So-net無料ブログ作成
検索選択

恋愛工学との戦い方・損得勘定で行けカメハメ波 [恋愛・婚活・中絶・不倫]

戦場の恋愛工学界隈。

森岡教授の恋愛工学批判について、藤沢数希氏もコメントを出したようだ。
https://note.mu/kazu_fujisawa/n/n71ad2afc29f4

藤沢氏の言うように「恋愛は別にさほど素晴らしいものでもなく、単なる繁殖活動」でもあり、人生を豊かにする云々は関係なく、自分の子孫を残したいと思わないならしなくてもいいものかも・・・。

ま、恋愛は素晴らしいものと幻想を抱きたいのも人間かもしれないけれど。

んで、その幻想の中に閉じこもっているのがオタクという種族かもしれない。

恋愛も結婚もさほどに素晴らしいものではなく、面倒だし、リスクもあるし、しなくて済むならしなくてもいい、むしろしないほうが不幸にならずに済むかも・・・

・・・ということを気づかせてくれようとしている藤沢氏の教えは、ある者にとっては救いになり、現行の価値観に捉われた者たち・今の社会構造を維持したい者にとっては唾棄すべき危険な考えなのかもしれない。

藤沢氏はじめ、カジュアル不倫=婚外恋愛を認めようとしているはあちゅうさん、結婚しない宣言をしている自由を愛するホリエモンなど、新しい価値観が生まれつつあるね。

オラ、ワクワクしてっぞ。

さて、そこでだ、アンチ恋愛工学派に僭越ながら一言。

どうしても恋愛工学生を説得したければ、倫理観や道徳じみたものではなく、損得勘定で説得するのじゃ!

つまり、女性蔑視したり、鳥越俊太郎のように女遊びしていたら損するぜ、と説いたほうがよろしいかも。
もちろん損する理由も、論理的に説明しないとあかんけど。

ま、鳥越俊太郎は損したか? というと、びみょ~だよな・・・。

ナンパで釣れる女の子がいる限り、恋愛工学が栄えるのは仕方ないのじゃ。
逆に、コストをかけた割には、ほとんど女の子が釣れない、コスパが非常に悪くなれば、ナンパ=エッチ活動はやめるだろう。

なので森岡教授は、恋愛工学生にではなく、女の子のほうに語りかけた方がいいかも。
リスクが高いこと。最悪、犯罪に巻き込まれる危険性があることを。

そう、メスにリスクを背負わせるから、オスは奢ったりしてくれるのだ。


んで、女性のほうにも倫理ではなく、損得勘定で説くのじゃ。

基本、ナンパで男遊びするのは女の子の自由だ。

ワシは女性誌は読まないので、今、どんな記事が載っているのか分からないけど・・・

以前、女性に対し「エッチしないとキレイになれない」「エッチすると女性ホルモンが充実する」などなど、エッチするように仕向けていたよね?

今は処女が見下され、経験豊富な女性を良しとする時代。

何とか恋愛みたいなことをしなければ、と焦り、ナンパ男とエッチする女の子がけっこういたりするのも仕方ない。
やり捨てられたとしても、まずエッチすることが大事。そう考える女の子もいるかもしれん。

そういった「女もエッチしなければあかん」という社会の空気を変えることだ。


で、あともう一つ大事なことは・・・女性に自尊心を持たせるようにするのじゃ。(このへんは、DJあおいさんに教えを仰ぐのが良いじゃろう)

自尊心の低い女の子は要注意じゃ。男の餌食にされやすい。

自尊心が低いやつは必ず損をする。

ということで、今さら、倫理のようなものを持ち出して説得しようとしても届かないだろう。
倫理って時代と共に変わっていくし、とってもあやふやなものだ。
それよりも損得勘定で説いたほうが、まだ効果がある。

そして、どうしても恋愛工学に大打撃を与えたきゃ、「気持ち悪い攻撃」じゃ。
そう、世間がオタクに仕掛けた最強の攻撃法じゃ。

「恋愛工学生=ナンパする男は気持ち悪い」・・・これが女の子の間に浸透すれば、恋愛工学は壊滅的打撃を受けるじゃろう。
いくらエッチしたい女の子も、気持ち悪い男とはしたくないはずじゃ。

「ねえ、あれ恋愛工学生かも・・・」
「まじ? キモっ」

・・・という会話が女の子たちの間で普通に交わされるようになったりして。

「オタクはキモい」と同様、「恋愛工学生はキモい」・・・このことを女の子たちに認知させるのじゃ。

これはスーパーサイヤ人となったゴクウが放つカメハメ波並みの威力・・・下手すりゃ、元気玉クラスの威力となる。

・・・って、ハヤシよ、恋愛工学の味方をするんじゃなかったのか・・・?

ああ、そうじゃった、そうじゃった・・・ハヤシの中にちょっとベジータが入っているもんで、相手が強くないと面白くないのじゃ。それで、つい塩を送るマネを・・・許せ。


さてさてそんな折、恋愛工学関連ツイートで見かけた意見だけど・・・

やっぱ男子は、本当は男同士でつるんでいた方が楽しいし、女子とはエッチするために仕方なく会話を合わせているという。

女子に求める価値はエッチ。それ以外のものがあるのか考えたが、何もなかったそうだ。

男同士でいるほうがいろいろと刺激があり、勉強にもなるし、生き方に惚れたりもするが、女にはそれがない。

ならば、女に求められるのは若さと美。あとはせいぜい癒しか。

本音を言えば、手っ取り早くエッチだけさせてくれる都合のいい若くて美しい女がいればいい、とのこと・・・。

じゃ、お金払って、気に入った女を指名し、プロとやればいいのに、それはちょっとつまらない。
だからナンパ=狩りというゲームをしてしまうのだろうな^^;

おっと、フェミよ、怒るな。

女性が男性に経済力を求めるのと同じだ。
それが男性蔑視でないとしたら、男性が女性に若さと美を求めるのは仕方ないことかもしれぬ。

ただ、こういうと、フェミは「未だに女性は、男社会のせいで経済力がないのだから、女が男に経済力を求めるのは仕方ない。ATM扱いするのは仕方ない」だとか理屈をこねる。

そうそう、オタク蔑視するくせに、ヘイトスピーチを許さない反差別界隈と同じ。
オタク蔑視して良いという理屈をこねくり回し、正当化し、決して「どんな人に対しても差別はダメだ。オタク差別もダメだ」とは言わないのだ^^; オタク差別することを反省しないのだ。

いや、別にオタク差別してもいいのだ。
嫌いなものは差別したくなる、それは人間の性質でもあるのだろう。

ただ、そういった差別しながら、反差別を掲げるのは二重基準ですよってこと。反差別を訴える資格はありませんよってこと。

そーいやCMで、電気代高くて、自分が使えるお金が少ないとこぼす妻に「安い電気代に替えるか、稼ぎのいい夫に換えるか」という内容に女尊男卑だという意見があるようだ。
http://www.excite.co.jp/News/smadan/20170202/E1486022894912.html

そりゃそうだよね。だって「若くて美人な妻に替えるか」なんていうセリフがあったら、フェミはじめ一般女性もがうるさく批判することだろう。

けど、男・夫をATM=モノ扱いするCMについて、一般の女性たちも批判しているようで、男であれ女であれ人間をモノ扱いするのはやめよう、という空気は広まっている様だ。

男をATM扱いしないで済むように・・・
恋愛をがんばるよりも経済力を身に着けるほうが先だ、という女性も増えていくかも。

そうすると年齢がいってしまい、婚活に不利だと世間は脅してくるだろうけど。

いや、若さ至上主義だからこそ、女性は、どちらか選ばざるを得ない。

貴重な20代を婚活に捧げるのか、仕事で己の能力を磨き、将来、高い報酬を得る努力をするのか。

両方やれ、となると、スーパーサイヤ人並のパワーがいるだろう。
普通の地球人・普通の女の子には無理な話だ。

女の価値は25歳までらしく、30過ぎたら急降下し、40でゼロになるという。

けど、この価値は結婚市場による男性の価値観なので、婚活市場から逃げるなら無視していい価値観だ。

まあ、人間を品定めするってことは、モノ扱いしてしまうってことでもあり、恋活や婚活ってさほど健全なものではなく、根っこは恋愛工学と同じかもよ。

人によってはキープしたりして複数を天秤にかけるわけで・・・いい人が現れれば、そっちに乗り換えたいのは男も女も同じ。

複数の女とつきあう恋愛工学生とどこが違う?

で、品定め活動をしていたら、人によっては心が疲弊しまい、人間不信に陥っても仕方ないよな。
本物の愛に巡り合えるのは、とても運に恵まれた人たちだけかもしれない。

なので、本物の愛にたどり着けない者を哂い、見下し、気の毒がるのは酷なことかも。

最後にこの記事を紹介しよう。

「恋愛工学論争について思う事」
http://neetpon.hatenablog.com/entry/2017/02/06/013550

「だから恋愛工学生はいつまでも負け組なのだ」
https://note.mu/ktb_genki/n/nee9d796334c9

「森岡正博氏の『草食系男子の恋愛学』について」
http://saavedra.hatenablog.com/entry/2017/02/05/115605

う~ん、恋愛ってきびし~の~。
つうか、マニュアルなんて通用するのか???
女性であれ、男性であれ、人それぞれ性格違うし、考えも趣味も違うのに。

なので、うちの「福田みすず」と「沢田文雄」は手を引いた。

あまりにも厳しすぎる勝算のない戦いから逃げる。
これこそ不幸にならずに済む道かもしれん。

福田みすず、沢田文雄って誰? と思ったそこのあなた、短編小説「これも何かの縁」をどうぞ♪

オタク漫画家・沢田文雄についての話はこちら。
「風のない日の鯉のぼり」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-02

フェミニスト・福田みすずのお見合い編の話はこの4編。
「苦い縁談」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-03
「ドライなお見合い」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-10
「出しっぱなしの雛人形」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-18
「桜の葉」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-25


ということで、恋愛工学論争熱はだいぶ引いてきたようだが、この戦いを引き続き、ヤムチャ気分で遠くから見守っておるぞ。(たまにベジータ気分で参戦するかもしれないが)

※関連記事
「己を守りたいなら自尊心・あえて恋愛工学を擁護」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-02-1
「ベジータ・ハヤシ、恋愛工学批判に屈する(ヤムチャの反撃を追記)」 http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-04

続きを読む


ベジータ・ハヤシついに恋愛工学批判に屈する・・・か、カカロット~(追記・センズで復活!ヤムチャの反撃) [恋愛・婚活・中絶・不倫]

2月6日追記。

恋愛工学界隈の戦いは今もなお続く。

うむ、ヤムチャ気分で遠くから、藤沢氏および恋愛工学生VSフェミを含めたアンチ恋愛工学の戦いを見守っていた戦闘値が低いハヤシじゃが・・・

こんな『センズ』を見つけたので、ちょっと回復。
恋愛工学生たちよ・・・ヤムチャレベルのハヤシだが、ちょっと参戦するぜ。

https://twitter.com/ruriko_pillton/status/828252508627689474より転載。

【.「処女は病気」と言って女を愚弄する都知事候補と「恋愛工学」は1ミリも変わらない。まったく同じものだ。元祖恋愛工学とも言うべき男が都知事選に出馬するのは自由だ。しかし、その男をよりによってフェミニストの女性たちとが応援した】

CokH2k_UkAA2N02.jpg

そういえば、「恋愛弱者およびオタクは滅びっていってほしい」とおっしゃっていた我らが上野千鶴子総統も鳥越俊太郎氏を応援しておった。

二次のロリ絵に入れ込んでいる無害なオタクを敵視する上野千鶴子総統。
一方で、不倫しまくり、たくさんの女とエッチしまくり、女子大生にもせまった鳥越俊太郎は応援する上野千鶴子総統。

※鳥越俊太郎の女遊びについて、テレビで東国原氏と女優の高木美保氏が臭わせていた。

オタクよりも鳥越俊太郎のほうが女の敵という感じがしないでもないが・・・とにかく鳥越俊太郎は「女性によし」ということらしい。

たしかに恋愛工学生と鳥越俊太郎、似ているかも。
恋愛工学も「女を幸せにするためにやっている」という教えになっている。

鳥越俊太郎をよしとするなら、恋愛工学生もOKだよな?

「女性によし」な鳥越俊太郎。
「女性によし」な恋愛工学生。

「おバカでもいい・かわいいが正義」ならぬ「不倫でもいい・恋愛=エッチするが正義」なのか。
んで「オタク・恋愛弱者は滅びろ」。

・・・と、フェミの星・上野千鶴子総統はこうお考えになっているようじゃ。

つうかリべサヨは、国家の枠組み・制度に組み入れられることを嫌い、自由を愛しているので、結婚制度も反対な人、フェミを含めてけっこういたりするんだよな。

自由が一番、従って婚外恋愛=不倫も良しとしているのかも。

ちなみにサヨク戦士って、一緒に活動している女子たちにモテるんだそうな。きっと弱者のために権力者・強者に立ち向かうという姿がカッコよく見えるのだろう。たとえその主義が似非だったとしても。

人権を掲げながら、女を食い物にするリべサヨ男子・・・噂で耳にする^^;

恋愛工学生とリべサヨやフェミって、実は似た価値観を持っているのでは。

ま、規制=公権力者に守られることよりも自由を選びつつ・・・人権を守るって大変だ^^;

あるいは女性の人権を優先し、そのために自由を犠牲にして、規制を強化するかい?

そう、今の一部フェミやリべサヨは一部の人権を守るために、自由よりも規制するほうへ傾き、保守派のような思考をする。

この場合だと、女性の人権を守るために、女性の人権を損ないそうな恋愛工学、ほか漫画やアニメ作品、ポルノを規制したいと考えているリべサヨ、フェミもけっこういるんだろうな。鳥越俊太郎は応援するくせに。

いや、それとも鳥越俊太郎だけは特別なのか。
鳥越俊太郎はいいけど、恋愛工学生はダメなのか???

それって差別なのでは~~~?

おっと、話を元に戻そう。

まあ、この件については・・・森岡教授の正しい恋愛・純愛には憧れるけど、それを手にできる者などごくわずかな気がする。
面倒事にも負けず、たとえ喧嘩してもより強い絆を結べるカップルはどれくらいいるんだろう?
面倒が事が起きたら、そこでさようならする人、恋愛工学生でなくても、けっこう多いかも。

そもそも、その彼氏または彼女は、面倒事を乗り越えようと思えるような、そこまで好きな相手ではないかも。
そして自分自身がそこまでの人間ではない、相手からもそこまで想われていないかも。

つうか、面倒事が起きなくても、飽きたらさよなら、かも。

森岡教授の言うような『正しい恋愛』を手に入れるべくがんばるのか、
運に任せてあまりがんばらない=異性を品定めする恋愛活動からは距離をおき、不可抗力で恋に落ちるのを待つか、
恋愛工学生のように刹那的にとりあえずエッチして承認欲求を満たすのか・・・だな。

森岡教授の言葉は正しいかもしれないが、恋愛工学生にはきれいごとに思え、あまり響かないかも。
恋活に励む人は、もしかしたら恋愛工学生と50歩100歩かも。
品定めする時点で、蔑視も入る。お互い様かも。

そう、恋愛をウザイ、面倒だという人もいていいのだ。
けど、その価値観を認めず、「ほんとうは恋愛したいんでしょ」「がんばったほうがいいよ」「幸せになれないよ」と言い、森岡教授の言うような正しい恋愛をお勧めしてくる世間様。

その世間の価値観を破壊する恋愛工学生らに、実は期待しているハヤシじゃ。
ま、女性蔑視はいただけないが^^;

・・・ということで、まさにヤムチャレベルのしょぼい反撃でした。

※関連記事
「オタクは滅びてほしい・上野千鶴子のナチス思想」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-24

・・・・・・・・・・
2月5日本文。

今、恋愛工学界隈が熱いっ。

ついにワシの周りにも知れ渡った。いや、ワシがフィーバーしているから、というのもあるけれど。感染源はワシか?

まあな~、藤沢数希氏のメルマガの内容は・・・ま、普通の女性からは相当に顰蹙を買うのは確かじゃ。
さすがのワシもリアルでは擁護しにくい^^;

特になるほどと思ったのが・・・

もし恋愛工学生が数多くエッチした女の中から彼女を決めて、真剣につきあったとしよう。

つきあっているうちに喧嘩することもあろう。

けど、そこですぐにおそらく終わるという。
だって仲直りにもっていくのとか、いろいろ面倒なことだし、それよりも新規の女を探すだろう、と。

よって、恋愛工学生は人生のパートナーにはなりえないと。

彼らは何か問題が起きれば逃げる。
新しい女に乗り換えるクセがついている。

そもそも一人の女にフルコミットしない、というのが恋愛工学の鉄則だ。
面倒なことは避け効率よくエッチに持ち込むことだけを考えているわけで、苦楽を共にするような仲には決してなれないだろうと。

楽しくなくなったらポイする癖がついた信用できない男であり、一番避けるべき男だと。

んで、批判は教祖・藤沢数希氏へ刃が向けられる。

ウワサでは50歳過ぎ・・・ま、バブル世代だろう。
で、おそらく独身、未婚だ。

※それはこのツイートからも伺える。
https://twitter.com/kazu_fujisawa/status/827778954945667073

世間では未婚の中高年に厳しい目が向けるが、男性は特に、だ。

女性の場合は、分不相応に理想が高く我儘だから結婚できなかったのね、とディスられるくらいで済むが、
男性の場合は、人間としてどこかおかしい、性格的に何か問題がある、と女性以上に「人間性」を疑われてしまう。

そいつはゆゆしき差別だ、未婚女性にもブーメランになってはね返るぞ、と世間から嫌悪されているキモオタのハヤシは声を大にして言いたいが・・・

藤沢氏のブログやメルマガの内容から、「ほ~ら、やっぱりね」と鬼の首をとられ、「中高年の未婚男性は性格に難がある」「そりゃ結婚できないよね」「コンプレックスが相当にありそう」と教祖からして結婚できなかったコンプレックスをこじらせているのでは・・・という感じに恋愛工学批判が展開されるのじゃった。

確かに「見下し行為」はコンプレックスの裏返しだとワシも思っているけれど・・・。

未婚者を「結婚できなかった負け組」と見下すその空気が、さらなる差別を生む気がする。
(だからこそ、藤沢氏はじめ結婚否定派もいるらしい恋愛工学生らに期待もしているのだ)

↓藤沢氏のブログやメルマガなど過去の発言をまとめたサイト
http://bonbon-dancin.hatenablog.com/entry/2016/12/20/%E6%81%8B%E6%84%9B%E5%B7%A5%E5%AD%A6%E3%81%AE10%E5%B9%B4%E3%81%AB%E3%82%82%E5%8F%8A%E3%81%B6%E3%82%BB%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%82%BA%E3%83%A0%E3%82%92%E6%99%92%E3%81%99

森岡正博教授以外の恋愛工学批判記事
http://books.nekotool.com/entry/love-affair-disorder

恋愛工学批判ツイート
https://twitter.com/takuramix/status/828159792170487808より
「恋愛工学は、支配欲、征服欲など嗜虐性を満たすためのものである。よって有害である」とのこと。

ぐふっ・・・ぐうの音も出ない。

まるで、フリーザにやられたベジータの気分じゃった。

あとの反論は任せたぞ、カカロット・・・いや、恋愛工学生の誰か。

藤沢氏もメルマガやブログでは、おそらく悪乗りしてしまった部分はあるのかもしれない。ワシもよく悪乗りする。それに・・・面白くしようとついつい過激になってしまったりするのだ。

ま、これに屈せず、恋愛工学生の誰かが伝説のスーパーカメ仙人・ナンパエロ爺さんになってほしい。
引き続き、この戦いを遠くから、固唾を呑んで見守っておるぞ。(今はヤムチャの気分じゃ)

※関連記事
「見下しエッチゲーム?恋愛工学について」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-21
「キモい攻撃・どうなる恋愛工学・モテるって大変」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-31-1
「厄介な男の友情と恋愛工学とフェミ」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-04
「えげつないのは?LOVE理論VS恋愛工学」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-07
「己を守りたいなら自尊心・あえて恋愛工学を擁護してみる」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-02-1

続きを読む


nice!(0)  コメント(4)  トラックバック(1) 
共通テーマ:恋愛・結婚

己を守りたいなら自尊心・あえて恋愛工学を擁護してみる [自殺・イジメ・差別・生き方]

短編小説「これも何かの縁」より34編目アップ。
「風のない日の鯉のぼり」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-02

やっとオタク漫画家・沢田文雄が登場。

番外編「蝉」に出てくる一人称・僕のイメージと重なりますね^^;
でも、沢田は「僕」じゃありません。
ただ、長山春香とは深く関わっていくキャラです。

長山春香は、これより36編目で登場。
長山春香視点の彼女を語った話は37編目から。

縁がどんどんつながっていきます。

※番外編「蝉―僕のランク」はこちら。
http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-05
あらすじ→学校で下位ランクの『僕』、最下層女子『長山春香』に何を思う。


さて、当ブログでよく話題にしてしまう「恋愛工学」だが、ついに早稲田大学の教授・森岡正博氏が言及し、恋愛工学批判をしたことで、この界隈が盛り上がっている。

森岡氏のツイートより、批判記事がリンクされている。
https://twitter.com/Sukuitohananika/status/827089554771365888

「恋愛工学はなぜ危険なのか・女性蔑視と愛の砂漠」
http://d.hatena.ne.jp/kanjinai/20170202/1486027602

これに対するみんなのコメント集
http://b.hatena.ne.jp/entry/ta-nishi.hatenablog.com/entry/2017/02/03/164734#tw?u=kennoshin

ちなみに藤沢数希氏は今のところ、ノーコメント。他の人のコメントをRTしているだけ。

んで、こんな記事も出てきた。
「森岡先生の『正しい』言葉が、恋愛工学生に届かない理由」
http://ta-nishi.hatenablog.com/entry/2017/02/03/164734?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

「中年男性が恋愛工学のメルマガを読んで思った賛成と違和感と疑問」
http://takmon-pv.hateblo.jp/entry/%E4%B8%AD%E5%B9%B4%E7%94%B7%E6%80%A7%E3%81%8C%E6%81%8B%E6%84%9B%E5%B7%A5%E5%AD%A6

ついでに、これも紹介しておこう。
「セックス中毒とうつで苦しんでいた、あの頃の僕・伝説的ナンパの神様が懺悔の告白」
https://courrier.jp/translation/43966/

・・・と前置きはこれくらいにして・・・

森岡氏が言われている通り、恋愛工学(藤沢数希氏のメルマガの内容・相談者に対する答え)は、ま、確かに女性蔑視だろう。

なのにハヤシよ、まだ恋愛工学を擁護するのか~?

そうじゃ、ワシは今をときめく恋愛工学のブランド力にあやかりたく、遠くから応援する最下層のキモオタなのじゃ♪

(そんなハヤシに応援されるなんて、恋愛工学生たちにははた迷惑かもしれんの)

擁護というか、なぜ恋愛工学のような教えが男性の間に広まり、盛り上がってしまったのか・・・

そこには社会の童貞や非モテ男性に対する嘲笑、侮蔑、そして「恋愛しないといけない、エッチしないといけない」という呪いがあるからではないか、とワシは思うのじゃ。

その呪いに男性もかかってしまい、中には劣等感をこじらせてしまった人もいるのでは、と。

「女性蔑視」だけ世間は騒ぐが・・・
男性だって恋愛偏差値が低い者(オタク、コミュ障害、ブサメンなど)は蔑視されているだろう・・・。

そう、ワシのキャラ「沢田文雄」のように。

森岡先生のツイートにもリプしたが・・・
おそらく恋愛工学生は、今まで女性に無視されたり、ATM扱いされ搾取されたりして、被害者意識も強いのではないだろうか。

バブル時代あたりまでは、男性が女性に被害者意識を持つなどあまりなかった・・・それは「男らしくあれ」という社会の圧力があったからだろう。
で、実際にまだ男性上位の社会でもあった。

女子は短大に行くのが普通であり、男性の補助的な仕事をし、寿退社をし、専業主婦になる生き方をするのが大半で、経済力がない女性は弱者として扱われることが多く、その分、若い女の子は多少の我儘は許されていた気がする。
バブル時代、男女機会均等法が設立されても、そういう空気がまだ残っていた。

大の男が、女の子に被害者意識を持つなど恥ずかしい、カッコ悪い、奢るのは当たり前であり、奢ってその見返りがなかったとしても我慢するのが当然だと、男性自身も思わさせられていた。

けど、今はそれがなくなってきている。
本当の意味で男女平等になってきたのだ。

だから男性だって、女性に搾取されるのは嫌だし、女性から散々搾取されたあげく無視されたり振られたりすれば、バカにされたとして劣等感を刺激されるだろう。

そのため、明け透けな女性蔑視にまみれた恋愛工学が一部男性に受けているのかもしれない。

はまっている男性は、たぶん女性不信に陥っているのだと思う。
信頼関係など築けるはずもなく、女性と関わるなら利用されないようにこちらから利用してやるくらいの気持ちでいるだろう。

女性嫌悪・不信感があるなら、女性と関わるなと言いたいだろうが・・・
社会が「恋愛しろ、エッチしろ、それができない者は惨め、童貞は恥ずかしい」と圧力をかけ、「モテ男を目指せ」「非モテ・モテない奴は負け」という空気を作る。

エッチしたいという男性ならではの欲望もあるだろうが、世間の「エッチしないなんておかしい」「中年童貞なんて恥ずかしい」との圧力も後押ししているだろう。

これはもう仕方ないことなのだ。
恋愛工学生にひっかかりたくなければ、女性が自衛するしかない。
彼らは別に違法行為を犯しているわけではないのだから。

というか、ナンパされ、知らない男についていくのだから、女性だってやり捨てられるのは覚悟の上だろう。
そこから恋愛に発展するのかは、本人次第。

「ヤリ捨てられた、酷いわ~」と女性が言っても、「いやいや、それ覚悟の上だよね?」と誰もが思う。

昔は、男性もエッチした女性には責任を感じ、エッチ=「正式につきあっている・結婚も視野に入れている」という覚悟もあった。

けど、女性の方が性の解放を望み、「エッチしたくらいでオレの女扱いしないでよ」「女が複数の男とエッチを楽しんで何が悪い」と言うようになり、むしろ、そういう女はカッコイイという空気も生まれ始め、自由奔放な性を謳歌するようになった。

が、それは男からやり捨てられて被害者面する資格を失った、ということでもあるのだ。

性犯罪を行うとしてもごくごく一部だろう。
性犯罪を行う者は、恋愛工学がなくても行う。

キモオタのワシは、宮崎勤事件を思う。
宮崎勤がオタク趣味だったと言って「オタクは気持ち悪い、オタクはけしからん」という風潮になり、オタクが毛嫌いされ、上野千鶴子氏が「オタクは滅んでいってほしい」とナチス的発言を許すほどに有害視され、今もなおその空気は残っている。

が、宮崎勤は、アニメやマンガがなくても幼女に対する犯罪を行っていただろう。
B7JTiDhCEAAPDt3.jpg

世間を騒がせた大学生たちの集団暴行事件も・・・今だけの問題ではなく、おそらく昔からあったのでは?
今は明るみになり、報道されるようになっただけのこと。

女性蔑視は、あきらかに昔の方が酷かった。
昔は、女の方に隙があった、女も悪かった、とよく言われていたし、女性の方も被害届を出しづらい状況にあっただろう。

自尊心を護るために、他者を蔑視する、よくあることだし、女もやっていることだ。
恋愛工学生に限らない。

メルマガの内容含め恋愛工学は、一般の人から見て、あまりに明け透けで眉をひそめる内容なのは確かだが・・・

一般の人が眉をひそめることなく哂うことができてしまう『非モテやオタク、ブサメンをバカにするような恋愛指南記事、漫画や小説作品』のほうがタチが悪いと、個人的に思う。

漫画「タラレバ娘」でも、主人公が恋愛戦闘力を計り、ブサメンとイケメンの数値の差を「哂い」にしている。

今の時代なら・・・男女逆にして、ブスと美人の数値の差を哂いにすることも、さほど罪悪感なくできてしまう。

椰月美智子氏の小説「恋愛小説」では、美人主人公が、オタクデブス女子をあからさまに嫌悪し、ばい菌扱いするが、読み手はその主人公の行為に眉をひそめることはない。そういう描き方がされている。
デブスオタク女子はばい菌扱いされても仕方ない、そういう空気を作ってしまう、とても自然に・・・。

恋愛工学が、罪悪感なく女性蔑視できるような内容になっているとして批判するなら・・・

オタク、非モテ・童貞、ブサメン、ブス、デブなどなどいわゆる「恋愛偏差値が低くなってしまう要素を持った者たち」を罪悪感なく蔑視できてしまう空気、彼らをバカにし嘲笑しイジメを誘発する空気を作りだしている社会のほうがずっと問題のように思うのだが。

ま、いずれにせよ、この世から蔑視はなくならない。
女性蔑視に限らず、いろんな蔑視がある。

なので、女も男も自尊心を持つために、まずは世間の呪いから解放されようぜ。

蔑視したい奴にはさせておけ。

大多数が蔑視してくるなら、それはもうそういうものだとしてあきらめるしかない。
他者を蔑視して優越感を持ちたいのが人間じゃ。

どうしても辛ければ、えげつない社会から早くおさらばできることを願おう。
なので自殺も仕方ない。安楽死が自由化するといいよね。
偽善者たちは反対するかもしれないが、偽善者たちも二枚舌を使い、自覚なく差別をする生き物である。

モテなくても恋愛しなくても結婚しなくても別にいいじゃん。

同様に、愛なしのエッチ目的のみで生きてもいいじゃん。

ナンパは何の問題もない。嫌がる女性を無理やりに拉致し、犯すわけじゃないんだから。やり捨ては違法行為ではない。性の解放は女性も望んだことだ。

愛のない単なるエッチゲーム・・・どの程度の容姿のレベルの女とどれくらいエッチできたか、その成果を競うのが楽しいんだとしたら、それはそれでいいと思う。

そういう価値観もありだ。
傷つくと思うなら、身を守りたきゃ、関わらなきゃいいだけの話。

本当の意味での価値観の多様化により、恋愛や結婚にこだわらない人がもっと増えれば、女性も男性も劣等感を刺激されなくなり、呪いが解けていくのでは、と思う。

呪いが解ければ、劣等感をこじらせる人も減り、よって蔑視することもされることも少なくなり、不幸になる人も減っていくのではと。

そこでこの記事を紹介しておこう。

「君たちにとって真の脅威は恋愛工学徒などではない」
http://oreno-yuigon.hatenablog.com/entry/2015/09/23/151054より一部転載。

【軽んじられる女に共通するのは、なぜか異常に自己評価が低いということだ。
「私なんてブスだから・・・」なんて言葉を吐く女がいたら、その瞬間男は「あ、こいつチョロいな」と感じる。
チョロいだけでなく、軽んじるようになる】

【恋に恋してる女は軽んじられる傾向がある。「男がいないとダメ」みたいな自立心のない奴は、なんとなくチョロい印象を与えてしまうだろう】

転載終わり。

男も女も自尊心を高く持ったほうが、不幸を回避し、己の身を守ることにもつながるのだろうな。

男も女も、他者から蔑にされたら、軽んじられたら、逃げよう。
他者の見下しは不幸の入り口じゃ。その人物から離れよう。

相手に「ちょろい」と思われた時点で、その関係は切ったほうがいい。

気持ちはそう簡単に割り切れない、と反論する人もいるだろうけど・・・
そこを切り替え、感情支配から何とか抜け出すのが理性の力じゃ。不幸回避の道じゃ。

理性の力を得たいなら、DJあおいさんのサイトが一番参考になるかもしれん。
http://djaoi.blog.jp/archives/cat_116456.html


反対に、ちょろいと思う人間とも、つき合わないほうがいい、己が見下している人間からも離れたほうがいい。

支配欲は満たされるかもしれないが、「こいつには何をしてもいい」と相手を傷つけ、最悪、触法行為にまで発展するかも。
あるいは相手から恨まれ、復讐されるかも。

見下した相手を利用して関わるなら、合わせ鏡となり、己に返ってくるだろう。


なので短編小説「これも何かの縁」に出てきた「郷田浩」も、「福田みすず」から離れて正解なのだ。
彼は福田みすずを軽んじ、見下していた。結婚したとしても上手くいかなかっただろう。

ま、みすずはちょろい女ではないし、蔑にされれば怒り、闘える女だけど。

「沢田文雄」も「福田みすず」も恋愛からは離れたキャラだが、自分なりの道を見つけ、幸せになることじゃろう。

相手を思いやった恋愛し結婚し家庭を持った四条静也・理沙や小林和彦・真理子が、彼らより上位、幸せである、という話にはしたくない。
よって、沢田文雄や福田みすずに、彼らを理解し合いしてくれる異性が現れ、恋愛し結婚する、という話は考えてない。

世間一般の大多数の人は、「家庭と持つこと」を最高の幸せとし、「だから結婚しよう」と導くが、それは「違う生き方をしている者は下位」という価値観ができてしまい、それができない者への蔑視へとつながる気がする。

※ちなみに「お見合い編・福田みすずVS郷田浩」の話はこちら。全4編。
「苦い縁談」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-03
「ドライなお見合い」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-10
「出しっぱなしの雛人形」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-18
「桜の葉」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-25


・・・ということで、相変わらず長くて、つまらん文章だな^^; 

おまけに自分の小説を宣伝しようとしているところが実にあざといが・・・人権を重んじ差別を許さないと言う上野千鶴子総統からでさえ「滅んでほしい」と言われている最下層のかわいそうなオタクの一人ということでお許しを。

ただ、愛すべき女性を見つけ結婚したい恋愛工学生もいるようで、そこは「?」である。
女性蔑視しているのに、女性を愛することなどさすがにできないだろう。単に支配できる女性を見つけたいのだろうな。

いや、恋愛工学生は独身を貫いてエッチ道にまい進してほしいと個人的には思うぞ。

教祖の藤沢数希氏も結婚の怖さを説いているようではないか。
https://twitter.com/kazu_fujisawa/status/827778954945667073

目指せ、伝説のスーパーナンパ師、亀仙人・エロ爺さん♪

ところで、もしも数多くの一般の人が恋愛工学を支持したら、ワシは反旗を翻し、恋愛工学批判へ走るじゃろう^^; だって昔のような女性蔑視社会になるとワシも困るもの。
批判や擁護の理由などこんなもんである。

数多くの人が恋愛工学に批判的だからこそ、ワシは安心して擁護できるのだ。

あと、前にも書いたけど、これも言っておこう。

恋愛工学がダメなら、同じことを言っている水野敬也の「LOVE理論」もダメだよな。
けれど「夢をかなえるゾウ」で有名な水野氏は批判されてない。今でもご活躍。

そんな水野氏は容姿にコンプレックスをもっているようで、男なのに一重瞼の目が気に入らないようじゃ・・・いやあ、今の時代、ほんと容姿が重要みたいね。

ま、日本人離れした容姿の人間が増えるといいよね。白人系・アラブ系の移民受け入れれば、容姿がマシになるかも^^; 容姿が劣ると見られている人は淘汰され、容姿に優れた人のみが子孫を残せばいいと思うよ。容姿がいかに重要かを知っている女子も、相手の男性の容姿は無視しないだろう^^;

いずれにせよ、誠実で健全な正しい恋愛ができている人ってどれくらいいるんだろう???

※関連記事
「女子力も呪い化?婚活女のステータス」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-28-1
「差別大好き」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-11-17
「見下しエッチゲーム?恋愛工学について」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-21
「キモい攻撃・どうなる恋愛工学・モテるって大変」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-31-1
「厄介な男の友情と恋愛工学とフェミ」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-04
「えげつないのは?LOVE理論VS恋愛工学」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-07

「オタクは滅びてほしい・上野千鶴子のナチス思想」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-24
「エッチしない若者を揶揄する毎日新聞系マンガ」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-16-1
「オタク女子を悪しざまに描いた作品について物申す」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-20-3

続きを読む


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(2) 
共通テーマ:恋愛・結婚

風のない日の鯉のぼり [本編「~縁2」(短編小説集)]

短編小説「縁」本編・34編目。
※目次ページはこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28

端午の日。四条静也と理沙の愛息子・涼也の初節句。
四条一家、相変わらず幸せそうで何よりである。

さて一方で・・・和江が出ていった小林家では、和江の従弟・沢田文雄が漫画の仕事に励んでいた。
立身出世を願った鯉のぼりに、ふと昔を思い出す。

――僕は社会不適合者だ――。

オタク漫画家・沢田文雄の劣等感にまみれた過去とは・・・。(10900字)

では、以下本文。

   ・・・

続きを読む


不幸回避! 対不倫・最後に理性が勝つ [恋愛・婚活・中絶・不倫]

短編小説「これも何かの縁」より・・・ひとまず福田みすずのお見合い編は区切りがついた形となった。

※フェミニスト・福田みすずのお見合い編の話はこの4編です。

「苦い縁談」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-03
「ドライなお見合い」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-10
「出しっぱなしの雛人形」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-18
「桜の葉」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-25

・・・ということで、みすずは世間の呪いから解き放たれたけど、現実はなかなか難しそうだ。

恋愛や結婚も「縁」であり、誰でもできるものではない、ごくごく運のいい人がたどり着くもの、と考えれば、相当にラクになれる気がするが、世間はたぶん許してくれない。恋愛や結婚はして当たり前、ほとんどの人はできている、できないお前は恥ずかしい、ということになっている。

ま、そうでないと少子化が進んで社会として困るのは分かるけど・・・これだけ成熟した社会の中ではもう個人個人、それぞれの性質や能力に応じた生き方をしていいのでは、と思う。

※ワシの思考・思想はリべサヨに近い。・・・当ブログ記事ではリべサヨやフェミを批判しているように見えるだろうが、「真のリべサヨ・フェミ」は応援したいのだ。批判しているのは「似非リべサヨ・似非フェミ」に対してじゃ。

おっと、話を元に戻そう。

世間も表向きは「生き方の多様性を認めよう」と言うけれど、巧妙に同調圧力をかけてくる。
恋愛できない者・結婚できない者は、惨め、かわいそう、不幸といったネガティブなイメージを作り上げ、問題視し、恋愛させるよう結婚させるように導き、努力させようとする。

結婚していない人が「幸せだ」と言うと、「無理しちゃって」「負け犬の遠吠え」と思われ、
反対に結婚し子どもがいる人が「不幸だ」などと言ったら、「子どもがいるのに」と冷血人間・親失格とばかりに責められ、幸せでなければいけない許されない雰囲気だ。

家庭を持つこと=幸せ、家庭を持てない人=不幸という空気が出来上がる。

それでも匿名で本音が言えるネットがでてきて、徐々に空気は変わりつつある感はある。

それに恋愛、婚活、恋活関連の界隈はえげつないし、ちょっとげんなり・・・結婚生活も上手くいくとは限らないし、そんなにがんばる必要はないと考える人は増えている気がする。

とはいえ、その一方で、まだまだ世間の呪いは強固で、コンプレックスを抱えながら苦しんでいる人もたくさんいるのではないだろうか。

だからこそ物語のテーマとなりうるのだけど^^;

そこで、もうちょい恋愛や結婚について話題にする。
やっぱり、これが多くの人にとって、高い関心ごとに変わりないだろう。

まずは・・・DJあおいさんの記事を紹介♪

DJあおいさんの理性を上位とする考えに感服。お見事。

http://djaoi.blog.jp/archives/68985275.htmlより一部転載。
【やりたいだけの男と恋がしたいだけの女は同族】

http://djaoi.blog.jp/archives/52165063.htmlより一部転載。
【感情は自分のために働くもの。理性は相手のために働くもの。感情は欲求であり、理性が愛情である。理性の働かない不倫なんて利己的なものでしかない】


やりたいだけの男・・・というフレーズに思わず、ナンパ師・恋愛工学生を思い浮かべてしまった^^;

当ブログでは、恋愛工学を話題に、どちらかというと擁護のスタンスで取り上げているが・・・

人生を共に歩むパートナーを選ぶなら、即エッチを求めるような男性・複数の女性と遊んでいる男性はNGじゃ。

「浮気するのは男の本能、仕方ないことだ」という言い訳はDJあおいさんには通じないようじゃ^^

相手の事を考えずに欲望のままに突き進むパートナーと人生を歩むのは厳しい。

あおいさんがおっしゃるように、そこにはもはや相手への思いやり=理性=愛はないからだ。

(もちろん、婚外恋愛=浮気・不倫が、夫婦お互いの了解の上で成り立っているのであれば問題ないと思うが。話し合いのもとルールを決めて了解する=これは理性によるからだ。)

種をばらまくのがオスの本能だというけれど・・・

短編小説「これも何かの縁」番外編・小林和江の話「お彼岸―アラフォー女子の幸せ」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-24-1でも触れたが・・・

種をばらまくのは下等動物の行為なのだ^^;

人間の子どもは、ほかの動物と違い、自立も遅く、母親ともども保護をし、助けないと、簡単に死んでしまう。
種をばらまくだけで、妊娠させたはいいけど、ほかのメスのところに行くようなオスでは、人間の場合、自分の子孫を残せないのだ。

子どもがある程度成長するまで奥さんとその子どもにフルコミットすることが、たぶん高等動物=人間として、その本能として組み込まれていると思う。

奥さんが妊娠中に、あるいは子どもがまだ小さく自立するには程遠いのに、ほかの女性に目移りしてしまうのは男の本能ではなく、単にその人の性質だろう。本来なら厳しい自然界の中では淘汰されて当然の性質だ。

恋愛工学生的男性はモテることこそ最上としているので、結婚後も婚外恋愛(エッチ)をする人が多いだろう。
実際、恋愛工学にはまっている既婚者も女遊びを楽しんでいるようだ。

恋愛工学は「複数の女性とつきあうことを良し」としているため、不倫することに罪悪感は持たないのだろう。

もちろん、奥さんもそのことを了承し、奥さんも他の男と婚外恋愛=不倫していいよ、というのであればいいけれど、奥さんをだまし、嘘をつきながら、しかし奥さんの婚外恋愛は許さず、奥さんを見下している人もけっこういるような気がする。

また、奥さん以外の女性とつきあうとき、その女性に対し、自分は既婚者であることを伝えているのかどうか・・・おそらく、そっちもごまかし、騙しているのでは。

となると、浮気相手の女性も見下している、のかもしれない。
バレなきゃいい、と自分本位。相手の事は何一つ思いやってはいないのである。

もし既婚者であることを明らかにしている場合だと、浮気相手の女性は、奥さんから慰謝料を請求される場合がある。
つまり浮気相手の女性に多大なリスクを背負わせることになるのだ。

婚外恋愛をする男性は、浮気相手の女性のことも、実は全く思いやってはいない、単に自分の欲望のはけ口にしているということだ。

このことについて、短編小説「~縁」23編目「厄落としの忘年会」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-09-6では、結婚した元彼に誘われたアラフォー独身女子・小林和江にこう言わせている。

「奥さんがいること分かっていてそういう関係になると、こっちは奥さんから慰謝料請求されるリスクがあるの。妻の権利って強いのよ。それ知っていて誘っている? そんなリスクを私に背負われる気? 私のことを本気で想ってくれるなら離婚してから誘ってね」と。

で、その後、元彼は二度と和江に連絡してくることはなく、完全に縁が切れた・・・という話になっている^^;

不誠実な態度をとる相手には、こちらへの愛情なんて全くない・・・これが現実かも。

配偶者が了承していない婚外恋愛(不倫)は、あおいさんが言うように、そこに理性的な抑制・我慢=相手への思いやり=相手が嫌がることはしないという気持ちはまるでない。

己の欲望・感情のままに生き、本能だから仕方ない、気持ちは抑えきれないと正当化してしまいがち。
正直、相手の事などどうでもいい。自分が大事。

「家族を愛している」「だからこそ家族となった奥さんはもう女として見れない」「けど性欲を処理したい。だから浮気したい」「婚外恋愛は単なる遊びだ」と言うのであれば、奥さんにも婚外恋愛を認めないとフェアではない。

で、奥さんの了承のもとで、大いに婚外恋愛を楽しめばいいのである。
ま、奥さんが了承するかは知らないが。

なので結婚する時にちゃんと話し合いをしてルールを決めておけばいいと思う。
婚外恋愛=浮気はするけどよろしくね、と。

もちろん、その条件を呑んでくれる、かつ若くて美しい女性がいるかどうかは分からないが、ゼロではないだろう。1000人に一人くらいはいるかもしれない。

そう、たまにいるではないか、「浮気は、私に分からないようにやってくれればいい」「夫に浮気される妻の私が悪いんです」「外で遊んでも最後に家庭に帰ってきてくれればいいです」という女性。

それに案外、お金だけ運んでくれればあとは何をしても自由だよ、という覚めた若くて美しい女性もいるかもしれない。こちらは100人に一人くらいはいるかも?

で、何年か経ち、亭主元気で留守がいい、ある程度のお金さえ運んできてくれれば外で何をしても自由っ、という気持ちになっていく女性なら、わりといるかも?

婚外恋愛をしたい恋愛工学生的男性も、その点、希望が持てるのである。
お互いに覚めた結婚生活を続けていく、ということなら、それはそれでありだと思う。

一夫一婦制が正しいのかどうかは置いておいて・・・
相手と信頼関係を築けるかどうか、だよな。
が、騙している時点でそれはもうない。

ダンナに浮気をしてほしくない、亭主元気で留守がいいとまで割り切れない、夫を単なるATMとして見ることができない、愛のある家庭を築きたいという女子は恋愛工学生的男性には要注意じゃ。

え? 恋愛工学生的男性の見分け方?

恋愛工学生のほうも恋愛工学が知れ渡るに従って、女子を落とす方法をいろいろと考えているようだ。女性を狩る場所はナンパに限らないかもしれない。

が、これだけは変わらないだろう。恋愛工学生的男性は時間をかけた交際は好まず、即エッチを求める。
即エッチできなければ、彼らのほうから離れてくれる。

つまり、即エッチを求め、時間をかけて交際をしたがらない男性は恋愛工学生的性質を持った男性と判断していいだろう。

即エッチを求めるか否か、簡単で確実な見分け方だと思う^^;
すぐに体を許さず、時間をかけた交際を望めばいいのである。
そこで恋愛工学生的男性を排除できるだろう。

早くエッチさせろ、もったいぶっていたら、誰にも相手にされないそ、と男性陣は脅してくるだろうが、その時点で「誰からも相手にされない」と見下しているのだから、人生を共にする大切なパートナーにはなりえないのだ。

どうしても恋愛・結婚したくて、無理して『見下しパートナー』と一緒になっても、たぶん不幸になる気がする
相手の男性から「こいつには何をしてもかまわない」と思われるようになり、雑に扱われ、悪けりゃモラハラ、DVに発展する。

女子よ、要注意じゃ。
恋愛工学生はじめ、けっこう女性見下し男性・ミソジニ―男性は多いようじゃ。

もちろん、男性を見下している女性も同様に存在する。
まあ、お互い見下し合いながらの結婚生活も、ギスギスしていて常に戦闘状態で、刺激があって、それはそれで面白いのかもしれないが^^;

おっと誤解なきよう、恋愛工学生的男性を否定しているわけではないのだ。

恋愛工学生的男性はそのまま欲望と感情の赴くままにエッチ道に励み、突き進んでほしい。

そう、一夫一婦制の結婚にこだわらず自由にエッチを楽しむ生き方もありだ。
結婚制度を破壊する蟻の一穴となるかも。世間の強固な価値観をひっくり返す先駆者となるかも。この世の未婚者の希望の星・未婚者を救う救世主となるかも。

現行の結婚制度のもとでは、婚外恋愛を認めてくれる若くて美しい奥さんは、まあ滅多にいないだろうから、独身を貫き、50代60代になってもエッチ活動をがんばってほしい。

結婚しても、今までの習性から絶対にほかの女性に手を出してしまうだろう。
家庭はギスギス、奥さんを悲しませるし、離婚も大変だ。

離婚となれば慰謝料のほか結婚してから築いた資産の半分を奥さんに渡すことにもなるし、そんな損はしたくないだろう。
結婚は、一人の女性にフルコミットすることになる。たくさんの女性と恋愛・エッチしたい男性にとっては大きなリスクだ。恋愛工学生は独身でいたほうが幸せなのでは、と思う。

50代60代になった時、彼らがターゲットとする20代の美しい女性はもちろん、彼らがBBAと呼んで蔑んでいる30代から上の女性らも、そうそうは相手にしてくれないかもしれないが、そこはガマンじゃ。
大いなるATMになれば、だれかは相手になってくれるはずじゃ。

そして70代80代になれば、伝説のスーパーサイヤ人、いや、スーパーナンパ爺さんとして名が残るじゃろう。

めざせ、スーパーエロ爺さん。
そういうことでは遠くから恋愛工学生的男性を応援しておるぞ。

・・・・・・・・・・
余談。

ちなみに年配の女性をBBAって言って哂っている若い女性もけっこういるんだな。
ツイッターでは皆、言いたい放題。本音が爆発。

女自身も呪いをかけまくっている・・・。
(ま、バブル時代もお局様って言って女性同士の見下しはあったけどね)

あとブスやデブにも厳しい。
許せないとか、不愉快とか・・・正直、何様? と思うくらいに引いた。

まあ、劣等感の裏返しで攻撃的な言葉を吐いてしまうのかもしれないが。
あと悪乗りでつい、ということもあるだろう。

モテに狂う男も女もえげつないね^^;

ブスに対する底意地悪さに、改めて「長山春香」がイジメられる話を思う。
あとでまた登場する予定の「郷田浩」の「みすず」に対するモノローグも。

※「郷田浩」はまだ登場しますよ^^; これで終わるはずないじゃないですか。なかなかおいしいキャラだもん。

ただ、本当に頭のいい理性的で品性のある人はそんなしょーもないことで見下したり哂ったりはしないだろうな。
で、そういったことで見下したり哂う人のほうを品性がないとして本当に軽蔑する。

やっぱ、あおいさんの言うとおり、理性が大事かもな。
で、相手にも理性を求めよう。というか理性的でない人とは関わらないほうがいいかも。

で、お互い理性的であれば、少なくとも不幸にならずにすむと思う。

短編小説「~縁」に登場する四条夫妻が、まさにそれじゃ。
ほどほどに理性を大切にするカップルを描いているつもりだ。

※短編小説「縁」の目次はこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28

・・・・・・・・
余談その2。

「頭が悪い人・馬鹿は嫌い」と言ったら、すげー叩かれる気がする。

けれど「ブスは嫌い」「ブサメンは嫌い」「デブは嫌い」「ババアは嫌い」「非モテは嫌い」「オタクは嫌い」はさほど叩かれない気が・・・つうか「分かる分かる」と賛同されそう・・・。

それほどまでに、ブス・ブサメン、デブ、ババア、非モテ、オタクは嫌悪されているということなのだろうか・・・。

そう、この嫌悪されている要素って皆、『恋愛弱者的な恋愛偏差値を下げる要素』だ。

「頭が悪い・バカ」は「可愛い」に変換され、恋愛偏差値をさほど下げない気がする。特に女性は。
だって「おバカでもいい、カワイイが正義」ってアイドルが歌っていたじゃん^^;

それに東大女子は、東大以外の男性からは敬遠されがちだというし。

さて、そこで・・・こんなカーストを発見した。

恋愛市場では、上から、神、貴族、一般市民、犬・家畜、虫・菌・・・というランク付けがあるようだ。

犬・家畜・虫・菌扱いされてまで(人からそうジャッジされてまで)、そこにいることはないよな、と改めて思う。

いやあ、恋愛市場がこれほどまでに嘲笑と侮蔑にまみれたランク付け世界になっているとは・・・。

スクールカーストと同じ。他者を見下し、人間扱いしない人たちが集う場所。
こういった場にいると自尊心をとことん傷つけられ、性格も歪んでしまう。

自尊心を傷つけられてまで恋愛市場で戦う必要はない。
人間、そう強くはない。

性格・心が歪む・・・それは不幸への入り口だ。
「そんな恐ろしいところからはお逃げなさい」と逃げ恥のユリコさんもおっしゃることじゃろう。

ここまでくると、恋愛市場が魑魅魍魎が跋扈する世界に思えてくるの~^^;

最後にこのツイートを紹介。

https://twitter.com/ginkamen/status/693771940473901056より転載。

【集団の偏差値が上がるほど足を引っ張る人が減ることを、人生で経験した。僕の高校は灘や開成のような男子校で、そういう高校は少ない上位の医学部の椅子を取り合うけど、足を引っ張る人やいじめは極端に少なかった。それが合理的だと皆が知っていた】

【しかし、一番偏差値が高まった大学では、また少し民度が下がった。女が混じると、男はかっこつけようとして他の男を馬鹿にしたり、攻撃的になったりするのだった。男子校が受験に圧倒的に有利なのは、授業内容というよりも、恋愛や無意味なマウンティングがないからだと思う】

転載終わり。

頭がいい人たち=合理的な考えができる人たちがいる理性的な場、そして恋愛競争が発生しない場=感情が支配しない場が、一番平和で、皆が心穏やかに、心を歪ませずに暮らせそう^^;

※関連記事
「女子力も呪い化? 婚活女のステータス」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-28-1
「見下しエッチゲーム? 恋愛工学について」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-21
「こんな男に注意?厄介な男の友情と恋愛工学とフェミ」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-04
「クリスマス恋愛・えげつないのは・・・LOVE理論VS恋愛工学」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-07

続きを読む


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:恋愛・結婚

自殺願望・若年層女性に多い [自殺・イジメ・差別・生き方]

2017年1月31日追記。

興味深いデータ。
https://twitter.com/mobany_com/status/825869698956812289

↑男女それぞれ魅力的だと感じる異性の年齢表が載っている。

女性は自身の年齢が上がっていけば、魅力的だと思う男性の年齢も上がるが・・・
男性はどんなに自身の年齢が上がろうが、魅力的だと思う女性の年齢は20代前半まで。

ネット界では30代以上の女性はBBAと呼ばれる所以が分かった気がする^^;
男性だけではなく、女性(若い子)までもが気に入らない年上の女性をBBAと呼んでいる。当然、そこには嘲笑・蔑視の色が混ざっている^^;

(また、ワシのように自身のことをババアと呼んだりする場合もある。いわゆる相手からの攻撃を回避するため、自分から先に「私はババア・ブス・キモオタ・バカ・頭が悪い・最下層・ゴキブリ・細菌・有害です」と卑下しておくのだ。で「生きていてごめんなさい。早く死ねるといいんだけど」と謝りながら、毒舌を振るうのである^^;)

昔、よく言われていた女はクリスマスケーキ=25過ぎたらどんどん価値が下がり、30になったら価値はゼロという価値観が復活してきたの~。

石原都知事がお示しになったババアの定義=出産可能年齢が過ぎた女性よりも厳しいかも?

女性に将来の希望はなし。価値はどんどん落ちていくのだから。
とはいっても、それは男性に気に入られる価値=恋愛・結婚。

なので恋愛や結婚に重きを置かなければ、そう絶望するほどのことでもないのだが、世間の呪いは強固だからな。呪われている女性はたくさんいるだろう。自殺したくなるのも仕方ない。

で、男性は自身の年齢が上がっても、とにかく若い女がいい・・・ということは、女性に対し若さと美以外の価値は見い出せないということでもある。

普通、年齢が10も20も違ったら、話合わない。世代が違うと考え方もかい離するし。
男性にとって女性はトロフィーであるということか。

そんな男性と真剣につきあい、果てに生活を共にすることになっても、女性はあまり幸せになれない気もする^^;
いや、男性はATMだと割り切れれば、それはそれでいいのかもしれないけれど。

と、そんなことを思ってしまった。
まあ、こんな呪いで、将来に希望尾が持てなくなり、自殺願望を抱くのはもったいない気もするが・・・きっとBBAの僻みと言われてしまうのだろう^^;

・・・・・・・・・・
2016年9月8日本文。

産経新聞にこんな記事が出ていた。
「4人に一人が本気で自殺したい」

・・・全国20歳以上の男女の意識調査の結果だという。また全体の6・8%が過去に自殺未遂をしたことがあると回答。過去1年以内に自殺未遂をした人は推計53万5000人いるとした。

本気で自殺したいと考えたことがあると回答した人、内訳。
女性28・4% 男性22・6%

20代 34・9%
30代 34・2%

若年層が高い数字を示した。
ほぼ3人に1人。

自信をもち、物おじせずにチャレンジを重ね、成功をものにし、ランクが上がっていく強者にとっては、この変化の激しい競争社会・ランク付け社会は刺激的でおもしろく、ワクワクしながら、強くたくましくパワフルに生きていけるんだろうな。

一方で、それができない者もいる。そういった社会にどうしてもなじめない。
自分も「生きていてごめんなさい」タイプだ。

ところで・・・自殺願望者は女性のほうが多いのか。
年齢が上がっていくと価値が落ちていく、若ければ若いほどいい、という世間の『本音の価値観』も関係しているのではないか。

そう、将来は価値がゼロになるのだ。
そんな価値観の社会で暮らすのだから、未来に希望・夢などもてるはずがない。

続きを読む


タグ:自殺

「女子力」も呪い化? 婚活女のステータス [恋愛・婚活・中絶・不倫]

短編小説「これも何かの縁」より33編目
「桜の葉」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-25にて。

結局、福田みすずは、郷田浩にATMにされかかっていたわけだが・・・
郷田の方の条件ががらりと変わり、みすずは用済みとなり、破談となり・・・ま、大変、厳しい話となった。

※ちなみに、それまでの福田みすずお見合い編の話。
「苦い縁談」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-03
「ドライなお見合い」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-10
「出しっぱなしの雛人形」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-18


ということで、今回はそのことに関連付けて語ってみよう。
まずはNHK「ねほりんhぱほりん」にて、こういったテーマが放送されたようじゃ。

「ハイスペ婚の女、東大以外人間じゃないと東大卒会計士との結婚をかなえるまでの努力がスゴイ」
https://togetter.com/li/1044035?page=4

東大以外、人間ではない・・・いや、最後には東大以外も人間だと気付いたらしいが。

ふと思った。オタクは未だに世間様にとっては人間じゃないかもなあ。

まあ、上野千鶴子総統も「オタクと恋愛弱者は滅びていってほしい」と言っていることだし、安楽死の自由化が認められるといいよなあ。

今時の右翼もこうはっきりとは言わないだろう・・・「社会に害悪となりそうな人間は滅びてほしい、再生産しないでほしい」という上野千鶴子氏・・・でも、人々の本音ってそんなもんかもしれない。

そう、上野静子総統は正直なだけなのじゃ。

で、このハイスぺ女子も正直なだけじゃ。お金、高いステータスを男性に求めているだけ。

男性の方も、若くて美人を求めているのだし。

と、人間以下の最下層オタクなハヤシさんは思うのでした。
もし本人の希望による安楽死が認められたら、上野千鶴子総統の希みに沿って、ワシも滅びようぞ♪ オタク遺伝子を消そう♪ 上野千鶴子総統、万歳♪

さてさて、この「ねほりん」に登場した女性はめでたく東大ハイスぺ男子と結婚したわけだが、2日後から寝室は別。
ダンナさんは、お金以外に魅力がない・・・もちろん愛情もない、という。
そう思われているダンナさんも気の毒であるが。

って、きっとみすずが郷田浩と結婚したら・・・
郷田からそう思われ、寝室も早々に(いや最初から)別々になったことじゃろう。

そう、みすずは郷田にATMにされかかったけど、男女逆ならば、よくある話。

ま、やっぱ婚活で条件のみの結婚ってあまり幸せになれそうもないような・・・。

みすずのステータスを気に入った郷田家だが、そのステータスがいらなくなり、破談となった。

今の美の価値基準から外れてしまっているいわゆるブスなみすずは、男と深く関わること(恋愛・結婚)からは離れることにしたのだけど・・・

こんな記事もあったりする。

「もはや結婚は『金と顔の交換』ではない」
https://note.mu/keisakusato/n/n03547854d815

この記事によると、男も女も稼げる奴が結婚できるんだそうだ。
若くて美人では恋愛強者になれても、お金持ち男性との結婚まではなかなかたどり着けないと・・・。


そして、こんなツイートも・・・。
https://twitter.com/a_n_tokyo/status/824901103527424000より転載。

【婚活絡みで、女に美しくて稼ぐ能力、商売、料理能力、そういうのがあれば市場での価値が上がるという文章を読んで笑ってしまった。
そういう女性は婚活市場に出ないでしょうに。女性の半径5mの男性が押さえに行く。超優良物件はレインズには載らない。男も同じだけど。不動産投資によく似ている】

https://twitter.com/a_n_tokyo/status/824552109500555264より転載。

【「女というだけで、学歴も職歴もなくても、それを身につけるために努力してきた女性と同列に扱われると思っているのは厚かまし過ぎる」と私のパートナーは言っている】

https://twitter.com/a_n_tokyo/status/824626673492463617より転載。

【「学歴職歴揃っている美人と結婚することが承認欲求(笑)。人生の負け組は黙ってろよ」と男達に失笑されてるぞ。私も貴方は負け惜しみが酷いと思う。そして、貴方は学歴職歴揃う育ちの女性とは釣り合わないとも思う。
生活レベルも、資産も、人脈も違う。承認欲求と言っているのは流石に恥ずかしい】

ほか・・・
https://twitter.com/a_n_tokyo/status/824583359078621185
https://twitter.com/a_n_tokyo/status/824631029755293696


そして、これを受けてだろう、男性側からはこんなコメントも。(上記女性からコテンパに言われた人が他の人の発言をRT)
https://twitter.com/Md_851181964392/status/824646308082307072

【高学歴日本人ブスに限って欧米基準で能書き垂れますよね…笑】


おお、男性って、女性にやり込められると、「ブス」って言葉が出ちゃうらしい。これも郷田浩と同じ。

そう、郷田浩って物語上では酷い男のように感じられるけど、わりとこういう男性は多いかもしれない。

まあ、それはともかく・・・
女性ももはや美しいだけではなく、ステータス(収入、学歴、職歴)も見られるようになっているということか。

ただ美しさの上に、それらを求められるのか、美しさよりもそれらが優先されるのか・・・

同じツイートしているこの女性は、このような発言もされている。

https://twitter.com/a_n_tokyo/status/812211701449826304より転載。

【パートナー選びを失敗して、結婚して不幸になった人は山ほどいる。男性でも、女性でも。
価値観や人格・性格、それを支える育ち(躾)に比べたら、生まれつきの造形としての容姿など本当に小さなことなのに。多くの人はそれに気付かない】

ということで、この方は容姿よりも中身(=ステータス・学歴・職歴・収入は、価値観、人格・性格、育ちと密接な関係があるという考え方をしている)優先しているようだ。

また、こんな発言も・・・。

https://twitter.com/a_n_tokyo/status/825620850271326208より転載。

【医者になった私の友人達の多くが医者と結婚しています。普通に大学や職場で出会ったようですが、病院経営は大変だけど夫婦がともに医者だと強いという話も聞きました。
男性にとっても、どのような女性と結婚するかは資産、人脈、キャリア、子供の教育などの面で影響が大きく、大切だと思います】

↓RTに入っている他の方の発言。

【最近は若くて優秀な女医さんや医学生が増えていますが、大抵が有名なお医者さんの娘さんです。医者の世界でもパワーカップルは着実に増えていくでしょうね。男にとっても女性のキャリアや学歴、家柄はますます大事になっていくと思います】

・・・これが現実なのだろうな。

藤沢数希氏は結婚できずにいる女医は多いとも言っているし、世間も「ステータスの高い女性は結婚しづらい、そのため東大に行く女性は少ない」と分析しているけど、こういった風潮も変わっていくだろう。

東大に行けば、東大男子と出会うわけだ。
ステータスの高い出会いの場を得られるのだ。

またステータスの高い女性は美人であることが多く、それは家庭が裕福であり、そういう家庭はたいてい美人なお母さんであるという。経済力のある男性は容姿に優れた女性を妻に選ぶからだと言われているよね。

もちろん、これからステータスの高い男性もイケメンが多くなるだろう。

で、婚活女性側も、結婚相手の男性の容姿をまるっきり無視はしないだろうな。
男性がブスを嫌うように、女性もブサメンを嫌っているかも。
容姿がどれほどモノをいうのか知っているだろうから、子どもへの遺伝を考える人はけっこういるかも。

上野千鶴子氏はオタクに限り、恋愛弱者は平和に滅びっていってほしい、と発言したが、滅びていくのはオタクに限らず、経済力がない人、容姿が劣っている人(=今現在の美の価値基準から外れた人)、コミュニケーション能力がない人も入るだろうな。もちろん、ハヤシも入りますぞ。つうか上野千鶴子氏も子どもいないから、この中に入っちゃいますよね^^;

いいんじゃないですか。弱者は淘汰されるのが自然の掟。
上野千鶴子総統も実はそう言いたかったのでは、と。

勝ち組はますます勝ち組に。
負け組はこの世から退散じゃ。ハヤシも喜んで退散しますぞ。世間から見れば負け組・最下層だけど、なかなかに面白い人生じゃった。
上野千鶴子氏もそうかもな。

若者の間で、非出生主義もちょっとずつ広がっているらしいし、選び選ばれた遺伝子=頭も良く、家柄も良く、育ちも良く、容姿に優れ、コミュニケーション能力が高い強者が残っていって、日本社会を盛り上げていけばいいと思う。

まあ、低賃金で使い捨てができる下層奴隷がほしい勝ち組企業は困るかもしれないけど^^;
そのうち、そういった仕事はロボットがやってくれるようになると思うよ。

ということで、紹介した上記諸々のツイートはキツイ言い方だけど、これが現実だと思う。

ただ、今のところはまだ多くの一般の日本男性はやはり女性に対しては容姿と若さを重視しているようで、さほどステータスは求めないらしい。

ごくごく一部の本物のハイスぺ男性は、容姿の他にステータスを求めているようだ。

いや、厳密に言うと・・・たとえば東大など世間で言う一流大学を出てそこそこの企業にお勤め、あるいは医師などのステータス高めの職に就いている男性は、高卒女性は選ばないだろう・・・やはり大卒を選ぶのでは。

男性も、結婚相手のステータスをまるっきり無視できる人は少ないように思う。ちょっとだけ格下を求めている気がする。

いずれにせよ、男性が女性に求めるのはまず容姿、ということのようで、みすずは婚活市場から撤退するのがいいと悟ったわけじゃ。(公務員というステータスはあるけれど、ステータス狙いの男性はみすず自身もう懲りただろう)

市場はそういうところ。情などというあいまいなものは介在しない。冷徹に品定めされる場所だ。
自分が商品として価値があると自信をもっている人が、市場で勝負すればいいし、商品として自信がない人はとっとと逃げよう。
がんばってがんばって勝負してもあまり幸せになれそうな感じはしない・・・。

もし商品に傷がついていた、不具合があった、となれば「返品したい」となるかも???

で、こんな言葉もあるんだな・・・「妥協婚」
http://www.excite.co.jp/News/woman_clm/20160919/Escala_20160919_6110790.html

まさに福田みすずと郷田浩が、これをしそうになったよな・・・。

で、さらにはこんな言葉まで?・・・「惨め婚」
https://twitter.com/ha_chu/status/822729196548083712

もはや、惨めな思いをしてまで・・・そこまでして結婚するのか? とびっくりじゃ。
まさに呪いじゃな。

けど「タラレバ娘」の影響で、若さ至上主義に侵された中で、妥協婚・惨め婚をする女子も増えるかも?

「逃げ恥が解いた「呪い」をタラレバ娘が全力でかけてくる」
https://matome.naver.jp/odai/2148471289898152301?page=2

「東京タラレバ娘」が再びかけた年齢の呪い 「逃げ恥」から一転
http://news.livedoor.com/article/detail/12564077/

呪いを解くのは大変そうじゃ。
みすずは解けたけど。

いや、男性も「妥協婚」「惨め婚」は避けた方がいいよな。

つうか、お互い、相手からそう思われている可能性も。
それこそ惨めじゃ。(みすずが郷田浩にそう思われていた^^;)

・・・「女子力」も呪い化しているかも。

「仕事も家庭も美しさも トランプの娘イヴァンカにモヤる私たちは「女子力」から逃れられない」
https://www.buzzfeed.com/akikokobayashi/ivanka-girls-power?utm_term=.hlZBpWzOz#.qlV37Gxyx

呪い殺されないようにしないと。
心身健康でいるために、もう気楽に生涯未婚でいいんじゃね?

http://toyokeizai.net/articles/-/155624?page=2
(↑この記事についたコメントのほうに頷かされた)

ところで30代で婚活していると「婚活BBA」って言われるのね^^;
バブル時代、お見合いって「恋愛できない者が頼る手段」として見下す空気があったけど、婚活も恥ずかしいという空気が生まれてきそうだね。

※関連記事
「恋愛工学と婚活戦争」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-09
「婚活戦争・早稲田大学で恋愛学講座」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-17
「オタクは滅びてほしい・上野千鶴子のナチス思想」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-24
「蓮舫氏の寒々しい夫婦関係・結婚はビジネス・不倫こそ恋愛だったフランス」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-11-10

・・・・・・・・・・
余談。

上記紹介したツイート主のほかの発言を紹介しよう。
私もこのツイート主の考えに賛同している。(というと「ブス・ババアの負け犬の遠吠え」と言われてしまうだろうけれど)

https://twitter.com/a_n_tokyo/status/818742986519363584より転載。

【不幸な女性は多いけれど、女性の側にも問題があると思う。20代が人生の絶頂だという価値観で20代を過ごすとどうにもならない。女の価値は若さと美貌という男と結婚すると年取るごとに地獄になる。そして、価値観や不幸はルックスや人格・性格に出てくる。愛されたい一心で毒親になる人もとても多い】

【どうして愛してくれないのか、どうして感謝してくれないのか、そう子供に迫るのは母親本人が幸せではないから。彼女たちのどうしようもなさは、自分の幸せの定義を持つことができなかったこと。夫や子どもを含む他者からの賞賛や愛や感謝を幸せの定義にしてしまっていること】

【これは男性も同じで、女性の価値は若さと美貌という価値観を持つ男性は結婚して年取ってくると不幸になる。そう思っていて妻に一方的に大切にされるわけないから。男性の場合は苦境で離婚されて自殺というのも多い。高齢者になって不幸になる人はとても多い。愛は稀だし、幸せも稀だ】

転載終わり。

正論じゃの。

ただ、世間の価値観=呪いは刷り込まれているから、そう簡単に変えることはできないんだろうな、とは思っている。若さと容姿に一番の価値観を置く男性は非常に多いだろう。女性もそれに取り込まれてしまう。

なので、みすずは逃げることにしたのだけど。
男性とは性的対象としてではなく、友だち・仕事仲間としてならいい関係になれるかも。

男性も、性的対象としない女性に対しては、当然、若さも美貌も求めないだろう。性的関係を伴わない友だち関係でいたほうが案外、健全な関係を保てるかも。

ま、こういった価値観=呪いからできるだけ離れたほうが不幸にならずにすむ気がする。
今の時代、幸せを求めるよりも、不幸を回避する方法を探ったほうがいいと思った。

ネットでは30代から「BBA」の称号がつくようだね^^;
女は20代まで。絶頂は20代前半。後半から価値が落ち始め。あとはBBAで女の価値なし。この価値観は広まりつつあるかも。一昔のクリスマスケーキと同じ^^;

続きを読む


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:恋愛・結婚

桜の葉 [本編「~縁2」(短編小説集)]

短編小説「縁」本編・33編目。
※目次ページはこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28

福田みすずのお見合い編、ついに決着。

フェミニスト魂が炸裂する。
福田みすずVS郷田浩。この激烈な戦いをご覧あれ。
ついに世間の呪いが解ける。(10300字)

では、以下本文。

   ・・・

続きを読む


満開の桜に夢を見る [本編「~縁2」(短編小説集)]

短編小説「縁」本編・32編目。
※目次ページはこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28

4月、桜の季節。
育児に思いを馳せながら、四条理沙は息子の涼也を連れて買い物を兼ねてお散歩。

同じ頃、小林和江の義妹の小林真理子は・・・
娘の恵美子のピアノの才能を伸ばすべく、こちらもいろいろと思いを馳せていた。

和江とはウマが合わない真理子だが、真理子には真理子の考えがあった。
子どものために生きる真理子。恵美子、そして真理子の夢は叶うのか。(7700字)

では、以下本文。

   ・・・

続きを読む


春のお彼岸・この世も悪くない [本編「~縁2」(短編小説集)]

短編小説「縁」本編・31編目。
※目次ページはこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28

春のお彼岸の日。お墓参りする四条カップル。
そこでなんと、あのアラフォー独身女子・小林和江とすれ違う。

その和江は、母と弟夫婦と一緒に来ていた。
お正月にお金のことで険悪ムードのまま別れた弟夫婦とのいざこざはいったん収束するのだが・・・。
その和江の解決策とは。(7150字)

お彼岸の雑学満載。
そして新キャラ(和江の従弟)登場を匂わせる回となりました。

※オタク漫画家・沢田文雄――今後、短編小説「これも何かの縁」でのメインキャラとなっていきます。
もちろん、漫画つながりで、あの長山春香も絡んできます。
沢田文雄は5月編(34編目)から、長山春香は6月編(36編目)から登場します。

では、以下本文。

   ・・・

続きを読む


出しっぱなしの雛人形 [本編「~縁2」(短編小説集)]

短編小説「縁」本編・30編目。
※目次ページはこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28

イケメン男性・郷田浩とお見合いしたみすずは、郷田家を訪ねることに。
そこで姑となる母と、妹・薫に会う。
当初、郷田の淡々とした事務的な振る舞いに、この縁談は断ろうと思ったみすずだが、郷田の家族とはいい感じに。
ここでまた気持ちが揺れまくるみすず。

それでも、心の片隅にくすぶる問い。
――ここまでして自分は結婚したいのか?(5700字)

では、以下本文。

   ・・・

続きを読む


「キモい攻撃」どうなる恋愛工学・モテるって大変 [恋愛・婚活・中絶・不倫]

1月20日追記。

恋愛工学について、というより藤沢数希氏について書かれた記事を紹介。
http://ch.nicovideo.jp/cayenne3030/blomaga/ar1105378

なるほど、頷かされた。

・・・・・・・・・・
1月16日本文。

まずはお知らせ^^

以前「今後の予定」として短編小説「~縁2」は劇中の季節に合わせて更新していくと書いてしまったけど、続きものの章もあり(みすずの縁談話や小林和江の弟夫婦とのいざこざ)、やはりサクサクとアップしていったほうがいいだろうということで、3月末までに全話、更新していくことにしました^^;

みすずの縁談話は4月編で決着。(あと2話)
ほか、小林和江の義妹・真理子の話に、5月編はみすずの妹さりなの話、小林和江側では新キャラ・オタクn従弟も登場、6月編にはさりなの元旦那の話、で、いよいよ、番外編で通奏低音のように話題になっていたあの長山春香が出てきます。

登場するキャラ、どこか皆、欠落したものを持っているのじゃ。
まあ、その欠落具合は人によって違うのだけど・・・長山春香がやはり一番、大きいかもしれない。

※短編小説「~縁」目次ページはこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28


ということで「価値観をひっくり返せ」がワシの物語のテーマかもしれんの。
なので世間様が眉をひそめるものや問題視するもの、バカにして見下すものが、ついつい気になるのだ。
それがオタクだったり、恋愛弱者・非モテ、ナンパ師・恋愛工学生だったり・・・。

NHK「ねほりんぱほりん」では、50歳の独身ナンパ師を取り上げたようで・・・
番組内では「50歳にもなって結婚もできず、女の子をひっかけているナンパ師なんて、誰にも愛されず、かわいそう、不幸、ああはなりたくないよね」という空気が漂っていたことだろう。

ナンパ師の心の闇を暴いた――そんな作りになっていたようだ。

んが、ワシは思うぞ。
そのままナンパ道を突っ走り、70代、80代になってもナンパじいさんとして活躍していたら・・・
「じいさん、かっけ~」となるかもしれん。

ナンパじいさん・・・おお、DBの亀仙人みたい・・・
ぜひぜひ恋愛工学生の中に「亀仙人」がでてきてほしいものじゃ。

もしも90代のナンパじいさんがいたら、それはもうカッコよすぎて、世間にモッテモテかもしれん。
NHKも取り上げるだろう。今度は「元気で幸せそうなエロじいさん」として。
100歳だったら、きんさんぎんさんを超えて、ちょっと表彰ものかもよ。

その元気の秘訣を教えてほしい、と注目され、「おしえて~おじいさん」と皆、ハイジのように訊くじゃろう。
そしてナンパじいさんに憧れ、尊敬する者もたくさん出てくるかもしれん。

独身ナンパ師、50歳だと「誰にも愛されない、惨め、かわいそう」が、70歳超えるあたりになるとおそらく「かっけ~」になる・・・かも。

ただし、かっけ~ナンパ師は、女性を見下したり、傷つけるようなことはしないだろうし、モテ続けるには、そういった人間性は大切かもな。
見下し人間は、さすがに誰にも見向きされなくなり、ただの嫌なセクハラジジイになるだけじゃろう^^;

世間は独身女性よりも独身男性により厳しい。
「かわいそう、不幸、孤独」「人間としておかしい、偏っている」と見なす。

ドラマ「逃げ恥」で話題になった「呪い」
何も女性だけが呪われているわけではないだろう。

ま、その中でもオタクは相当に呪われてきたような気がする。

「逃げ恥」にもあったけど、呪いから逃げようぜ。
それが不幸を回避する方法かもしれん。


あ、そうだ、あと、これを紹介しておこう。

「恋愛工学」に手を染める“キョロ充”の群れ。噂のナンパマニュアルは男たちを破滅へと導く麻薬!?
http://news.biglobe.ne.jp/trend/0501/mes_150501_5420434738.html

一部転載。

【(キョロ充とは)元々は「リア充グループに必死に食らいつき、浮いたりハブられたりしないよう、空気を読み、まわりの様子をキョロキョロうかがっている連中」というような意味だと思うんだけど、誤解を恐れずに言えば、恋愛工学の受講生ってそういうマインドを持った男たちだと感じる。

セックスするためのマニュアル、アンチに対する理論武装、「本当の愛を見つける」という大義名分、「君はイケてるグループの一員」というプライドをそそる承認、課題の発見と成長のプログラム、「みんなもやってる」という一体感、自分を安全なポジションに置ける安心感……こういったものをまるっと提供してくれる恋愛工学って、つくづくキョロ充が飛びつきそうな商材だなあと感じる。

キョロ充ってさ、いわゆるスクールカースト的に言えば、それこそ「中の中」とか「中の下」ってポジションになると思う。イケてるグループではないけど、かといって最下層の非モテ層でもない。

非モテをこじらせた人ほどの強烈なコンプレックスはない。でも、モテるためにめっちゃ努力してきたわけでもない。“教室で浮かない程度のポジション”をキープしたまま大人になっちゃって、何とな〜く満たされないプライドと、放置したままの薄〜い劣等感が、徐々に徐々に腐敗臭を放ってきた】

転載終わり。

最初「キョロ充って何?」と思った^^; 
リア充、非リアは知っていたけど・・・そんな言葉も出てきているんだな。

どうやら「キョロ充」も見下される存在のようだ。

今の時代、人間をいろいろとカテゴライズして、ランクづけするんだな。
見下しが大好きな人間がそういった「呪い」を作り上げてしまうのかもな。

いやあ、非モテってそんなに見下されるべき人間なのか・・・???
呪いの元凶は「恋愛」・・・そんな気さえしてしまう。

で、そのコンプレックスを肥大させるよう、世間=周りの人間はさらに「呪い」を仕掛けてくる。

でも世間が良しとする価値観に合致した人間を目指したところで疲れそう^^;
幸せになれるとも限らないし。こじらせる場合もあって、かえって不幸になりそう。

というとマウンティグ大好き人間から「負け惜しみ」って哂われるかあ^^;

けど、恋愛工学生もナンパした獲物(女子)を容姿でランク付けしたり、一部コミュニティ内でネタにしたりして見下しているので(・・・ま、悪趣味だなとは思う。相手の女性を人間扱いしていないからこそ、そういったことができるのだろう・・・)、こうやってバカにされたり、気持ち悪がられたりするのは仕方ないかもしれない。

やっていることは相当にえげつないので、フェミでなくても眉をひそめるのは当然だろう。

ただ、ナンパされてついていく女性もいるらしいので、有効でもあるのだろうが。

もちろん、恋愛工学生もいろいろいるようで、全員が同じことをするわけではない。
かっけ~亀仙人工学生が出てくることを期待しておる。

けれど最近、わりと「恋愛工学=気持ち悪い」というコメントをよく目にするようになり、「オタク=気持ち悪い」と同じになってしまったの~、とオタク擁護派のワシは同情もしておる。

「気持ち悪がられないように、フルコミットしないようにしよう。数多くの女をモノにし、一人の女に執着しないようにしよう」というのが恋愛工学だったはず。

そう、女の子たちに気持ち悪いと思われるようなことはしないようにしよう、ということで始まった恋愛工学だが、皮肉なことに「恋愛工学そのものが気持ち悪い」という空気が生まれてしまったようじゃ。

気持ち悪いと思われたら最後じゃ。
果たして、この「恋愛工学は気持ち悪い」という空気を止めることができるのか。

ちょっと厳しい戦いになりそうじゃの。

フェミはオタクに対するのと同様、恋愛工学生およびナンパ師に対しても「あいつらは気持ち悪い攻撃」を仕掛けてくるじゃろう。単に非難するよりも、罵倒するよりも、有効な攻撃方法じゃ。
さすがはフェミ。この手の戦い方を心得ておる。

ワシは遠くから、この戦いの行方を見守っておるぞ。

ま、なにはともあれ、モテるって大変なことじゃの。
つうか、モテなくて当然、かもしれない。

非モテが当然。
そういう認識が世間に広がれば、劣等感募らせずに済むし、気楽に生きていける。

世間の呪いをどうかわすか、人生の課題じゃの。

※関連記事
「見下しエッチゲーム? 恋愛工学について」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-21
「こんな男に注意? 厄介な男の友情と恋愛工学とフェミ」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-04

続きを読む


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:恋愛・結婚

こんな男に注意? 厄介な男の友情と恋愛工学とフェミ [恋愛・婚活・中絶・不倫]

短編小説「~縁」より、フェミニスト・福田みすずの縁談編が始まったわけですが・・・彼女の男性不信はこれからもスパークしまくります^^;
はてさてお見合いの結果はどうなることやら。彼女は結婚するのかしないのか。

ご興味持たれた方はこちらをどうぞ。
「苦い縁談」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-03
「ドライなお見合い」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-10

まあ、福田みすずのように警戒心がありすぎもあれですが、ある程度の警戒心は持ったほうがいいかも?
と言うことで、今回はこのテーマ。

女子よ、こういう男に気をつけようということで・・・
↓ぱぷりこさんのこの記事に笑った。

「女を不幸にする“妖怪男”よ去れ!メンヘラほいほい男、コンサル男」
https://joshi-spa.jp/608995

以下、一部転載。


・コンサル男: 血の通った人間らしさを感じないロジカル至上主義の鬼畜にしか見えない男。世の中ではハイスペックな勝ち組。

・恋心の搾取地主: 女性からの好かれることで自信のなさを埋めて自分のプライドを回復しようとする男。

・メンヘラほいほい男: 依存傾向の強い女子と付き合うことで、「女子に頼られる俺」という自己像を補強する男。

・プライド山男: 自分より女性を下に見ることで安心する男。

・君は見どころがあるね男: 能力や名声で女子を引き付けて、ファンを食ってしまう男。


転載終わり。

おお、オタキング岡田氏や恋愛工学生らを彷彿とさせるの~^^;

愛よりも、数多くの女たちとのエッチにこだわる彼らであるが・・・

人生の保障のために(老後のために)、ブスやBBAでも仕方ないと妥協して結婚する男よりは、恋愛工学生のほうにワシは軍配を上げるぞ。

そう、恋愛工学生らは最上の女を手に入れるべく、己をレベルアップさせようと努力し、最上の女を持つにふさわしい男になろうとしているのだ。

その最上の女とやらは、容姿はもちろんトップレベル、賢く優しく世話好きで、料理はもちろん家事も完璧にこなし、家族に尽くす、頭がいいのでいざという場合は稼いでもくれる、モテまくりだけど他の男に決してなびくことはない・・・たとえは古いけど漫画「タッチ」の「南ちゃん」・・・のような女性なのだろう。

おそらく1000人に1人くらいはいるんじゃないだろうか。
可能性はゼロではないのだ。

で、漫画の中で、南ちゃんは上杉達也とくっつくのだが・・・
実は上杉達也も、やれば勉強もスポーツもできる天才、その上、容姿は兄の和也とうり二つ=イケメンということになっている。
そう、達也は最上の女をモノにするにふさわしい男だったのだ。

理想が高いという恋愛工学生も、己を磨き、高収入を目指し仕事もがんばり・・・
そして彼らが言うところの「レベル(=容姿)が高い女たち」とのエッチに励み、修行を積んでいるという。

なかなかのパワーじゃ。
仕事で疲れたからナンパ=エッチ活動は休む、とはならないのだ。
仕事もエッチ活動もがんばるのである。そこはすごいなと素直に思う。漫画のような生き方じゃ。

まさにスーパーサイヤ人並のパワー。
サイヤ人が戦いが大好きなように、彼らはエッチが大好きなのだ。戦闘民族ならぬエッチ民族。
性欲と自己承認欲が、そのパワーの源なのかもしれん。

ただ、『最上の女=南ちゃんみたいな女』は、ナンパで捕まえられるような女じゃないかも^^;
『南ちゃん』がナンパ男になびくとも思えないし^^;

それでもがんばる恋愛工学生にワシは密かにエールを送っておる。
可能性がおそろしく低くてもあきらめずにがんばる。まさに少年漫画の王道じゃ。ぜひ勝利を手にしてほしいものである。

続きを読む


nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(2) 
共通テーマ:恋愛・結婚

ドライなお見合い [本編「~縁2」(短編小説集)]

短編小説「縁」本編・29編目。
※目次ページはこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28

正月の縁談話から約1カ月後、福田みすずは相手のイケメン男性・郷田浩とお見合いしたが・・・
郷田の淡々とした事務的な振る舞いに、みすずのフェミズム魂が揺れる。

では、以下本文。

   ・・・

続きを読む


鬼は外・心の中に棲む鬼 [本編「~縁2」(短編小説集)]

短編小説「縁」本編・28編目。
※目次ページはこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28

1月の「男女別年賀状事件」で職場の女性陣から「女性蔑視」だと責め立てられ、彼女たちから距離を置いた四条静也のその後。

節分の日。厄を落とそうと、節分の日に豆をまく。「鬼は外」
静也にとって、職場の女性たちは「鬼」だけど・・・本当は自分の中にも鬼が棲んでいた。

節分の豆まきについて由来や歴史など雑学満載でお送りします。(4400字)

では、以下本文。

   ・・・

続きを読む


「逃げ恥」に学ぶ人間関係・情と対価(損得勘定) [家族・夫婦・子育て・子なし]

「逃げ恥」・・・ワシはドラマ最終回しか見てないのだけど、なかなかに考えさせられた。
各著名人も「逃げ恥」について、いろいろ言及しているようだ。

まずは上野千鶴子氏のツイート紹介。
https://twitter.com/ueno_wan/status/811879074675077120

【「逃げ恥」の契約にセックスが含まれないのは不自然。結婚とはセックス契約なのに。一回当たりのセックスコストを誰が誰に支払うのか?家事と同じくセックスも「愛の労働」、しかも「無償労働」だ。こういう議論はほぼ「不払い労働論」で尽くされている。おぞましい議論だが、現実がおぞましいのだ】

ん? 夫婦間のセックスにもコストが発生し、対価を払えというのか。

この文章だと、夫が妻に何かしらの対価を払えと受け取れる。
けど、妻が誘ってきた場合は妻が対価を支払うべきだろう。それが男女平等というものだ。

子づくりの場合も、子どもが欲しい方が対価を支払えということじゃな。

上野さんの理想の夫婦は、なかなかにエグイの。

愛の労働かあ・・・。
まあ、上野さんが心配せずともセックスレス夫婦は多いので、夫に『体』を搾取されている妻は少ないと思うぞ。

乙武君が言うように、妻が母となった時、もう女として見られなくなるという男性は多いらしいから。

それはともかく、上野さんの考えは「セックスをお願いするほうは対価を支払え」「支払わないのは、搾取していることになる」ということなんだよな?

ならば、前記事で話題にしたオタキング・岡田斗司夫氏の愛人問題は、上野さん的にはOK、むしろ推奨したいくらいの行いだよな。
だって、岡田氏はセックスするのにちゃんと交渉し、女性がOKすれば対価を支払っているのだから。

(ただ岡田氏は「若い子は騙して抱いて終わったら捨てろというのが僕の中の法則」と発言しているようで、対価を支払わず、騙すこともあるのかも?)

※関連記事
「女は犬・オタキング岡田斗司夫の愛人騒動」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-28


いやあ、それにしても・・・エッチコストを支払えって、売春買春みたいだね^^;
愛も金次第ってか。


そこで、砂鉄氏のツイートを紹介しよう。
https://twitter.com/satetu4401/status/801210635878969345

【金と言う物は才能や健康を失っても手元に残り続けるものである。つまり「金だけの付き合い」というものは、意外な事に才能や健康を失った後でも続くし、精神を痛めて優しさを失った後でさえ続くのである。正直、愛だとか友情だとかフワフワした得体の知れない関係より遙かに頑丈で信頼できる】


そういえば、平安寿子の小説「グッドラックららばい」でもメインキャラ=立子もこう言い放っていたっけ。

【わたしは幸せになりたいなんて思ったことは一度もない。金持ちになりたいということだけだ。幸せなんてワケの分からないものは要らない】

立子の結婚相手の条件は「金持ちであること」、この一点だけ^^;
あとはどうでもいいのだ。(・・・いや、でも面白かったよ、この小説)

で、たしかに、お金が一番信用できるのかも?

愛はいつの間にか消えるが、お金は・・・まあ、その国の信用がなくなれば紙屑になることはあるけれど、愛よりは、まだ確かなもの・・・かもしれない。

うん、情とか幸せとかって、気の持ちよう。
つまり、とっても不安定なものだ。

えげつない世の中、人間不信の世の中、愛よりもお金と考える人が増えるのは当然かもしれない。

上野さんもそういう考えなのだろうか。

いやね、健常児のいる家庭に較べて、障碍児を持った家庭の離婚率は6倍とか、そういった話を聞くとね・・・
一番の味方であるはずの家族も信用できないケースがあるのだなと。

けど、お金さえあれば、そういった「不幸」も何とかなる?

お金のあるなしは結局、「余裕」が持てるかどうか、であり、お金があれば人もそう簡単に離れないのかもしれない。

うん、ドラマ「逃げ恥」の「好きの搾取」についても考えさせられてしまったよなあ。

これでますますオタキング岡田氏のやったことはそう悪いことではないと思ってしまった。

少なくとも、↓下の記事に書いてあるような・・・結婚を保障と捉え、相手からの搾取しか考えていない男よりは・・・。
(ま、女性も同じく、結婚を人生の保障と捉え、相手からの搾取を考える人もいるだろうからお互い様だけど)

http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/12/post-6609_2.phpより一部転載。

【「ブスは3日で慣れる」を信じるか、「どんな女性もどうせ歳を取って劣化する」と割り切るか、「歳を取れば穏やかな性格になるだろう」と楽観視するか、「家事は自分が頑張ればいい」と引き受けるか。どれならできそうなのか、本気で考えてみてほしい。

1つ言っておきたいのは、「そういう女性しかいないなら結婚なんてしなくていい」なんて突っぱねると後悔する、ということ。あなたがこの先の人生で、仕事、人間関係、趣味とお金、健康のいずれかでつまずいたとき、必ずや「結婚しておけばよかった」と思うときが来るからだ】

転載終わり。

・・・ということで、女に若さと容姿に価値を置く男も、そこは何とか妥協し、人生(仕事、人間関係、お金と趣味、健康)でつまずいた時の保険に結婚したほうがいい、とこの筆者は言うのだが・・・

今ではもう結婚は何の保障にもならないかもよ。

だって・・・↓奥さんからこんなふうに思われたりすることもあるようだから。

「ダンナ・デスノート―今すぐ死んでほしい」
http://danna-shine.com/

(もち、奥さん側も・・・こんなことを思いながら続ける結婚生活って・・・不幸に思えてしまうのだが)

ま、人生の保障目的で結婚した男性は、結婚生活で何か大きな問題(子どもが障害を抱えたとか、奥さんが重篤な病に陥ったとか)が起きたら逃げちゃうかも。

うむ、やはり愛(情)なしで人間関係は持続できない気もする。

そこで、この記事を紹介。

「逃げ恥は市場競争的な世界からの逃避のすすめである」
http://globis.jp/article/4946より一部転載。

【結婚と契約結婚の最大の違いは、2人の関係に、市場で取引され得ない「代替不可能な要素」が介在するかどうかの違いということが強調される。それは、相手がどれだけ「利用価値があるか」という要素が取り除かれた、純愛である。

市場競争では、「利用価値」でその人が判断される。だから、恋活や婚活が市場競争にようになってしまうと、相手のことを自分の「手段」として見てしまいがちになる。

例えば、女性が結婚相手の男性を選ぶ際に、相手の収入(自分を養えるか)、学歴や勤務先(将来性や安定性はどうか)、容姿(友達に紹介して恥ずかしくないか)などの項目だけで選ぶとしたら、それは相手をもっぱら自分の生活の手段としてみなしていることになる。

相手を自分の手段としてのみ使おうとしたり、その逆に自分が誰かの手段として使われることのみを受け入れてしまえば、自分の人間性を傷つけることになる。

「逃げ恥」の主人公は、人間が「利用価値」で評価されるような市場競争から身を引いた。しかし、それにはメリットもあった。

逃げたからこそ、市場取引的な恋愛や結婚によって、人間性を喪失せずに済んだ。さらに、心から大切にしたいと思えるパートナーと出会うこともできた】

転載終わり。

なるほど・・・情がない結婚は、人間性を破壊するかもな。

上野千鶴子氏は「逃げ恥」について「結婚による搾取」「コスト(損得勘定)」「契約」に言及したが、この記事は「情=代替不可能なもの」について言及した。

少なくとも「利用してやろう」という人間関係は幸せをもたらさない気がする。

よく言われるのが・・・
「相手にしてもらおうというよりも、自分が相手に何をしてあげられるか」だと。

ま、自分が何かしてあげたいというような相手に巡り会えるかどうかじゃの。

でも、それも難しかったりするよね^^;

金と情、どっちも必要だな。

お金がなくて余裕がなくなれば、情も減るだろうし。
最初から情のない人間関係は、代替可能なので、これまた長続きしない・・・。

本当に難しいのお。

続きを読む


タグ:結婚 フェミ
nice!(0)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:恋愛・結婚

苦い縁談 [本編「~縁2」(短編小説集)]

短編小説「縁」本編・27編目。
※目次ページはこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28

今回はフェミニスト・福田みすずのお話。
お正月、みすずに縁談が持ち込まれた。そのお相手は・・・(10750字)

では、以下本文。

   ・・・

続きを読む


お金が縁を左右する [本編「~縁2」(短編小説集)]

短編小説「縁」本編・26編目。
※目次ページはこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28

今回はアラフォー独身女子・小林和江主任のお話。
弟夫婦との確執が始まる小林家の正月。(7700字)

では、以下本文。

   ・・・

続きを読む


面倒な年賀状 [本編「~縁2」(短編小説集)]

短編小説「縁」本編・25編目。
※目次ページはこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28

第2部スタート。

若夫婦・四条静也と理沙の子ども・涼也の初正月。
今年の年賀状はもちろん涼也の写真付き。

でも、赤ちゃんの写真付きは女性には微妙な問題をはらむということで、男性のみにしておき、男女別年賀状にした静也と理沙。
そうやって女性には気を使ったつもりが、かえってアダとなり・・・初仕事の日に「男女差別だ」と女性陣に責められる・・・ああ、面倒くさい人間関係。

赤ちゃんの初正月、門松・松湯についてプチ雑学あり。(9800字)

では、以下本文。

   ・・・

続きを読む


「聲の形」VS「君の名は。」の評価 [創作・表現・作品感想]

12月28日追記。

愛人騒動に端を発し、自分以外の人間を犬、虫だと発言したオタキング岡田斗司夫氏は、「君の名は」および新海監督についてこう発言していた。

http://yaraon-blog.com/archives/91169より一部転載。

【岡田斗司夫の君の名は。の評価は映画として70点 ベタ映画として120点 アニメとして80点らしい
シン・ゴジラは映画として65点なので君の名は。の方がちょっとだけ良いとのこと】

【 岡田斗司夫と竹内義和の対談(http://www.nicovideo.jp/watch/1378004106)

岡田「新海誠は、その、ナントカの場所って映画あるじゃないですか」
竹内「ありますね。『雲のむこう、約束の場所』」
岡田「あれをその、テレビで見て。「あ、もう二度とこいつの映画見んとこ」って決意しました」
竹内「あー」
岡田「こいつのデビュー作あるじゃないですか、なんか、トップをねらえみたいなやつ」
竹内「ほしのこえ?」
岡田「そう、『ほしのこえ』は少し良いと思ったけど、そこから先もう延々思わせぶりな、思わせムービー(造語?)ばっか撮るじゃないですか」
竹内「ああ、うん」
岡田「俺ね、ああいう思わせムービー撮る映画監督ってね。世界で一番嫌いなんですよ」
竹内「ハハハハハハ、いやいや」
岡田「死ねって思う。本当に」
竹内「いや、あの」
岡田「死んでしまえ新海誠、って」
竹内「(岡田の話を遮って)その、そのね、40分なんですよ、新海君の『言の葉の庭』」
岡田「はい」
   
<ここから竹内、『言の葉の庭』のストーリーを解説するが長いので省略>

竹内「・・・まあ、それがこの映画のクライマックスで」
岡田「アニメ使って何してんねんそいつ(新海誠)!もうそれ聞いたら本当、「新海誠なんでアニメやってんの?」って思います」】


http://originalnews.nico/462より転載。

【「新海誠はメジャーになるために作家性をあきらめた」「この作品は新海誠の集大成。だが、作中ではその説明を全くしていない」と語る岡田氏。さて、その真意はいかに…

■メジャーになるために”作家性をあきらめた”新海誠

今回、新海誠が挑戦したのは“作家性のあきらめ”なんですよ。
今までの新海誠は『ほしのこえ』とかでやってたような、男と女が何光年も離れて、男の方は女の子のことをずっと想っているはずが勝手に結婚しやがって、女の子の方は銀河の果てで宇宙人と戦いながら「いつかあの人に会える日が来るんだろうか」なんて考えているような、救いようのない切ない話を連続して書いて、“そこそこの評価”はあった。

でも、「このままではお前はジブリにはなれない。庵野(秀明)や細田(守)にはなれない」……と言われたかは分からないけど、そこで一念発起して、「よっしゃ、わかった! 俺は中学生・高校生、言い方悪いけど“バカ”でもわかる映画を撮るぜ! オラァ、作った! ほら、バカが泣いてる!」っていうのが『君の名は。』なんじゃないかと(笑)。

作家性をあきらめて、誰にでも分かるように徹底的にベタな方向にした。だから、この作品は大ヒットしているんじゃないかと思います。

<中略>

新海誠としては、これまで作り続けてきた宇宙モノの集大成としてやっていると思うんですが、この辺りの説明を全部あきらめて、ベタなドラマに集中したのが「すげぇよ、新海! よく割り切ったな!」と思います】

転載終わり。

いやあ~、岡田斗司夫氏も、下記で話題にした松本人志氏も、劣等感の塊・・・新海監督への嫉妬心がすごいようですね^^;

「君の名は。」の大ヒットの理由を、岡田氏は「馬鹿でも分かる」とし、松本氏は「ブスを巻き込んだから」と、観客を見下し、ディするという恥ずかしい発言をされた。

まあ、ちょっと気の毒。
劣等感は人をこじらせるよなあ。(いや、どっちもそこそこ社会的成功者なのに。ただ岡田氏はもう落ち目のようだ)

※関連記事
「女は犬―オタキング・岡田斗司夫の愛人騒動」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-28

・・・・・・・・・・
10月30日追記。

ダウンタウンの松本人志氏はこんな発言をしていたらしい。

「松本人志、『君の名は。』を鑑賞  『悪くなかった』」
http://www.oricon.co.jp/news/2080723/full/より一部転載。

【自身も映画監督として作品を発表している松本から「100億円を越えようと思ったら、ブスなOLを巻き込まないとな」といった発言が飛び出し、スタジオは不穏な空気に】

【非難の眼差しを向けられた松本は「ブスはおるやろ、くさるほど」と火に油を注いでしまう】

転載終わり。

なんかカッコ悪い。松本さん。
「悪くなかった」って、いかにも負け惜しみに聞こえる^^; 

「日本全国にたくさんいるブスを魅了したからヒットした」と観客をバカにするような発言に至っては・・・いやはや何とも・・・。

自身の映画がヒットせず、その嫉妬の矛先を「君の名は。」の観客にぶつけている感じ。
くやしいの~、くやしいの~www

器が小さいというか、こういうのを「みっともない」って思ってしまう。電車の中で化粧をする女性よりもね。

そしてやっぱり新海監督に失礼。
監督の映画を見た観客をこういった形で揶揄するなんて・・・。

松本さんの人間性を見た感じ。
こういった醜い嫉妬心こそ本当に恥ずかしい。これこそ負け犬の遠吠え。

ちなみに松本さんの映画、テレビに落ちてきた時、ちょっと見たけど、意味不明でつまらなくて、すぐに消した^^;(すると「ブスやバカには理解できない」とでも言うのかな)

お笑いタレントとしても、私は松本人志氏は好きではない。どこか後輩への「いじめ」の空気=底意地悪さが漂っていて・・・浜ちゃんはそんなことないのだけど。

何かすごい劣等感でも抱えているのかしら? お笑いタレントとしては成功したのにね。

毒舌に、底意地悪さや見下しがあると、笑えないよな。
なので松本人志を面白いと思ったことはない。

まあ、松本さんをここまで醜く嫉妬させた新海監督がすごいのかもしれないが。

・・・・・・・・・・
9月24日本文。

映画動員ランキング
1位「君の名は」 2位に「聲の形」のようじゃな。

※「君の名は」関連の記事はこちら↓
「君の名は。と切ない系の物語」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-01

「君の名は」は高評価ばかりが目立つ。
で、ジブリ以外で初の興行収入100億円、突破したらしい。

が、一方で「聲の形」は・・・高評価も多いが、低評価の声も割と聞く。

そこでもう一度、そのことについて話題にしてみる。

記事「聲の形がいじめっこ向け感動ポルノ?」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-22補足として・・・まずは『聲の形』の感想、批評について興味深いサイトを紹介しよう。

高評価(かなり詳しいネタバレ有)
http://blog.imalive7799.com/entry/Koe-No-Katachi-20160917

「君の名は」は単純に楽しめそうだけど、「聲の形」はいろいろ考えさせられるテーマの話のようだ。

そして「君の名は」は何だか「一人映画」しづらいような雰囲気。恋人や友だちと行く映画で、いかにも「リア充」映画って感じ?

対して「聲の形」は「一人映画」でも楽しめる映画のようで、イジメ・コミュ障がテーマなだけに非リアにも突き刺さる内容のようだ。

だが、「聲の形」には低評価の声も目立つ。

低評価(有名評論家のツイート発言をまとめている)
http://nijigenme.com/anime/2016/09/24/14214/

つまり「いじめ」をテーマに描くというのは、それだけ難しいということなのかもな。
それを物語という形にし、しかも客を楽しませるため、エンタメ要素を入れていく・・・ある程度のカタルシス、感動を客に提供しないといけないのだから。

低評価サイトのコメントにあった『美少女にしちゃうから、感動ポルノに成っちゃうんだよ』に納得。

もし、いじめられている障碍者が、不美人、ブスだったら・・・つまり世間でいうところの下位ランクの者だったら・・・まず映像エンタメ作品になりえない。
主人公はイケメン、美人、カワイイ子。これが現実だ。

映像エンタメにおいて「容姿が劣る主人公の物語」など、誰も見てくれない。

「野ブタをプロデュース」の「野ブタ」も、原作の小説では「容姿が劣る冴えない小太りの男子生徒」だが、テレビドラマでは野ブタ役は、超美少女といっていい堀北真希さんだった。

「聲の形」に登場するメインキャラも皆、容姿はランク上位者だ。

(ちなみに「君の名は。」も主人公らはイケメン・かわいい子だよあ。ブサメンはともかく、ブスの恋愛ものって観たことがない。・・・一方、ブサメンの恋愛ものは、少ないがたまにある^^;)

なので、自分は画がない小説のほうへ興味がいってしまったのかもしれない。


続きを読む


nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(1) 
共通テーマ:映画

「女は犬」オタキング・岡田斗司夫の愛人騒動 [恋愛・婚活・中絶・不倫]

オタキングこと岡田斗司夫氏(オタクの神様的存在だった)について話題にする。

まずは、岡田氏の「若者の恋愛離れ」について書かれたブログ記事を紹介しよう。

「恋愛の時代から仲間の時代へ」
http://blog.livedoor.jp/okada_toshio/archives/51531607.html


男性と女性の大きな溝を思う今日この頃。
いや、仕事などで目的を共にする場合、男性も女性も関係なく、気持ちを分かち合え、とても楽しいのだけど。

恋愛より友情というか・・・仲間意識でつながる友情の方が人間的で素晴らしいものに感じてしまう。

つまり仲間でいるほうが、男性は女性を人間扱いしてくれるような気がする。
いや、仕事関係、友だち関係でも、モノ扱いされることはあるだろうけれど、恋愛関係ほど多くはない気が・・・

と、そんなことを思うのも、恋愛工学やLOVE理論などで男性らの本音を見聞きしたからだろう^^;
で、極めつけはこの『岡田斗司夫氏の愛人騒動』だ。

そのことを今更ながらに話題にしてみよう。
(岡田氏の愛人騒動事件・・・世間を賑わせたのは2015年1月~3月なんだけど)

女性をモノ扱いしていると一部フェミから批判されている恋愛工学(=高学歴の男性らがはまっているようだ)であるが・・・

岡田氏も「女は犬」と見ており、「犬は愛情を持って訓練しないといけませんよね」と語っている。

岡田氏にとって、女は人間ではないのだ^^;

ではまず、岡田氏の愛人にさせられそうになったという漫画家の暴露漫画を紹介しよう。

「この漫画で岡田斗司夫氏の悪どい手口が広まり、大阪芸大・吉本興業から解雇され
傷つく若い女性が一人でも減る事を望みます」
http://bcd2.wp.xdomain.jp/?p=22&page=4


↑もし仮に、これら漫画で描かれたことが事実だとして・・・岡田氏も恋愛工学みたいなことやっていたんだ、と思ってしまった。

つうか、けっこう冷めているよなあ。
惚れたはれたの恋愛ではなく・・・気に入った肉便器を効率よくゲットし、エッチゲームを楽しんでいた様だ。

そこに一切「情」は絡まない。

ただ、レイプにもならない。
エッチするかしないか、最終的には相手の女性に選ばせているから。

そこはちゃんと岡田氏、考えていたんだな。
数多くの女性を狙っているので、無理やりに犯すことはしない。(やったら犯罪だし)

自分の市場価値、相手の市場価値を見て、品定め。
何と何を交換するかは人それぞれ。ギブ&テイク。
「情」がないほうが上手くいくようだ。

ま、あとは・・・体を差し出すのかどうか、女の子が選ぶ。

とは言っても、この漫画家のように、とても弱い立場で、心が弱っている時、混乱していて正常な判断ができない場合、また自尊心が低い女子はOKしてしまうのかもしれない。

そこはやはり問題だとは思うものの・・・

とにかく、女の子たちは知っておいた方がいいということで、岡田さんの事件もLOVE理論も恋愛工学も、世に情報が広がるのはいいことだと思う。
(なので、ワシも話題にする)

岡田氏の場合、A、B、Cと女性のあれこれ格付け。

Aクラスは優良物件とし、手間も金もある程度かける。
Cクラスは、手間も金もかけないで機会があればセックスするけど、基本的に存在をも忘れるような、どうでもいい女。便利屋さん。単なる性欲処理器=肉便器。

そう、愛人を「物件扱い」し格付け、仲間内で愛人のヌード写真を共有、「若い子は騙して抱いて終わったら捨てろというのが僕の中の法則」と岡田氏は発言している。(http://bcd2.wp.xdomain.jp/?p=22&page=2

へえ、若い子を捨てるんだ。
ここは恋愛工学と違うんだな。物件扱いし、仲間内でワイワイするところは同じだけど。

いや、でも岡田氏の愛人の平均年齢23歳だというし・・・。

そう、岡田氏はこうも言っていた。

【23までが「賞味期限」で、28までが「消費期限」】

28歳以上はBBA、価値なしということで・・・
岡田氏にとっての若い子とは10代の子のことを言うのだろう。

やはり、藤沢数希氏の恋愛工学と、「夢をかなえるゾウ」で有名な作家・水野敬也氏のLOVE理論と似ているところ、けっこうありそうだ。

岡田氏は、100人の女の子とつきあえば、そのうちの4人くらいは理想の女が現れると言っている。
恋愛工学もLOVE理論も同じ。複数の女の子とつきあい、とにかく数をこなし、最上の女を手に入れることをいちおう目的にはしている。

(けど、最上の女を手に入れたところで、その女は歳をとるし、彼らにとって価値はなくなっていくから、新たな女を手に入れるべく、女を狩る活動はやめないのだろう)

で、岡田氏は漫画「サラリーマン金太郎」に出てくる「あるセリフ」に共感したらしい。

【男には愛情はない。あるのは所有欲と責任感だけだ】

・・・そうか、愛はないのか・・・
所有欲・・・だから女性はモノ扱いとなるのか・・・。


ほかには、こんな発言もされていたようだ。

【元々女性の内面に惹かれる男はいないんだよ。男心に男が惚れてはあるけど、女心に男が惚れてなんて言葉はないんだよ】

【男はね。理想の女というと「金がかからない、手間がかからない」〉〈もう、月にキュウリ1本で食っていくような女。金かからないよ。ようするに、実用品。電気代が安くて、カサ張らなくて、家電みたいな女がいい。性能がよくて、友達にも自慢できて】


おお、ほんとうに恋愛工学生みたいだな。
恋愛工学も男同士のコミュで、男同志、リスペクトし合っている感じ。
けど女は信用してない。だからモノ扱い^^; 


で、愛人騒動に関してこう発言。

http://bcd2.wp.xdomain.jp/?p=22&page=2より転載。

【俺の中ではブレがない。僕だけが人類で、他(の人間)は犬、虫というのが僕の人生観。犬は可愛がって訓練しないといけない】


そんな岡田氏、ぶっとんだ人生観をお持ちのようだ。

【結局、俺は俺しか好きじゃないし、ほら、前から言ってるじゃん。あの、俺は俺以外の人間がすべて犬とか、あの、虫に見えるっていうのが僕の人生観。だから、彼女が何人いようがそれは関係ないじゃん。俺以外にこの世界に人間いないんだから。僕だけが人類で、他の人みんな犬なんだからっていうのが、僕の本当に素直な子供のころからの世界観なの】

※出典 http://rutube.ru/video/725963ae826c2b52d0f5be12986c6be4/
※ニコ生マクガイヤーゼミ 第1回「岡田斗司夫の光と影」(http://live.nicovideo.jp/gate/lv209010395


好きなのは自分だけ。で、人間は自分だけであり、自分以外は犬か虫と捉えている・・・女性だけでなく、周りのすべての人たちも人間扱いする気はない、と。

・・・だから周囲の人間が離れていき、あれだけ嫌われてしまったのか・・・。

ま、そりゃそうだろうな。

ということで、岡田氏について語られた様々な人たちの反応を紹介していこう。

一般人のコメント。
【(岡田さんは)人間関係や家族観は「貨幣とそのサービスの交換関係」の視点しかないのです。
彼にとっての人間関係」には情や愛がなく、金銭のやり取りとそれによって得られる代償にしか関心が無いのです】


漫画家・小林よしのり氏、作家・田中康夫氏、編集者・竹熊健太郎氏、芸能人・伊集院光、ほか業界人、一般人の反応。
http://bcd2.wp.xdomain.jp/?p=24


高須クリニックの高須氏、岡田氏に激怒。(約束をすっぽかし、また高須さんの恋人・漫画家の西原理恵子氏を「ビッチ」と呼んだ)

http://www.news-postseven.com/archives/20150207_302367.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=%E9%AB%98%E9%A0%88%E9%99%A2%E9%95%B7%E3%81%8C%E6%BF%80%E6%80%92%EF%BC%81%E3%80%8C%E5%B2%A1%E7%94%B0%E6%96%97%E5%8F%B8%E5%A4%AB%E3%81%8C%E9%87%91%E9%8A%AD%E7%9A%84%E6%8F%B4%E5%8A%A9%E3%82%92%E6%B1%82%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%9F%E3%80%8D

つうか、岡田氏、自分はあれだけエッチしまくりなのに、西原理恵子氏をビッチ呼ばわりとは・・・。
とりあえず謝罪したらしいが、その謝罪も真剣さはなかったようだ。

そして、ガイナックスで仲間だったはずの庵野秀明氏とは絶縁状態。

ここまで著名人が意見を表にするということは・・・

ま、岡田氏がどういう人間なのか、垣間見えた気がした。

で、巷で騒がれた愛人騒動の内容もほぼ事実なのだろう。

周囲の人間をモノ扱い、犬扱いしながら、よくあそこまでのし上がれたなとは思うが、最終的には社会的信用を失い、仕事も失っていくだろう。

相手を見下し、人間扱いしないで利用しようとするような人間関係を築こうとすると、不幸な結果になるということだ。


それにしても・・・すげえぜ、岡田さん。
恋愛工学やLOVE理論よりも、ぶっとんでいた・・・。

いや、岡田さんの愛人騒動は聞いてはいたが、当時、ワシはまるっきり興味なかったのでスルーしていたのだ。

が、恋愛工学を知り、ちょいとそっち方面が気になり、ひょんなことから「岡田氏愛人騒動」の記事を見つけた。まさかこんなぶっとんだ事件だったとは思いもしなかった。

つうか、藤沢さんも、岡田さんのこと話題にしていたんだな・・・

http://bcd2.wp.xdomain.jp/?p=22&page=3より

【藤沢数希氏:「一度、コスプレのグラビアとかしたことがある女の子と、飲んだことがあるんですよ。岡田さんとは、まったく関係なく。そしたら、なんかその子が、共通の知ってる人の話題ということで、岡田さんの話をはじめて… 乱行パーティーとかしょっちゅうやってて、また、岡田さんからは、メールですごく口説かれてた、という話をはじめたんです。その子は、ずっと拒否し続けたそうですが。】


ま、岡田氏の壊れっぷりがすごい。
ご自分も認めているらしいが・・・

岡田氏が出演していた「マンガ夜話」見ていた時は、まさかこんな人だったとは思いもしなかった・・・
(穏やかで明るい楽しい人というイメージだったが・・・いやあ、分からんものだな、人間って)

ただ、本当に正直な人なんだな・・・。
そんなことをすれば周りから引かれ、絶縁されるのに、それでも人から嫌われるような言動をしてしまう・・・一種のコミュ障か?

けど、自分だけが人間で、周りは犬か虫、って・・・オタクなのに、そんな自信、どこから出てくるんだろ・・・いや、劣等感の裏返しか?

周りは犬だ、虫だと思わなければ、自尊心が保てないほどに、劣等感が肥大していたのかも。

そう、一般世間様のオタクへの評価は、本音の部分では「気持ち悪いゴキブリ」扱い^^;
上野千鶴子様から「滅びてほしい」と言われる性犯罪者予備軍・・・社会にとって害悪な存在と思われている。

劣等感を持つな、というほうが無理だ。

けど愛人の数が半端ではなかった岡田氏、いちおうモテていたんだな・・・さすがオタキング。
オタクの神様、オタクの憧れの人だっただけに・・・何だかなあ・・・。

モテてはいたけど、そこに愛はなく・・・多くの女性を傷つけた結果、その末路は・・・少なくとも、あまり幸せそうには見えない^^;

ま、それはともかく・・・
オタク滅びろと言う上野千鶴子先生に完敗じゃ^^;

くやしいの~、くやしいの~。
仕方ない、おっしゃる通り、静かに平和に滅びていこうぞ。

ただ、上野千鶴子氏や一般人が抱くオタク像からは、オタキング岡田氏はかけ離れているかもね。

岡田氏は、彼女が絶えたことはないというし、3次元の生身の女をこれだけ食っていたのだから=モテていたのだから。(世間でのモテの定義は、とりあえず素人女とのエッチ数が多いこと、なのだろう)

藤沢数希氏の恋愛工学や、「夢をかなえるゾウ」の著者・水野敬也氏のLOVE理論なんて、岡田氏に較べたらカワイイもの・・・かも?

自衛策は・・・
劣等感をこじらせた人に近づくな、関わってはいけない。
周りから見て成功者だったとしても、本人の心は別だ。

劣等感をこじらせた人間は、他者を人間扱いせず、平気で軽んじ、傷つけてくる・・・かもしれない。

あるいはこじらせた本人が自殺に追い込まれる。

それほどに劣等感とは厄介なものなのだ。
なので、ワシは劣等感を肥大させるように仕向ける世間様・メディア様が一番の敵だ、と思っておるのじゃ。

※関連記事
「えげつないのは・・・LOVE理論VS恋愛工学」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-07
「見下しエッチゲーム? 恋愛工学について」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-21
「男にとって恋愛はエッチするための手続き?」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-22  
「オタクは滅びてほしい・上野千鶴子氏のナチス思想」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-24

続きを読む


nice!(0)  コメント(7)  トラックバック(2) 
共通テーマ:恋愛・結婚

「オタクは滅びてほしい」上野千鶴子のナチス思想 [自殺・イジメ・差別・生き方]

フェミニスト・上野千鶴子氏は以前、このような発言(著書「バックラッシュ」でのインタビュー)をされていたという。

http://d.hatena.ne.jp/sugitasyunsuke/20060811/p1より一部引用。

【(恋愛弱者系/オタク系の男性について)ギャルゲーでヌキながら、性犯罪を犯さずに、平和に滅びていってくれればいい。そうすれば、ノイズ嫌いでめんどうくさがりやの男を、再生産しないですみますから。

ただし、そうなった場合、彼らの老後が不良債権化するかもしれませんね。ところが、彼らが間違って子どもをつくったらたいへんです。子どもって、コントロールできないノイズだから。ノイズ嫌いの親のもとに生まれてきた子どもにとっては受難ですよ。そう考えてみると、少子化はぜんぜんOKだと思います。(434頁)】

引用終わり。

ということで・・・オタクよ、共に平和に滅びていこうぞ。非出生主義じゃの。
オタク気質のワシも、自分のオタク遺伝子を滅ぼす。上野千鶴子氏の言うとおり、ワシの遺伝子を受け継いだ子は社会の迷惑・害悪となり、きっと不良債権化してしまうだろうから。

いやあ、上野千鶴子氏、見直しましたぞ。
そこいらの「きれいごと」を並べるリべサヨとは違う、本音と現実をズバッと言ってくれた。

社会にとってマイナスな人間は子孫を残さず平和に滅びてほしい、と。
優生思想を打ち出してくれました♪

ところで、これって・・・まさかオタクだけに限らないよね?
「社会のお荷物・不良債権化」するのはオタクだけじゃないよね???

「生活保護受給者や障碍者を含め、子孫を残さず、平和に滅びてほしい」と受け取っていいんだよね?

オタクだけ滅んでほしい、というのは差別ですよ♪

という疑問を持つワシが差別主義者ですかね?

それにオタクの多くはとりあえず、国や公の支援は受けずに生活している。
対して生活保護受給者や障碍者は?

ちなみに性犯罪者は、オタクに限らず、大学生たちの集団強姦事件を見ても分かるように、リアル充実を求めるヤリチン肉食系のほうが多いように見受けらる。

それとも、オタクだけが性犯罪者予備軍ですかあ???

・・・って、一般の日本社会って、上野千鶴子氏と同じことを思っていそうだね。
気持ち悪くて嫌いなオタクだけ目障りなので滅んでほしい、同じような子孫を再生産しないでほしいけど、その他の「不良債権」は助けるべきで、滅んでほしいなどと言うのは言語道断、許されないことだと。

皆から嫌われているオタクに対しては「子どもを持つな」「滅びてほしい」と言い、堂々と差別をしつつ・・・
しかし生活保護受給者や障碍者へそんなことを言ったら大変だ、それこそナチス扱い、極悪人扱いされる。
だから決してそんな言葉を彼らには吐かないし、「子どもを持つな」とも言わない。

でも、そうだとしたら・・・
偽善者・・・も甚だしい。

「日本死ね」がいいなら、こう言いたいですね。

偽善者死ね

B7JTiDhCEAAPDt3.jpg

ま、結局、みんな、差別が大好きってこと。
嫌いな者、気に食わない者に対しては平気で差別するし、暴言を吐く。

そして滅んでほしいと本音を堂々と公に発言し、それが訂正されることなく著書となり、出版されるのだ。

アイドルがナチス軍服風衣装を着ただけであれだけ大騒ぎした世間は・・・
上野千鶴子氏のこのナチス風優生思想発言「社会の役に立ちそうにない・迷惑な人間は滅んでほしい」については、何も批判しなかったようだ。

米軍基地反対派の過激な運動に、つい「土人」と口走ってしまった機動隊の若者について、あれだけ大騒ぎした世間は・・・
直にオタクから被害を受けたわけではないだろう上野千鶴子氏のこの「オタクは滅んでほしい」発言はスルーする。

それどころか、上野千鶴子氏を平和や女性の権利を訴えるフェミニストとして朝日新聞など大手リべサヨメディアはもてはやしている。

上野千鶴子氏はもちろんだけど、世間・リべサヨも差別主義者ですね^^;

嫌いなやつは滅んでいってほしい。

それが、ヒトラーにとってはユダヤ人であり、上野千鶴子氏はオタクだ、ということだ。
で、女性の価値は若さと美だとする恋愛工学生などの男性ら、石原元都知事などは、ブスとババアか・・・^^;

みんな、ヒトラーを毛嫌いするけど、心の中にヒトラーを飼っている。
それ認めようね。
きれいごとを言う資格はないし、ナチス・ヒトラーを批判する資格もない。

ま、現実はそんなもんかもしれない。
(とはいえ、昔よりは相当マシになったんだけどね^^;)


あ、誤解なきよう・・・
上野千鶴子氏も「オタクは滅んでほしい」と口にしただけで、ヒトラーのように実行したわけではない。
思想は同じでも、そこには天と地の開きがある。
そう、表現の自由があるのだから、「オタクは滅んでほしい」と言ってもいいのだ。

けど、ヘイトスピーチも認めなきゃね。

在特会などを批判している連中(主にリべサヨ)も、上野千鶴子氏のように、『自分たちが気に入らない人間が所属するグループ・カテゴリー』に対しては、堂々とヘイトスピーチしたりしている。

それともオタクにだけならヘイトしていいんですか?

・・・と突っ込むと、リべサヨやフェミは、ヘイトスピーチの小難しい定義を言い、それが理解できない者を小バカにしながら、「オタクになら何を言ってもヘイトスピーチにならない、差別にもならない」という都合の良い理由を並べ立てたりするのだ・・・。

自分たちが差別を行っている自覚はなく、もちろん反省することなく、自分たちの行いを正当化する。

障碍者や生活保護受給者は、なりたくてなったんじゃない。でもオタクは違う。皆から嫌われないように、迷惑がられないように努力すべきだと・・・皆、内心、思っているだろう。

けど、それは「いじめられる奴が悪い」と同じ論理。

その上、オタクは、まだ上野千鶴子氏のような一部の人に性犯罪者予備軍扱いされているようだ。

上野千鶴子氏のような者がいる限り、「オタクを害悪視しようぜ、哂いものにしようぜ、見下そうぜ」「オタクに限り、いじめていい。だって彼らは害悪なのだから、彼らは消えたほうがいい人間なのだから」という空気はずっと生き続ける。

その所為で虐められ、中には自殺する子も出てくるだろう。

上野千鶴子氏と本音の部分では同調しているだろう世間様。
正義ぶるだけに虫唾が走る。「ヘイトスピーチを批判する資格はないんじゃないですか? 自分もやっているでしょ?」と言いたい。

だからさ、もう、この際、堂々と本音を言っちゃえば?
「自分たちの権利だけが大切であり、自分たちと敵対する者や、価値観の違う者、気に入らない者、嫌いな者の権利はどうでもいい。嫌いなヤツの権利は踏みにじります」と。

キモオタ死ね。
これが世間の本音であることを、オタクは肝に銘じた方がいいかもしれない。

ワシも考えが甘かったようじゃ。
せめて虐めてくれるな、哂ってくれるな、と思ったが、それは高望みだったようじゃ。

(ちなみに無視されるのは仕方ないと思っている。嫌いなヤツに関わりたくないのは誰もが同じ。ワシも関わりたくない)

どうしても世間が良しとする価値観に合わないオタクはとりあえず架空の幻想の世界に逃げよう。
それでもダメなら、この世から逃げるため、自殺も仕方ないのかもしれない。

せめて遺伝子は残すな。滅びろ・・・それが上野千鶴子氏と世間の願いだ。

リべサヨは、安倍総理をヒトラーに例えたりするけど、上野千鶴子のほうがよほどふさわしいぞ。

てかさあ、頭の悪いハヤシさんは本当に分からないのだ。オタクや非モテには罵詈雑言を浴びせ、見下し、差別してもよくて、他(=在日外国人、障碍者、生活保護受給者など)はいけない、その理由が。

※上野千鶴子氏の「滅んでほしい」のは恋愛弱者も入っているようで、すごい恋愛主義至上主義者ですね。なるほど素人童貞、童貞、処女、恋愛しない者が見下される空気はこういったところからも生まれるのだな・・・。

※関連記事
「差別大好き」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-11-17
「『死ね』が流行の兆し」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-11-26
「引きこもり、オタク魂で行け」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-29

・・・・・・・・・・
余談。

オタクには一部、発達障害が多いように見受けられる。
コミュ障というやつだ。

発達障害も軽いのから重いのまであるだろうし、グレーゾーンが幅広い。
ここからが発達障害という線引きは難しい。

そう、発達障害は「なりたくてなったのではない」のだから、努力して何とかしろというのも筋違いになる。

親御さんも、自分の子どもの発達が遅れていたりすると不安が大きいだろうな。
で、たいていは母親にその責任がのしかかってくる。

出生数百万を割ったというニュース・・・当然だろうな、と思った。
子どもを持つリスクは相当に重い。

子どもが発達障害だったり、オタク、引きこもり、ニートになってしまったら、上野千鶴子のような人から害悪視され見下さるのだ。

で、実際、犯罪者になってしまったら、それこそ親の責任が問われる。

先の「高畑裕太氏、強姦疑惑事件」を思う。
一部に高畑裕太氏は発達障害では、という噂も流れた。
そして、母の高畑淳子氏を叩いた世間。

あれを見て「明日は我が身」と思った親御さんもけっこういるのでは。

私の周りにはいた。
男の子を持つお母さんは日々ストレスに苛まれている。

子どもが犯罪者にならないように、オタクや引きこもり、ニートにならないように、自立できるように・・・
そんなことを思いながら子育てしていたりする。

親がしっかりしていれば、まともに育つはずだ、と子どもを『まとも』に育てる自信がある親御さんはどれくらいいるのだろう?(『まとも』の定義は置いておく)

逆に『まとも』に育てる自信がない人は子どもは持たないほうがいいのかもしれない。

だから、上野千鶴子氏の言うことも理解はできる。
親御さん達も「自分の子どもがオタクになったらどうしよう」と心配しているのだから。

これほどにオタクは社会から嫌われている。
それはオタクも分かっている。

なので、子孫を残さないサイレント・テロに参加しているオタクも多いと思うよ。
上野千鶴子氏の願いは叶えられているのである。

・・・・・・・・・・
余談その2。

弱者側だとする人や正義を掲げる人の攻撃性に辟易したことがある。
ワシはたまに発達障害について話題にする。きれいごとなしで。

が、それが気に食わない、障碍者に対する差別だ、障害をネガティブに捉えるなんて失礼だ、と思う人もいるのだろう。

実際「気分が悪い」と某コミュニティでメッセを受けたこともある。

それだけではなく、こちらの人格攻撃、「これを言えば凹むだろう」というような容赦ない罵詈雑言もあった^^;
まるで攻撃する権利があるかのように。

そう、フェミやリべサヨの姿と重なるのだ。
相手を悪に仕立て、正義を掲げて思う存分に攻撃する。
あるいは、きれいごとを延々と並べ立てる者もいる。

ネットでは本当によく見かける。
ま、皆、自分が気に入らない者は悪に仕立て攻撃し、自分の考えを正当化し、正義だとしたいのだろう。

※関連記事
「きれいごととえげつない現実に押しつぶされる人々」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-22-1

・・・・・・・・・・
余談その3。

差別について、なるほどと思った砂鉄氏・説教おじさんのツイート発言を紹介。

https://twitter.com/satetu4401より転載。

【多くの人間が「他人を差別せずに暮らせる」のは「上の人間が代わりに差別してくれている」からだよ。差別や偏見なしにこの世界を生きる事は不可能だ。差別と偏見は命を守る鎧であり、これを捨てるようなバカは死ぬしかない】

【つまり何が言いたいかっつーと「上からの庇護を受けられない立場」の人間って言うのは「あらゆる集団にレッテルを張って差別することで比較的安全なルートを進むことで生き延びてる」わけよ。これを止めて、下々の人間のように差別反対みたいな事をやると、一瞬で食われて死ぬ】

【つまりね、差別を無くそうだとか、偏見を捨てようなんてのは「強い人間に守られた状態でのみ許された贅沢」なんだよ。自分で自分を守る必要が無いからこそ、そういう贅沢を楽しめるんだ。アホのヨーロッパ人は移民に身の安全を脅かされてようやく極右政党に投票してるが、ああはなるなよ】


https://twitter.com/partyhike/status/762855468762935296より転載。

【差別意識のない人間なんていないんだよ。それに自覚的な人と無自覚な人がいるだけだね。自身の差別意識に無自覚な人は、他人の差別的な言動を強烈に批判するけど、そういう奴に限ってより大きな差別を平然とやらかすんだよ。自分が正義だと盲信している人ほど、手加減のない暴力を振るうものだからね】

転載終わり。

続きを読む


出生数百万割れ・きれいごととえげつない現実に押しつぶされる人々 [ゲス事件・ゲス話題]

1月7日追記。

http://karapaia.com/archives/52226875.htmlより転載。

【オランダの与党は安楽死法に新しい条項を加えようとしている。もし可決されれば、回復の見込みがない末期症状の患者だけでなく、単に”人生が終わった”と感じている人や、”人生に疲れ果てた”と思っている人の自殺幇助が合法化される。安楽死の条件が緩和されるのだ。ただし適用は高齢者のみとなる】

・・・・・・・・・・
12月25日本文。

出生数がついに100万割れ。
一方で堕胎件数は18万近い日本。

で、若者の自殺率も高く、自殺大国。
img_7855d781f2284c76fc77462e7b47f24045328.jpg


「本人の意志による安楽死の自由化」を求めるワシは、ここのツイートをチェックしている。
https://twitter.com/kanedaichi1

流行語でもなかった「日本死ね」が今年の流行語大賞トップテンになって話題になったが・・・
「死ね」というか「死にたい」って言う人はけっこういるのだろうな。

若者のサイレント・テロが進行中のようだ。
この世は弱肉強食。弱者は自ら淘汰されることを選ぶ。

上記ツイッター先よりRTされていたツイートを転載しよう。

【若者たちのサイレントテロがどんどん広がれば、この腐った国の上級国民をやっつけられる。
子供を作るな。消費をするな。俺たちにできるのはそれぐらいしかない】

【死ぬのは自分1人、自分の体1つだし、ろくな生活保障も介護保険もワイが死ぬときは何もねえんだろうなって諦めがあるから、正直「孤独死するぞ」ってワードは全く響かないし、なんで配偶者や子供が自分に構ってくれる前提なんだって思う】

【安楽死は貧困者に残された最後の希望。安楽死は人生からの卒業、最終解脱です。生を卒業して苦しみから解放される。なんと喜ばしいことでしょう】

【冷静に考えて訳わからないよな。ただ生まれてきただけなのに、学校・勉強・集団行動・賃労働・老後の資金貯め、税金に社会保険・・・。物心ついた頃から義務、義務、義務、義務・・・。ただ生まれたってだけで、どんだけ負債背負わせられるんだよ】

【少子化っていうか、団塊やその子供の世代が産みすぎたんでしょ? 私にはその人たちを支える生産性もないし、自分を支えて貰うために産むつもりもない。今後とも誰の役にも立てないから早く安楽死させて】

【自殺の怖いところって100%死ねる保証はない上に死ねなかった場合一生寝たきりになる可能性があるところですね。
安楽死とかなら美しく死ねると思いますが首吊りとかは美しくは死ねませんので。溺死とかもしかりっすね】

【さんざん女に生まれただけでメディアや親戚に見た目や器量の事馬鹿にされた挙げ句に「さっさと結婚して子供産まない奴は非国民」みたいな扱い受けるんだから、そら日本の女は女辞めて腐女子貫く訳だよな。2次元はわざわざこっちを傷付けようとしてこないもんな】

【親には子供を産まないと言う選択肢がある。でも、子供には、生まれてこないと言う選択肢がない。要するに、子供を不幸にするくらいなら産むな】

【障害児を育てる親が美談みたいになってるけど、障害児が生まれるリスクも分かってて産んでんだろ? 子供産むっていう行為には、引きこもり、ニート、DQN、障害児が生まれてくるっていうリスクがあるんだよ。このリスクに覚悟がない奴は、絶対産むな】

【少子化っていうか、団塊やその子供の世代が産みすぎたんでしょ? 私にはその人たちを支える生産性もないし、自分を支えて貰うために産むつもりもない。今後とも誰の役にも立てないから早く安楽死させて】

【失敗作を作って辛いのは製作者だけど、製作者じゃなく失敗作が辛い思いするクソ仕様が出産】

転載終わり。

たしかに子どもを作っても、その子どもは「勝ち組」にいいように搾取され、奴隷扱いされるかも。
非正規・派遣・バイトで安く使い捨てされ、挙句に負け組と見下され、夢も希望もない。

自分の老後の面倒をみさせるために子どもを作るのもどうかと思うし。
そもそも面倒をみてくれるほどの力がその子にあるのか? 障害児であれば親の方が一生、子どもの面倒をみなくてはいけない。

さらに女性の場合、若さと容姿で価値が決まり、歳を食うごとに価値が減る。フェミのように戦うガッツはない。

見下されるだけではなく、人によっては最下層扱いされ「口を利くな、挨拶もするな、関わってはいけない」と言われてしまったり・・・。

※関連記事
「日本版カースト」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-08


外国人にまで支給している生活保護だが、いつまでもつか分からない。
そう、日本の社会保障制度=健康保険・医療制度も崩壊寸前だけど、外国人には甘い。

※関連記事
「中国人にたかられる日本の社会保障制度」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-11-24


年々上がる納めなくてはならない保険料。
世間は消費税だけ話題にするが、保険料のことは触れない。

少子化を懸念する社会は、結婚させようとますます恋愛しろ圧力を強めるかもしれないが、問題は恋愛云々じゃないかも。

見下し社会はますます進行するだろう。
自信のない人は他者を見下して自尊心を守ろうとし・・・でも、同じように他からも見下されるので、ますます自信をなくし、劣等感を肥大させ、また他者を見下そうとする悪循環。

そのえげつない悪循環に疲れ、何もかも放棄したくなる。
見下すのも見下されるのも嫌だけど、社会と関わっている限り、そこから逃れるのは難しい。

とにかく疲れた・・・そういう人が増えているのかも。

まあ、勝ち組だけで社会をまわしていけばいいと思う。
勝ち組は社会から選ばれた人だ。
世間が良しとする外見やコミュ力を含めた能力、性質、積極性などの性格、人間性を兼ね備えた人たちだ。
その人たちの子どもは、当然、親に似た資質も受け継ぐのだから、勝ち組でいられる可能性が高い。

見下される負け組はサイレントテロに参加し、静かに淘汰されていく。
せめて・・・自分の子どもは勝ち組の奴隷にさせたくないもの。

現実問題、子どもは、勝ち組の人たち(・・・たとえ障害児が生まれても、お金の力で何とかなる)が作ればいいかも。
負け組はよほどの覚悟が必要だ。

そう、こんな記事を見つけたのだが・・・

「発達障害の我が子を消したい」
http://anond.hatelabo.jp/20161214103447

↑これを責められる人、いる?

何度か書いているが、児童養護施設に親から見放される子どもは発達障害などを抱えた子が2割いるという。(今はもっと多いかも)
そして18歳で社会に放り出され、犯罪に巻き込まれるか、利用されるか、ホームレスになるか・・・悲惨な地獄が待っている。

ただ・・・親のほうも・・・夢も希望もなく疲れてしまい、子どもを放棄したい・・・そういう気持ちも分かる。

自分の身近にも発達障害者がいるのだけど、精神障害を抱えるリスクが高く、案の定、精神疾患を抱え、精神障碍者としての援助を受けるに至ったが、それでも精神を病んだ者を抱えるのは大変である。

もちろん本人は働くことはできず、挙句の果て、夜中におかしな行動をすることもある。

それでも東京都は持ち回りで精神科専門病院が夜中でも対応してくれるシステムもあるので、駆け込めるのだけど・・・地方はそういった病院も少ないのではないだろうか。

で、重い精神疾患を抱えた者は何をするか分からないので、入院させて拘束する場合もある。
が、それは「人権侵害」に当たるので、保護者は家庭裁判所へ行って手続きをしなければならない。

家族も大変だが、本人もかわいそうである。
拘束されるので、トイレにも行けず、オムツである。

精神障害にもいろいろあるだろうが、障害を抱えるというのは、そういうことだ。

同じ障碍者でも重さはいろいろ。

もちろん、ポジティブに生きている障碍を抱える本人と家族もいるだろう。

が、そうでない者もいるのだ。
「キレイごとを言うあなたのところは何とかなっているんだろうけど、うちは違うんです」って叫びたい人はたくさんいるだろう。

また発達障害は遺伝することは、もう割と知られている。
なので自分の身内、または自分もその気がある、という人はよくよく考えたほうがいいかもしれない。

と言うと優生思想だと批判され、ヒトラー扱いされるけど・・・

実際に障害を抱えた側からすれば、「日本死ね」というより、「きれいごとを言うやつ=偽善者、死ね」だろうな。

というわけで世の中には・・・
「保育園落ちた日本死ね」の低所得ではない家庭の働きたいママよりも、深刻な問題がたくさんあるのだ。

無認可(=それでも子どもの面倒を見てもらう料金としては安い)に預ければ何とかなる問題とは違うのである。

「保育園に落ちた低所得ではない家庭の働きたいママ」が弱者だとすれば、まあ、日本は弱者だらけだな。

※関連記事
「『日本死ね』が流行の兆し」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-11-26


死ねと叫びたい人はたくさんいる。

で、実は「自分死ね」と思っている。
けど自殺はなかなか難しい。せめて自分の遺伝子は残すまい。そう考えているのだろう。

せめて安楽死が認められれば、将来の不安を抱えずに済み、もう少し楽に生きられる。

世間様の「老後はどうするの?」の脅しに屈しなくて済む。
その脅しに惑わされることなく、生きられる。

非出生主義=サイレント・テロは誰にも止められない、かも。

恋愛至上主義のバブルから、非出生主義へ。

・・・でもサイレント・テロが進めば、将来はきっと、勝ち組遺伝子を受け継いだ子孫だけの素晴らしい勝ち組だけの日本になっているかもよ^^

ちなみに「親は無くても子は育つ」は、単なる無責任な願望かもしれない。
たまには強い子どもはいるだろうけれど。

それを口にしている人は自身はあんまり育児に関わらなかった、しなくても済んだ非常に幸運な人だ。

苦労はしないに越したことはない。親からかわいがられて育ったほうがいいだろう。
強い人間ばかりじゃない。性格を歪ませることも多いかも。

で、ふと思った。
短編小説「これも何かの縁」の児童養護施設育ちの主人公・四条静也と理沙は、不幸な目にあったけど、運は良かったほうかもしれない。

ご興味持たれた方は、こちらをどうぞ。

「梅雨の休日と和菓子」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-27
※あらすじ→静也と理沙の中学時代の出会いとは。和菓子の日、夏越しの祓、ドクダミ湯の紹介。

「七夕伝説」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-03
※あらすじ→周囲の人間となじめない理沙。実は静也も理沙も友だちがいない。七夕関連の雑学満載。

「封印された過去」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-09-2
※あらすじ→イジメと暴力・静也の児童養護施設時代。無痛分娩についてのうんちくあり。

「帰る家」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-09-4
※あらすじ→理沙の児童養護施設時代の話。イジメにあう理沙。静也のアドバイスとは。


ちなみに「~縁」に時たま登場するアラフォー独身女子・小林和江もあえて子どもは作らない生き方を選んでいる。

「七夕の願い」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-03-1
※あらすじ→アラフォー独身女・小林主任の話。妊娠した理沙へマタハラを行ったとして静也からも嫌悪されているが、彼女には彼女なりの考え方があるのだった。

続きを読む


男にとって恋愛はエッチするための手続き・・・かも [恋愛・婚活・中絶・不倫]

[クリスマス]恋愛と言えばクリスマス、クリスマスと言えば恋愛という空気が今まであったが・・・
こんな記事があった。

「若者のクリスマス離れ」
https://internetcom.jp/201928/christmas-tweet

ここ数年「若者のクリスマス離れ」が顕著になっているそうだ。
20歳未満のクリスマスに関するツイッター投稿を分析すると、「だるい」「ださい」というネガティブな言葉が出てくるようになったんだとか。

ま、恋人と過ごすクリスマスよりも友だちとワイワイやるハロウィンのほうが楽しいのかも。

恋愛に幻想を抱かなくなった人が増えたのかも。
けっこう、えげつない行為だったりするもんな・・・。

上で紹介した記事・・・「クリスマスも近いし男なら誰でもいい」という女の子もいるようで、あまり「素敵さ」は感じない。そこまでして恋愛ごっこをクリスマスにしたいのか、と覚めた目で見ている人も大勢いるだろう。

他者にどう見られるか、自分のランクを上げたい、幸せそうに見せたい、他者からうらやましがられたい、という心が丸見え。情や愛がない。

人間の欲、見栄といった恋愛もどきに、醜さを感じる人が増えたのかもしれない。


さてさて、そんな中・・・
川村元気氏の小説「四月になったら彼女は」が話題になっていた。

↓内容はこういうものらしい。

【4月、はじめて付き合った彼女から手紙が届いた。
そのとき僕は結婚を決めていた。愛しているのかわからない人と―】


ということで・・・ワシは 「主人公に愛されていないらしい婚約者」に同情してしまった。
いや、どんな話なのか知らないし、読んでないの何とも言えないのだけど。

「愛されていない婚約者」というと、やはり映画「卒業」を思い出す。

ラストシーン・・・主人公は、ほかの男と結婚しようとするヒロインを奪う。結婚式で。

当初は単純にハッピーエンドとして捉えたが・・・
後々になって、花婿を公衆の面前で恥をかかせた主人公とヒロインに違和感を持つようになった。

そう、尾崎豊の「盗んだバイクで~」と一緒。

主人公たちは気持ちいいだろうが、結婚式場で花嫁を奪われた花婿やバイクを盗まれてしまった人の視点に立てば、こんな酷いことはない。

でも、花嫁を奪われた花婿に同情する人は、当時はあまりいなかったように思う。
皆、主人公とヒロイン視点で物語を楽しんでいた。

ただ、もしも、これが男女逆だったら・・・

結婚式で花嫁が花婿を奪われたのだとしたら、その花嫁が端役だったとしても、観客は単純に喜べず、「花嫁がかわいそうだ」「主人公たちは酷い」と思ったのではないか。

少なくとも単純なハッピーエンドにならなかった気がする。

う~ん、となると・・・
同じことをされた場合、男(花婿)はかわいそうでなくて、女(花嫁)はかわいそうなのか?

逆男女差別では、とも思ったが・・・

よくよく考えてみれば、当時の世の価値観は「男は女にうつつを抜かしている暇はない、男は仕事だ」ということで、女を追いかける男はあまりいい目で見られてなかった。馬鹿にされていた節さえある。

男の視点で「結婚は人生の墓場」と言われていた。
男は世間からせっつかれて、仕方なく結婚する。そういう空気があった。
社会の信用を得るため、いい仕事をするために結婚をするのであって、あくまでも仕事>女・結婚だった。

けど、女は違った。
恋愛と結婚が人生の全て・・・みたいな価値観。
仕事に生きる女性など、昔はまあ希少であった。(というか女はまともな仕事に就くことが難しかった)

だから、もしも結婚式で、花婿が逃げてしまい、花嫁が取り残されてしまったとしたら・・・
花嫁はそれはそれは皆から同情され、気の毒がられるはずだ。

あまりにかわいそう過ぎる、惨め過ぎる・・・と観客は捉える。

対して、男は女ほど傷つかない=結婚や女にさほどの価値を置いていない、結婚や女よりも大事なもの=仕事があるから、と世間も捉えていた気がする。

いい仕事をしていれば、女は自然と寄ってくる。
恋愛よりも仕事だ。
花嫁に去られたくらい、大したことではない。

そんな空気があったからこそ、あの「卒業」のラストシーン=自分勝手な恋愛シーンは成立したのだろう。

女性は恋愛に価値を置くが、男はさほど恋愛に価値は置かない。

そんな価値観は、今も引き継がれているのかもしれない。

というか、男は女ほどに恋愛(交際)に興味が持てず、交際よりもエッチができるかどうか、が大事であり、交際はどうでもいい。
それどころか、交際は端折りたい、エッチだけできればいいと思っている男性も多いかもしれない。
もちろん結婚するにあたっては、人間性を見るための交際は重視するだろうけれど。

一方、女性は今も恋愛に価値を置かざるを得ない状況が続いているのかもしれない。
恋愛離れが進んだと世間は騒いでいるが、依然、恋愛に興味を持っている女子は多いと思う。
いや、興味を持たざるを得ない状態に追い込まれているともいえるかも。

恋愛しない女はかわいそうで惨め、さびしい、といった世間の「恋愛圧力」は続いている。

だから、クリスマスに彼氏がいないのはさびしい、負けだ、だからどんな男でもいい、という女子が出てくるのかもしれない?

(↓釣りかもしれない記事だけど・・・半数はいないまでも、ゼロではないのだろう)

「クリスマスはどんな男でもOK・独身女性の55%」
http://news.livedoor.com/article/detail/12354869

けど、本当にどんな男にでも股を開くのかな?
それこそ、惨めな気がするが。

恋愛のためならどんなことでも・・・どんな男でも・・・
うお、何か魂の叫びに聞こえるの~。

自己承認欲のために、無理な恋愛(いや、もう恋愛とは言えないよな・・・)をすると、不幸になるどころか、あまりに危険な気がする。

若者の恋愛離れがある一方で、恋愛宗教に取りつかれてしまった人(とくに女性)もまだけっこういるのかもしれない。

・・・・・・・・・・
余談。

漫画家いつまちゃん氏https://twitter.com/1256himaの「毒島さん」を紹介。
https://twitter.com/1256hima/status/810138746733662208

いいね。こういうキャラ、応援したい。カッコイイ。
周囲の見下しなんかに負けず、こういけるといいけどね。
世間の価値観に振り回されることもないのだろう。

「サセ子ちゃん」のセリフも最高。
女が肉便器なら、男は便器ブラシ・・・上手いの~。

[クリスマス]クリスマス・イブ=聖夜(性夜)・・・便器ブラシ(男)は肉便器(女)を求めて、様々なゲームが催されることじゃろう。
いやあ、お互い、人間扱いしてくれるパートナーに出会えるといいのだけど。

「これも何かの縁」のフェミ・福田みすずもカッコよくいってほしい、と作者ながらに思っておる。
アラフォー独身女子・小林和江はもう自分の生き方を見据えてはいるが。

※福田みすず? 小林和江? それは誰じゃ? と思ったそこのあなたは、ここをどうぞ。

「セクハラ恵方巻き」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-24-5
※あらすじ→静也VSフェミニスト・みすず。またもや下らない戦いが。恵方巻きの驚くべき由来とは。

「悩ましき桃の節句」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-24-6
※あらすじ→マタハラで静也&みすずVSアラフォー独身女・小林主任。桃の節句・ひな祭りの雑学もあり。

「嫁き遅れの雛人形」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-25-2
※あらすじ→容姿に劣等感を持つみすず。伯父からの数々の侮蔑。フェミニズムに目覚めるまでの過去とは。

「七夕の願い」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-03-1
※あらすじ→アラフォー独身女・小林主任の話。妊娠した理沙へマタハラを行ったとして静也からも嫌悪されているが、彼女には彼女なりの考え方があるのだった。

「クリスマス・コンプレックス」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-09-5
※あらすじ→フェミニスト・福田みすずの学生時代。痛い過去とは。

「厄落としの忘年会」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-09-6
※あらすじ→アラフォー独身女子・小林和江の人生哲学とは。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:恋愛・結婚

紡がれる縁 [本編「~縁」(短編小説集)]

短編小説「縁」本編・24編目。
※目次ページはこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28

「これも何かの縁」四季をひと巡り。第1部とりあえずの最終回。

でもすぐに2巡目=第2部が始まります。
第1部は四条静也と理沙カップル中心で進んできましたが、第2部からは福田みすずサイド、小林和江サイドの話も、四条カップルを食う勢いで入ってきます。そして番外編で話題になったあの長山春香もいずれ登場します。

と、それはともかく、1巡目の最終話は・・・静也の過去、例の暴行事件から後のお話、理沙に近づいた理由にも触れます。(8500字)

では、以下本文。

   ・・・

続きを読む


はじけるバブル恋愛 [恋愛・婚活・中絶・不倫]

短編小説「これも何かの縁」より・・・
23編目「厄落としの忘年会」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-09-6では恋愛やクリスマスを覚めた目で見るアラフォー独身女子・小林和江を描いたが・・・

今は恋愛に幻想を抱かなくなった時代に入ったかもしれぬの~。
バブル時代からの恋愛上位主義もついにはじける時がきたか?

バブル時代・・・メディアが作り上げた恋愛至上主義。
ちょっと女性が図に乗ってしまった時代だ。(事実かどうかは置いておいて、メディアがそう作り上げてしまった)
ミツグ君、メッシー君、アッシー君と男性を見下し、ATM扱いしてしまった。

ただ、それもごく一部の女性であって、そういう人は昔からいただろう。

ま、少なくとも私の周りにはそんな女性は一人もいなかったが、メディアはほとんどの女性がそうであるようなイメージを作った。

で、男にお金を使わせる女性がイケていて、カッコよく、女性としての価値が高く・・・
そうでない女性は地味でダサい、女性としての価値は低い・・・

真面目であることはカッコ悪く・・・少なくとも褒め言葉ではなかった。
真面目=面白くない人、魅力ない人、とネガティブに捉えられていた。

・・・とまあ、バブル時代はそんな空気があった気がする。

男をいかにATM扱いできるか=多額の金を引き出せるか・高価なプレゼントをもらえるか、が重要だったわけだ。

いや、これもメディアが作り上げた印象操作かもしれない。
一部にはそう言った女性はいただろうけど、ワシの周りにはそのような意地汚い女性はいなかったから。

ただ、この時代はまだ男性全般が力を持っていたので、男性が表だってそういう女性を批判することもなく・・・批判するとむしろ男のほうが「ケツの穴の小さいヤツ」と責められる雰囲気が残っていた気がする。

が、今は男性も余裕がなくなってきたので(フェミは認めないが、男女の格差は昔に較べたら少なくなり、弱い立場の男性が増えた気がする)・・・・ここにきて、男性からの逆襲を受けている気もする^^;

それが藤沢数希氏の「恋愛工学」だったり、水野敬也氏の「LOVE理論」だったり・・・
女の価値は美と若さだとし、恋愛=交際はエッチのためと割り切り、いかに効率よく女性の股を開かせるかというメソッドが出てきて、たくさんの女とヤリたい、モテたい、ヤリちん上等、と堂々と本音を表にするようになった。
で、それが男性らに支持されていたりする。(一部かもしれないが)

恋愛幻想をぶち壊したということでは、恋愛工学もLOVE理論もワシは評価している。

恋愛行為は、人間のえげつなさがてんこ盛り。

女子も覚悟を持って恋活に臨まねばならなくなったわけだけど、それは仕方ないことかもしれない。
こういった表に出てきた情報を得て、自衛するしかない。

というか表に出てくるのだから、それはそれでラッキーだ。
これもネットのおかげだろう。

昔だって、皆が皆、素敵な恋愛をしていたわけでもなく・・・おそらく今と変わらない。

熱に浮かされ、世間の流行に乗り、恋愛に憧れ、夢を見ていたようなバブル時代だけど・・・恋愛と結婚は別だと割り切っていた人が多かったりする。意外と現実主義者が多かった気もする。

(ま、それでも、恋愛結婚は勝ち、お見合い結婚は負け、という空気ではあったのだけど)

で、その恋愛至上主義時代と言われたバブル世代だって、恋愛していた人は意外と少なかったようだ。

「草食系男子の増加と言う大嘘・実はバブル世代でも7割に彼女はいなかった」
https://blog.so-net.ne.jp/MyPage/blog/article/edit/input?id=96139382より

1982年から2015年にかけて「異性の恋人(婚約者含む)がいる」という男性は・・・
22%(1982年)→22%(1987年)→26%(1992年)→26%(1997年)→25%(2002年)→27%(2005年)→25%(2010年)→21%(2015年)・・・

大きな流れでみれば、ほぼ変わらないそうだ。

それにしても、「婚約者・恋人」がいる率が男女で差があるのはどうしてだろう^^;
2015年では、男性は2割、女性は3割、恋人がいると回答。

女性は恋人のつもりでつきあっていると思っているけど、男性のほうは遊び、浮気のつもりで、彼女扱いしていない、あるいは既婚者で、不倫関係にあったのかもしれない。

1982年は不倫はそう盛んではなかった。不倫しようにも難しい。ケータイやスマフォもない。
この頃は、女の子の一人暮らしも少なかった。女の子は親元にいるのが普通だった。よって親の目が光っているし、不倫するのはかなり難しい状況だっただろう。
既婚者の男性のほうも、親元で暮らす女子を引っ張り出すのは難しい。最初から、そういう女子は狙わない。

で、貞操観念が強かった時代でもある。
「処女は病気だ、恥ずかしい」などという考えもなく、むしろその反対だった。
ヤリマンはかなり蔑まされていた。

けど、1987年から恋人がいる女子は3割になる。
ここからバブル=「不倫は文化の時代」に入っていくのだな。

で、女性も表に欲望をまき散らし始めた時代でもある。
そして、エッチの経験が豊富な女こそイイ女、となり、反対に処女が蔑まされるようになっていき、今に至る・・・んだろうな。

ま、この恋人がいる女性のうち、遊ばれている・騙されているのが1割弱と見ていいのかな。

女子も気をつけないと「男なら誰でもいい」なんて言っていると、ヤリ逃げされるかも。

ただ「あそびあい」の主人公のように「エッチが大好き」で「いろんな男とエッチするのが趣味」であれば、別にいいのだけど。

恋愛してほしい世間様は「恋人がいないのは恥ずかしい、寂しい、不幸」という空気を作り上げるのが上手いので、翻弄される女子も未だ多いのかも。

それでも・・・
「結婚しろ圧力」が酷かった昔に較べたら、今の時代はまだずっとマシで、今の時代に生まれた人は幸運なのだ。

そう、「丙午の女性は結婚相手として避けられていた風習」があったことから、1906年丙午生まれの女性は自殺に追い込まれ・・・

1966年は出生率が著しく下がり(中絶件数が高かった)、乳幼児死亡率がその年だけ上がった(女児の消極的殺人=病気になっても放置など、が行われた可能性が高い)。

つまり、結婚に不利、結婚できないかもしれないという理由で、命まで奪われていたのである。

ま、それはともかく、えげつない恋愛市場に恐れをなして逃げる者、コスパが悪いと遠ざかる者、自分には無理だとあきらめる者、商業主義にのっとられた恋愛指南の本や記事や講義、あるいは恋愛工学やLOVE理論を学び果敢に攻める者、いろいろ出てくるだろう。

まともな恋愛=正しい恋愛をさせたい世間にとってはゆゆしき事態かもしれんが・・・
まともな恋愛=正しい恋愛ができる人など、めったにいないかも。

つうか、ここにきて、まともな恋愛=正しい恋愛って何? とも思ってしまったが・・・^^;

恋愛とは深いの~。
で、面倒じゃの~。

何はともあれ・・・はじめに紹介したけどもう一度・・・
恋愛やクリスマスを覚めた目で見るアラフォー独身女子・小林和江を描いた短編小説・23編目「厄落としの忘年会」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-09-6をよろしく^^;

※関連記事
「クリスマス恋愛・・・LOVE理論VS恋愛工学」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-07

続きを読む


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:恋愛・結婚

厄落としの忘年会 [本編「~縁」(短編小説集)]

短編小説「縁」本編・23編目。
※目次ページはこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28

アラフォー独身女子・小林和江の人生哲学。(7050字)

では、以下本文。

   ・・・

続きを読む


クリスマス恋愛・えげつないのは・・・LOVE理論VS恋愛工学 [恋愛・婚活・中絶・不倫]

クリスマスが近づいてきましたね。

そこでまずはお知らせ。
クリスマスをテーマに、短編小説「これも何かの縁」より22編目「クリスマス・コンプレックス」をアップしました。

「クリスマス・コンプレックス」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-09-5
※あらすじ→フェミニスト・福田みすずの学生時代。痛い過去とは。

・・・・・・・・・・
では本文。

「クリスマスはどんな男でもOK・独身女性の55%」
http://news.livedoor.com/article/detail/12354869/

↑釣り記事ではないかと疑ってもいるが、「どんな男でもOK」という女性はゼロではないのかもしれぬの~。
恋愛宗教によほど毒されているのか、クリスマスは異性と過ごさなくてはいけないと強迫観念に駆られているのか・・・何だか大変じゃの。

ま、「どんな男でも股を開きますっ」て言っておきながら、実は選ぶのだろうな。
なので殿方よ、真に受けないほうが良いと思うぞ。

世間は、女性にも意地悪い。「お前に選ぶ権利はない。お前の市場価値は低い。選ばれるだけでありがたく思え」と言うから、女性の方も「私は身の程をわきまえてます」的ポーズをとっているだけかもしれない。

この釣り記事を読んで「どんな男でもいいならばレイプもOKだよね」という男が出てこなければいいが。

無理してえげつない恋愛市場に身を晒すこともない。
もちろんゲーム感覚で楽しむのはありだが。

そんな中、こんな記事を見つけた。

「恋愛小説が全然売れないと言われた。確かに誰も熱烈な恋愛をしていなかった」
http://hon.bunshun.jp/articles/-/5390?page=2

作家・映画製作者の川村元気氏のインタビュー記事より一部引用。

【男の人はハンティングには興味があるけれど、ハントした後に大事にして育むみたいなことに関しては温度が低いんですよ】


・・・おお、恋愛工学生ではないか。
でもこれは一般男性について語られている。

何かと批判されている恋愛工学生だが、一般男性も恋愛工学生と似ている、ということだ。

そういえば、早稲田大学の「恋愛学」の教授も言っていたではないか。
「基本的に、男性はエッチするまでは努力するが、その後の責任は取りたくない生き物だ」と。

エッチまでは積極的だけど、その後のつきあいは面倒、エッチだけできればいい、という男性は意外と多いのかもしれない。

つまり、恋愛工学生的男性はたくさんいると思っておいた方がいいかも。

趣味や話が合うなど友だち的要素がなければ、長くつきあうのは苦痛だろう。
手早く、効率よく、エッチに持ち込みたい、女の子の興味の持てない話につきあうのは億劫だ・・・これが男性の本音かもしれない。

さらに「できれば・・・お金をかけずにエッチに持ち込みたい」と思っているかも。

まあ男性にとって『よほどの魅力的な相手』でない限り、恋愛=交際には熱くなれないだろうな。
目的はエッチ。交際はそこに持っていくための手続きなのだろう。

うむ、エッチは別にして、男性はさほど恋愛=交際(好きな異性を時を過ごすこと)に重きを置いていない人が多いのでは、と思うようになった。

やっぱり男性は、女の子とのつきあいよりも、仕事または趣味の方に重きを置いている気がする。

バブル時代は世間の空気に惑わされ、恋愛行為に憧れもあっただろうけど。
今は憧れもなくなったというか、恋愛は面倒なものに成り下がった気もする。

もちろんモテたいだろう。

けど、それはモテているオレってすごい、皆うらやましいだろう♪ という自己承認欲求を満たしたいだけで、本当に女の子と長い時間を過ごし、つきあいたいわけではないのでは、と。
エッチができればそれでいい、連れて歩くのに恋人が美人だと気持ちいい、だから恋愛をするのでは、と。

案外、恋愛工学は男性の本質をついているかもしれない。

恋愛工学を描いた「ぼくは愛を証明しようと思う」コミック版では、街コンの女性を釣り堀の中の魚に例えている絵がある。
https://twitter.com/sora_papa/status/805554598484156417

あまり気持ちのいい絵ではないが、「釣った魚に餌はやらない」ということわざもある通り、昔から女性は魚に例えられていたりして、人間扱いはされていなかった。

ま、女性側にしてみれば気分は悪いかもしれないが・・・
女性側も男性をATM扱いしたりしている人もいるので、お互い様だ。


ここで、恋愛工学について書かれた公正中立な記事があったので紹介しておこう。

「恋愛工学はキモいけどある意味正しい」
https://note.mu/sakiya/n/n724c34bd6bbe


さて、そんな恋愛工学・・・週刊文春で「千葉大医学生らによる女性への集団強姦事件」に絡めて話題にされちゃったらしいけど、文春からも取り上げられるなんて有名になったんだな。

※それについては藤沢数希氏はこのように説明している。
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52098884.html

恋愛工学生にもいろいろいるだろうけど、一部の恋愛工学生による「ヤシオリ作戦」(ナンパした女性を連れ込み、テキーラを呑ませ、酔いつぶさせる作戦)は、さすがのワシも擁護できぬ。

※ヤシオリ作戦については、こちら参照。
http://togetter.com/li/1036782

このヤシオリ作戦を主動した恋愛工学生はこう呼びかけていた。
「女性を上手く声掛けして、部屋まで連れ出し、とにかく飲ませて酔わせましょう。討伐対象にはテキーラをしこたま飲まそうと思います」

狙った女性に対し『討伐対象』という言葉を使っている。
そう『討伐』なのだ。

そこには『愛』などという甘い要素はまるでない。憎悪・敵意さえ感じる。
人間扱いされないことは女性も覚悟しておいたほうがいいかもしれない。

慶大生や千葉大医学部生による集団強姦事件を彷彿とさせる。

そんな恋愛工学生を端的に表した言葉を紹介。
https://twitter.com/ganrim_/status/810524349736296448より。

【恋愛工学は、女から承認を得られないことで悩む非モテ男が「女とは承認を得るべき相手ではなく、飽くまで欲望を解消するための対象に過ぎないのだ」と考え、実際に女を(侮蔑的に扱いつつ)食うことで成り立っている点が重要だと思うんですよね】


が、女性を人間扱いせず単なる欲望の対象と捉えているのは恋愛工学だけではない。

「夢をかなえるゾウ」で有名な作家・水野敬也氏の著書「LOVE理論」にも、恋愛工学と同じことが書かれている。

この水野氏の著書も、男たちによる恋愛=エッチ指南書であり・・・
「まず、好きな女性を狙うのではなく、ブスでもいいから、数をこなし、一人の女性に集中することなく、分散させ、複数と付き合うようにし、経験を積み、それから上玉を狙え」と書いてある。

どうでもいい相手=ブスだと、そう緊張しなくてもいいし、練習台としてはうってつけだ。
本命は緊張してしまうから、まずは「どうでもいいブス」で慣れておけということらしい。

そして、こんなことも書かれている。
「女は好きな男とセックスするのではない。セックスした男を好きになる」と。

これも恋愛工学と同じだ。

嫌がる女性を無理やりにする=レイプはダメだ、と注意書きはあるものの・・・
一部の男性は「狙った相手に好きになってもらう必要はない。とにかくエッチに持ち込もう」と考えるようになるかもしれない。

恋愛工学だけ批判され、なぜ水野敬也氏の「LOVE理論」(けっこうヒットしたらしい)は批判されないのだろう?

水野氏にも、やりとりしている「水野氏を師と仰ぐ門下生」がいるようだし、その辺りも恋愛工学と同じである。

ま、恋愛工学は、工学生同士のコミュニティがあり、ネットで第三者にも見える形でやりとりしており、その内容が知れ渡ってしまったから、批判の対象となってしまったのだろうな。

一方、水野氏のほうはクローズド、本当のところはよく分からない。全てネタかもしれない。
だから非難を免れているのだろうか。

そんな水野氏は、この著書の中で、己の初体験のことを語っている。
※フィクションかもしれないが、著書の中では「実話」の体裁をとっている。

その体験とは・・・
水野氏が最初にエッチした女性はブサイクで、「巨峰のようなどでかい乳輪を持った女」で、とにかく気持ち悪かったらしい。
それでも試練だと思って、エッチに及んだらしい。で、終わってから泣きたくなったという。

そして、水野氏はこう説いている。
「ブサイクだろうが、なんだろうが、とにかくセックスせよ」と。そして「絶望せよ」と。

そこに愛どころか、相手への好意は全くない。人間としても見てない。
その女性は、本当にただの肉便器扱いされている。

水野氏は自嘲し己を卑下しているような体裁をとっているが・・・よく読むと、女性侮蔑も甚だしい。

そう、表向き、己を卑下しているように見せかけるのも恋愛工学と同じである。

※恋愛工学では「男は女を傷つけることなどできない。それは思い上がりだ」としているが、裏を返せば「だから女性に気遣いは無用、人間扱いしなくていい」と正当化できてしまう。

水野氏の場合、話を作っているかもしれないが、もし実話だとしたら・・・ネタにされてしまった女性がこのことを知ったら、相当傷つくだろう。

水野氏の著書のほうが、「実話」という体裁をとり、女性の容姿(体のこと)を詳細に描いて、哂っている分、恋愛工学よりもえげつない。

藤沢数希氏は、特定の女性をネタにして哂うようなことはしていない。単にS,A,B,Cという記号を使って、ランクを表しているだけ。(ツイッターで作家の林真理子氏を揶揄し哂ったことはあったが)

対して、水野敬也氏は(話を作っているかもしれないが)、気持ち悪かったという女性の詳細な描写をし、哂いものにしている。

ということで男性の中には、女性を見下しながらも、利用しようとする人がいるようだ。
見下すなら関わらなきゃいいのに、利用しようとして関わるからタチが悪い。

これだけ醜い行為をしてでも、一部の肉食系男子はエッチに励みたい生き物らしい。

※水野氏は「誰でもいいからセックスしろ、ブスでもいいから、とにかくセックスしろ、数をこなせ」と説くが、恋愛工学のほうは「中の上から狙え」という差はある。恋愛工学のほうがまだ「選んでいる」だけ、マシかもしれない。選んだからには、それなりに扱うだろうから。

ま、何にせよ、痛い目に合わないようにしたいものである。

痛い目にあってこそ経験だ、という人もいるが・・・人間、痛い目に合えば人間不信に陥るし、心が蝕まれる。心の回復は難しい。

それに悪けりゃ、犯罪に巻き込まれる。
相手は、女性を人間扱いしないのだから、何をしてくるか分からない。

とはいえ、女性がいつも被害者になるわけでもない。
女性の中にも「男を利用してやれ」という人もいる。
それで傷つき、女性不信に陥る男性もいるだろう。

これはもう、女性、男性という括りでは語れない。
女性にも男性にも、人を見下し利用する輩がいるということだ。

そういう人間とは関わらないようしたいものである。不幸への入り口となるかも。
男も女も気をつけようぞ。

で、自尊心、大切にしようぜ。
もちろん相手にも自尊心があるのだから、つきあうのならば「見下し」はご法度だ。
見下すくらいなら、最初から関わらないでほしい。

ま、恋愛工学およびLOVE理論を実践している男性らが、『多くの女性を見下しながら利用した先に、一人の愛する理想的な女性を見つけて、その女性と幸せがつかめるのかどうか・・・』だな。

大勢を見下し続けた人間が、その理想的な女性と愛を継続できるのか?

そもそも、そんな理想的な女性(美しいだけではなく賢く、優しく、頭もいいのだろう)が、大勢の女性を見下し利用し続けてきた男性を愛するのかしら???

・・・ということで愛はそう簡単に手に入らない気がする。
それどころか、心を蝕まれそう。熱烈な恋愛ができる人などごく少数だろう。

それに3、4年経てば冷める人が大半。
そ―いや、あれだけ巷で話題になっていたポケモンGO熱も下がった? 

・・・・・・・・・・
余談。

文春でターゲットにされたためか、今「恋愛工学」界隈が熱い。
アンチ恋愛工学な人たちがフィーバーしているためだろう。

ワシも、多くのアンチの言うことにほぼ同感、共感している。恋愛工学が女性に対しかなり侮蔑的であることも承知している。

で、たしかに「ヤシオリ作戦」は、あの集団で性犯罪を行った大学生たちと通じるものがある。
「ヤシオリ作戦」を主導した恋愛工学生は擁護できないし、未遂に終わり、被害者が出なくてよかったと思う。

が、一人の恋愛工学生が仕出かそうとした悪を見て、すべての恋愛工学生を悪とするのは違和感ある。

ただ「ヤシオリ作戦はアウトだ」という声が恋愛工学生コミュニティから出なかったことは残念だとは思うが。(ネット民の通報によって、企画はつぶされたようだ。が、裏では仲間の恋愛工学生らも動いたかもしれない)

そこで私が共感した恋愛工学生オンク氏のブログ記事を紹介しよう。
恋愛ではなく、生き方のヒントとして参考になると思う。

「ナンパで得た学び」
http://it-warrior-onc-onclog.hatenablog.com/entry/2016/11/26/025617


藤沢数希氏の有料メルマガの読者数は5000人と聞いた。
その中で恋愛工学生として活動しているのは何人だか知らないが、けっこういるのだろう。
ならば、やはり少数の不届き者も出てきてしまうこともあるだろう。

恋愛工学に影響を受けたからといって性犯罪を行う者は、恋愛工学がなくても性犯罪を行う。

女性の敵は「恋愛工学」ではなく、男性を含め恋愛しない者・できない者を見下し、非モテと呼び、童貞や処女を問題視し、哂おうとする空気を作り上げている世間だと思う。

一番上で紹介した「クリスマスはどんな男でもOKとする女子が半数」という記事・・・ウソかホントかは置いておいて、少なからずそういう女子もいるから、そんな記事が出てくるのだろう。

「恋愛したほうがいいよ・恋愛できない者は負け」という空気がそんな女子を生んでいるのでは・・・そして性犯罪の餌食になってしまうのかも。

一方、男性は男性で、女性を誘えばセクハラ、キモいと言われ、遠慮して女性から遠ざかれば草食化、勇気がない、傷つくのを怖がっている、素人童貞と問題視される。

恋愛できるできないがそんなに重要か? 

不可抗力の「恋に落ちる」というのではなく、相手を何とか見つけて交際にもっていく今でいう恋愛行為って、人間の数多くある趣味の一つでは?

童貞および素人童貞の何が悪い、見下すほどのものか?

恋愛工学生は、そんな世間の空気が生んだ徒花かもしれない。

恋愛工学生に眉をひそめ、「あんなの恋愛じゃない、ただのゲーム」という人も多いだろうが、では『本物の恋愛を経験している、した者』ってどれくらいいるんだろう???

非モテや恋愛できない者を見下し、負け扱いするほどに、多くの人が『本物の恋愛』とやらをしているとは思えないのだけど。

・・・というテーマを込めながら、短編小説「これも何かの縁」より22編目「クリスマス・コンプレックス」をアップしました。(一番上で宣伝したけど、もう一度^^;)

「クリスマス・コンプレックス」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-09-5
※あらすじ→フェミニスト・福田みすずの学生時代。痛い過去とは。

最後にこれを紹介しておこう。

DJあおい氏の言葉。
http://djaoi.blog.jp/archives/68239321.html

【恋人がいないことが恥なのですか?
いいえ、恋人がいなきゃ幸せにもなれないのが恥なのですよ】

※関連記事
「見下しエッチゲーム? 恋愛工学について」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-21
「差別大好き」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-11-17
「不倫と非モテと結婚制度」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-05
「恋愛工学と婚活戦争」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-09
「恋愛指南者の正体」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-24-3
「性暴力・見下している相手とエッチをしてはいかん」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-22
「厳しい恋愛・恋愛離れも仕方なし・だからこそ『いつまちゃん』と恋愛工学」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-04-1

「早くエッチしろと言う世間様」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-08-23
「エッチしない若者を揶揄する毎日新聞系マンガ」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-16-1
「オタクとエロとパンティのシワ」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-10

続きを読む


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(3) 
共通テーマ:恋愛・結婚

クリスマス・コンプレックス [本編「~縁」(短編小説集)]

短編小説「縁」本編・22編目。
※目次ページはこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28

今回はフェミニスト・福田みすずの学生時代の話。
容姿にコンプレックスを持っていたみすずは、美人な妹・さりなにあることをお願いしていた。
男がどうしても信じられない。
みすずの痛い過去とは・・・。(10300字)

では、以下本文。

続きを読む


帰る家 [本編「~縁」(短編小説集)]

短編小説「縁」本編・20編目
※目次ページはこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28

今回は理沙の児童養護施設時代の話。
そう、静也もその時代を過酷に過ごしたが、実は理沙もイジメにあっていた。
静也のアドバイスが功を奏し、切り抜ける理沙。
が、理沙を虐めようとした上級生・ボスにも辛い過去があった。(6750字)

では、以下本文。

続きを読む