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「君の名は。」と切ない系の物語 [創作・表現・作品感想]

12月1日追記。

もう何も言うまい。(ツイッターで見つけたネタ)
CyjnzNWVEAEJG3y.jpg

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11月9日追記。

二次創作「マンガ・君の名が。」
http://omocoro.jp/kiji/95350/

主人公とヒロインがブサメン・ブスだったら・・・。

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10月25日追記。

新海監督のZ会「クロスロード」アニメCM
https://www.youtube.com/watch?v=AfbNS_GKhPw

「君の名は。」の原型の一部になったという。たしかに都会の男子高校生と、田舎の女子高校生が、最後に出会う。

※メガネの女の子のほう・・・1995年のRPG「クロノトリガー」のルッカを思い出してしまった。まあ、彼女が受験生だったなら余裕で合格だろうけれど。

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10月4日追記。

おもしろいネタ見っけ。
https://twitter.com/tsu_feet/status/780968500948893696より転載。

トランプ「これってもしかして」
クリントン「私たちの身体が」

「「入れ替わってる~!」」

(米の全全全候補者から二人が選ばれたよ)

「私の顔で暴言吐かないで!」
「俺の主義主張を勝手に変えるなよ!」

「あのジジイは~!」
「あのババアは~!」

『新大統領の名は。』近日公開

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10月3日追記。

「君の名は」・・・ホリエモンこと堀江貴文氏も絶賛しているんだなあ。
http://weblog.horiemon.com/100blog/41241/

新海監督は、若い人に届けるために、映画の鑑賞時間を1分でも短くしようと工夫したという。脚本の段階で合計116分あった尺を、最終的に107分にまで削ったそうだ。

物語を短くする・削る作業・・・映画だけでなく漫画も小説も大切かも。

でも小説の場合、削りすぎると味気なくなったりするし、どこを削るか、だよなあ。
正直、文章はとことん短くできる。けど、やりすぎると脚本みたいになっちゃうからなあ。

無駄なシーンはどこなのか、削るべきところはどこなのか、それを探すのも創作なのかもしれない。


「新海監督インタビュー記事」
http://diamond.jp/articles/-/102660

「新海誠が本当に書きたかった「君の名は」は本来はこういうストーリーだったんじゃないかという考察 」
http://takasuka-toki.hatenablog.com/entry/2016/09/12/222658

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9月1日本文。

新海監督の「君の名は」が評判らしいのでいろいろ調べてしてしまった。
ワシの悪い癖はつい「ネタバレ」「結末」までもチェックしてしまうことだ^^; だって気になったんだもの。

なので、ワシはまだ観ていないのだが、話は知っているという・・・ことで語ってみよう。
いや、観てないのに何を語るのか? そもそも語る資格があるのか、と思ったそこのあなた・・・ま、許してくれ。

以下ネタバレあり。
ネタバレ見たくないという人はこの下は読んじゃいかんぞ。
無題.png
最近、ヒロインが死ぬ系&切ない系の物語が多い?
話題になった「四月は君の嘘」「君の膵臓を食べたい」など。

先日(http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-08-26-2)紹介した、ネットで話題になった4P漫画も切ない系だった。
http://www.huffingtonpost.jp/2016/08/21/the-end-of-summer_n_11647496.html

けど「君の名は。」はそうと見せかけ、実はハッピーエンドのようだ。うむ、よかったの。安心して観られるの。

もちろん男が死ぬ系の話もあるけれど。(で、遺されるヒロインのお腹には主人公の子がっ、ていうようなラストもけっこうみた)

そう、科学的にはこんな説があるようだ。
http://wotopi.jp/archives/37326より一部転載。
【男は命の危機に瀕したとき良質な精子を出す・・・。命の危機を感じて、なんとか種を残そうという生物としての本能ですかね。映画やドラマで、死地に赴く兵士が出征前に一度だけ契りを交わし、その一回で恋人が身籠る……という感動的なエピソードが描かれることがありますが、それもまんざらない話ではありません】

ま、それはともかく新海監督の今回のアニメは一般向け、オーソドックスに面白そう。つまり王道ストーリー。

※ほぼ絶賛の声が多い中、一方でこんな批評・感想も。
http://jin115.com/archives/52144848.html


そうそうそう、切ない恋愛物語といえば、ハヤシの一押しはこれじゃ。タダの恋愛ものではない。戦いも入っている。

犬村小六の「とある飛空士への追憶」「とある飛空士への夜想曲」

「追憶」から読むべし。で「夜想曲」へ。
どちらもラストは切なく、感動ものじゃ。
ライトノベルとして扱われているけど、一般のライトノベルとはちょっと違う。というかライトノベルが苦手なハヤシがお薦めするのだから、ライトノベルが好きな人はもちろん、苦手な人もどっちもOK。

※ちなみに、この作家によるほかの「飛空士シリーズ」は未読。・・・表紙イラストを見ると、やはり従来のライトノベルのイメージが強く、少女=女の子たちがたくさん登場している様子だったので・・・
いや、ライトノベルを否定しているわけではなく、単にワシの好みではないだけのことだ。
一方、「追憶」「夜想曲」はヒロインは一人だけで、ほかに女の子はでてこないし、ヒロインは女の子というよりも女性であり、主人公も少年ではなく男性という感じ。ライトノベルにしてはめずらしいと思った。

・・・・・・
余談。

キャラの死について。

そーいや、小説のほうの「獣の奏者」(上橋菜穂子)も、主人公エリンの死が意外でショックだったっけ。(アニメではそこまでやってないようだ)

主人公含め主要キャラを死なせるか死なせないか・・・死なせる意味はあるのか・・・
あるいは助けるか・・・物語を創作する上で考えさせられるの~。

私は昔、クロノトリガー(RPG)にはまったことがある。
docu02211.jpg
でも1995年当初、スーパーファミコンでプレイした時は楽しんだことは楽しんだが、1、2度プレイしただけで売ってしまった。で、その存在をすっかり忘れていた。さほど印象に残らなかったと言っていい。(複数のエンディングがあることも知らなかった。攻略本なしでプレイし、そういった情報も得ていなかった)

次にめぐりあったのが、2005年のプレステ版だ。ドラクエ8にはまり、鳥山明の画に魅了され、「鳥山明キャラデザといえばドラクエ以外にクロノトリガーもあったっけ」と、クロノを思い出し、何となく調べてみると・・・

ああ、何ということでしょう!
「クロノクロス」という続編ゲームが出ていると知り、そこではクロノトリガーに出ていた主要キャラ(クロノ、マール、ルッカ)が死んだことになっているではありませんか~~~っ

そこで急にクロノトリガーが気になってしまい、主人公クロノやヒロインらは、続編クロノクロスでは若くして死ぬのかと心をかき乱され、はまってしまったのだ。

ちなみにクロノクロスのキャラデザは鳥山明氏ではなく結城信輝氏。全く違う絵でクロノトリガーとは別物だった。
クロノトリガーファンは、主人公クロノ達を死なせた続編クロノクロスが許せず、アンチ派が大量発生。

クロノクロス制作側は、あれは「パラレルワールド。主人公クロノたちが幸せに生きている時間軸もある」と言い訳したが・・・

ワシもサイト上にてクロノクロス考察に熱く激論を飛ばしたものじゃった・・・(遠い目)
ええ、それはもう「エヴァンゲリオン考察」よりも追究しましたぞ。

タイムトラベルモノ・・・時間軸分裂型か、時間軸塗り替え型か・・・ここが一番大事だと思う。
クロノトリガーは時間軸塗り替え型(上書き型)だが、クロノクロスは時間軸分裂型(枝分かれ型)。
世界を構築している根本が違う。よって、クロノクロスはクロノトリガーの続編になりえない、というのがワシの考えじゃ。

クロノトリガーはエンディングが複数あるので、時間軸分裂型と勘違いしてしまうけど、ストーリー上は時間軸上書き型だ。
(「君の名は。」も時間軸上書き型じゃの^^)

ま、それはともかく・・・
キャラの死というのは、そこまでの力があるのだ。
当初は印象に残らず忘れていたクロノトリガーだったが、主人公たちが後で死ぬと分かってから印象深いゲーム作品になってしまったのだ。
けど、やっぱり主人公らには幸せになってもらいたいものよの。

物語を創作する上でも考えさせられる。

・・・・・・・・・・
余談その2。

都市伝説として出回っていた「クレヨンしんちゃん、原作者臼井氏が考えていた初期裏設定?」
http://kuruly.net/archives/527より

【しんのすけは5歳で亡くなった。嘆く母みさえ。もし生きていれば、こんなに楽しかっただろうと、遺品のクレヨンで描かれた日記・・・それがクレヨンしんちゃん】

おそらくデマだろうけど、切ない系として「あり」なのではと思ってしまった。
基本、主人公には幸せに元気に生き続けてもらいたいのだけど。

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短編小説集「縁」番外編のお知らせ。

生きづらい世の中、どう折り合いをつけて生きていけばいいのか、劣等感をどう飼いならせばいいのか、これが物語の共通テーマです。

「蝉―僕のランク」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-05
※あらすじ→学校で下位ランクの『僕』、最下層女子『長山春香』に何を思う。
学園もの、うむ、ちょい辛め、シリアスで重いけど救いはあるのじゃ。(5250字)

「あだ名―中秋の名月」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-14-3
※あらすじ→白井月子が自分のランクを守るために犠牲にしたのは・・・
テーマはイジメ。己の容姿に劣等感を抱える月子が犯した罪とは。(6200字)

「豚草―腐女子の誇り」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-19
※あらすじ→中学時代、下位ランクだった長山春香、白井月子、そしてもう一人「モヤシ」こと八島麗華の話。彼女は、長山春香を犠牲にした中学時代をどう想い、今、どうしているのか。(4450字)

「お彼岸―アラフォー女子の幸せ」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-24-1
※あらすじ→恋愛や結婚を一歩引いて見ている冷静な未婚アラフォー女子が主人公。果たして彼女は勝ち組なのか負け組なのか。お彼岸のプチ知識など情報も入った物語です。(4000字)

「血液型診断―栗の節句」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-07
※あらすじ→若夫婦のほのぼのハートフルなお話。血液型のこと、重陽の節句(栗の節句)の情報ネタ入り。明るい話なので軽く読めます。(3000字)

なお、短編小説「縁」本編の目次はこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28


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