So-net無料ブログ作成

家族崩壊・秋葉原通り魔事件の犯人の弟、自殺 [自殺・イジメ・差別・生き方・人間関係]

「秋葉原連続通り魔事件・犯人(加藤智大)の弟は自殺した」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/39034

一部転載。

【「兄が母のコピーなら、僕はコピー2号。でも、僕は兄と同じことはしない」—。弟は悲痛な叫びを残して、みずから死を選んだ。大事件のあと、加害者家族を待っていたのは、拷問に近い日々だった。

「あれから6年近くの月日が経ち、自分はやっぱり犯人の弟なんだと思い知りました。加害者の家族というのは、幸せになっちゃいけないんです。それが現実。僕は生きることをあきらめようと決めました。

死ぬ理由に勝る、生きる理由がないんです。どう考えても浮かばない。何かありますか。あるなら教えてください」

そう語った青年は、その1週間後、みずから命を絶った。彼の名前は加藤優次(享年28・仮名)。日本の犯罪史上稀にみる惨劇となった、秋葉原連続通り魔事件の犯人・加藤智大(31歳)の実弟だった】

転載終わり。


そういえば、宮崎勤の父親も自殺、高校1年の同級生を殺害した元女子生徒の父親も自殺したっけ。
宮崎勤事件の後は、オタクが性犯罪者予備軍扱い・異常者扱いされ、未だ、オタクは世間から嫌悪される存在となった。

同じ趣味を持っているだけで犯罪者予備軍に見られてしまうのだから、その家族となったらそれはもう差別されまくるだろう。

いや、でもそれが世間というものだよな。
きれいごとは言うまい。自殺するしかなかったのだろう。この世から逃げる最後の手段だ。

ところで、犯人の母親は、こういった虐待をしていたらしい。

以下転載。

【事件直後、加藤は「両親は他人だ」などと供述。テレビでは母親の虐待に関する近隣住民の証言が取り上げられた。そして事件から1週間後、優次は本誌で告白をした。それは次のような内容だった。

〈小学校時代から友人を家に呼ぶことは禁じられていた〉

〈テレビで見られるのは『ドラえもん』と『まんが日本昔ばなし』だけ〉

〈作文や読書感想文は母親が検閲して教師受けする内容を無理やり書かされた〉

〈兄は廊下の新聞紙にばらまいた食事を食べさせられていた〉】

転載終わり。

そして、弟は自殺し・・・両親のほうは・・・
以下転載。

【地元の信用金庫の要職にあった父親は、事件から数ヵ月後に、退職を余儀なくされる。自宅には脅迫や嫌がらせの電話が相次ぎ、電話回線を解約した。記者の訪問も後を絶たず、マスコミの姿に怯えながら身を潜めて暮らした。

一方、罪の意識にさいなまれた母親は、心のバランスを崩して精神科に入院】

転載終わり。


ああいった事件を起こしたのは、母親の虐待のせいだけではないだろう。
犯人は非正規で絶望的な未来しか描けなかった、とも言われている。
非正規となった犯人は、親からどういう扱いを受けていたのだろう。

うちの沢田文雄も就職に失敗し、親はため息ものだった。
それでも沢田は最初から出来が悪かったので、両親は過剰な期待は抱かなかったものの、敗北感を味わっていただろう。
沢田もそれを感じつつ、それでも好きな漫画があったからこそ救われた面もあるかもしれない。

情熱を注げるものがあったかどうか・・・これは大きいかもしれない。

※沢田文雄って誰? と思ったそこのあなた、短編小説「これも何かの縁」より34編目をどうぞ♪
「風のない日の鯉のぼり」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-02


これからはAIが伸してくるらしいから、将来はほんと仕事がなくなるかも。
2045年あたりには今、人間が行っている仕事の50パーセントはAIにとってかわられるんだとか。

世間は少子化を問題にするけど、むやみに増やしても仕方ない気がする。

そこで、↓この記事を紹介。

「家族の弱体化によって介護や子育てといった次世代再生産機能を担う人間がいなくなってしまったのは、ぜんぶ個人主義が悪い!」
http://ta-nishi.hatenablog.com/entry/2016/03/04/131851


日本の少子化による労働力不足もAIで充分補える。

というか、AIに勝てる人、AIにできないことができる人じゃないと、仕事にあぶれるってことで・・・
「自分に似てもいい」という自信のある者だけが子どもを持つんじゃないかな。

結婚を躊躇する人、慎重になる人は増えていき、品定めもさらに厳しくなるだろう。

ま、その厳しい恋愛市場・婚活市場で勝ち抜き、激しい競争の中で選び選ばれた者だけがカップルとなり、そういう人たちが子孫を残す、というほうが社会のためにもいいのではとも思う。

そういった人たちの遺伝子は、きっとコミュニケーション能力が高く、容姿も良く、物おじせず積極的で明るく、頭も良く(=順応力、情報処理能力が高く、努力するだけではなくきちんと結果を出せる力がある)、仕事もでき、人間関係を構築する力も長け、なにもかもがハイレベルに違いないっ^^;
AIに負けることもない能力を持っているだろう。

自分の遺伝子は残す価値があるのかどうか、自分の性質を引き継ぐ子孫がこの日本社会でやっていけるのかどうか・・・見極めが必要のよう。

けど労働力不足はAIで補えるようになるし、便利な世の中になるだろう。
つまらない仕事はAIにお任せ。
プラス面のほうがずっと大きいとも思う。

何にせよ、少子化はどんどん進むだろう。
そして家族がいるからと言って幸せになれるとは限らず、最悪な形で崩壊するケースもあり、地獄を見るリスクもはらんでいるわけで・・・気楽な独身を選ぶ人が増える気もする。

この秋葉原無差別殺人事件のケース・・・親は責任の取りようがなく、絶望しながら、ただただ死ぬのを待つだけの人生をこれから歩むのだろうな・・・。
子を育てるというのは本当に責任重大だな。

・・・・・・・・・・
余談。

短編小説「~縁」の四条理沙も子育てでは苦労しているが、もちろんいいこともあるし、幸せを運んできてくれる・・・けど、たぶん、仮に子どもがいなくても四条カップルは幸せな人生を歩んでいたとも思う。

対して、小林真理子は、ピアノが上手い才能豊かな娘・恵美子のために意気揚々と尽くし、子育てに生きがいを感じ、この上ない幸せをかみしめている。母・真理子にあるのは「将来への夢と希望」だ。こういうケースもあるんだろうな。

ご興味持った方、こちらをどうぞ。

※短編小説「これも何かの縁」より。

39編目「孤独と幸福の狭間で」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-23
あらすじ→近所の主婦に子への虐待疑惑のウワサが。理沙も近所の目が気になり育児に心が疲弊する。

40編目「地蔵盆・子どもを見守るお地蔵さん」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-24
あらすじ→虐待主婦の話に進展が。地蔵盆の雑学あり。

32編目「満開の桜に夢を見る」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-24
あらすじ→才能豊かな娘に恵まれ、専業主婦として誇りを持ちながら子育てをする真理子。

続きを読む


タグ:家族

☆結婚リスク・発達障害児を捨てた母 [恋愛・婚活・中絶・不倫]

藤沢数希氏の恋愛工学・・・アンチ派は「恋愛工学は宗教」と言うけれど、その前に恋愛や結婚そのものが宗教化しているのでは、とも思う。

未だ多くの人が「恋愛・結婚したほうがいい」「恋愛や結婚ができないと惨め・不幸だ」と思わされているのでは・・・洗脳されているのでは・・・と。
一つの価値観に縛られているというか・・・つまり、これこそ宗教だよね^^;

その洗脳を解いてくれる=その価値観をぶっこわしてくれるのが、藤沢氏が率いる恋愛工学界隈なのでは、とワシは密かに期待をしておるのじゃ。

その第一歩、蟻の一穴となりそうなのが・・・この藤沢数希氏の著書「損する結婚・儲かる離婚」じゃ。


この著書についての詳しい話はここの記事を参照するのがよいじゃろう。
「藤沢数希さんの『損する結婚 儲かる離婚』は『離婚の教科書』~」
http://oreno-yuigon.hatenablog.com/entry/2017/02/25/134043

で、年収400~600万円の場合・・・どれくらいの数字になるんじゃろうか、と思っていたら、さすが藤沢氏、計算ツールで示してくれていました。興味のある方、計算してみようぞ。

藤沢氏の婚姻費用・養育費の計算ツール。
http://www.kinyuunikki.com/kompi_form.html

へえ・・・想像していたよりも、けっこう高い金額だった。
なるほど、これは・・・低収入もしくは無職の配偶者との婚姻を躊躇する人(主に男性)が増えるかもなあ^^;

女性はもともと自分より低収入ましてや無職の男性との結婚はあまり考えないだろう。
これからは男性も、結婚相手となる女性への条件として、容姿や年齢のほか、収入を見るようになるかもなあ。

この動き、実は女性の社会進出を促したいフェミも喜んでいるのでは。
(上野千鶴子氏や田嶋陽子氏など結婚制度そのものに否定的なフェミもいるし)

ワシが男の立場なら、やっぱ損得勘定が働くし、さほど子どもが欲しいと思わなければ、結婚は全くメリットがないと考えてしまうかも。

要は、それだけのリスクを背負ってまで家庭(子ども)が欲しいのか欲しくないのかだな。
結婚したからといって老後を保障してくれるわけでもないし。

女性と一緒に暮らすとしても、事実婚を希望するだろうな。子どもがほしければ、認知するまで。子どもができたとしても結婚はかなり慎重になるかも。

ただ、事実婚をOKする女性は、今の日本にはおそらくあまりいないだろう。

女の立場で考えるなら、出産や子育てで男性並みの収入を得るのが難しくなり、パートなどの低収入もしくは無職の専業主婦に甘んじないとならない可能性が高く、それなのにダンナから寄生虫扱いされるのは、それはそれで辛いものがある。

事実婚で不安定な立場となるのは、出産や子育てというリスク(これにより、稼ぐことが難しくなる)を背負う女性にとっては考えものだ。

一般女性の立場からすれば、やはり結婚という安定を求めたいだろう。
でなければ、子どもは産めない。

家庭を持ちながら=子育てしながら男性並みに稼ぎ続けられる女性はごくごく一部だ。

それに・・・子どもを持つリスクは、結婚の比ではない。

発達障害など、何かしらの問題を抱えてしまった場合、子育ては相当な負担となる。
就職も難しく、引きこもりになる可能性も高く、一生、子どもを扶養しなければならない。
悪くすれば、家族崩壊にまで行く。

ここで、きれいごとなしで描かれた発達障害児を抱えた人の本を紹介しておこう。

内容は他の人たちのレビューを読めば分かる。
結局・・・この母親は、発達障害の子を捨てたのだ。「普通の子(健常児)だったら・・・」という心の中で叫びながら。それだけの地獄を見るのだ。

「この子(障害児)に私は育ててもらった。この子がいて本当に幸せ、障害があろうとなかろうと関係ない。むしろ障害があったことに感謝する。障害をネガティブに捉えないで、差別しないで」という人もいるだろう。

だが・・・ネットで検索すれば発達障害児を抱えた人の過酷な話があちらこちらで聞かれる。
(ワシも身近にいるので、よく分かる。発達障害児は精神疾患を抱えるリスクも高い)

発達障害ひとつとってみても、安易に「がんばれ」「幸せなこともある」「乗り越えろ」とは言うことはできない。

子を持つなら、障害を抱えた場合も考え、その子を責任もって育てる覚悟があるかないか、夫婦共に問われることになるだろう。

子どもにさほど問題がなく普通であること=子どもが引きこもりになることもなく犯罪者になることもなく普通に育ち、経済的にも自立をしてくれて、頼りになる大人に成長する可能性って、実は思っているほど高くないかも。

特に、自分または配偶者自身、あるいはそれぞれの血縁者に発達障害の気がある人は、子どもに遺伝する可能性があるから、覚悟が必要かも。

そこまで覚悟できない、という人は子どもを持ってはいけないかもしれない。
夫婦どちらか一方が覚悟がもてない場合もだ。

というか結婚の時に、それはお互いに確認するべきなのだろうな^^;

そんな覚悟を問うていたら、子どもを持とうという人が少なくなり、少子化がさらに進む。それより、もっと子どもを気軽に産んでほしい、というのならば『子捨て』も認めなくてはならないだろう。

児童養護施設を充実させ、家庭で育つのもいいけど、施設もいいよね、どっちもありくらいな感じにさせないと、安易に子どもを持たせてはいけないと思う。

いや、親から捨てられた子どもはかわいそうだ、不幸だ、という価値観も、もしかしたら古いのかもしれないが・・・。

親子関係のリスクについてはもうひとつ、以前も話題にしたことあるが、この本も紹介しておこう。


ということで、結婚のリスク=覚悟よりも、子を持つリスク=覚悟について、もっと真剣に考えたほうがいいかもしれない。

子を育てる覚悟が持てない=子どもは持たないならば、結婚する意味も薄れていく。一緒に暮らしたきゃ同棲でいいだろうし。

となると、連帯保証人になるのと同等の恐ろしさがある結婚なんてしなくなる人のほうが多くなるかも???

よほど「この人と一緒になりたい」という熱い気持ちがなければ、
「離婚なんて絶対にしない、幸せな家庭にしてみせる」という自信がなければ、
「子をきちんと育ててみせる。障害を抱えていても責任をもって最後まで面倒を見る」という覚悟がなければ、
・・・結婚に踏み切れないだろう。

普通に恋愛し、普通に結婚し、普通に子どもを持ち、その子どもが「普通であること」、子どもが普通に育つことは・・・けっこう運に恵まれているほうかも。

何にせよ、高収入の男性ほど、結婚に慎重になり、相手を吟味するようになり、同格婚を求めるようになるだろう。
女性が望む上位婚は厳しくなるかも。

そして、低収入層も、結婚・子育てのことを考えるよりも、まず自分が稼げるようになることが先かも。
今の時代、老後を子どもに頼ろうと考える親はあまりいない。老後のことは自分で何とかするしかない。それにはまず経済力である。

そういえば、こんな記事もあった。

「もはや結婚は『金と顔の交換』ではない」
https://note.mu/keisakusato/n/n03547854d815

↑この記事によると、男も女も稼げる奴が結婚できるんだそうだ。
若くて美人では恋愛強者になれても、お金持ち男性との結婚まではなかなかたどり着けなくなるかも?

↓そして、こんなえぐい記事も・・・。

「夫に死んでほしい妻たち・妻のキャリアを阻害する夫、離婚より死別のほうが経済的に得」
http://news.nicovideo.jp/watch/nw2654187

「損する結婚・得する死別」ってか・・・。

配偶者の死を望むような結婚はしないほうがいいに決まっている。
働く女性も結婚はよくよく考えたほうがいいかも。


そうそう・・・
こんなツイートもあった。(ツイッターは本音が見えるから面白い。対してFBはぬるいの~^^; なので今はもうFBから離れてしまった^^;)

https://twitter.com/mi_na_no/status/826460876823629824
【大きな声では言えないけど、結婚後に義実家の奴隷にされたくない女の子や、嫁や嫁の親類にお金を集られたくない男の子は、東京・地方関係なく「親兄妹が皆それなり以上の社会階層の躾の行き届いた実家の太い子」と結婚すればいいと思いますね。うちの夫も九州男ですが親類は慶應卒に国立医が多かった…】

https://twitter.com/mi_na_no/status/826464744378765312
【まさにこれなんですよね。お金持ちや社会階層が上の人と付き合う方が楽なんです。恵まれていて躾のいい彼らはこちらをタダ働きさせたりしないし、金を無心してきたりしないし(そもそもその必要がない)それどころか閨閥のごとくこちらを支援して支えてくれる。結婚相手の実家の階層や文化は大事ですよ】

婚姻という契約を結ぶなら・・・ステータス・その人の属する階層(育ち・学歴)がまずチェックされる。
ステータスが高い人間ほどそういったことを重視するのだろう。

ステータスの高い人間ほどリスクや損得勘定で考えるだろうから、いっそう結婚を躊躇するようになるかも。

言っておくけど、損得勘定は悪ではない。
逆に損得勘定ができない=感情で突っ走るほうが怖い。
人生を破たんさせないためにも、覚悟を決めるためにも、リスクを考え、損得勘定で判断することは大切だ。

もはや結婚は幸せを保障するものではない、と誰もがうすうす感じてはいるものの、まだ「結婚教」は信じられている。

けど、ほころびが見えてきている。

というわけで・・・
藤沢数希氏や著書「損する結婚・儲かる離婚」がもっとメジャーになれば、結婚教から解放される人がどっと増えるかも。

で、ついでに恋愛教からも解放されるといいよね。

恋愛工学生らは、実は『恋愛すること』を重視していないのかもしれない。モテるかモテないか、それだけ。
それを「恋愛ではない」と批判したところで、「そうかもね」で終わってしまう。

彼らは仕事や稼ぐことのほうを重視している気がする。モテは彼らにとって遊び・ゲームだ。
もしかして、恋愛工学生はすでに恋愛教から解放されているのかも?

「ちゃんとした恋愛をするべき」という人もいるだろうけど・・・「ちゃんとした恋愛って何?」 とも思ってしまう^^;

一人を選ぶってなかなか難しい。

だって友だちを一人だけ選べ、一人とだけしか遊んじゃいかん、つきあっちゃいかんって厳しいだろ?

んで、自分も相手にとっての一番にならねばならない・・・。
「そんな自信ない」という人も結構いるだろう。おこごましいと思う人もいるだろう。

恋愛教にはまっている人・恋愛至上主義者は、そんな考えを「逃げているだけ」「臆病者」「勇気を出して」「自信もって」と一籌するのだろうけれど。

で、そういう人たちは「恋愛」に価値を置いているので、その価値を下げてしまうような「恋愛工学」を敵視してしまうのだろう。

古い価値観に捉われている人は「ぜひ恋愛と結婚はしたほうがいい」と考えているんだろうけれど、そういった空気は、容姿・コミュニケーション能力が低いことを侮蔑し哂うイジメ要素を生み出している気もする。

ま、恋愛や結婚も、そのうち趣味の一つになるかも?
興味のある人はするし、興味のない人はしない。
結婚はたくさんある生き方の一つ。選ばない人も普通にいる・・・そんな未来になるかも。

古い価値観に覆われた世間に風穴が開くことを期待しておりますぞ。
恋愛教や結婚教からの解放ということでは、オタクからも歓迎されるだろう^^

今の世に息苦しさを感じている若者を救うことにつながる気がする。

逆に、古い価値観に捉われている者、新しい価値観を嫌う者は、この流れを警戒するかもしれぬ・・・。
一時のホリエモンのように、藤沢数希氏はそういった人たちから目の敵にされるかも。そこがちょいと心配じゃが、ぜひメジャーになってほしいものよのお。

戦いは次のステージへ移ったかもしれぬ。(おお、DBのBGMが今、ワシの頭の中に流れているぞ)

※経済力を身に着ける=仕事・稼ぐことについても、藤沢氏の考え(メルマガ・著書)は参考になるかもしれない。つうか、恋愛や結婚よりもそっちのほうが大事。生きる上で優先されるべきことかも。
若者よ、ホリエモンやちきりんさんもいいが、藤沢氏も要チェックじゃ。

※関連記事
「損する結婚とカジュアル不倫」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-07

・・・・・・・・・・
余談。

短編小説「~縁」でも、子育てに悩む四条理沙や近所のママたちをテーマにした話をアップしてますぞ。

「孤独と幸福の狭間で」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-23
※あらすじ→近所の主婦に子への虐待疑惑のウワサが。理沙も近所の目が気になり育児に心が疲弊する。

「地蔵盆・子どもを見守るお地蔵さん」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-24
※あらすじ→虐待主婦の話に進展が。地蔵盆の雑学あり。

続きを読む


地蔵盆・子どもを見守るお地蔵さん [本編「~縁2」(短編連作小説集)]

短編小説「縁」本編・40編目。
※目次ページはこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28

前話「孤独と幸福の狭間で」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-23の続き。

子どもを見守るお地蔵さんのお祭り・地蔵盆についての雑学あり。

育児虐待疑惑のウワサが流れていた近所の主婦の話に進展が。
希望と不安の狭間で揺れる子育て。
近所の人たちに対する理沙のバリアがちょっとだけ薄くなる。(2700字)

では、以下本文。

   ・・・

続きを読む


タグ:短編小説

孤独と幸福の狭間で [本編「~縁2」(短編連作小説集)]

短編小説「縁」本編・39編目。
※目次ページはこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28

――ああ、うざい、うざい、放っておいてよ。

近所づきあいが苦手な四条理沙。
そんな折、近所の主婦に育児虐待疑惑のウワサが流れる。

理沙も育児に疲れ、泣き止まない涼也に心がすり減る。

――いやだ、うちも虐待していると思われるかも――

追いつめられていく理沙だが・・・。

久々、四条夫妻の話。『山の日』にもちょっと触れます。(7700字)

では、以下本文。

   ・・・

続きを読む


タグ:短編小説

梅雨明け・孤独な幸せ [本編「~縁2」(短編連作小説集)]

短編小説「縁」本編・38編目。
※目次ページはこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28

長山春香を専属アシスタントとして雇うことにしたオタク漫画家・沢田文雄。

――孤独こそ安らぎ。他者がいると警戒しなければいけないから――

虐められっこ・社会からの爪弾き者として沢田文雄、長山春香、それぞれの視点から語られる。
海の日について雑学あり。

※関連する物語。
「風のない日の鯉のぼり」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-02
あらすじ→小林和江の従弟・オタク漫画家沢田文雄登場。自身に劣等感を抱く彼の過去とは。
「醜い世界」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-18
あらすじ→壮絶なイジメを経験した漫画家の卵・長山春香の話。

※長山春香が話題となる番外編はこちら3編。
「蝉―僕のランク」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-05
「あだ名―中秋の名月」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-14-3
「豚草―腐女子の誇り」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-19

では、以下本文。

   ・・・

続きを読む


醜い世界 [本編「~縁2」(短編連作小説集)]

短編小説「縁」本編・37編目。
※目次ページはこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28

最下層というよりも圏外に置かれた長山春香。
自分もみっともないけど、あの人たちは頭の中がみっともない。

残酷で醜いこの世界を思う。

前回「漫画編集者・梅雨のある日」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-08と同時刻の、漫画家の卵・長山春香視点のお話。

『ゾウ』に似た容姿、児童養護施設育ち・高校中退の長山春香の悲惨な過去とは。
なぜ長山春香は標的にされたのか。(9500字)

※中学時代のイジメシーンでは、番外編「あだ名―中秋の名月」と重複します。こちらは『白ブ~』こと月子の視点で描かれてます。

※長山春香が話題となる番外編はこちら3編。
「蝉―僕のランク」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-05
「あだ名―中秋の名月」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-14-3
「豚草―腐女子の誇り」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-19

では、以下本文。

   ・・・

続きを読む


漫画編集者・梅雨のある日 [本編「~縁2」(短編連作小説集)]

短編小説「縁」本編・36編目。
※目次ページはこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28

前回「五月晴れの動物園」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-08と対になる物語です。

福田さりな元夫であり、漫画編集者であり、沢田文雄の担当でもある浅野仁視点のお話。
・・・ついに番外編で話題にしたあの長山春香も登場します。(6650字)

※長山春香が話題となる番外編はこちら3編。
「蝉―僕のランク」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-05
「あだ名―中秋の名月」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-14-3
「豚草―腐女子の誇り」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-19

今まで登場してきた「~縁」キャラが縁を持ち、つながり始めます。

では、以下本文。

   ・・・

続きを読む


五月晴れの動物園 [本編「~縁2」(短編連作小説集)]

短編小説「縁」本編・35編目。
※目次ページはこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28

福田みすずの美人妹・さりなの話。

娘のえりなと実家でお世話になっている福田さりな。
元夫のこと、離婚の事を振り返る。

美という女の武器を手にし、みすずよりはずっと恵まれていると思われたさりな。
けど、さりなはさりなでいろいろあったのじゃ。

自立できないことが、そんなに悪い?

そんなことを改めて思う福田さりなの過去とは。(8200字)

では、以下本文。

   ・・・

続きを読む


恋愛工学との戦い方・損得勘定で行けカメハメ波 [恋愛・婚活・中絶・不倫]

戦場の恋愛工学界隈。

森岡教授の恋愛工学批判について、藤沢数希氏もコメントを出したようだ。
https://note.mu/kazu_fujisawa/n/n71ad2afc29f4

藤沢氏の言うように「恋愛は別にさほど素晴らしいものでもなく、単なる繁殖活動」でもあり、人生を豊かにする云々は関係なく、自分の子孫を残したいと思わないならしなくてもいいものかも・・・。

ま、恋愛は素晴らしいものと幻想を抱きたいのも人間かもしれないけれど。

んで、その幻想の中に閉じこもっているのがオタクという種族かもしれない。

恋愛も結婚もさほどに素晴らしいものではなく、面倒だし、リスクもあるし、しなくて済むならしなくてもいい、むしろしないほうが不幸にならずに済むかも・・・

・・・ということを気づかせてくれようとしている藤沢氏の教えは、ある者にとっては救いになり、現行の価値観に捉われた者たち・今の社会構造を維持したい者にとっては唾棄すべき危険な考えなのかもしれない。

藤沢氏はじめ、カジュアル不倫=婚外恋愛を認めようとしているはあちゅうさん、結婚しない宣言をしている自由を愛するホリエモンなど、新しい価値観が生まれつつあるね。

オラ、ワクワクしてっぞ。

さて、そこでだ、アンチ恋愛工学派に僭越ながら一言。

どうしても恋愛工学生を説得したければ、倫理観や道徳じみたものではなく、損得勘定で説得するのじゃ!

つまり、女性蔑視したり、鳥越俊太郎のように女遊びしていたら損するぜ、と説いたほうがよろしいかも。
もちろん損する理由も、論理的に説明しないとあかんけど。

ま、鳥越俊太郎は損したか? というと、びみょ~だよな・・・。

ナンパで釣れる女の子がいる限り、恋愛工学が栄えるのは仕方ないのじゃ。
逆に、コストをかけた割には、ほとんど女の子が釣れない、コスパが非常に悪くなれば、ナンパ=エッチ活動はやめるだろう。

なので森岡教授は、恋愛工学生にではなく、女の子のほうに語りかけた方がいいかも。
リスクが高いこと。最悪、犯罪に巻き込まれる危険性があることを。

そう、メスにリスクを背負わせるから、オスは奢ったりしてくれるのだ。

んで、女性のほうにも倫理ではなく、損得勘定で説くのじゃ。

基本、ナンパで男遊びするのは女の子の自由だ。

ワシは女性誌は読まないので、今、どんな記事が載っているのか分からないけど・・・

以前、女性に対し「エッチしないとキレイになれない」「エッチすると女性ホルモンが充実する」などなど、エッチするように仕向けていたよね?

今は処女が見下され、経験豊富な女性を良しとする時代。

何とか恋愛みたいなことをしなければ、と焦り、ナンパ男とエッチする女の子がけっこういたりするのも仕方ない。
やり捨てられたとしても、まずエッチすることが大事。そう考える女の子もいるかもしれん。

そういった「女もエッチしなければあかん」という社会の空気を変えることだ。


で、あともう一つ、大事なことは・・・女性に自尊心を持たせるようにするのじゃ。(このへんは、DJあおいさんに教えを仰ぐのが良いじゃろう)

自尊心の低い女の子は要注意じゃ。男の餌食にされやすい。

自尊心が低いやつは必ず損をする。

ということで、今さら、倫理のようなものを持ち出して説得しようとしても届かないだろう。
倫理って時代と共に変わっていくし、とってもあやふやなものだ。
それよりも損得勘定で説いたほうが、まだ効果がある。

そして、どうしても恋愛工学に大打撃を与えたきゃ、「気持ち悪い攻撃」じゃ。
そう、世間がオタクに仕掛けた最強の攻撃法じゃ。

「恋愛工学生=ナンパする男は気持ち悪い」・・・これが女の子の間に浸透すれば、恋愛工学は壊滅的打撃を受けるじゃろう。
いくらエッチしたい女の子も、気持ち悪い男とはしたくないはずじゃ。

「ねえ、あれ恋愛工学生かも・・・」
「まじ? キモっ」

・・・という会話が女の子たちの間で普通に交わされるようになったりして。

「オタクはキモい」と同様、「恋愛工学生はキモい」・・・このことを女の子たちに認知させるのじゃ。

これはスーパーサイヤ人となったゴクウが放つカメハメ波並みの威力・・・下手すりゃ、元気玉クラスの威力となる。

・・・って、ハヤシよ、恋愛工学の味方をするんじゃなかったのか・・・?

ああ、そうじゃった、そうじゃった・・・ハヤシの中にちょっとベジータが入っているもんで、相手が強くないと面白くないのじゃ。それで、つい敵に塩を送るマネを・・・許せ。


さてさてそんな折、恋愛工学関連ツイートで見かけた意見だけど・・・

やっぱ男子は、本当は男同士でつるんでいた方が楽しいし、女子とはエッチするために仕方なく会話を合わせているという。

女子に求める価値はエッチ。それ以外のものがあるのか考えたが、何もなかったそうだ。

男同士でいるほうがいろいろと刺激があり、勉強にもなるし、生き方に惚れたりもするが、女にはそれがない。

ならば、女に求められるのは若さと美。あとはせいぜい癒しか。

本音を言えば、手っ取り早くエッチだけさせてくれる都合のいい若くて美しい女がいればいい、とのこと・・・。

じゃ、お金払って、気に入った女を指名し、プロとやればいいのに、それはちょっとつまらない。
だからナンパ=狩りというゲームをしてしまうのだろうな^^;

おっと、フェミよ、怒るな。

女性が男性に経済力を求めるのと同じだ。
それが男性蔑視でないとしたら、男性が女性に若さと美を求めるのは仕方ないことかもしれぬ。

ただ、こういうと、フェミは「未だに女性は、男社会のせいで経済力がないのだから、女が男に経済力を求めるのは仕方ない。ATM扱いするのは仕方ない」だとか理屈をこねる。

そうそう、オタク蔑視するくせに、ヘイトスピーチを許さない反差別界隈と同じ。
オタク蔑視して良いという理屈をこねくり回し、正当化し、決して「どんな人に対しても差別はダメだ。オタク差別もダメだ」とは言わないのだ^^; オタク差別することを反省しないのだ。

いや、別にオタク差別してもいいのだ。
嫌いなものは差別したくなる、それは人間の性質でもあるのだろう。

ただ、そういった差別しながら、反差別を掲げるのは二重基準ですよってこと。反差別を訴える資格はありませんよってこと。

そーいやCMで、電気代高くて、自分が使えるお金が少ないとこぼす妻に「安い電気代に替えるか、稼ぎのいい夫に換えるか」という内容に女尊男卑だという意見があるようだ。
http://www.excite.co.jp/News/smadan/20170202/E1486022894912.html

そりゃそうだよね。だって「若くて美人な妻に替えるか」なんていうセリフがあったら、フェミはじめ一般女性もがうるさく批判することだろう。

けど、男・夫をATM=モノ扱いするCMについて、一般の女性たちも批判しているようで、男であれ女であれ人間をモノ扱いするのはやめよう、という空気は広まっている様だ。

男をATM扱いしないで済むように・・・
恋愛をがんばるよりも経済力を身に着けるほうが先だ、という女性も増えていくかも。

そうすると年齢がいってしまい、婚活に不利だと世間は脅してくるだろうけど。

いや、若さ至上主義だからこそ、女性は、どちらか選ばざるを得ない。

貴重な20代を婚活に捧げるのか、仕事で己の能力を磨き、将来、高い報酬を得る努力をするのか。

両方やれ、となると、スーパーサイヤ人並のパワーがいるだろう。
普通の地球人・普通の女の子には無理な話だ。

女の価値は25歳までらしく、30過ぎたら急降下し、40でゼロになるという。

けど、この価値は結婚市場による男性の価値観なので、婚活市場から逃げるなら無視していい価値観だ。

まあ、人間を品定めするってことは、モノ扱いしてしまうってことでもあり、恋活や婚活ってさほど健全なものではなく、根っこは恋愛工学と同じかもよ。

人によってはキープしたりして複数を天秤にかけるわけで・・・いい人が現れれば、そっちに乗り換えたいのは男も女も同じ。

複数の女とつきあう恋愛工学生とどこが違う?

で、品定め活動をしていたら、人によっては心が疲弊しまい、人間不信に陥っても仕方ないよな。
本物の愛に巡り合えるのは、とても運に恵まれた人たちだけかもしれない。

なので、本物の愛にたどり着けない者を哂い、見下し、気の毒がるのは酷なことかも。

最後にこの記事を紹介しよう。

「恋愛工学論争について思う事」
http://neetpon.hatenablog.com/entry/2017/02/06/013550

「だから恋愛工学生はいつまでも負け組なのだ」
https://note.mu/ktb_genki/n/nee9d796334c9

「森岡正博氏の『草食系男子の恋愛学』について」
http://saavedra.hatenablog.com/entry/2017/02/05/115605

う~ん、恋愛ってきびし~の~。
つうか、マニュアルなんて通用するのか???
女性であれ、男性であれ、人それぞれ性格違うし、考えも趣味も違うのに。

なので、うちの「福田みすず」と「沢田文雄」は手を引いた。

あまりにも厳しすぎる勝算のない戦いから逃げる。
これこそ不幸にならずに済む道かもしれん。

福田みすず、沢田文雄って誰? と思ったそこのあなた、短編小説「これも何かの縁」をどうぞ♪

オタク漫画家・沢田文雄についての話はこちら。
「風のない日の鯉のぼり」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-02

フェミニスト・福田みすずのお見合い編の話はこの4編。
「苦い縁談」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-03
「ドライなお見合い」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-10
「出しっぱなしの雛人形」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-18
「桜の葉」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-25


ということで、恋愛工学論争熱はだいぶ引いてきたようだが、この戦いを引き続き、ヤムチャ気分で遠くから見守っておるぞ。(たまにベジータ気分で参戦するかもしれないが)

※関連記事
「己を守りたいなら自尊心・あえて恋愛工学を擁護」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-02-1
「ベジータ・ハヤシ、恋愛工学批判に屈する(ヤムチャの反撃を追記)」 http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-04

続きを読む


ベジータ・ハヤシついに恋愛工学批判に屈する・・・か、カカロット~(追記・センズで復活!ヤムチャの反撃) [恋愛・婚活・中絶・不倫]

2月6日追記。

恋愛工学界隈の戦いは今もなお続く。

うむ、ヤムチャ気分で遠くから、藤沢氏および恋愛工学生VSフェミを含めたアンチ恋愛工学の戦いを見守っていた戦闘値が低いハヤシじゃが・・・

こんな『センズ』を見つけたので、ちょっと回復。
恋愛工学生たちよ・・・ヤムチャレベルのハヤシだが、ちょっと参戦するぜ。

https://twitter.com/ruriko_pillton/status/828252508627689474より転載。

【.「処女は病気」と言って女を愚弄する都知事候補と「恋愛工学」は1ミリも変わらない。まったく同じものだ。元祖恋愛工学とも言うべき男が都知事選に出馬するのは自由だ。しかし、その男をよりによってフェミニストの女性たちとが応援した】

CokH2k_UkAA2N02.jpg

そういえば、「恋愛弱者およびオタクは滅びっていってほしい」とおっしゃっていた我らが上野千鶴子総統も鳥越俊太郎氏を応援しておった。

二次のロリ絵に入れ込んでいる無害なオタクを敵視する上野千鶴子総統。
一方で、不倫しまくり、たくさんの女とエッチしまくり、女子大生にもせまった鳥越俊太郎は応援する上野千鶴子総統。

※鳥越俊太郎の女遊びについて、テレビで東国原氏と女優の高木美保氏が臭わせていた。

オタクよりも鳥越俊太郎のほうが女の敵という感じがしないでもないが・・・とにかく鳥越俊太郎は「女性によし」ということらしい。

たしかに恋愛工学生と鳥越俊太郎、似ているかも。
恋愛工学も「女を幸せにするためにやっている」という教えになっている。

鳥越俊太郎をよしとするなら、恋愛工学生もOKだよな?

「女性によし」な鳥越俊太郎。
「女性によし」な恋愛工学生。

「おバカでもいい・かわいいが正義」ならぬ「不倫でもいい・恋愛=エッチするが正義」なのか。
んで「オタク・恋愛弱者は滅びろ」。

・・・と、フェミの星・上野千鶴子総統はこうお考えになっているようじゃ。

つうかリべサヨは、国家の枠組み・制度に組み入れられることを嫌い、自由を愛しているので、結婚制度も反対な人、フェミを含めてけっこういたりするんだよな。

自由が一番、従って婚外恋愛=不倫も良しとしているのかも。

ちなみにサヨク戦士って、一緒に活動している女子たちにモテるんだそうな。きっと弱者のために権力者・強者に立ち向かうという姿がカッコよく見えるのだろう。たとえその主義が似非だったとしても。

人権を掲げながら、女を食い物にするリべサヨ男子・・・噂で耳にする^^;

恋愛工学生とリべサヨやフェミって、実は似た価値観を持っているのでは。

ま、規制=公権力者に守られることよりも自由を選びつつ・・・人権を守るって大変だ^^;

あるいは女性の人権を優先し、そのために自由を犠牲にして、規制を強化するかい?

そう、今の一部フェミやリべサヨは一部の人権を守るために、自由よりも規制するほうへ傾き、保守派のような思考をする。

この場合だと、女性の人権を守るために、女性の人権を損ないそうな恋愛工学、ほか漫画やアニメ作品、ポルノを規制したいと考えているリべサヨ、フェミもけっこういるんだろうな。鳥越俊太郎は応援するくせに。

いや、それとも鳥越俊太郎だけは特別なのか。
鳥越俊太郎はいいけど、恋愛工学生はダメなのか???

それって差別なのでは~~~?

おっと、話を元に戻そう。

まあ、この件については・・・森岡教授の正しい恋愛・純愛には憧れるけど、それを手にできる者などごくわずかな気がする。
面倒事にも負けず、たとえ喧嘩してもより強い絆を結べるカップルはどれくらいいるんだろう?
面倒が事が起きたら、そこでさようならする人、恋愛工学生でなくても、けっこう多いかも。

そもそも、その彼氏または彼女は、面倒事を乗り越えようと思えるような、そこまで好きな相手ではないかも。
そして自分自身がそこまでの人間ではない、相手からもそこまで想われていないかも。

つうか、面倒事が起きなくても、飽きたらさよなら、かも。

森岡教授の言うような『正しい恋愛』を手に入れるべくがんばるのか、
運に任せてあまりがんばらない=異性を品定めする恋愛活動からは距離をおき、不可抗力で恋に落ちるのを待つか、
恋愛工学生のように刹那的にとりあえずエッチして承認欲求を満たすのか・・・だな。

森岡教授の言葉は正しいかもしれないが、恋愛工学生にはきれいごとに思え、あまり響かないかも。
恋活に励む人は、もしかしたら恋愛工学生と50歩100歩かも。
品定めする時点で、蔑視も入る。お互い様かも。

そう、恋愛をウザイ、面倒だという人もいていいのだ。
けど、その価値観を認めず、「ほんとうは恋愛したいんでしょ」「がんばったほうがいいよ」「幸せになれないよ」と言い、森岡教授の言うような正しい恋愛をお勧めしてくる世間様。

その世間の価値観を破壊する恋愛工学生らに、実は期待しているハヤシじゃ。
ま、女性蔑視はいただけないが^^;

・・・ということで、まさにヤムチャレベルのしょぼい反撃でした。

※関連記事
「オタクは滅びてほしい・上野千鶴子のナチス思想」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-24

・・・・・・・・・・
2月5日本文。

今、恋愛工学界隈が熱いっ。

ついにワシの周りにも知れ渡った。いや、ワシがフィーバーしているから、というのもあるけれど。感染源はワシか?

まあな~、藤沢数希氏のメルマガの内容は・・・ま、普通の女性からは相当に顰蹙を買うのは確かじゃ。
さすがのワシもリアルでは擁護しにくい^^;

特になるほどと思ったアンチ恋愛工学側の意見は・・・

もし恋愛工学生が数多くエッチした女の中から彼女を決めて、真剣につきあったとしよう。
つきあっているうちに喧嘩することもあろう。

けど、そこですぐにおそらく終わるという。
だって仲直りにもっていくのとか、いろいろ面倒なことだし、それよりも新規の女を探すだろう、と。

よって、恋愛工学生は人生のパートナーにはなりえないと。

彼らは何か問題が起きれば逃げる。
新しい女に乗り換えるクセがついている。

そもそも一人の女にフルコミットしない、というのが恋愛工学の鉄則だ。
面倒なことは避け効率よくエッチに持ち込むことだけを考えているわけで、苦楽を共にするような仲には決してなれないだろう、と。

楽しくなくなったらポイする癖がついた信用できない男であり、一番避けるべき男だと。

んで、批判は教祖・藤沢数希氏へ刃が向けられる。

ウワサでは50歳過ぎ・・・ま、バブル世代だろう。
で、おそらく独身、未婚だ。

※それはこのツイートからも伺える。
https://twitter.com/kazu_fujisawa/status/827778954945667073

世間では未婚の中高年に厳しい目が向けるが、男性は特に、だ。

女性の場合は、分不相応に理想が高く我儘だから結婚できなかったのね、とディスられるくらいで済むが、
男性の場合は、人間としてどこかおかしい、性格的に何か問題がある、と女性以上に「人間性」を疑われてしまう。

そいつはゆゆしき差別だ、未婚女性にもブーメランになってはね返るぞ、と世間から嫌悪されているキモオタのハヤシは声を大にして言いたいが・・・

藤沢氏のブログやメルマガの内容から、「ほ~ら、やっぱりね」と鬼の首をとられ、「中高年の未婚男性は性格に難がある」「そりゃ結婚できないよね」「コンプレックスが相当にありそう」と教祖からして結婚できなかったコンプレックスをこじらせているのでは・・・という感じに恋愛工学批判が展開されるのじゃった。

確かに「見下し行為」はコンプレックスの裏返しだとワシも思っているけれど・・・。

未婚者を「結婚できなかった負け組」と見下すその空気が、さらなる差別を生む気がする。
(だからこそ、藤沢氏はじめ結婚否定派もいるらしい恋愛工学生らに期待もしているのだ)

↓藤沢氏のブログやメルマガなど過去の発言をまとめたサイト
http://bonbon-dancin.hatenablog.com/entry/2016/12/20/%E6%81%8B%E6%84%9B%E5%B7%A5%E5%AD%A6%E3%81%AE10%E5%B9%B4%E3%81%AB%E3%82%82%E5%8F%8A%E3%81%B6%E3%82%BB%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%82%BA%E3%83%A0%E3%82%92%E6%99%92%E3%81%99

森岡正博教授以外の恋愛工学批判記事
http://books.nekotool.com/entry/love-affair-disorder

恋愛工学批判ツイート
https://twitter.com/takuramix/status/828159792170487808より
「恋愛工学は、支配欲、征服欲など嗜虐性を満たすためのものである。よって有害である」とのこと。

ぐふっ・・・ぐうの音も出ない。

まるで、フリーザにやられたベジータの気分じゃった。

あとの反論は任せたぞ、カカロット・・・いや、恋愛工学生の誰か。

藤沢氏もメルマガやブログでは、おそらく悪乗りしてしまった部分はあるのかもしれない。ワシもよく悪乗りする。それに・・・面白くしようとついつい過激になってしまったりするのだ。

ま、これに屈せず、恋愛工学生の誰かが伝説のスーパーカメ仙人・ナンパエロ爺さんになってほしい。
引き続き、この戦いを遠くから、固唾を呑んで見守っておるぞ。(今はヤムチャの気分じゃ)

※関連記事
「見下しエッチゲーム?恋愛工学について」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-21
「キモい攻撃・どうなる恋愛工学・モテるって大変」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-31-1
「厄介な男の友情と恋愛工学とフェミ」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-04
「えげつないのは?LOVE理論VS恋愛工学」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-07
「己を守りたいなら自尊心・あえて恋愛工学を擁護してみる」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-02-1

続きを読む


nice!(0)  コメント(4)  トラックバック(2) 
共通テーマ:恋愛・結婚

風のない日の鯉のぼり [本編「~縁2」(短編連作小説集)]

短編小説「縁」本編・34編目。
※目次ページはこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28

端午の日。四条静也と理沙の愛息子・涼也の初節句。
四条一家、相変わらず幸せそうで何よりである。

さて一方で・・・和江が出ていった小林家では、和江の従弟・沢田文雄が漫画の仕事に励んでいた。
立身出世を願った鯉のぼりに、ふと昔を思い出す。

――僕は社会不適合者だ――。

オタク漫画家・沢田文雄の劣等感にまみれた過去とは・・・。(10900字)

では、以下本文。

   ・・・

続きを読む