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えげつない本音・美容整形の果てにあるもの [美容整形・美容ダイエット]

まずは「和み」をいれておこう。
439-1.jpg
※「ぼく、シマエナガさん」のツイート画像より。

まるまるっ、かわいいの~。


さて本題。美容整形について。

整形微人さんの記事
https://cakes.mu/posts/13828?utm_source=owned%20media&utm_medium=mail&utm_campaign=20160927m&r=20160927m

整形微人さんの「note」
https://note.mu/biyou_jp/n/nfad603fc55ce

整形微人さんツイッター
https://twitter.com/tekitouko_

整形について、いろんな情報を書かれているみたい。
興味のある方、整形をこれから受けようという方は読んだ方がいいかも。

ご本人は1000万円かけて、全身を整形したとか。
で、写真も載っているが、たしかに世間でいうところの美の基準に合致し、大変美しくなったと思う。

私は美容整形を否定しない。むしろ、すごい、勇気あるな、がんばったなとエールを送る。
整形は彼女にとってこの世で生きていくための武装なのだろう。

前記事「合唱する中学生の容姿をバカにした某社会学者の不快な発言」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-26で話題にしたけど・・・

社会学者の古市憲寿氏といい、作家の椰月美智子氏といい・・・いわゆる社会的ステータスがあり、教養もあると思える方たちが、明け透けに「世間の美の基準から外れた者」を見下す。
古市氏は中学生に対し、椰月氏はフィクションの中で容姿に恵まれないデブスオタク女子を異常なほどにばい菌扱いしたり、あるいは容姿が劣る女子をやりまん化し、男性たちから冷笑されるというみっともない姿を描き、読者を哂いに誘った。
そして、秋元康氏も「まずは外見」とAKBに歌わせた。

醜い者は見下されても仕方ない。これが世間の本音というやつなのだろう。

整形微人さんもブログで、整形した理由をこう述べている。
http://biyou2580.hatenablog.com/entry/2016/05/19/153356
http://biyou2580.hatenablog.com/entry/2016/05/24/202923

一部転載
【可愛い子は正義ということを知りました。世の中顔ということも知りました。
顔が可愛ければ生きてるだけで、人のためになっているのです】

転載終わり。

AKBの「アインシュタイン~」でも「可愛いは正義」ってあるものね^^;
容姿が悪いと生きづらい世の中だもの。蔑視や見下しの中で生きるのは辛いだろう。

整形微人さんのおっしゃる通り、世の中、まずは顔。それがスタートラインに立つためのパスポートになると考える人がたくさんいるのだろう。

で、プロポーションも大切なようで、とにかく痩せていなければいけない。健康的に見た平均体重ではデブという感覚。(そんなわけで若い女子基準では、ワシも超肥満体ということのようだ)

脂肪吸引手術もあるが、モデル並みのほっそりとした体になるには、かなり厳しいダイエットに励まないといけないようだ。早い子は小学生からダイエットだ。

そして・・・
世の中が女性に求める価値はもう一つある。

それは若さだ。

現在26歳だという整形微人さんの最終目的は分からないが、美を手に入れても、年々、若さと言う価値が下がっていくことも考えた方がいいかもしれない。

30過ぎたら、女性は相当に価値が落ちるらしい。40歳になればゼロ。
これが世間の価値観のようだ。

大方の人は言う。
婚活においては、40歳の美人よりも、20歳のブスが上・・・らしい。

世の中は本当に厳しい。
女性はとにかく年齢も見られる。

なので、自分は勝算が全くないものに手を出そうとは思わない。
歳をとっていくのは、努力ではどうにもならない。
どんなに若く見せかけても、世間は厳しく実年齢を見るものらしい。

というわけで、あまりに厳しすぎる世間様の価値観に恐れをなし、ワシは武装せず、とっとと逃げることにしたのだ^^;

ただでさえ年々価値が落ちていくのだから、美に多大なエネルギーを使ったところで、ワシは無駄にしてしまうじゃろう。コスパが悪いってヤツだ。

時間は有限。若いうちにその大切な時間を何に使うか、だな。
何か勉強したり、技術を得るのも、若いうちの方がいい。チャンスもたくさんもらえる。

ワシの場合、創作活動を優先させた。自分も楽しいし。

とどのつまり、人から馬鹿にされても、呆れられても、哂われても、それをやりたいか? うまくいかなくても、失敗しても後悔しないか? 楽しいと思えるか? それが基本だな。

ワシは楽しい。だから哂いたきゃ哂え、である^^; 馬鹿にされてもかまわないし、無視されてもいい。
どうせ一人でコツコツやる活動だ。最下層・最低ランクのキモオタでいい。

お金も・・・もし1000万円を使うとしたら、リスクを分散させながら投資にまわすかな。
そして増やす。

半分は万が一の場合に備えて、元本割れしない預金。
増やしたお金は資産運用に回す。美には回さない。

美に投資したところで、おそらく自分はリターンを得ることできず、投資した分を回収できないのが目に見えている。整形手術まで行くと、リスクも高そう。
若さはどんどん減っていくのでハイリスク、ローリターン。

女の子たちは何を得るために美に投資するんだろう?

やはり最終目標は条件のいい人との結婚?
(もちろん結婚で終わりではなく、結婚後の人生の方がはるかに重要で、大変だろうが、そこまで考えられないだろう)

ならば20代で勝負をかけないとならないようだ。

しかし、社会的ステータスの高い男性は、結婚相手に選ぶ女性には、美しさはもちろんだろうが、おそらく学歴、下手すりゃ家柄・育ちも見る。
なかなかに厳しい闘いになる気がする。

学歴のいい女子・育ちがいい女子にも美人はたくさんいる。
お金持ちの男性は美人の奥さんをモノにしていることが多く、容姿のいい子どもが生まれる率が高くなるからだ。
有名塾や私立学校に行かせられる経済力のあるお家でないと、偏差値の高い大学になかなか行けない。

東大にイケメンや美女・かわいいコがけっこういるのは、そういうことだ。東大だけではなく、早慶など有名大学、そしてお茶ノ水、聖心やフェリス、白百合、津田塾など有名お嬢様大学にもゴロゴロいる。

世間で言うところの勝ち組はとことん勝ち組になるようにできているのである。

で、整形美人だと分かったら(ばれたら)、たぶん男性は引く。
連れて歩くには美人の方がいいので、セフレとしてなら付きあうが、本命になりにくいかも。

日本は韓国と違い、自然美人が好きだから。
整形に価値を見ない男性も多いようだ。(つまり整形美人は自然美人より価値が低いと見なされてしまう可能性がある)

整形するなら、自分の最終目標は何なのか、スタートラインに立つために美を手に入れるとしても、その先の戦略も必要かもしれない。
そこで勝算がないな、と思ったら、手を引くことも考えた方がいい。

若い頃のワシは漫画を描く=忌み嫌われる気持ち悪いオタクになることで、そっちのほうは手を引くことにしたのだ^^;
哂われても、見下されても、最底辺に落ちても漫画が描きたかったのだ。
うむ、熱かったの、あの頃は。

それでも・・・
学生時代はやっぱり人目は気になった。
特に、人から相手にされないというのは辛かった。欠陥人間のように思われるし、集団の中の独りぼっちは居たたまれないし、なんか恥ずかしい。イジメの標的になりやすい。

なので若い人の気持ちもよくわかる。
とくに閉鎖された集団だと逃げ場はないし。

が、学校卒業したら、どうでもよくなった。
欠陥人間、最下位、最低辺、非モテ、非リア、キモオタ、ばい菌、ゴミ、ゴキブリ、負け犬、負け組、かわいそうな人で上等じゃ。

自分にとって楽しいこと・夢中になれることが見つかれば御の字。

美に励む女の子たちも、そういうことなのだろうな。
美しくなる努力が楽しく、夢中になれるのだろう。
そして、美を手に入れればモテモテになり、楽しい思いができる、それがリターンだというのも当然ありである。

ただし、女性は厳しい年齢制限がつく。
AKBの「頭空っぽでいい」という生き方は非常にリスクが高い。
どんなに美人でも歳をとればとるほどに価値は急速に落ちていくのだから。

勉強や何かの技術を得るのなら若いほうが身につく。
そして可愛い・美が正義なら、若さも正義となる。
その正義は両翼必要だ。

・・・けど、ゾッとするの。
歳をとればとるほど『美=正義』とやらが落ち、罪人になるみたいじゃの。
ああ、だから石原元都知事は「ババア有害論」を説いたのか。
ババアはそこに存在するだけで罪のようじゃ。

生きていてごめんね~。

※関連記事
「化粧と整形(キムヨナが整形?」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-08-21
「韓国の整形産業・不美人は患者」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-08-28
「ミスワールド日本代表はハーフ/世界基準では日本人はブス?」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-14-1
「愛子さま激やせ」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-11-01-1
「出産前の体VS出産後の体」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-15
「ブスの恋愛」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-12-1
「ランク付け・恋愛ゲーム」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-20
「恋愛指南者の正体」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-24-3
「えげつない恋愛・婚活市場」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-08-23-2

・・・・・・・・・・
短編小説集「縁」番外編のお知らせ。

生きづらい世の中、どう折り合いをつけて生きていけばいいのか、劣等感をどう飼いならせばいいのか、これが物語の共通テーマです。

「蝉―僕のランク」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-05
※あらすじ→学校で下位ランクの『僕』、最下層女子『長山春香』に何を思う。
学園もの、うむ、ちょい辛め、シリアスで重いけど救いはあるのじゃ。(5250字)

「あだ名―中秋の名月」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-14-3
※あらすじ→白井月子が自分のランクを守るために犠牲にしたのは・・・
テーマはイジメ。己の容姿に劣等感を抱える月子が犯した罪とは。(6200字)

「豚草―腐女子の誇り」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-19
※あらすじ→中学時代、下位ランクだった長山春香、白井月子、そしてもう一人「モヤシ」こと八島麗華の話。彼女は、長山春香を犠牲にした中学時代をどう想い、今、どうしているのか。(4450字)

「お彼岸―アラフォー女子の幸せ」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-24-1
※あらすじ→恋愛や結婚を一歩引いて見ている冷静な未婚アラフォー女子が主人公。果たして彼女は勝ち組なのか負け組なのか。お彼岸のプチ知識など情報も入った物語です。(4000字)

「血液型診断―栗の節句」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-07
※あらすじ→若夫婦のほのぼのハートフルなお話。血液型のこと、重陽の節句(栗の節句)の情報ネタ入り。明るい話なので軽く読めます。(3000字)

なお、短編小説「縁」本編の目次はこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28


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