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2017年01月| 2017年02月 |- ブログトップ

風のない日の鯉のぼり [本編「~縁2」(短編小説集)]

短編小説「縁」本編・34編目。
※目次ページはこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28

端午の日。四条静也と理沙の愛息子・涼也の初節句。
四条一家、相変わらず幸せそうで何よりである。

さて一方で・・・和江が出ていった小林家では、和江の従弟・沢田文雄が漫画の仕事に励んでいた。
立身出世を願った鯉のぼりに、ふと昔を思い出す。

――僕は社会不適合者だ――。

オタク漫画家・沢田文雄の劣等感にまみれた過去とは・・・。(10900字)

では、以下本文。

   ・・・

続きを読む


己を守りたいなら自尊心・あえて恋愛工学を擁護してみる [自殺・イジメ・差別・生き方]

短編小説「これも何かの縁」より34編目アップ。
「風のない日の鯉のぼり」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-02

やっとオタク漫画家・沢田文雄が登場。

番外編「蝉」に出てくる一人称・僕のイメージと重なりますね^^;
でも、沢田は「僕」じゃありません。
ただ、長山春香とは深く関わっていくキャラです。

長山春香は、これより36編目で登場。
長山春香視点の彼女を語った話は37編目から。

縁がどんどんつながっていきます。

※番外編「蝉―僕のランク」はこちら。
http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-05
あらすじ→学校で下位ランクの『僕』、最下層女子『長山春香』に何を思う。


さて、当ブログでよく話題にしてしまう「恋愛工学」だが、ついに早稲田大学の教授・森岡正博氏が言及し、恋愛工学批判をしたことで、この界隈が盛り上がっている。

森岡氏のツイートより、批判記事がリンクされている。
https://twitter.com/Sukuitohananika/status/827089554771365888

「恋愛工学はなぜ危険なのか・女性蔑視と愛の砂漠」
http://d.hatena.ne.jp/kanjinai/20170202/1486027602

これに対するみんなのコメント集
http://b.hatena.ne.jp/entry/ta-nishi.hatenablog.com/entry/2017/02/03/164734#tw?u=kennoshin

ちなみに藤沢数希氏は今のところ、ノーコメント。他の人のコメントをRTしているだけ。

んで、こんな記事も出てきた。
「森岡先生の『正しい』言葉が、恋愛工学生に届かない理由」
http://ta-nishi.hatenablog.com/entry/2017/02/03/164734?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

「中年男性が恋愛工学のメルマガを読んで思った賛成と違和感と疑問」
http://takmon-pv.hateblo.jp/entry/%E4%B8%AD%E5%B9%B4%E7%94%B7%E6%80%A7%E3%81%8C%E6%81%8B%E6%84%9B%E5%B7%A5%E5%AD%A6

ついでに、これも紹介しておこう。
「セックス中毒とうつで苦しんでいた、あの頃の僕・伝説的ナンパの神様が懺悔の告白」
https://courrier.jp/translation/43966/

・・・と前置きはこれくらいにして・・・

森岡氏が言われている通り、恋愛工学(藤沢数希氏のメルマガの内容・相談者に対する答え)は、ま、確かに女性蔑視だろう。

なのにハヤシよ、まだ恋愛工学を擁護するのか~?

そうじゃ、ワシは今をときめく恋愛工学のブランド力にあやかりたく、遠くから応援する最下層のキモオタなのじゃ♪

(そんなハヤシに応援されるなんて、恋愛工学生たちにははた迷惑かもしれんの)

擁護というか、なぜ恋愛工学のような教えが男性の間に広まり、盛り上がってしまったのか・・・

そこには社会の童貞や非モテ男性に対する嘲笑、侮蔑、そして「恋愛しないといけない、エッチしないといけない」という呪いがあるからではないか、とワシは思うのじゃ。

その呪いに男性もかかってしまい、中には劣等感をこじらせてしまった人もいるのでは、と。

「女性蔑視」だけ世間は騒ぐが・・・
男性だって恋愛偏差値が低い者(オタク、コミュ障害、ブサメンなど)は蔑視されているだろう・・・。

そう、ワシのキャラ「沢田文雄」のように。

森岡先生のツイートにもリプしたが・・・
おそらく恋愛工学生は、今まで女性に無視されたり、ATM扱いされ搾取されたりして、被害者意識も強いのではないだろうか。

バブル時代あたりまでは、男性が女性に被害者意識を持つなどあまりなかった・・・それは「男らしくあれ」という社会の圧力があったからだろう。
で、実際にまだ男性上位の社会でもあった。

女子は短大に行くのが普通であり、男性の補助的な仕事をし、寿退社をし、専業主婦になる生き方をするのが大半で、経済力がない女性は弱者として扱われることが多く、その分、若い女の子は多少の我儘は許されていた気がする。
バブル時代、男女機会均等法が設立されても、そういう空気がまだ残っていた。

大の男が、女の子に被害者意識を持つなど恥ずかしい、カッコ悪い、奢るのは当たり前であり、奢ってその見返りがなかったとしても我慢するのが当然だと、男性自身も思わさせられていた。

けど、今はそれがなくなってきている。
本当の意味で男女平等になってきたのだ。

だから男性だって、女性に搾取されるのは嫌だし、女性から散々搾取されたあげく無視されたり振られたりすれば、バカにされたとして劣等感を刺激されるだろう。

そのため、明け透けな女性蔑視にまみれた恋愛工学が一部男性に受けているのかもしれない。

はまっている男性は、たぶん女性不信に陥っているのだと思う。
信頼関係など築けるはずもなく、女性と関わるなら利用されないようにこちらから利用してやるくらいの気持ちでいるだろう。

女性嫌悪・不信感があるなら、女性と関わるなと言いたいだろうが・・・
社会が「恋愛しろ、エッチしろ、それができない者は惨め、童貞は恥ずかしい」と圧力をかけ、「モテ男を目指せ」「非モテ・モテない奴は負け」という空気を作る。

エッチしたいという男性ならではの欲望もあるだろうが、世間の「エッチしないなんておかしい」「中年童貞なんて恥ずかしい」との圧力も後押ししているだろう。

これはもう仕方ないことなのだ。
恋愛工学生にひっかかりたくなければ、女性が自衛するしかない。
彼らは別に違法行為を犯しているわけではないのだから。

というか、ナンパされ、知らない男についていくのだから、女性だってやり捨てられるのは覚悟の上だろう。
そこから恋愛に発展するのかは、本人次第。

「ヤリ捨てられた、酷いわ~」と女性が言っても、「いやいや、それ覚悟の上だよね?」と誰もが思う。

昔は、男性もエッチした女性には責任を感じ、エッチ=「正式につきあっている・結婚も視野に入れている」という覚悟もあった。

けど、女性の方が性の解放を望み、「エッチしたくらいでオレの女扱いしないでよ」「女が複数の男とエッチを楽しんで何が悪い」と言うようになり、むしろ、そういう女はカッコイイという空気も生まれ始め、自由奔放な性を謳歌するようになった。

が、それは男からやり捨てられて被害者面する資格を失った、ということでもあるのだ。

性犯罪を行うとしてもごくごく一部だろう。
性犯罪を行う者は、恋愛工学がなくても行う。

キモオタのワシは、宮崎勤事件を思う。
宮崎勤がオタク趣味だったと言って「オタクは気持ち悪い、オタクはけしからん」という風潮になり、オタクが毛嫌いされ、上野千鶴子氏が「オタクは滅んでいってほしい」とナチス的発言を許すほどに有害視され、今もなおその空気は残っている。

が、宮崎勤は、アニメやマンガがなくても幼女に対する犯罪を行っていただろう。
B7JTiDhCEAAPDt3.jpg

世間を騒がせた大学生たちの集団暴行事件も・・・今だけの問題ではなく、おそらく昔からあったのでは?
今は明るみになり、報道されるようになっただけのこと。

女性蔑視は、あきらかに昔の方が酷かった。
昔は、女の方に隙があった、女も悪かった、とよく言われていたし、女性の方も被害届を出しづらい状況にあっただろう。

自尊心を護るために、他者を蔑視する、よくあることだし、女もやっていることだ。
恋愛工学生に限らない。

メルマガの内容含め恋愛工学は、一般の人から見て、あまりに明け透けで眉をひそめる内容なのは確かだが・・・

一般の人が眉をひそめることなく哂うことができてしまう『非モテやオタク、ブサメンをバカにするような恋愛指南記事、漫画や小説作品』のほうがタチが悪いと、個人的に思う。

漫画「タラレバ娘」でも、主人公が恋愛戦闘力を計り、ブサメンとイケメンの数値の差を「哂い」にしている。

今の時代なら・・・男女逆にして、ブスと美人の数値の差を哂いにすることも、さほど罪悪感なくできてしまう。

椰月美智子氏の小説「恋愛小説」では、美人主人公が、オタクデブス女子をあからさまに嫌悪し、ばい菌扱いするが、読み手はその主人公の行為に眉をひそめることはない。そういう描き方がされている。
デブスオタク女子はばい菌扱いされても仕方ない、そういう空気を作ってしまう、とても自然に・・・。

恋愛工学が、罪悪感なく女性蔑視できるような内容になっているとして批判するなら・・・

オタク、非モテ・童貞、ブサメン、ブス、デブなどなどいわゆる「恋愛偏差値が低くなってしまう要素を持った者たち」を罪悪感なく蔑視できてしまう空気、彼らをバカにし嘲笑しイジメを誘発する空気を作りだしている社会のほうがずっと問題のように思うのだが。

ま、いずれにせよ、この世から蔑視はなくならない。
女性蔑視に限らず、いろんな蔑視がある。

なので、女も男も自尊心を持つために、まずは世間の呪いから解放されようぜ。

蔑視したい奴にはさせておけ。

大多数が蔑視してくるなら、それはもうそういうものだとしてあきらめるしかない。
他者を蔑視して優越感を持ちたいのが人間じゃ。

どうしても辛ければ、えげつない社会から早くおさらばできることを願おう。
なので自殺も仕方ない。安楽死が自由化するといいよね。
偽善者たちは反対するかもしれないが、偽善者たちも二枚舌を使い、自覚なく差別をする生き物である。

モテなくても恋愛しなくても結婚しなくても別にいいじゃん。

同様に、愛なしのエッチ目的のみで生きてもいいじゃん。

ナンパは何の問題もない。嫌がる女性を無理やりに拉致し、犯すわけじゃないんだから。やり捨ては違法行為ではない。性の解放は女性も望んだことだ。

愛のない単なるエッチゲーム・・・どの程度の容姿のレベルの女とどれくらいエッチできたか、その成果を競うのが楽しいんだとしたら、それはそれでいいと思う。

そういう価値観もありだ。
傷つくと思うなら、身を守りたきゃ、関わらなきゃいいだけの話。

本当の意味での価値観の多様化により、恋愛や結婚にこだわらない人がもっと増えれば、女性も男性も劣等感を刺激されなくなり、呪いが解けていくのでは、と思う。

呪いが解ければ、劣等感をこじらせる人も減り、よって蔑視することもされることも少なくなり、不幸になる人も減っていくのではと。

そこでこの記事を紹介しておこう。

「君たちにとって真の脅威は恋愛工学徒などではない」
http://oreno-yuigon.hatenablog.com/entry/2015/09/23/151054より一部転載。

【軽んじられる女に共通するのは、なぜか異常に自己評価が低いということだ。
「私なんてブスだから・・・」なんて言葉を吐く女がいたら、その瞬間男は「あ、こいつチョロいな」と感じる。
チョロいだけでなく、軽んじるようになる】

【恋に恋してる女は軽んじられる傾向がある。「男がいないとダメ」みたいな自立心のない奴は、なんとなくチョロい印象を与えてしまうだろう】

転載終わり。

男も女も自尊心を高く持ったほうが、不幸を回避し、己の身を守ることにもつながるのだろうな。

男も女も、他者から蔑にされたら、軽んじられたら、逃げよう。
他者の見下しは不幸の入り口じゃ。その人物から離れよう。

相手に「ちょろい」と思われた時点で、その関係は切ったほうがいい。

気持ちはそう簡単に割り切れない、と反論する人もいるだろうけど・・・
そこを切り替え、感情支配から何とか抜け出すのが理性の力じゃ。不幸回避の道じゃ。

理性の力を得たいなら、DJあおいさんのサイトが一番参考になるかもしれん。
http://djaoi.blog.jp/archives/cat_116456.html


反対に、ちょろいと思う人間とも、つき合わないほうがいい、己が見下している人間からも離れたほうがいい。

支配欲は満たされるかもしれないが、「こいつには何をしてもいい」と相手を傷つけ、最悪、触法行為にまで発展するかも。
あるいは相手から恨まれ、復讐されるかも。

見下した相手を利用して関わるなら、合わせ鏡となり、己に返ってくるだろう。


なので短編小説「これも何かの縁」に出てきた「郷田浩」も、「福田みすず」から離れて正解なのだ。
彼は福田みすずを軽んじ、見下していた。結婚したとしても上手くいかなかっただろう。

ま、みすずはちょろい女ではないし、蔑にされれば怒り、闘える女だけど。

「沢田文雄」も「福田みすず」も恋愛からは離れたキャラだが、自分なりの道を見つけ、幸せになることじゃろう。

相手を思いやった恋愛し結婚し家庭を持った四条静也・理沙や小林和彦・真理子が、彼らより上位、幸せである、という話にはしたくない。
よって、沢田文雄や福田みすずに、彼らを理解し合いしてくれる異性が現れ、恋愛し結婚する、という話は考えてない。

世間一般の大多数の人は、「家庭と持つこと」を最高の幸せとし、「だから結婚しよう」と導くが、それは「違う生き方をしている者は下位」という価値観ができてしまい、それができない者への蔑視へとつながる気がする。

※ちなみに「お見合い編・福田みすずVS郷田浩」の話はこちら。全4編。
「苦い縁談」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-03
「ドライなお見合い」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-10
「出しっぱなしの雛人形」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-18
「桜の葉」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-25


・・・ということで、相変わらず長くて、つまらん文章だな^^; 

おまけに自分の小説を宣伝しようとしているところが実にあざといが・・・人権を重んじ差別を許さないと言う上野千鶴子総統からでさえ「滅んでほしい」と言われている最下層のかわいそうなオタクの一人ということでお許しを。

ただ、愛すべき女性を見つけ結婚したい恋愛工学生もいるようで、そこは「?」である。
女性蔑視しているのに、女性を愛することなどさすがにできないだろう。単に支配できる女性を見つけたいのだろうな。

いや、恋愛工学生は独身を貫いてエッチ道にまい進してほしいと個人的には思うぞ。

教祖の藤沢数希氏も結婚の怖さを説いているようではないか。
https://twitter.com/kazu_fujisawa/status/827778954945667073

目指せ、伝説のスーパーナンパ師、亀仙人・エロ爺さん♪

ところで、もしも数多くの一般の人が恋愛工学を支持したら、ワシは反旗を翻し、恋愛工学批判へ走るじゃろう^^; だって昔のような女性蔑視社会になるとワシも困るもの。
批判や擁護の理由などこんなもんである。

数多くの人が恋愛工学に批判的だからこそ、ワシは安心して擁護できるのだ。

あと、前にも書いたけど、これも言っておこう。

恋愛工学がダメなら、同じことを言っている水野敬也の「LOVE理論」もダメだよな。
けれど「夢をかなえるゾウ」で有名な水野氏は批判されてない。今でもご活躍。

そんな水野氏は容姿にコンプレックスをもっているようで、男なのに一重瞼の目が気に入らないようじゃ・・・いやあ、今の時代、ほんと容姿が重要みたいね。

ま、日本人離れした容姿の人間が増えるといいよね。白人系・アラブ系の移民受け入れれば、容姿がマシになるかも^^; 容姿が劣ると見られている人は淘汰され、容姿に優れた人のみが子孫を残せばいいと思うよ。容姿がいかに重要かを知っている女子も、相手の男性の容姿は無視しないだろう^^;

いずれにせよ、誠実で健全な正しい恋愛ができている人ってどれくらいいるんだろう???

※関連記事
「女子力も呪い化?婚活女のステータス」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-28-1
「差別大好き」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-11-17
「見下しエッチゲーム?恋愛工学について」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-21
「キモい攻撃・どうなる恋愛工学・モテるって大変」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-31-1
「厄介な男の友情と恋愛工学とフェミ」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-04
「えげつないのは?LOVE理論VS恋愛工学」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-07

「オタクは滅びてほしい・上野千鶴子のナチス思想」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-24
「エッチしない若者を揶揄する毎日新聞系マンガ」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-16-1
「オタク女子を悪しざまに描いた作品について物申す」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-20-3

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ベジータ・ハヤシついに恋愛工学批判に屈する・・・か、カカロット~(追記・センズで復活!ヤムチャの反撃) [恋愛・婚活・中絶・不倫]

2月6日追記。

恋愛工学界隈の戦いは今もなお続く。

うむ、ヤムチャ気分で遠くから、藤沢氏および恋愛工学生VSフェミを含めたアンチ恋愛工学の戦いを見守っていた戦闘値が低いハヤシじゃが・・・

こんな『センズ』を見つけたので、ちょっと回復。
恋愛工学生たちよ・・・ヤムチャレベルのハヤシだが、ちょっと参戦するぜ。

https://twitter.com/ruriko_pillton/status/828252508627689474より転載。

【.「処女は病気」と言って女を愚弄する都知事候補と「恋愛工学」は1ミリも変わらない。まったく同じものだ。元祖恋愛工学とも言うべき男が都知事選に出馬するのは自由だ。しかし、その男をよりによってフェミニストの女性たちとが応援した】

CokH2k_UkAA2N02.jpg

そういえば、「恋愛弱者およびオタクは滅びっていってほしい」とおっしゃっていた我らが上野千鶴子総統も鳥越俊太郎氏を応援しておった。

二次のロリ絵に入れ込んでいる無害なオタクを敵視する上野千鶴子総統。
一方で、不倫しまくり、たくさんの女とエッチしまくり、女子大生にもせまった鳥越俊太郎は応援する上野千鶴子総統。

※鳥越俊太郎の女遊びについて、テレビで東国原氏と女優の高木美保氏が臭わせていた。

オタクよりも鳥越俊太郎のほうが女の敵という感じがしないでもないが・・・とにかく鳥越俊太郎は「女性によし」ということらしい。

たしかに恋愛工学生と鳥越俊太郎、似ているかも。
恋愛工学も「女を幸せにするためにやっている」という教えになっている。

鳥越俊太郎をよしとするなら、恋愛工学生もOKだよな?

「女性によし」な鳥越俊太郎。
「女性によし」な恋愛工学生。

「おバカでもいい・かわいいが正義」ならぬ「不倫でもいい・恋愛=エッチするが正義」なのか。
んで「オタク・恋愛弱者は滅びろ」。

・・・と、フェミの星・上野千鶴子総統はこうお考えになっているようじゃ。

つうかリべサヨは、国家の枠組み・制度に組み入れられることを嫌い、自由を愛しているので、結婚制度も反対な人、フェミを含めてけっこういたりするんだよな。

自由が一番、従って婚外恋愛=不倫も良しとしているのかも。

ちなみにサヨク戦士って、一緒に活動している女子たちにモテるんだそうな。きっと弱者のために権力者・強者に立ち向かうという姿がカッコよく見えるのだろう。たとえその主義が似非だったとしても。

人権を掲げながら、女を食い物にするリべサヨ男子・・・噂で耳にする^^;

恋愛工学生とリべサヨやフェミって、実は似た価値観を持っているのでは。

ま、規制=公権力者に守られることよりも自由を選びつつ・・・人権を守るって大変だ^^;

あるいは女性の人権を優先し、そのために自由を犠牲にして、規制を強化するかい?

そう、今の一部フェミやリべサヨは一部の人権を守るために、自由よりも規制するほうへ傾き、保守派のような思考をする。

この場合だと、女性の人権を守るために、女性の人権を損ないそうな恋愛工学、ほか漫画やアニメ作品、ポルノを規制したいと考えているリべサヨ、フェミもけっこういるんだろうな。鳥越俊太郎は応援するくせに。

いや、それとも鳥越俊太郎だけは特別なのか。
鳥越俊太郎はいいけど、恋愛工学生はダメなのか???

それって差別なのでは~~~?

おっと、話を元に戻そう。

まあ、この件については・・・森岡教授の正しい恋愛・純愛には憧れるけど、それを手にできる者などごくわずかな気がする。
面倒事にも負けず、たとえ喧嘩してもより強い絆を結べるカップルはどれくらいいるんだろう?
面倒が事が起きたら、そこでさようならする人、恋愛工学生でなくても、けっこう多いかも。

そもそも、その彼氏または彼女は、面倒事を乗り越えようと思えるような、そこまで好きな相手ではないかも。
そして自分自身がそこまでの人間ではない、相手からもそこまで想われていないかも。

つうか、面倒事が起きなくても、飽きたらさよなら、かも。

森岡教授の言うような『正しい恋愛』を手に入れるべくがんばるのか、
運に任せてあまりがんばらない=異性を品定めする恋愛活動からは距離をおき、不可抗力で恋に落ちるのを待つか、
恋愛工学生のように刹那的にとりあえずエッチして承認欲求を満たすのか・・・だな。

森岡教授の言葉は正しいかもしれないが、恋愛工学生にはきれいごとに思え、あまり響かないかも。
恋活に励む人は、もしかしたら恋愛工学生と50歩100歩かも。
品定めする時点で、蔑視も入る。お互い様かも。

そう、恋愛をウザイ、面倒だという人もいていいのだ。
けど、その価値観を認めず、「ほんとうは恋愛したいんでしょ」「がんばったほうがいいよ」「幸せになれないよ」と言い、森岡教授の言うような正しい恋愛をお勧めしてくる世間様。

その世間の価値観を破壊する恋愛工学生らに、実は期待しているハヤシじゃ。
ま、女性蔑視はいただけないが^^;

・・・ということで、まさにヤムチャレベルのしょぼい反撃でした。

※関連記事
「オタクは滅びてほしい・上野千鶴子のナチス思想」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-24

・・・・・・・・・・
2月5日本文。

今、恋愛工学界隈が熱いっ。

ついにワシの周りにも知れ渡った。いや、ワシがフィーバーしているから、というのもあるけれど。感染源はワシか?

まあな~、藤沢数希氏のメルマガの内容は・・・ま、普通の女性からは相当に顰蹙を買うのは確かじゃ。
さすがのワシもリアルでは擁護しにくい^^;

特になるほどと思ったのが・・・

もし恋愛工学生が数多くエッチした女の中から彼女を決めて、真剣につきあったとしよう。

つきあっているうちに喧嘩することもあろう。

けど、そこですぐにおそらく終わるという。
だって仲直りにもっていくのとか、いろいろ面倒なことだし、それよりも新規の女を探すだろう、と。

よって、恋愛工学生は人生のパートナーにはなりえないと。

彼らは何か問題が起きれば逃げる。
新しい女に乗り換えるクセがついている。

そもそも一人の女にフルコミットしない、というのが恋愛工学の鉄則だ。
面倒なことは避け効率よくエッチに持ち込むことだけを考えているわけで、苦楽を共にするような仲には決してなれないだろうと。

楽しくなくなったらポイする癖がついた信用できない男であり、一番避けるべき男だと。

んで、批判は教祖・藤沢数希氏へ刃が向けられる。

ウワサでは50歳過ぎ・・・ま、バブル世代だろう。
で、おそらく独身、未婚だ。

※それはこのツイートからも伺える。
https://twitter.com/kazu_fujisawa/status/827778954945667073

世間では未婚の中高年に厳しい目が向けるが、男性は特に、だ。

女性の場合は、分不相応に理想が高く我儘だから結婚できなかったのね、とディスられるくらいで済むが、
男性の場合は、人間としてどこかおかしい、性格的に何か問題がある、と女性以上に「人間性」を疑われてしまう。

そいつはゆゆしき差別だ、未婚女性にもブーメランになってはね返るぞ、と世間から嫌悪されているキモオタのハヤシは声を大にして言いたいが・・・

藤沢氏のブログやメルマガの内容から、「ほ~ら、やっぱりね」と鬼の首をとられ、「中高年の未婚男性は性格に難がある」「そりゃ結婚できないよね」「コンプレックスが相当にありそう」と教祖からして結婚できなかったコンプレックスをこじらせているのでは・・・という感じに恋愛工学批判が展開されるのじゃった。

確かに「見下し行為」はコンプレックスの裏返しだとワシも思っているけれど・・・。

未婚者を「結婚できなかった負け組」と見下すその空気が、さらなる差別を生む気がする。
(だからこそ、藤沢氏はじめ結婚否定派もいるらしい恋愛工学生らに期待もしているのだ)

↓藤沢氏のブログやメルマガなど過去の発言をまとめたサイト
http://bonbon-dancin.hatenablog.com/entry/2016/12/20/%E6%81%8B%E6%84%9B%E5%B7%A5%E5%AD%A6%E3%81%AE10%E5%B9%B4%E3%81%AB%E3%82%82%E5%8F%8A%E3%81%B6%E3%82%BB%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%82%BA%E3%83%A0%E3%82%92%E6%99%92%E3%81%99

森岡正博教授以外の恋愛工学批判記事
http://books.nekotool.com/entry/love-affair-disorder

恋愛工学批判ツイート
https://twitter.com/takuramix/status/828159792170487808より
「恋愛工学は、支配欲、征服欲など嗜虐性を満たすためのものである。よって有害である」とのこと。

ぐふっ・・・ぐうの音も出ない。

まるで、フリーザにやられたベジータの気分じゃった。

あとの反論は任せたぞ、カカロット・・・いや、恋愛工学生の誰か。

藤沢氏もメルマガやブログでは、おそらく悪乗りしてしまった部分はあるのかもしれない。ワシもよく悪乗りする。それに・・・面白くしようとついつい過激になってしまったりするのだ。

ま、これに屈せず、恋愛工学生の誰かが伝説のスーパーカメ仙人・ナンパエロ爺さんになってほしい。
引き続き、この戦いを遠くから、固唾を呑んで見守っておるぞ。(今はヤムチャの気分じゃ)

※関連記事
「見下しエッチゲーム?恋愛工学について」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-21
「キモい攻撃・どうなる恋愛工学・モテるって大変」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-31-1
「厄介な男の友情と恋愛工学とフェミ」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-04
「えげつないのは?LOVE理論VS恋愛工学」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-07
「己を守りたいなら自尊心・あえて恋愛工学を擁護してみる」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-02-1

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恋愛工学との戦い方・損得勘定で行けカメハメ波 [恋愛・婚活・中絶・不倫]

戦場の恋愛工学界隈。

森岡教授の恋愛工学批判について、藤沢数希氏もコメントを出したようだ。
https://note.mu/kazu_fujisawa/n/n71ad2afc29f4

藤沢氏の言うように「恋愛は別にさほど素晴らしいものでもなく、単なる繁殖活動」でもあり、人生を豊かにする云々は関係なく、自分の子孫を残したいと思わないならしなくてもいいものかも・・・。

ま、恋愛は素晴らしいものと幻想を抱きたいのも人間かもしれないけれど。

んで、その幻想の中に閉じこもっているのがオタクという種族かもしれない。

恋愛も結婚もさほどに素晴らしいものではなく、面倒だし、リスクもあるし、しなくて済むならしなくてもいい、むしろしないほうが不幸にならずに済むかも・・・

・・・ということを気づかせてくれようとしている藤沢氏の教えは、ある者にとっては救いになり、現行の価値観に捉われた者たち・今の社会構造を維持したい者にとっては唾棄すべき危険な考えなのかもしれない。

藤沢氏はじめ、カジュアル不倫=婚外恋愛を認めようとしているはあちゅうさん、結婚しない宣言をしている自由を愛するホリエモンなど、新しい価値観が生まれつつあるね。

オラ、ワクワクしてっぞ。

さて、そこでだ、アンチ恋愛工学派に僭越ながら一言。

どうしても恋愛工学生を説得したければ、倫理観や道徳じみたものではなく、損得勘定で説得するのじゃ!

つまり、女性蔑視したり、鳥越俊太郎のように女遊びしていたら損するぜ、と説いたほうがよろしいかも。
もちろん損する理由も、論理的に説明しないとあかんけど。

ま、鳥越俊太郎は損したか? というと、びみょ~だよな・・・。

ナンパで釣れる女の子がいる限り、恋愛工学が栄えるのは仕方ないのじゃ。
逆に、コストをかけた割には、ほとんど女の子が釣れない、コスパが非常に悪くなれば、ナンパ=エッチ活動はやめるだろう。

なので森岡教授は、恋愛工学生にではなく、女の子のほうに語りかけた方がいいかも。
リスクが高いこと。最悪、犯罪に巻き込まれる危険性があることを。

そう、メスにリスクを背負わせるから、オスは奢ったりしてくれるのだ。


んで、女性のほうにも倫理ではなく、損得勘定で説くのじゃ。

基本、ナンパで男遊びするのは女の子の自由だ。

ワシは女性誌は読まないので、今、どんな記事が載っているのか分からないけど・・・

以前、女性に対し「エッチしないとキレイになれない」「エッチすると女性ホルモンが充実する」などなど、エッチするように仕向けていたよね?

今は処女が見下され、経験豊富な女性を良しとする時代。

何とか恋愛みたいなことをしなければ、と焦り、ナンパ男とエッチする女の子がけっこういたりするのも仕方ない。
やり捨てられたとしても、まずエッチすることが大事。そう考える女の子もいるかもしれん。

そういった「女もエッチしなければあかん」という社会の空気を変えることだ。


で、あともう一つ大事なことは・・・女性に自尊心を持たせるようにするのじゃ。(このへんは、DJあおいさんに教えを仰ぐのが良いじゃろう)

自尊心の低い女の子は要注意じゃ。男の餌食にされやすい。

自尊心が低いやつは必ず損をする。

ということで、今さら、倫理のようなものを持ち出して説得しようとしても届かないだろう。
倫理って時代と共に変わっていくし、とってもあやふやなものだ。
それよりも損得勘定で説いたほうが、まだ効果がある。

そして、どうしても恋愛工学に大打撃を与えたきゃ、「気持ち悪い攻撃」じゃ。
そう、世間がオタクに仕掛けた最強の攻撃法じゃ。

「恋愛工学生=ナンパする男は気持ち悪い」・・・これが女の子の間に浸透すれば、恋愛工学は壊滅的打撃を受けるじゃろう。
いくらエッチしたい女の子も、気持ち悪い男とはしたくないはずじゃ。

「ねえ、あれ恋愛工学生かも・・・」
「まじ? キモっ」

・・・という会話が女の子たちの間で普通に交わされるようになったりして。

「オタクはキモい」と同様、「恋愛工学生はキモい」・・・このことを女の子たちに認知させるのじゃ。

これはスーパーサイヤ人となったゴクウが放つカメハメ波並みの威力・・・下手すりゃ、元気玉クラスの威力となる。

・・・って、ハヤシよ、恋愛工学の味方をするんじゃなかったのか・・・?

ああ、そうじゃった、そうじゃった・・・ハヤシの中にちょっとベジータが入っているもんで、相手が強くないと面白くないのじゃ。それで、つい塩を送るマネを・・・許せ。


さてさてそんな折、恋愛工学関連ツイートで見かけた意見だけど・・・

やっぱ男子は、本当は男同士でつるんでいた方が楽しいし、女子とはエッチするために仕方なく会話を合わせているという。

女子に求める価値はエッチ。それ以外のものがあるのか考えたが、何もなかったそうだ。

男同士でいるほうがいろいろと刺激があり、勉強にもなるし、生き方に惚れたりもするが、女にはそれがない。

ならば、女に求められるのは若さと美。あとはせいぜい癒しか。

本音を言えば、手っ取り早くエッチだけさせてくれる都合のいい若くて美しい女がいればいい、とのこと・・・。

じゃ、お金払って、気に入った女を指名し、プロとやればいいのに、それはちょっとつまらない。
だからナンパ=狩りというゲームをしてしまうのだろうな^^;

おっと、フェミよ、怒るな。

女性が男性に経済力を求めるのと同じだ。
それが男性蔑視でないとしたら、男性が女性に若さと美を求めるのは仕方ないことかもしれぬ。

ただ、こういうと、フェミは「未だに女性は、男社会のせいで経済力がないのだから、女が男に経済力を求めるのは仕方ない。ATM扱いするのは仕方ない」だとか理屈をこねる。

そうそう、オタク蔑視するくせに、ヘイトスピーチを許さない反差別界隈と同じ。
オタク蔑視して良いという理屈をこねくり回し、正当化し、決して「どんな人に対しても差別はダメだ。オタク差別もダメだ」とは言わないのだ^^; オタク差別することを反省しないのだ。

いや、別にオタク差別してもいいのだ。
嫌いなものは差別したくなる、それは人間の性質でもあるのだろう。

ただ、そういった差別しながら、反差別を掲げるのは二重基準ですよってこと。反差別を訴える資格はありませんよってこと。

そーいやCMで、電気代高くて、自分が使えるお金が少ないとこぼす妻に「安い電気代に替えるか、稼ぎのいい夫に換えるか」という内容に女尊男卑だという意見があるようだ。
http://www.excite.co.jp/News/smadan/20170202/E1486022894912.html

そりゃそうだよね。だって「若くて美人な妻に替えるか」なんていうセリフがあったら、フェミはじめ一般女性もがうるさく批判することだろう。

けど、男・夫をATM=モノ扱いするCMについて、一般の女性たちも批判しているようで、男であれ女であれ人間をモノ扱いするのはやめよう、という空気は広まっている様だ。

男をATM扱いしないで済むように・・・
恋愛をがんばるよりも経済力を身に着けるほうが先だ、という女性も増えていくかも。

そうすると年齢がいってしまい、婚活に不利だと世間は脅してくるだろうけど。

いや、若さ至上主義だからこそ、女性は、どちらか選ばざるを得ない。

貴重な20代を婚活に捧げるのか、仕事で己の能力を磨き、将来、高い報酬を得る努力をするのか。

両方やれ、となると、スーパーサイヤ人並のパワーがいるだろう。
普通の地球人・普通の女の子には無理な話だ。

女の価値は25歳までらしく、30過ぎたら急降下し、40でゼロになるという。

けど、この価値は結婚市場による男性の価値観なので、婚活市場から逃げるなら無視していい価値観だ。

まあ、人間を品定めするってことは、モノ扱いしてしまうってことでもあり、恋活や婚活ってさほど健全なものではなく、根っこは恋愛工学と同じかもよ。

人によってはキープしたりして複数を天秤にかけるわけで・・・いい人が現れれば、そっちに乗り換えたいのは男も女も同じ。

複数の女とつきあう恋愛工学生とどこが違う?

で、品定め活動をしていたら、人によっては心が疲弊しまい、人間不信に陥っても仕方ないよな。
本物の愛に巡り合えるのは、とても運に恵まれた人たちだけかもしれない。

なので、本物の愛にたどり着けない者を哂い、見下し、気の毒がるのは酷なことかも。

最後にこの記事を紹介しよう。

「恋愛工学論争について思う事」
http://neetpon.hatenablog.com/entry/2017/02/06/013550

「だから恋愛工学生はいつまでも負け組なのだ」
https://note.mu/ktb_genki/n/nee9d796334c9

「森岡正博氏の『草食系男子の恋愛学』について」
http://saavedra.hatenablog.com/entry/2017/02/05/115605

う~ん、恋愛ってきびし~の~。
つうか、マニュアルなんて通用するのか???
女性であれ、男性であれ、人それぞれ性格違うし、考えも趣味も違うのに。

なので、うちの「福田みすず」と「沢田文雄」は手を引いた。

あまりにも厳しすぎる勝算のない戦いから逃げる。
これこそ不幸にならずに済む道かもしれん。

福田みすず、沢田文雄って誰? と思ったそこのあなた、短編小説「これも何かの縁」をどうぞ♪

オタク漫画家・沢田文雄についての話はこちら。
「風のない日の鯉のぼり」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-02

フェミニスト・福田みすずのお見合い編の話はこの4編。
「苦い縁談」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-03
「ドライなお見合い」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-10
「出しっぱなしの雛人形」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-18
「桜の葉」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-25


ということで、恋愛工学論争熱はだいぶ引いてきたようだが、この戦いを引き続き、ヤムチャ気分で遠くから見守っておるぞ。(たまにベジータ気分で参戦するかもしれないが)

※関連記事
「己を守りたいなら自尊心・あえて恋愛工学を擁護」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-02-1
「ベジータ・ハヤシ、恋愛工学批判に屈する(ヤムチャの反撃を追記)」 http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-04

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五月晴れの動物園 [本編「~縁2」(短編小説集)]

短編小説「縁」本編・35編目。
※目次ページはこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28

福田みすずの美人妹・さりなの話。

娘のえりなと実家でお世話になっている福田さりな。
元夫のこと、離婚の事を振り返る。

美という女の武器を手にし、みすずよりはずっと恵まれていると思われたさりな。
けど、さりなはさりなでいろいろあったのじゃ。

自立できないことが、そんなに悪い?

そんなことを改めて思う福田さりなの過去とは。(8200字)

では、以下本文。

   ・・・

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フェミよどうする? 女性の権利VSイスラム教 [自殺・イジメ・差別・生き方]

2月13日追記。

http://hirokimochizuki.hatenablog.com/entry/ueno.chizuko

お? 我らがフェミの星・上野千鶴子氏、移民難民受け入れに慎重な態度を示したか?
そりゃ、ドイツ見たら、そう思うよな。

イスラム教徒に女性の権利を説くのは不可能だし、彼らから見れば、日本の女性の姿は娼婦に見えてしまうかも。特にパンツ見えそうなミニスカ女子高生。彼らからすればそういう格好をしている女が悪いという感覚だろうな。

労働力不足については・・・これからAIが伸してくるだろうし。
ま、どっちを選んでもプラス面マイナス面があるわけで、どれを優先させ、どれを我慢させるか(犠牲にさせるか)だよな。

https://twitter.com/mobirufosugang2/status/830659093601804288
↑けど・・・上野千鶴子氏、さっそく一部リべサヨ界隈から攻撃されている?

・・・・・・・・・・
1月15日本文。

少子化がとまらん日本。
労働力も不足するし・・・すると移民に頼るしかなくなる?

あるいは「正義」のために、難民を大量受け入れするか。
リべサヨも難民大量受け入れを支持している様だ。

フェミはリべサヨ的考えの人がとても多いが、やはり難民大量受け入れに賛成なのだろうか?

そこでこれを紹介。(移民と難民は違うが・・・)

「助けてください―ドイツの難民問題・ドイツ人少女が訴えるドイツの悲惨な現状」
https://www.youtube.com/watch?v=g8eeb6a6oiA

「ついに「難民批判」を解禁したドイツ政府の驚くべき変わり身・きっかけはベルリン・クリスマステロ」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50646


・・・何かドイツも大変そうじゃの。

そこで、ふと思った。フェミは、イスラムの教えをどう思っているんだろう?
フェミであれば、女性蔑視、男女差別と受け取るのが当然だよな?

さて、そこでもしも難民としてイスラム教徒が大量に入ってきたら、女性蔑視的な彼らの考え、価値観を、フェミは批判せずに、そのまま見て見ぬ振りをするのか???

※イスラム教徒は女性蔑視しているつもりはなく、女性を保護しているという考えだ。よって女性に自由を与えると、女性を護る(監視する)のが難しくなるので、女性に対し様々な制限を加えているのである。

イスラム教徒の多くの男性はこう思っているだろう。
「女が肌をあらわにした格好・ミニスカ太もも丸出しで歩いているのは、襲ってくださいと言っているようなもの」

女性が自由に一人で夜出歩くのも、イスラム教徒にとっては「?」だろう。
それも「襲ってください」と言っているようなものだから。

で、イスラム教徒の男性の中には、やはり実際に襲ってしまう人も出てくるだろう。
けど彼らはたぶん「女が挑発したから」と受け取り、反省しないかもしれない。

そう、彼らの価値観では「そういう格好をしている女性が悪い」となるのだ。

フェミはそんなイスラム教徒を批判できる?

日本人男性が、モテを目指すナンパ師、非モテを脱却したい男たちが、イスラム的考えを支持したらどうする?

襲われたくなきゃ肌を出すな、夜に出歩くな、外出するなら保護者である父か兄弟、夫に付き添ってもらえ、と言ってきたら?

「イスラム教徒はいいけど、日本人男性のみ、そういう考えをするのはけしからん」というのは通らない。
それこそ差別だ。

と、うちの四条静也も言うだろう。

うむ、四条静也って誰? と思ったそこのあなた、こちらをどうぞ。

※短編小説「これも何かの縁」より
「聖夜」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-16
あらすじ→若夫婦の聖夜。性夜になるのはお約束。が、なぜか女性の人権VS男性差別の議論に。

「セクハラ鏡餅」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-24-4
※あらすじ→表現の自由VS女性の人権。下らない戦いが始まった。鏡餅の雑学もあり。

「セクハラ恵方巻き」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-24-5
※あらすじ→静也VSフェミニスト・みすず。またもや下らない戦いが。恵方巻きの驚くべき由来とは。


おっと、話を元に戻そう。

フェミはイスラム系難民、大量受け入れを支持する? それともしない?

もちろん、イスラム教徒のごくごく一部が女性を襲うことがある、ということだ。全員ではない。
日本人だって強姦事件を起こしているのだから、大量に受け入れれば、そういうことをするイスラム教徒も出てくるだろう。

けれど、考え方や価値観がまるで違う彼らを教育するのは難しい。

女性の方が、服装を考え、夜は出歩かず、一人の外出を控え、注意するしかない。

難民を助けるのは人道上、当たり前のこと、できるだけ受け入れるべきと考えるのならば・・・
日本女性の権利が阻害されることは覚悟しないといけないかも。

どちらかを優先することになる。

難民のほうが悲惨な暮らしをしているのだから、日本女性は多少のガマンはすべきと言うなら、それはそれで一つの考えだろう。

が、日本女性の権利をしっかり守りつつ、しかしドイツのようにイスラム教徒大量受け入れもする、というのは難しい気がする。

イスラム教徒は大量に子どもを産む。
その子どもは当然イスラム教徒になるだろう。

将来、イスラム的価値観は日本社会にかなりの影響を与えることになるかも?

イスラムの教えは「女性を護る」ということで女性の自由を制限するものだ。
女性の自由は奪われ、女性の権利は後退する方向へ行くかもしれない。

何かを得るなら、何かを捨てるしかない。
パーフェクトはありえない。

・・・と、小林和江も言っておる。

小林和江って誰? と思ったそこのあなたはここをどうぞ。

※短編小説「これも何かの縁」より。

「七夕の願い」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-03-1
あらすじ→アラフォー独身女・小林主任の話。妊娠した理沙へマタハラを行ったとして静也からも嫌悪されているが、彼女には彼女なりの考え方があるのだった。

「厄落としの忘年会」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-09-6
※あらすじ→アラフォー独身女子・小林和江の人生哲学とは。


ということで何を優先し何を犠牲にするか(捨てるか)、個人も社会も問われているのかもしれんの。
正義を行うには、それなりの犠牲も伴う。

その犠牲を受け入れることができるかどうか、じゃの。

女性にとって目障りであるオタクは滅びっていってほしい、と公言できる上野千鶴子も、女性の自由を奪うイスラム教徒は滅びっていってほしい、とは、たぶん言えないだろう^^;

オタクには何を言っても許されるが、イスラム教徒や移民、あるいは難民に対して滅びてほしいなどと言ったら、それはもう差別だとつるし上げられてしまう。

イスラム教を信仰する彼らが女性へ暴行し、性犯罪を行ったとしても、それはごくごく一部の人がやっていることで、分けて考えないといけない、としたり顔でいうんだろうな。

が、性犯罪者が日本人でオタク趣味だったとなると、なぜかオタク全体を性犯罪者予備軍扱いする。
上野千鶴子は「オタクは平和に滅びていってほしい」と発言した。

あるいはナンパ師や恋愛工学生なども、一部フェミは性犯罪者予備軍扱いしている。

だけど、本当に女性の自由と権利を護りたいなら、イスラム的価値観を否定し、難民といえどイスラム教徒の大量受け入れは反対しなければ筋が通らない。

でも、おそらくそういうことはスルーするのだろう。
だからフェミはいまいち信用されないのかもしれない。

そーいや、日本社会でも、イスラム教徒に限り、奥さんは4人まで持っていい、ということになるのかしら?
法律的にどうなるのかしら???

「イスラム教徒に限り許す」となると、それも差別かも。

あと難民に生活保護支給など社会保障もきちんとしてあげなければならないので、保育園のことなどは後回しになるかも。

ゼロ歳児一人につき年間500万のコストがかかるのだから・・・
それよりも難民を救おう、というのであれば、それもまた一つの考えじゃの。

生きるか死ぬかの難民の苦労に較べたら、日本女性は我儘???

ま、自分の権利をどこまで譲れるか・・・リべサヨやフェミはきれいごとなしで語ってほしいものじゃ。

※そ~いや、共謀罪についてもリべサヨは反対。テロを事前に防げなくても仕方ない、というのがリべサヨの考えらしいの。国家権力を増大させてはならない、そのためなら国民がテロで殺されても仕方ない、ということで、結局、何を選び何を犠牲にするか、だよな~。

※関連記事
「差別大好き」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-11-17
「オタクは滅びてほしい・上野千鶴子のナチス思想」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-24

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漫画編集者・梅雨のある日 [本編「~縁2」(短編小説集)]

短編小説「縁」本編・36編目。
※目次ページはこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28

前回「五月晴れの動物園」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-08と対になる物語です。

福田さりな元夫であり、漫画編集者であり、沢田文雄の担当でもある浅野仁視点のお話。
・・・ついに番外編で話題にしたあの長山春香も登場します。(6650字)

※長山春香が話題となる番外編はこちら3編。
「蝉―僕のランク」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-05
「あだ名―中秋の名月」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-14-3
「豚草―腐女子の誇り」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-19

今まで登場してきた「~縁」キャラが縁を持ち、つながり始めます。

では、以下本文。

   ・・・

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醜い世界 [本編「~縁2」(短編小説集)]

短編小説「縁」本編・37編目。
※目次ページはこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28

最下層というよりも圏外に置かれた長山春香。
自分もみっともないけど、あの人たちは頭の中がみっともない。

残酷で醜いこの世界を思う。

前回「漫画編集者・梅雨のある日」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-08と同時刻の、漫画家の卵・長山春香視点のお話。

『ゾウ』に似た容姿、児童養護施設育ち・高校中退の長山春香の悲惨な過去とは。
なぜ長山春香は標的にされたのか。(9500字)

※中学時代のイジメシーンでは、番外編「あだ名―中秋の名月」と重複します。こちらは『白ブ~』こと月子の視点で描かれてます。

※長山春香が話題となる番外編はこちら3編。
「蝉―僕のランク」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-05
「あだ名―中秋の名月」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-14-3
「豚草―腐女子の誇り」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-19

では、以下本文。

   ・・・

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損する結婚とカジュアル不倫 [恋愛・婚活・中絶・不倫]

こんな発言を見つけた。

【興味ある女性とのエッチ> 自慰 >>超えられない壁 >> 義務感があるエッチ > 興味ない女性とのエッチ】

なるほどなあ。
つうことは、二次元の気に入ったキャラで自慰するオタクって、割と幸せな方かも^^;

さてさて、我らが藤沢数希氏が面白そうな著書を出し、けっこう話題になっているようじゃの。
(「タラレバ娘」の東村アキコ氏とも新潮で対談したそうだし、有名になってきたなあ。ますます注目やね)

「損する結婚 得する離婚」
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52103632.html

やっぱ、ワシのキャラ・・・「~縁」の福田みすずと郷田浩のことを思う。

みすずちゃん、郷田と破談になって良かったの~^^;
郷田浩が仕事を辞め、みすずを稼ぎ手として利用し、後に離婚となった場合、結婚後に築いた財産の半分は持っていかれるということか、たとえ郷田浩が浮気やDVをし、非があったとしても^^;;;

※詳しくはこちら・・・フェミニスト・福田みすずのお見合い編の話(全4編)へ。
「苦い縁談」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-03
「ドライなお見合い」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-10
「出しっぱなしの雛人形」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-18
「桜の葉」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-25

おっと話を元に戻そう。

まあ、でもここにある藤沢氏のお話は、年収3千万円の人のケースなので、400~600万円くらいの人だとどういった数字になるんだろうとは思った^^;

藤沢氏のこと、きっと著書の中に表にでもしてあることだろう。
年収400~600万円クラスだとどうなるのか、たぶん多くの人の知りたいところだ。

こういったことが知られるようになると、これからは男性も、収入が少ない女性との結婚は慎重になるかも^^;
(収入の多い女性と収入の少ない男性との組み合わせは今までも少なかっただろうけど)

ただ・・・この著書の前書きを読む限り、いかにも収入の少ないほうが得している風に書かれているけれど・・・

収入のない(低い)女性のほうも、年収400万~600万クラスのダンナからは、そんなにお金とれないと思うし、女性のほうこそ「離婚のリスク」は考えた方がいいかも・・・というか「結婚のリスク」ということになるのかな?

フルタイム正社員として働き続けていない限り、離婚して、すぐにある程度の収入が見込める職が見つかるとは思えないし、貧困へまっさかさま・・・なんていう事態に。

けど子育てしながらフルタイムの仕事も至難の業。おばあちゃんおじいちゃんの多大なる協力がなければかなり難しい。

働くつもりだったけど、やっぱり子を持ちながらのフルタイムの仕事は無理、仕事やめたい・・・なんてことになったら、「ええ? 約束が違う。働けよ~」と思うダンナさんも出てくるかもしれない。

じゃあ、ダンナも子育て半分、担ってくれるか? というと厳しいだろう。
「子どもが熱出したら、仕事休んでね、前回は私が休んだから、今回はあなたね」となった場合、応じられるダンナはどれくらいいるんだろう???

毎月のように熱出す子、病気がちの子もいる。

この藤沢氏の著書を読み、「お前も働いて稼げ、けれど子どもの面倒は主にお前がみろ、オレは手伝うだけだ」と無理難題を押し付ける男性も出てくるかもしれぬの~。

ああ、こんなはずじゃなかった・・・と男性も女性も損得勘定でいっぱいの頭を抱えることに。

損得勘定で考えると、子を持つリスクはあまりに大きい。
損することのほうが多いだろうから、男性も女性も損得勘定で捉えてしまう人は、家庭を持つことは最初から考えないほうがいいかも^^;

まあ、妥協婚なんて絶対にしないほうがいいじゃろう^^。

「オレは若くて美人の嫁がほしい~、その上でオレと同じくらい稼いでほしい」という理想を貫いてほしい。たとえ結婚できなくても「オレは損せずに済んだ」と思えるわけで、この著書はそういった人の救いにもなるじゃろう。

男も女も、どうしても一緒になりたい、という熱い気持ちがない限り、結婚はやめておいたほうがいいかも、ということで一応、こんな記事を紹介しておこう。

「たいして好きでもない相手と結婚する不思議 ・結婚と恋愛は別物…なのか?」
http://ta-nishi.hatenablog.com/entry/2014/01/22/024712

「婚活すればするほど恋愛から遠ざかる」
http://republic1963.hatenablog.com/entry/2014/01/21/120630#fn1

ま、やっぱ「一人を選べ、その一人を選んだらほかの異性とはつきあってはダメ」というのが非常にハードルを高くしている。

そのハードルが下がれば、もう少し多くの人が恋愛や結婚にありつけるかも???
(一夫一婦制に疑問を持つ恋愛工学もそこを考えている様じゃ)

ここで、はあちゅうさんの記事を紹介しておこう。
(恋愛工学生たちにも朗報じゃ)

「カジュアル不倫・『結婚は恋愛の終着点』という結婚観から卒業します」
http://wol.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/011100116/011200002/?n_cid=nbpwol_twbn

オープンで罪悪感なく不倫を謳歌する男女が増えているんだとか。

ええ~と、一応これ「不倫」という言葉を使っているし、デートだけじゃなくエッチもあり、ということで理解していんだよね? 「カジュアル」という言葉で「エッチなしのデートのみ」という風に受け取れるような感じにもなっているけど、エッチはなしとは明記していないのだから、エッチありと受け取っていいだろう。

結婚観も多様化してきたね。

パートナーおよび浮気相手が了承していれば「カジュアル不倫」とやらもOKだと思う。
※浮気相手が既婚者だった場合、その浮気相手の配偶者のOKも必要だ。

ただ、恋愛偏差値が同等でないと厳しいかも?
配偶者はモテるからいいけど、自分はモテる自信がない・・・なんて場合は了承できないかも。

そして、万が一、嫁が妊娠してしまった場合が問題だよな。
それは不倫相手の子どもかもしれない。
※コンドームも100%ではないし。ピルも使い勝手が悪い。副作用もゼロではない。

その場合、中絶するのか? だ。

あるいはダンナが、不倫相手の女性を妊娠させてしまう場合もあるだろう。
相手が産みたいと言ったとき、どうするのか?

誰が責任をとるのか?
養育費は?

婚外恋愛はそれはそれでいろんな問題を孕んでいそう。

なので今の社会では一夫一婦制という結婚制度があり、配偶者は貞操を守るということが前提になっているのだろうな。

そんなに婚外恋愛したければ事実婚、同棲でいいんじゃね? という人もいるだろう。

一夫一婦制は安定を望み、子を持ち平和的に家庭を築きたい人、恋愛にさほど興味がない人にはいい制度だと思う。

が、損得勘定で捉えてしまう人や、恋愛に生きたい人、いろんな人とエッチがしたい人には向かない制度かも。

うむ、いろんな生き方があるの~。
何に幸せを感じるのか、何が耐えられないのか、人それぞれ違うだろうし。

つうか、これ見てみ。
結婚を損得勘定で表したら、男性にしてみれば損ばかり?
https://twitter.com/nishiyandes/status/827397796256849920

孤独死するぞ、老後はどうする、孤独はさびしいぞ、と言っても、その脅し文句はだんだん効力を失いつつあるように思う。

それに世間が正しいとする生き方・世間が推奨する生き方を実践するのは意外と難しい気がする。

ま、仕事だけでも大変なのに、恋愛できる人(=不可抗力で恋に落ちるっていうのではなく、わざわざ自分から恋活をし、合コンに通い、なんとか相手を見つけ、連絡をしょっちゅう取り合い、休日はデートをがんばること)って体力気力が半端ではないよな・・・と。

ましてや結婚し子育てしながらフルタイムの仕事って、やっぱスーパーサイヤ人並のパワーが必要だと思う・・・「できて当然」とは全く思えない。

ものすごく疲れるし、並々ならぬ努力と忍耐が必要だろう。
どれかを選ぶことになるのが、現実的ではないか、と思う。

※なので「小林和江」(短編小説「これも何かの縁」に登場するアラフォー独身女子)は仕事を選び、子どもを持たないことを選択しているのだ。

詳細はここをどうぞ→「七夕の願い」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-03-1


男性のほうも仕事で大変だし、育児・家事はあまり協力できないって人、意外と多いかも。

※短編小説「これも何かの縁」36編目、福田さりなの元夫の話になるが、このこともテーマとなった。

詳細はここをどうぞ→「漫画編集者・梅雨のある日」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-15

家庭をとるか、仕事をとるか・・・
家庭優先の生き方ができるか? できなきゃ家庭は持つな、ということで・・・家庭を持つにも大いなる資質が問われているような気がする。

家庭を築くって本当にすごいことかも。
だからこそ「できない人」もいて当然なのだ。

・・・・・・・・・・
余談。

藤沢数希氏が有名になるにつれ、恋愛工学も一般人に知られるようになるだろう。
そこでワシが一つだけ懸念していることがある。

この頃、ハイスぺ男子の女性への集団強姦事件が世間を賑わしている。
この前は千葉大の医学部生と研修医、そして今回もまた医師による性犯罪が行われた。

で前回、千葉大医学部生が、恋愛工学に興味を持っていたとかで、小さい扱いだったけど文春が記事にしていた。

なので、こういったハイスぺ性犯罪者の中にもし「恋愛工学生」がいたら、あるいは藤沢氏のメルマガを愛読していたら・・・今度こそ文春あたりが大々的に取り上げるかも。

取り上げ方によっては、テレビのワイドショーが飛びつく。
そしたら恋愛工学はかなりの打撃を食らうかもなあ。

有名になるということは、そういったリスクもはらんでいる・・・。

で、恋愛工学生が増えれば、それだけ「不届き者」も中に混じってしまう。

今回の医師・医学部生による「部屋に連れ込み、酒を飲ませて酔わせてやっちまう」女性への性犯罪・・・恋愛工学生一部が企画した「ヤシオリ作戦」と同じだし^^;

↓けど、部屋に連れ込んで酒を飲ませてやっちまう性犯罪、結構多いのかも?
https://twitter.com/kyuu_riii

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梅雨明け・孤独な幸せ [本編「~縁2」(短編小説集)]

短編小説「縁」本編・38編目。
※目次ページはこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28

長山春香を専属アシスタントとして雇うことにしたオタク漫画家・沢田文雄。

――孤独こそ安らぎ。他者がいると警戒しなければいけないから――

虐められっこ・社会からの爪弾き者として沢田文雄、長山春香、それぞれの視点から語られる。
海の日について雑学あり。

※関連する物語。
「風のない日の鯉のぼり」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-02
あらすじ→小林和江の従弟・オタク漫画家沢田文雄登場。自身に劣等感を抱く彼の過去とは。
「醜い世界」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-18
あらすじ→壮絶なイジメを経験した漫画家の卵・長山春香の話。

※長山春香が話題となる番外編はこちら3編。
「蝉―僕のランク」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-05
「あだ名―中秋の名月」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-14-3
「豚草―腐女子の誇り」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-19

では、以下本文。

   ・・・

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