四条夫妻については、こんな夫婦がいたらいいよなあ、という感じで描いてみた「~縁」。
そこで「~縁」あとがきエッセイとして、まずは結婚・夫婦・家族について思うところを語ってみよう。

ホリエモンは「家族など持ちたくない。こんなに豊かな世の中で関係を固定化するのはリスクだ」と考えているそうだ。

また、我らが藤沢数希氏もツイッターでこんな発言をされていた。

https://twitter.com/kazu_fujisawa/status/840905626859446272より転載。
【対等な関係の大人の男女がいっしょに暮らすって、悲惨な状況だよね。対等ってことは、諍いが起こったらいちいち終わりなき紛争が起こるってことでしょ。そして、そうした諍いが結婚生活の至る所に散らばっている。ああ、考えただけで恐ろしい】


なるほどなあ。
人間関係の固定化はリスクがある、という考え、わかる気もする。

たとえば、学校。
ある一定期間、クラスという器に、子どもが閉じ込められ、人間関係が変わらない。固定化される。

うまくいけば、そこで友情が育まれる。
長い時間、共に過ごすのだから。
喧嘩しても、離れるわけにもいかず、強制的に教室の中で一緒にいなくてはいけない。縁を切るのは難しい。
だから仲直りの機会もある。

けど、一方でイジメも起きやすい。

イジメられる側にとっては地獄だ。
クラスという固定化された人間関係から逃げられない。

逃げるとしたら不登校になるしかない。
でも、授業を受ける権利が阻害され、勉強が遅れ、ややもすれば落伍者扱い。

家族間の暴力、虐待、犯罪も同様。

簡単に逃げられないって、リスクが高いことなのだ。

とはいっても、常に流動する人間関係の中で、長い時間をかけて親しくなるのも難しい。
相当に魅力ある人間でないと、相手からすぐに切られてしまう^^; 情を育む間もなく。

流動化する人間関係の中で、相手から早々に切られることと、
合わない人間関係が固定化し、逃げ場を失うこと・・・

どっちがマシか、だな。
運もあるよなあ。

いい人間関係に恵まれたら、固定化した中でその縁を育てていきたいし、あまり恵まれなかったら、早くそこから脱したい、離れたい。

ところで、対等な者同士が一緒に暮らす・・・って、まあ、お互い譲らない同士だと難しいかな。
けど、ある程度、価値観が似ていれば、お互いが感情に走らない性格ならば、話し合いでの歩み寄りで何とかなることもあるかも。

「~縁」の四条静也と理沙は、価値観が似ており、で、学歴、職、収入、年齢と何から何までほぼ対等という稀な間柄の設定だ。

まず育ち・境遇が同じ。
子どもの時は家族に愛されて育ち(虐待は受けてない)、家族を亡くし、孤児となり児童養護施設で育った。
お小遣いの額も同じだし、金銭感覚も似通ってくるだろう。

施設内では家事の指導もあり、二人は同じやり方を学んでいる。(ただし理沙のほうは母親から多少、家事を教わっているので、そっちのやり方も記憶にあるだろうけれど)
よって、家事のやり方で揉めることも少ないだろう。

で、同じ学歴、同じ職場、同じ年齢、同じ収入。

ごく自然に対等でいられるし、価値観が似ているので話し合いで解決できる。

・・・っていう四条夫婦みたいなカップルって、希少かも?
ま、これも縁じゃ。

そうそう、ネット上で誰かがこんなことを言っていた。
【違う価値観を許し合うのが本当の愛。同じ価値観に合わせることではない】

全て自分と同じ価値観という人間はいないので、折り合い付けて、摺合せして、妥協点を見つけられるかどうかなんだろうな。

けれど、まるっきり価値観が違うとそれも難しいのかも。

対等であることは大事だろう。
そうでないと上位の者に下位が合わせることになり、下位の者が我慢を強いられ、相当なストレスを受ける・・・早々に関係が壊れる気がする。

※ワシは高校1~2年まで寮生活を経験しているので、下の立場で生活していくことの息苦しさ、ストレスは分かる。それが数十年続くなんて考えられん。

ま、何はともあれ、婚姻であろうが同棲であろうが、一緒に暮らすなら、相手が信用できるかどうか、だよな。
運命共同体みたいな感じになるんだろうし。家計を共にするって、リスクが高いし、よほどの信用がないとできないよな。金銭感覚の問題もあるだろうけれど、その信用関係を築くことができるのか、これが一番のポイントになりそう?

ところで、四条カップル・・・二人とも公務員だから、夫婦共働きでいけば老後も年金で豊かな暮らしができそう。安泰だよな、日本が破たんしない限り。やっぱ理想のカップルかも^^;

けど、バブル時代だったら・・・彼らは見下されていたかもなあ。
決まりきった地味な仕事、恋愛を楽しまずにすぐに結婚、質素な倹約生活、無趣味、友だちがいない、もう将来が見えてしまっているレールに乗った生き方だとして、つまらない人生だと。

世間の評価なんぞ時代によっても違う、あやふやな代物じゃ。

このツイートを紹介して締めよう。

https://twitter.com/a_n_tokyo/status/851105084381450240より転載。
【カップルはバランスが取れるもの。そうでないなら、破綻する】


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それぞれの道6・四条カップル [本編「~縁2」(短編連作小説集)]

短編小説「縁」本編・52編目。
※目次ページはこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28

最終章・四条カップルの話。

ということで本編最終回。
やっぱ四条静也と理沙で締めないとね^^(4000字)

では、以下本文。

   ・・・

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