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-| 2016年08月 |2016年09月 ブログトップ

二束のワラジ作家と圧倒的努力 [創作・表現・作品感想]

知念実希人の「仮面病棟」「優しい死神の飼い方」を読んだ。
知念氏は医師(内科医)でもある作家さんだ。



「仮面病棟」は・・・サクサク読めて、楽しめたけど、ちょっとおかしな点があったり、今一つ、主人公やヒロインに感情移入できなかったりした。ヒロインの心理が今一つ分からない。主人公の簡単な憶測しか描かれない。ハッピーエンドというわけでもないし。

けど「優しい死神の飼い方」は本当に面白かった。奥も深いし、たまに笑わせてくれるし、キャラは立っているし、ホントいい話だし。お薦めしますぞ。

私にとっては、「優しい死神の飼い方」>「閉鎖病棟」

ただ「閉鎖病棟」のほうが売れているようで・・・これはタイトルのせいかも?
タイトルだけだったら、「閉鎖病棟」のほうがおもしろそうだもんな。

しかし医師で人気作家って、けっこう多いよなあ。しかもミステリーものだったりするし。
医師ならではの知識は強みだろうけれど、すごいよなあ。(ため息)

そういえばほかにもいたよなあ。医師で作家。海道尊、夏川草介、久坂部羊、高山道爛、で、けっこうヒット作を飛ばす。

作家だけではなくピアニストにもいるっけ。医師でプロのピアニスト。
すごすぎる二束のワラジ。

いや、天才と簡単に片づけてはいけない。
見城徹氏のいう「圧倒的努力」をしているのかもしれない。

そこで見城氏のお言葉を思い出す。

「勝負は、勝つときもあれば負けるときもある。成功は異常なことだと思ったほうがいい。」
「3打数1安打(3回挑戦し1回成功)ならば上々」

そう、「成功の裏ではたくさんの失敗をしている」んだそうだ。
成功の数が多いということは、失敗の数はそれ以上に多い、と。

つまり成功者は、チャレンジの数が、人よりも並外れているらしい。
打率はそんなに変わらない。
でもチャレンジの数がめちゃくちゃ多いので、失敗も多いけど、成功の数もその分、多いのだと。

つまり、チャレンジの数が多い=努力の量、ということになるのかなあ。
そういった失敗を糧にできる人が、「成功者」になれるのかも。

まあ、何を持って「成功」とするかは個々で違うだろうけれど。

自分は「かわいい」ものに癒されながら、のんびりとやっていこう。
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↑「ぼく、シマエナガ」さんの画像https://twitter.com/daily_simaenaga

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お薦め恋愛・婚活関連作品 [創作・表現・作品感想]

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↑「ぼく、シマエナガ」さんの画像https://twitter.com/daily_simaenaga

では、気に入った(あるいは興味をひいた)マンガコミック、小説、記事を紹介します。

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タグ:恋愛 結婚 婚活

ネガティブな生き方 [家族・夫婦・子育て・子なし]

作家・三秋縋氏のツイッターより
https://twitter.com/everb1ue/status/766209889752395776

【好かれたり期待されたり褒められたりすることに喜びを見出せなくなったとしても、嫌われたり失望されたり貶されたりするとしっかり悲しい……みたいな人間の心性を、ある哲学者が「苦痛の積極性・幸福の消極性」という言葉で端的に表現していたなあ】

無題.png(←ツイッターで拾った画像)

・・・私もどうしてもネガティブのほうへ引っ張られる。
褒め言葉よりも、批判が気になり、そっちばかりに気を取られてしまう。ポジティブに物事を考えられない。

おそらくこれは私の育ち――子どもの時、褒められた記憶がない。あるいは褒められたとしても心を素通りし、批判や悪口のみ心に残るような性格によるものなのかもしれない。

なので最初から「どうせダメだろう」と予防線を張って自分を守るのだ^^;

記事http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-08-22では「体操の内村航平選手」をネタにしたが、
ああいった本番に強く、自分に自信を持ち、緊張と上手くつきあい、大事なところで自分の能力を出し切るアスリート・オリンピック選手らに敬意を抱くが、まるで別の人種だとも思ってしまう。

おそらく彼らは「自分はできる」と強く思える=ポジティブ思考なのだろう。
ネガティブ思考の自分には決してできないことだ。

「極限までの練習・努力が自信につながるのだ、自信がないのは努力が足りないからだ」と言われても、努力が自信につながらない。根本がネガティブにできている気がする。


そこで高畑裕太容疑者強姦事件について・・・こんなことを思った。

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タグ:子育て
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えげつない恋愛・婚活市場 [恋愛・婚活・中絶・不倫]

前回から引き続き。恋愛・結婚・婚活・非婚関連ネタで。
今回は興味をひいた記事を紹介しながら語ります。

はあちゅうさんとホリエモン=堀江貴文氏の対談。
http://am-our.com/love/216/9920/

堀江氏、相変わらず覚めているなあ。
でも、確かにそうかも、とも思う。

また人間を商品価値と言ってしまうところに、嫌悪感を持つ人もいるかもしれないけど、世間の本音でもあるのだろう。
恋活も婚活も「相手を選ぶ」という行為は、自分と相手の商品価値(条件)を見るわけで・・・人間を品定めする結構えげつない世界だと思う。

で、堀江氏の言う「人間の心は常に変化し続けるわけじゃないですか」に、そりゃそうだというわけで、結婚=安定とは限らないのかも。

もちろん法律で縛る結婚は、恋愛よりは安定的な関係にはなるんだろうけれど。(安定した中でないと、子どもを産んで育てるというのは厳しいだろう)

堀江氏の覚めた視点に共感。
そして、他人が決める価値観に興味はなく、ひたすら我が道を行くところにも。

その一例が・・・「(知人である)ひろゆき氏の結婚についてどう思うか」と、はうちゅうさんが質問するけれど、「僕に何の関係あるの? 自分の関係ないことがどうして気になるの?」と返す点。

多くの人は、他人の目を気にし、他人の評価を気にする。
だから「ランク付け」したがり、ランクが低い人間を見下し、反対に高い人間に嫉妬心をおぼえたりするのだろう。

なので堀江氏のような生き方、考え方ができれば、人間、楽になるのではないかと思った。

もち、他者がするランク付けが努力する原動力になるという人は、他者から下される評価を上げることこそが快感、という人は他人の目を気にしながら生きていけばいいと思う。

でも基本、他人の生き方(就職、恋愛、結婚や出産、離婚など)は自分には関係ない。ホリエモンの言うとおりだ。

ただ、普通の人は、知人友人が自分よりも先に結婚したり、彼女彼氏を見つけたりすると、焦ったり、嫉妬心を抱いたりするのだろうな。
それが黒い感情だとすると、そっちのほうが不健全かも。

そんなことを思ってしまった。

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タグ:恋愛 結婚 婚活
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早くエッチしろと言う世間様 [恋愛・婚活・中絶・不倫]

「アエラ」編集者がツイッターで「子なし税」を話題にしていた。
「子どもがいない人はそれだけラクをしているのだから、もっと税金を払え。その金を子どものいる人たちへの支援、あるいは社会保障費に充てよう」という考え方について、どう思いますか、というものだ。

以前、森元総理も「子どもを産まない女性の老後を、税金で支援するのはいかがなものか」などという発言をしていたっけ。(なぜ、女だけ問題にする?)

「産めよ増やせよ」じゃないけど、油断していると少子化を嘆く社会はおかしな方向へ行ってしまうかもしれない。

そこで小説「アカガミ」(窪美澄)を思い出した。恋愛や結婚に興味をなくした若者を国ぐるみでサポートし、子どもを産ませようとする話だ。(ただ、この作品・・・自分はさほどおもしろいとは思わなかった)

もう一つは「殺人出産」(村田沙耶香)。10人子どもを産むことを条件に、誰か殺したい人がいたら1人だけ殺せる権利を国から与えてくれるという話。(こちらはおもしろかった)

そう、どちらも少子化に喘ぐ近未来の日本を舞台にし、女性に子どもを産ませるために人権侵害もなんのその、というような社会システムがあるのだ。もちろん非現実的ではあるのだが。

現実に今の日本でやろうとするならば・・・
「独身者および子どもを持とうとしない夫婦は人間として不健全、偏っている、おかしい。それは不幸な生き方だ」とし、世間が「結婚し子どもを産み育てるのが正しい生き方、幸せな生き方、まともな生き方」という空気を再び作り上げ、抑圧していく方法が一番手っ取り早いだろうな。

で、女性については若いうちにたくさん子どもを産んでもらおうということで、やはり若さに価値を置くようになるだろう。

ま、すでに今現在もそうらしいけどな。
婚活市場では20代はモテモテ、30代になるとガクンと落ち、30後半は苦戦を強いられるようじゃ。

そして再び女性のクリスマスケーキ化(=女は25歳を過ぎると価値がなくなる)を浸透させるかも^^;

いやあ、エグイ社会よのお。

そうそう、エグイといえば・・・今もなお心に残っているのは、鳥越俊太郎氏の20歳の女子大学生に言ったとされる「処女だと病気だと思われるよ」の、「処女は病気発言」だ!

都知事選の鳥越氏演説の現場では、こんなプラカードを持った人も現れたくらいだ。
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けど「20歳にもなって処女はおかしい」というのは鳥越氏だけではないようだ。
ちょっと前に、公の機関が「初体験(初エッチ)年齢のアンケート」をとり、その平均年齢が想像以上に遅かったことで騒いでいた。恋愛していない若者がいる、エッチもしてない、これは大変とばかりに。

世間では「恋愛=エッチすること」であり、「恋愛=エッチしない若者がいるのは大変問題だ」と思っているらしい。

もちろん早ければ早いほどいいというものでもないようで、さすがに小中学生でされるのは困るだろう。高校生でも早いと考えている向きもある。せめて18歳から。
で、どうやら理想は19歳。それが望ましいようだ。20歳過ぎでは遅いみたい?

わ・・・気持ち悪い。社会はついに初体験年齢も気にするようになり、19歳か20歳でエッチしてほしいようなのだ。
20歳過ぎても童貞・処女だと、鳥越氏のように「病気」「おかしい」「治さねばならない」と言いたげだった。

そこで、ちらっと想像してしまった。
もしも鳥越氏のような人が権力を握ったら・・・

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タグ:恋愛 結婚 婚活
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幸せとは~(婚活・結婚・非婚) [恋愛・婚活・中絶・不倫]

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今、執筆中の小説では夫婦愛・家族愛(やはり多くの人が共感するので)をテーマに描きつつ、そこにあえて非婚・非恋愛=結婚や恋愛から距離を置く生き方、それを得ようと多大な努力をしない生き方)にも焦点を当てていきたいと考えておいる。
・・・というかむしろ、そっちを描きたい。

そんなわけで生き方について語ってみる。
まず、婚活を描いた小説「幸せ嫌い」(平安寿子)で頷かされた言葉を紹介しようぞ。
結婚相談所を舞台にしたエンタメ小説。一般の人生指南書よりいい。おすすめですぞ。



以下「幸せ嫌い」より引用。

【人生って苦しいことの連続よ。幸せじゃないのが普通なのよ。それなのに幸せを求めるから不幸になる。不幸にならない唯一の方法は、幸せを願わないことよ】

なるほど、と思いつつも・・・幸せを願わない生き方なんて、ちょっち味気ない。

幸せを求めるのではなく、快感、やりがい、楽しさ、心地よさを求めるほうがいいのかもしれない。
幸せって、よく考えてみりゃ、曖昧なものだよな。世間の価値観に惑わされやすい。

例えば、いい歳の未婚者が「私、幸せです」と言うと「無理しちゃって」「負け犬の遠吠え」と茶化される気がするので言いづらい。

反対に家族(子ども)を持っている者は「私、不幸です」とは言えない。
言ったら「子どもがいるのに不幸とはどういうことだ? 子どもがかわいくないのか」と責められ、鬼畜扱いされそう。

ま、せめて自分の小説では、主人公らに幸せを味わってほしい、と思いながら描いているけれど。
物語には少々の夢(理想・幻想)と厳しい現実(毒)を入れていきたい。

それはさておき・・・

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タグ:結婚 婚活
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化粧と整形(キムヨナが整形?) [美容整形・美容ダイエット]

キムヨナが整形?

「キムヨナが日本芸能界デビューを狙って整形手術」
http://girlschannel.net/topics/860239/

※ただし二重にする化粧法もあり、切れ長目のキムヨナがアイプチなどを使えば、あれくらい化ける=目が大きくなるのかもしれない? 目が腫れぼったく小さく見える女性が、化粧で目を大きくする動画を見たことがある。
『まるで別人。化粧でここまで変わる。整形並み』
http://skplan.main.jp/sunnyday/2016/08/07/post-7866/


小説や漫画の世界では「切れ長目の女」はそそるものがある。
もしキムヨナが整形して二度と以前の顔に戻れないのは、残念だ。

ただ美容整形をやったとしても別に否定しない。
結局、美人は得だし。(失敗のリスクがなく、痛くないならワシもやってみたかったぞ)

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タグ:美容整形
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はじめまして・自己紹介 [自己紹介・お知らせ]

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「ソネットブログ」を利用して小説・イラストを発表していこうと思って、新たにブログを開設しました。

けど小説だけアップしたところで、あまり読まれないだろう・・・。
てなわけで、ここではコラムやエッセイなども一緒にのせていきます。

物語を綴る上で、今、一番重きをおいていることは・・・
できるだけキャラの心情描写を細かく、的確に、しかしうざくならないよう(長くならないよう)、ストーリーはご都合主義的なものはできるだけ排除しつつ・・・でも気にしすぎると勢いがなくなる・・・はてさて、どうなることやら。

ということで、まず・・・短編小説「これも何かの縁」略して「縁」
本編および番外編目次ページはこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28

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