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ランク付け・恋愛ゲーム [恋愛・婚活・中絶・不倫]

こんなツイート投稿(朝日新聞の読者投稿を取り上げている)を見つけたので、それについて語る。

https://twitter.com/handbill_puzzle/status/728017413778735104
↑サークル勧誘のビラ配りする男子学生。新入生の女子学生の容姿を見極め、地味系にはビラをくばらない、という話。

そうか、やはり実際にこういうことがあるのか・・・やっぱり傷つくよな。
ま、世間で言われるところのオタク男子も同じような目(=無視される)にあっているかも。

けど、早稲田のスーパーフリー事件や、今回、東大生たちの女性への強制わいせつ事件を見るに・・・
容姿で差別しその女性を入会させるかどうかを判断するようなサークルには関わらないほうがいい。

で、こういう女の子にこそ、藤沢数希氏のメルマガ「恋愛工学」、もしくは小説(コミックも出ている)「ぼくは愛を証明しようと思う」をおすすめしたい。

恋愛を「ゲーム」とし、容姿で女性をS、A、B、Cとランク付けし、最上位=Sや上位=Aをものにするため、(ナンパする)テクニックを磨く話である。
数をこなし、まずは数撃て作戦。ランクが下の女は練習台だ。

え? 女性をランク付けする藤沢氏は失礼だって?

でも若い女性に人気の「はあちゅうさん」(女性)も、そういうランク付けしているよ。
(ただし、はあちゅうさんを支持するファンはAランク、もしくは自分はAランクだと思っている自信あふれる女子たちかもしれない。自分がBやCだと思っている女性はいないかも^^)

※記事「えげつない恋愛・婚活市場」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-08-23-2参照。


「恋愛は素晴らしい~」「恋愛すべし」と思っている人は、藤沢氏の「恋愛工学」を否定しているようだけど、
藤沢氏のきれいごとを排除した覚めた捉え方にも一理ある。

これを読めば、恋愛への幻想はぶち壊され、まあ、別に無理してするほどいいものではないかもと思うかもしれない。

※ちなみにワシは、ホリエモンやちきりんさん同様、藤沢氏の冷徹で覚めた考え方に注目しているのだ。

藤沢氏は恋愛をゲームと捉えているからこそ、その勝者(=Sランクの女をモノにすること)となるべく、そのテクニック・攻略法を『恋愛工学』と銘打ち、伝授しようとしているのだろう。
で、ゲームなんだから、上手くいかなくてもいちいち落ち込むなと。

藤沢氏、こんな発言をツイッター上でしている^^
https://twitter.com/kazu_fujisawa/status/776799348642357248

【さまざまな制限で面白いことができない子供がゲームにハマるのはいいけど、ビジネスや恋愛という無制限の超面白いゲームがやり放題の大人が ポケモンGO とかのゲームにハマるのは、はっきり言ってアホなんだよね】


人間、ランクが上の人と付き合いたい。
(ここでいう恋愛においてのランクは、どうやら容姿と年齢のみで決まるようだ)

通常、一人しか選べないことになっているので、そりゃハードルが上がり厳しくなるだろう。

さらに結婚となると本当に一人しか選べないし、簡単に別れることもできず、法が絡んでくるから、慎重になるのは当然だ。

それぞれお互いに性的価値の品定めをして、ランクをすり合わせ、妥協し、つきあってみて、ダメなら別れて、また誰かを見つけ、そういうのを繰り返し。

楽しければそれでよし、不愉快な思いをするだけで、こんなゲームにエネルギーかけても仕方ないな、楽しくないなと思えば、異性との交際なんてする必要もないだろう。

それより自分の能力磨いたり、勉強したり、趣味で楽しんだり、あるいは仕事するほうにエネルギーかけたほうが生産的かも。

機会があれば恋愛すればいいし、機会に恵まれなきゃそれはそれでいい。
藤沢氏のように面白いゲームだと思えばやればいいし、つまらなければプレイする必要もない。

騒ぐのは、少子化に困っている世間と、恋愛至上主義者と、恋愛ビジネスで食っている人、恋愛指南者くらいだ。恋愛しなくてもいい(=従って結婚できなければそれはそれで仕方ない)なんていうのがまかり通ると、こういう人たちが困るのだろう。

恋愛強者になるためには・・・といって、人を競争に煽り立て、「お客様」の優越感と劣等感をくすぐるのは、いい商売になる。

オタクが多いCランクは、すでに我が道を見つけていて、実はそういった商売にひっかかる人が少ないのかもしれない。Aは遠い世界であり、別世界、自分とは関係のない世界だ。

なので恋愛は「できたらいいよね」とは思うが、「多大なる努力をして。エネルギー(金と時間)をかけて」とは思わない。お金と時間は趣味へ費やす。

だからオタクはディスられ、世間から眉を顰められるのかもしれない。世間がお勧めする「正しい努力」には消極的で、世間が仕掛ける商売にも乗ってこないから。目障りでもあるのだろう。

この朝日新聞の投稿に出ていた女子学生、男が嫌いならそれでいいと思う。自分を傷つける者、軽く扱う者、見下す者、無視する者にこちらからわざわざ近づいていくことはない。

ビラ配りのその男子学生のような、そんな人間らとお近づきにならないほうが吉じゃ。
おそらく女性を対等の人間と見なさない、モノ扱いされ、性欲のはけ口にされるだけだろう。ランクが上の女が見つかれば即ポイ捨てじゃ。

ゲスな奴はけっこうたくさんいるかもしれない。それは男に限らず女も。

ただ、おそらくゲス自身もコンプレックスまみれだろう。だから誰かをバカにしたり、見下さずにいられないのかもしれない。

この世は非モテを見下し、ある種の人たちが「モテなきゃ負け、エッチしないなんておかしい、童貞や処女は恥ずかしいよ」と煽るので、どうしたって影響受けてしまうよな。

昔はオタクハラスメントをしていた世間様、これからもますます非モテ・恋愛しない者・童貞・処女ハラスメントを始めるかも。くわばらくわばら。
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ただ・・・世間の「恋愛しようよ空気」に違和感を持つ人もわりといるようだ。
空気は変わりつつある?

https://twitter.com/hironobutnk/status/170299587461005312より以下転載。

【生活にクラシック音楽が全く必要ない人間の割合とか、絵画が必要ない人間の割合とか、歌舞伎が必要ない人間とかと同じ割合で、生活に恋愛が必要ない人間は多いのである。しかし現代はあたかも生活に恋愛がなければ不備があるかのように言われるので皆苦しむ】

※関連記事
「ゲス東大生」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-20
「ヤリサー(エッチ目的大学サークル)」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-21
「ミスコン運営サークル慶大生集団強姦事件」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-12

「恋愛<ポケモン」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-09
「見下しエッチゲーム? 恋愛工学について」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-21
「だからこそ『いつまちゃん』と『恋愛工学』」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-04-1

「早くエッチしろと言う世間様」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-08-23
「エッチしない若者を揶揄する毎日新聞系マンガ」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-16-1

・・・・・・・・・・
余談。

そーいや、今、三船美佳さんと高橋ジョージさん、財産分与でもめているとか?
以前はおしどり夫婦としてテレビに出ていたけど、こんな結末になるなんてと今でも驚く。

いえ、高橋ジョージさん側としては、財産分与の件で不服があるなら話し合いに応じるつもりだったらしいが、いきなり調停に持ち込まれ、ショックを受けているんだとか。

三船さんは高橋さんと話し合いもしたくないほど(つまり高橋さんとは会いたくない、接触したくない)、高橋さんとは距離を置きたいということなのだろう。

あんな熱烈な恋愛結婚したのに・・・そこまで元配偶者を毛嫌いするまでになっているのか・・・と人間関係について考えさせられる。

離婚後も友だちとしてうまくつきあっている元夫婦もいるけれど・・・良い関係を築くって難しいのだな。
これだけは「ゲーム感覚で」というわけにはいかないよな。

・・・・・・・・・・
余談その2。

ランク付けについて。
決して否定しているわけではない。

そういうものがあったほうが燃えることもあるし、価値をはかる基準があったほうが、目標が立てやすく、がんばりがいがある。

価値を数値化し、上下をはかりたいのが人間だ。
本来なら優劣つけにくい、点数つけにくいものにも、人間社会はつけたがる。

ミスコンだって1位、2位と順位がつく。「皆、それぞれ美しい、美に順位などつけられない」というわけにはいかない。
絵画や音楽コンクールだって同様だ。個人の感覚・好き嫌いが影響するものに、順位や優劣がつけられるのだ。

皆、それぞれ価値があり、オンリーワンって叫びたいけどね^^;

選ばれなかったり、負けてしまった場合「自分には無価値で無駄なダメ人間」って思ってしまうこともある。

なので、人が認めてくれればもうけもの。
無視されたり、選ばれなかったり、認めてくれないことのほうが普通であり、ゲームに負け続けても、そのゲームが楽しければそれでいいや、と思うことにしている。

他人にとっては簡単なゲームも、自分にとっては難度高すぎだったりすることが往々にしてある。
自分に合ったゲームを探し、楽しめればいいよね。

・・・・・・・・・・
短編小説集「縁」番外編のお知らせ。

生きづらい世の中、どう折り合いをつけて生きていけばいいのか、劣等感をどう飼いならせばいいのか、これが物語の共通テーマです。

人間ランク付け社会への皮肉を込めて。本当にゲスなのはだあれ?

「蝉―僕のランク」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-05
※あらすじ→学校で下位ランクの『僕』、最下層女子『長山春香』に何を思う。
学園もの、うむ、ちょい辛め、シリアスで重いけど救いはあるのじゃ。(5250字)

「あだ名―中秋の名月」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-14-3
※あらすじ→白井月子が自分のランクを守るために犠牲にしたのは・・・
テーマはイジメ。己の容姿に劣等感を抱える月子が犯した罪とは。(6200字)

「豚草―腐女子の誇り」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-19
※あらすじ→中学時代、下位ランクだった長山春香、白井月子、そしてもう一人「モヤシ」こと八島麗華の話。彼女は、長山春香を犠牲にした中学時代をどう想い、今、どうしているのか。(4450字)

「お彼岸―アラフォー女子の幸せ」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-24-1
※あらすじ→恋愛や結婚を一歩引いて見ている冷静な未婚アラフォー女子が主人公。果たして彼女は勝ち組なのか負け組なのか。お彼岸のプチ知識など情報も入った物語です。(4000字)

「血液型診断―栗の節句」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-07
※あらすじ→若夫婦のほのぼのハートフルなお話。血液型のこと、重陽の節句(栗の節句)の情報ネタ入り。明るい話なので軽く読めます。(3000字)

なお、短編小説「縁」本編の目次はこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28


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