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ブス弄りする底意地悪い人 [自殺・イジメ・差別・生き方]

3月27日追記。

「各方面からフルボッコの茂木健一郎氏」
http://npn.co.jp/article/detail/27468333/より一部転載。

【自身のツイッターで、「日本のお笑い芸人たちは、上下関係や空気を読んだ笑いに終始し、権力者に批評の目を向けた笑いは皆無。後者が支配する地上波テレビはオワコン」と発言し、お笑い芸人やテレビ業界を批判した脳科学者の茂木健一郎氏。このつぶやきは大きな騒動に発展したが、茂木氏の意見に大御所芸能人たちが続々と反論した】

・・・とのこと。

茂木さんはあまり好きじゃないが・・・確かに後輩への虐めのように見える弄り、あるいは女性へのブス弄りで哂いを取ろうとするお笑い芸人、いや、お哂い芸人が支配するテレビ界はもうオワコンでいいんじゃね?

人を哂いものにする芸人さんたちによって、イジメ空気が作られるし。

・・・・・・・・・・
3月7日追記。

「日本版『アナと雪の女王』現象とは何だったのか―英語版とまったく違う物語の秘密」
https://news.yahoo.co.jp/byline/sendayuki/20170306-00068399/

一部編集転載。

【この歌が「ありのままで」「このままでいいんだ」というメッセージを与え、多くの女性たちが励まされた。
しかし実際には、この歌を「ありのままで」と訳すことによって、映画のストーリー自体もまったく作りあげられしまうという、ある種「日本版『アナと雪の女王』」になっていることはあまり知られていない。日本語版は、英語版とは全くの別物になっているのだ。
本来の英語版では、「ありのままで」ではいけないというストーリーである】

【あるテレビ番組では、アラフォーのタレントさんと女性アナウンサーが、「このままでいいんだ」というメッセージを受け取って、励まされたと熱く語り合っていた。

たいして爆笑問題の太田光さんは、「変な不細工な女が、松たか子の歌、歌っちゃってさ。『ありの~ままの~♪』なんて言っちゃってさ、お前ありのままじゃダメだろ! ブスと雪の女王」と、そういった現象を揶揄していた。
他にも男性タレントは、総じてアナ雪現象を「気持ち悪い」と揶揄し、女性たちの熱狂と対照的であったと記憶している。】

転載終わり。

キレイであること、キレイになろうと努力することを求められる日本の女性は疲れているのかも。
だから「ありのままでいい」という歌詞に救われたところもあるのかも。

けれど男性はそれを許さないようだ^^;

ブスはほんと生きづらい^^;

痩せなきゃダメ、おしゃれでないとダメ、化粧で何とか「見られる顔」にする・・・いやあ、女性が美にかけるエネルギーってすごいけど、それを本当に楽しんでやっている人ってどれくらいいるんだろう。

化粧しないと見られる顔とならず・・・いやあ、ありのままの素顔ってそんなに醜いですかね。
まあ、きっとみんなを不愉快にさせてしまうのだろう、とくに日本人(東洋人)の顔は。

ありのままでいいじゃん、もちろん、認められることはあきらめなきゃいけないんだろうけど、そんなに認められたいのか? とも思う。この底意地悪い社会に、底意地悪い人間たちに。

もう認められなくてもいいじゃん。自分が快適に過ごせる程度の生活さえできれば。(って、これが難しいのかもしれないが・・・)
醜い素顔に醜い人間、醜い社会、ありのままに醜くいこうぜ^^;

そう、ブスブス言っている日本の男性陣も貧相というか、けっこう醜いぜ^^;
世界基準でいけば、日本人の男性も相当にブサイクでみっともない。体も貧弱だし。
女性を哂う資格はないのだ。

貧弱、貧弱、貧弱~♪(おっとジョジョを思い出すぜ)

海外の女性から見ると、貧弱な肉体の日本人男性など、男としての魅力ゼロかもしれないな^^;
肉体も貧弱だから、その劣等感から心も貧弱になるのかもな。

東洋人の中でも、端っこに位置する島国・日本はほんとうに醜い人種らしいよ。大陸系と違い、混血がほとんど入り込まなかったのが原因のようだ。

もち「醜いか美しいか」は、白人至上の社会が決めているんだけどね。
白人からみれば、日本人は「土人」に見えるようじゃ^^; ま、醜い黄色い猿ね。

ま、日本の場合は少子化がすごい速度で進んでいるっていうし、醜い日本人が減って、いいんじゃないですかね。
上野千鶴子氏は「オタクは再生産されずに滅びていってほしい」と発言していたが、醜い日本人そのものが再生産されずに滅びっていくのが「美」のためかも~。(おっとサヨクが大喜びしそうな考えじゃの。ナチス思想じゃ)・・・

うむ、ワシも喜んで淘汰されようぞ。醜い遺伝子は再生産しないようにしなくては。おまけに世間の嫌われ者のオタクだし。皆を不愉快にさせないように、できるだけ閉じこもるっちゃ。

ということで・・・英語版では「ありのままではいけない」「閉じこもってはいけない」「心の扉を開いて」というメッセージらしいが、底意地悪い日本では「閉じこもって、世間と距離を置いて、自分の心を守れ」となるしかない^^;

なので、ワシは「長山春香」をあのように描いているのじゃ。

※短編小説「これも何かの縁」より、長山春香の話はこちらをどうぞ。
「醜い世界」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-18
「梅雨明け・孤独な幸せ」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-20
「秋の夜長・読書週間」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-03-06

※関連記事
「愛子さま、激やせ」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-11-01-1
「えげつない本音・美容整形の果ていあるもの」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-28
「オタクは滅びてほしい・上野千鶴子のナチス思想」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-24
「ミスワールド日本代表はハーフ・世界基準では日本人はブス?」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-14-1
「合唱する中学生の容姿をバカにした某社会学者の不快な発言」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-26

・・・・・・・・・・
3月1日追記。

短編小説「これも何かの縁」より40編目「同窓会」更新。http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-03-01

ここの話でも「ブス」という言葉が結構出てきてますね^^;

小説に限らずブログ記事エッセイでも、今現在の美の価値基準から外れた容姿をしていることを指すに当たり、とりあえず「ブス・ブサメン」という言葉を使用しているけれど・・・

「美しさとは社会の中での価値観」ということで、この記事を紹介。
https://note.mu/keisakusato/n/n7d80747e0947

この記事によると、ブス、不細工、世界的に見ると・・・日本人女性は他の人種の男性たちから、さほどブスとは見られていないらしい? 一方、日本人男性はブサイクらしい^^;

まあ、何にせよルッキズムの人って・・・厳しい~
https://twitter.com/a_n_tokyo/status/835412430431768577

子育て中、家の中で、そんな美容とかおしゃれとかやってられないって。
上から目線でかわいそう扱いのマウンティング・・・いやあ、えげつない世の中です。

・・・・・・・・・・
2月21日本文。

「おぎやはぎ小木、ブスが飲まされる理由を分析 ・みんなお前から逃げたいから」
http://news.livedoor.com/article/detail/12673778/

・・・というようなテレビ番組があったらしいの。ワシはテレビをあんまり見ないので、こういった情報には疎いのだけど・・・

それについて、↓このような記事が目に留まった。

「女性は自分のことをブスだというべきではない」
https://cakes.mu/posts/15423

一部転載。
【こういう人の見た目をネタにこき下ろしたり笑う番組というのは、日本の地上波テレビでは「普通」に放送されています。

男性評論家やお笑い芸人は、女性や目下の人対してブスだ、生きる資格がないなどと、いいたい放題です。反撃されないと思いこんでいるので、それほどひどくはない顔の造形を否定し、体型を否定し、人格を否定し、お茶の入れかた一つを笑い者にします。

まるで相手が泥人形か何かのように、です。

しかしそんな男達の顔は、正直いって平均以下で、頭髪は寂しく、金とテレビに出ているという事実がなかったら、誰も寝たいと思わないようなゲスな人間にすぎません。

しかし、私が嫌だなと思うのは、こううい番組が当たり前のように放送されることで、見た目を笑うことは社会的に当然のことだと思いこんでいる人が大勢いることです。

他人を笑う側の人間だけではなく、笑いものにされる方の人も、当然だと思いこんでしまっています】

転載終わり。

ということで、この記事では・・・自分はブスだと思い、結果、自信をなくし、積極性をなくし、活動の自主規制にはまり、人生そのものを委縮させる危険性を説いているようです。

なるほどなあ・・・でもつい「ブスですみません、生きていてごめんなさい、できるだけ引っ込みますね」って思っちゃうよなあ。そうしておけば、それ以上は攻撃されないしね。一種の予防線ってヤツだ。

日本のようなイジメ社会で生きるには、とりあえず卑下して謝っておけばいいや、と安易に考えてしまう。

もち、あまり自尊心が低いことを示せば、相手はさらに増長し、こちらを虐めてくる、無礼な態度をとり、軽く見て、侮辱し、悪けりゃイジメてくるだろうけれど。

何にせよ、こちらを蔑んでくる人とは関わらないことである。
ワシも予防線張ったあとは逃げる。

ただ・・・男性だけでなく女性も「調子に乗った(積極的な)ブスは嫌い」「ブスが調子にのっているとムカつく」という意見をツイッターなどで見かける。

椰月美智子の「恋愛小説」でも、調子にのったブスキャラをこき下ろしているし、辻村深月の「ゼロハチゼロナナ」「盲目的な恋と友情」でも身の丈に合わぬ夢を抱いたブスの末路は周囲を巻き込んで不幸になる、という結末だった。

世間全体「ブスの自覚を持ち、ブスは調子にのるな、美人以外は分をわきまえろ」という空気に包まれているような・・・^^;

でも、日本のように明け透けに容姿や若さが求められる先進国はやはりめずらしいようで・・・
まあ、人の見た目を哂う社会って、教養がないというか、文化度が低いというか、頭悪そうで品はないよな。(なんて言うとブスの僻みと批判されちゃうかな^^;)

ワシの物語「~縁」キャラ・長山春香のような目に遭っている女子はわりといるのかもしれない。

※短編小説「~縁」より悲惨なイジメを受ける長山春香の話はこちらをどうぞ。
「醜い世界」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-18
「梅雨明け・孤独な幸せ」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-20


それにしても、お笑い界ってレベルが低いの。
イジメや蔑視、侮蔑で哂いを取ろうとする最低の行為に、ワシは笑うどころか、嫌悪感しか持てないのだけど。

今は無き島田紳介、松本人志もそうだったけど、この手の男性って意地悪さが顔ににじみ出て、ほんと醜いの~。

※島田紳介は過去、フィギュアスケートの伊藤みどり選手の容姿をあげつらい、バカにした。さすがにスタジオはシーンとなってしまい、微妙な空気が流れ、島田紳介もばつが悪そうだったが。それとは別に、スピードスケートの女子選手の太ももがかなり太いということで、からかったこともあったっけ。とにかく女性の容姿を哂う芸人という印象。やめてくれてよかったと思っている。

いや、お笑い界だけではない。
作家の林真理子がエッセイにも書いていたが・・・女優の吉行和子も相当に意地悪かった。

林真理子が結婚した時の事。
当時、ワイドショーでコメンテーターでもしていた吉行和子は、林真理子の花嫁姿を「馬子にも衣装」と言って哂ったのだ。
その時の意地悪そうな顔・・・いやあ、上から目線の美人を気取っているだろう女の醜い部分を見せてもらいましたって感じ^^;

林真理子は吉行和子を「意地悪そうな顔」「忘れない」と言い、かなりご立腹の様子だった。
私も同じ感想を抱いた。
女優・吉行和子は作家・林真理子をかなり下に見ていたのだろう。

これで女優・吉行和子がどんなに名演技をしても、ワシは「意地悪い女」としてしか見られなくなった。

もちろん意地悪な役柄の時には「おお、ぴったりじゃん」と思うが、優しい役を演じても全てウソっぽく見える。

ということで、この世の中、男も女も意地悪い奴は相当に意地悪いで~。

だから、長山春香を描いたのだ。
現実にああいう目に遭っている子はいるだろう。

だって、大人社会がこうなのだから。

ま、これが日本社会のレベルだということで、この醜悪な社会の下位層に属するからといって、本当は卑下することはないのかもしれない。

マウンティング意地悪見下し社会に疲れているそこのあなた、オタクの世界は楽しいぞ。

さてさて・・・
そんなワシは気に入っている人&興味ある人の発言やツイートはまめにチェックする。
真の勝ち組女性の忌憚ない発言にも注目している。

その本音トークを紹介しよう。

https://twitter.com/a_n_tokyo/status/828166971363463168
【弱く格好悪い男ほど無礼で、強く格好良い男ほど優しい】

https://twitter.com/a_n_tokyo/status/828162796898578433
【私が見てきた限りでは、男で東大京大卒のような学歴があっても無職やワーキングプアになるのは圧倒的に苛められっ子気質の人。ひ弱なのに、学校名を根拠に苛められっ子が図に乗った感じの人。苛められっ子は空気読めないから、一線を越える。そして、ブン殴られる(比喩です)】

https://twitter.com/a_n_tokyo/status/828161609033871360
【ヒトも所詮は動物だから、ひ弱なのが偉そうだと本能的に受け入れられない。人によってはムカつくものなのよね。苛められっ子が図に乗る感じ、それがダメな人は多い。
群れを率いるリーダーには動物としての強さ、そういう資質が必須だと思う】

現実は・・・そうかも・・・だよなあ。
だから、「これも何かの縁」では、「福田みすず」「沢田文雄」のことを考えてしまう。

で、これは男女逆にしても言える話。
というか、そういう風に思っている人は割と多い気がする。

世間の価値観により「負け組」とジャッジされた人は人に見下され、こうして嫌われる。

ひ弱そうなのがエラそうだとムカつく・・・か。
「ブスが調子に乗っているとむかつく」と通じるものを感じる^^;

けれど【弱く格好悪い男ほど無礼】は当たっているかも。
かの小木さんというお笑いの人も、そうだろう^^;

というか、育ちが悪そう。育ちのいい人間は無礼な態度をとらないし、意地悪くないもの。

そう、このツイート主の言うことは当たっているのだ。

なので、意地悪い人間=育ちの悪い人間からは離れた方がいい。

ちなみに育ちがいいって「お金がある・裕福である」ってことじゃないからね。愛されて育ったか否か、周囲の人間関係、人間環境の良し悪しのことを言うのだ。

意地悪い人自身、さほど愛されず、周りの意地悪な人たちが多かったのだろう。
確かに「周囲から見下され虐められて育ったけど、性格はいい」なんて人というのは、ま、いないだろう。人間、そんなに強くないもの。
どうしても性格が歪む。これは仕方ないことだ。

そういうことでは気の毒かもしれないけど、意地悪な気を周囲に振りまき、イジメ社会を作っていくので害悪だと思う。

※そーいや、この小木さんって、容姿を弄られるのが嫌になって辞めた女性芸人のことも、批判していたっけ。プロ根性が足りないって。
・・・いやいや、プロなら、安易に人の容姿を貶して哂いをとろうとすることこそ恥ずかしい気がするのだが。

いや、別にブスが嫌いでいいんですよ。
女もブサメンが嫌いだろうから。

お互いに貶し合いましょう。
ま、容姿が劣っている人間をバカにしていいという空気は作られてしまうけれど。

オタクよりも、こういった人たちのほうがよほど有害なのでは、と・・・産業廃棄物・負け組・最下層キモオタのハヤシは思ったのでした。ま、負け犬の遠吠えということでお許しを。生きていてごめんなさいね~。安楽死の自由化を求めます。イジメ世界からは退散、退散。

小木さんという人(45歳だって? いやあ、なんだかね・・・)、娘がいるそうだけど、娘さんがブスブスと虐められても、それを批判する資格はなくなっちゃったね。

ま、もっとブスやブサメンが嫌悪されるのはごもっとも。
つうか日本人(東洋人)は白人から見ればほぼすべてブスとブサメンだろうから、日本人そのものができるだけ少なくなっていったほうがいいよね♪ 少子化万歳。まさに「日本死ね」だね。
ブスとブサメンの日本人同士が容姿を貶し合う醜い世界・・・実に香ばしいですな。上野千鶴子じゃないけど、平和に滅んでいきましょう。


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・・・・・・・・・・
余談。

ワシのブスキャラといえば、長山春香のほか、福田みすずもいるのだが・・・彼女についての物語を紹介します。

「嫁き遅れの雛人形」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-25-2
※ここで福田みすずは、容姿が劣る従姉の花嫁姿を哂った親せきたちを見て、自分は結婚式は絶対に挙げないと誓うシーンがある。女優の吉行和子のような人はけっこういるのだろう。

「クリスマス・コンプレックス」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-09-5
※福田みすずの学生時代、痛い過去の話。容姿コンプレックスは厄介じゃの。

そして、そのコンプレックスを受け入れ克服する。福田みすずのお見合い編・全4編は↓こちら。
「苦い縁談」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-03
「ドライなお見合い」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-10
「出しっぱなしの雛人形」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-18
「桜の葉」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-25

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タグ:イジメ ブス

音大・専門に進むにあたって [ピアノ演奏・音楽関連]

3月26日追記。

五嶋龍氏、「題名のない音楽会」の司会者から卒業かあ。

さてさて、そこで我らがアッキ―さんの刺さる発言、紹介しよう。
https://twitter.com/akky_m/status/845927094152413184より転載。

【競馬で負ける人をバカだと見下してる人は多いと思うんだけど、高学歴ニート(教育投資をマネタイズできない)や、年増未婚女(恋愛を結婚にマネタイズできない)は、競馬場にいる勝てない小汚いおっさんと同じだから。散々時間と金使って利益はゼロってのは】

転載終わり。

前の記事「コスパが悪い・音大について」で、ヴァイオリニストの五嶋龍氏が「音大は馬鹿が行くところ」とインタビューで答えていたことに触れた。

そう、音大生はまさにアッキ―さんが言うところの「小汚いおっさん」と同じになってしまう可能性が高い。
投資したわりには、音楽ではとてもじゃないけど稼げず、まず取り戻せない。
で、世間から「ピアノお嬢さん」とバカにされたりする。

んで、結婚相手として見ると、音大卒(とくにピアノ専攻)は非常に面倒らしい。
ピアノの練習時間がほしいとか、グランドピアノ置かせろとか・・・
ピアノ、ガンガン弾かれたら近所迷惑だっつうの。

まあ、たしかにワシ含めて未婚者多いで~。

で、ワシに限り、たしかに頭も悪く、バカです。おまけに歳をとってますます脳みそ劣化。

そんなわけでワシは不良債権&小汚いおっさんならぬ有害ババアと化し、今では産業廃棄物として生きておるのじゃ。

ハヤシのようにならぬよう、ピアノお嬢さん方、気をつけるのじゃ。将来は不良債権・産業廃棄物・近所迷惑騒音ピアノババアかもよ。

ま、音大はやめておけ。

五嶋龍氏もハーバード大。だけどヴァイオリニスト。
医者でピアニストというのもけっこういたりする。
音大に行かなくても弾けるヤツは弾けるのじゃ。

で、なまじ音大に行っちゃうと「音大卒のくせに、その程度しか弾けないの?」と厳しい目で見られることもあるし。
アマチュアで上手い人、たくさんいるからなあ。

んで、練習に時間をかけても、お金にはつながらない。だって演奏で食っているわけじゃないから。

練習はただの趣味。
いやあ、昔は自分も「生徒に教えるのだから、自分も腕を磨かないと」と言い訳していたけど、直に利益につながらなければ、自己投資とならず、それは立派な単なる趣味。アッキ―さんの言うとおり。

ハッキリ言って、お子さんを教えるのに、さほど腕は必要ない。そう、今時、上級レベルまで行く子は、まあ、いない。部活や塾が忙しく、中学でやめる、へたすりゃ中学受験のために小学校高学年でやめる^^; それが現実。

音楽をマネタイズするのは非常に難しい。コスパはかなり悪い。

小説「~縁」では・・・小林真理子、娘を音楽の道にと考えているが・・・どうなることやら^^;

音大は、コスパ=お金のことを考えなくていい経済的に余裕のある人が行けばいいと思うよ。
(でも・・・夫の小林和彦は余裕がない・・・だから姉の和江に呆れられているのじゃ)

もちろん「人生、お金じゃない」と、きれいごとが言える余裕のある人は「コスパ無視の生き方」をすればいいよ。

ま、ワシは節約とケチが趣味、無駄が嫌い、稼げないけど使わない、できるだけ消費しない生き方してるけど。

そう、不良債権&産業廃棄物らしく、そこは考えておるのじゃ。
なので小汚いおっさんならぬ小汚いババアになっちまっているが(爆)

そういえば、貧乏くさかったんで、実は音高音大にもあまり馴染めなかった^^; いや一般の大学はさらに馴染めなかったが。(一般の大学のサークルに入ってみたことがある)・・・根がオタクだったからな。

無駄が嫌い・・・って、ハヤシよ、お前自身が一番無駄じゃないか?・・・ぐふっ。

※関連記事
「コスパが悪い・音大について」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-11-04
「貧困女子・借金背負って音大?」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-12

・・・・・・・・・・
1月30日本文。

短編小説「これも何かの縁」より
32編目「満開の桜に夢を見る」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-24にて。

そこそこの収入を得ている夫と,ピアノの上手な出来のいい娘を持つ専業主婦・小林真理子の話を書いたが・・・。

やっぱ真理子は勝ち組に入るんだろうな^^;

たぶん、恵まれた真理子をいけ好かない女に思える人の方が多いだろうとは思いつつ、
意外と真理子の考え(=子ども・家族のために尽くす生き方)には共感する人もいるのではないだろうか。

他者の生き方を批判する者、あるいは見下す者は・・・
自分に自信を持っていなかったり、本当は不幸だったり、あまりに大変な自分を他者を否定すること・見下すことで慰めていることが多いだろうが・・・
本当に自分の生き方が最良であり、幸せであり、自信を持っている場合もあるかもしれない・・・

真理子の場合は後者だろう・・・と思いながら真理子を描いている。

ただ本当に「そこそこステータスを高い夫をものにし、専業主婦で子育てするのが最良の幸せ」と思うのならば、娘もピアニストではなく自分と同じ道を歩ませればいいものを、そこはちょっとだけ矛盾しているか?

あるいはピアニストといった特殊なステータスの職業に憧れを持ち、そういった職業については専業主婦よりも上だと思っているのかも・・・

・・・とキャラ分析している。

さてさて・・・ここからは、ピアノに関心ある方へ向けての記事です。

真理子の娘・恵美子のピアノのレベルは・・・5歳でバッハ・インベンションに入ったということにしているのだが・・・

5歳でバッハ・インベンションに入れれば、天才と言ってもいい、とワシ個人は考えている。(が、非現実的でもない、ありうる話だ)

で、真理子が恵美子にやらせているような方法・・・15分に区切って、それを一日4回、合計1時間毎日やれば、かなり弾けるようになるだろう。(試せる人はやってみてくだされ)

5歳でそのレベルに到達し、そのペースで中断することなく進んでいけば、プロのピアニストになれるかどうかは分からんが(期待は大だ)、音大(ピアノ専攻)には余裕で行ける。特待生も狙えるんじゃないかな。

しかし、手がしっかりしていること=第1関節がしっかりしていることが条件だ。
なので恵美子の設定は、他の子より一回り体が大きく、成長が早い、としている。

ワシ個人の見解だが、ピアノは専門に進むとしても6歳からで十分だ。(ワシは5歳から始めたが、お遊びみたいなものだった)

3、4歳は早すぎる。
どうしてもというのであれば、リトミック、ソルフェージュを先にしたほうがいいと思う。

ちなみに、このバッハ・インベンションであるが、ワシは中1で入った。ほか、ソナタアルバム・チェルニー30番後半あたりをうろちょろしていたので、専門に行くにしてはかなり遅れていた。

で、音高の受験課題曲は、バッハ平均律、チェルニー50番だった。
なので、実はバッハインベンションのシンフォニア3声のほとんどと、チェルニー40番終わりの方はすっ飛ばしている。やってないのだ^^;

知らない人のために、一応説明。
進む順番は以下のようになっている。

バッハ・・・インベンション2声→シンフォニア3声→平均律(フーガはたいてい4声。5声もある)
練習曲(チェルニー)・・・30番→40番→50番

※多声曲=複数の旋律=3つの旋律(3声)、4つの旋律(4声)が組み合わさった曲ということ。ほかの楽器にはない難しさがある。

ワシは中学に入っても、練習量は・・・1時間もやってなかった。40分やればいいほう。
音高を受験しようとなり、課題曲が発表されてから、やっと1時間半程度やるようになった。

が、さすがに、音大の先生に師事してからは「最低3時間やれ」と叱られた。

ただ音高は、たいてい受かる。
その時点でまだ15歳。伸びしろがあるので、多少弾けなくても、その後、がんばればいいのだ。

なので高1からは、平日は4~6時間弾いた。(寮生活だったんで、通学時間はたった1分。なので1時間ほど朝練ができた。授業は早く終わるので午後3時前には帰れるし、夜は11時まで弾けた)

休日の練習量は8~10時間。

この時期は弾くだけ弾いただけ上達する。20歳までなら。
おかしな弾き方さえしなけりゃ、腱鞘炎になることはない。

で、4~6時間の練習量は実はたいしたことではない
普通に学科で受験する子たちも、勉強にそれくらいの時間かけているだろう。

ただ、やっぱ自分の場合、もうちょっと早いうちからある程度の練習(小学生高学年で1時間~1時間半、中学生で2~3時間)をやっていたなら、もっと弾けるようになっただろうな・・・

けど、音高に行ったおかげで、上手い子に憧れたりして、刺激になり、練習するようになった、とも言える。
音高に行かなかったら、あんなに練習しなかっただろう。

環境は大事だ。結構、影響を受ける。
子どものために、真理子が環境にこだわるのも仕方ないのである。

ただし、音高に行ったら、もう音大にしか進めない。一般大学は無理だ。
一般の学科は必要最小限のことしかしないので、一般の大学受験の学力が身に付かない。

あと、専門に進むなら、早いうちから、バッハをはじめとするポリフォニーの曲(多声曲・・・旋律対旋律の曲)に慣れておいたほうがいいと思う。

けど、今の時代、音大はコスパが悪すぎるのでお勧めはしない。

というかコスパを考えざるを得ない人・コスパを考えてしまう人は行かないほうがいいかも。よほどの成功を収めない限り、あとで不良債権って言われる。
ほか、音大生は視野が狭い、世間知らず、無知と思われているようで、実際、ほかの一般大学生と較べて、そうなのかしら?
ま、恥ずかしながらワシ個人はそうですが^^;(ハーバード大卒のバイオリニストの五嶋龍氏は「音大は馬鹿が行くところ」と言っていた・・・)

それに男子の場合、やはり音楽専門に進む人は少ない。
よほど音楽が好きか、特待生として入ってくるか(それだけの能力がある・将来は音大の講師になる実力がある)、お家が資産家、もしくは商売をやっていて跡を継ぐことが決まっていて就職する必要がないのか・・・このいずれかだった。今もそうだと思う。

ワシの知っている音大出の男子は・・・そーいや未婚だな。やっぱ稼げないもの。

真理子が言っている「女の子だから冒険できる」は、ほんとその通り。
男の子だったら、真理子は音楽の道へは行かせなかっただろう。

※関連記事
「コスパが悪い・音大について」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-11-04

・・・・・・・・・・
余談。

ピアノはどうしても「練習」がついてまわる。

今は子どもも親御さんも皆、忙しい。
教育熱心な親御さんはほかにもいろいろな習い事をさせるだろうし、いずれは塾や中学受験を優先させるだろう。
子どもを学科の勉強させるだけでも大変そう。

子どもが自主的に練習をすることは、まあ、滅多にない。ほぼない。
練習はやっぱり面倒だ。

情操教育なら、個人練習のいらない合唱がいいかも。
小学校高学年になればブラスバンドのクラブもあるだろう。友だちと一緒なら練習する気になれるだろう。

一人籠ってコツコツとピアノの練習・・・すぐに結果も出ないし、今の時代に合わない気もする。
いわゆるコスパが悪いというやつだ。
それに世間様が忌み嫌うオタク気質がないとできない^^;

上野千鶴子氏が「オタクは滅んでほしい」と言ったように、まだまだオタク的要素を持った人は嫌われる傾向にあるようだ。

オタク気質は育てないに越したことはないだろう^^;

コミュニケーション能力を育てる上でも、ブラスバンド、合唱など、お友達と一緒にやる音楽活動が今の時代にふさわしいのでは、と。

ま、何にせよ、他者=特に子どもを努力させるのは難しい。
そんなことを思ってしまった。

※関連記事
「オタクは滅びてほしい・上野千鶴子のナチス思想」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-24


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タグ:ピアノ 音大

ヤンチャVSオタク [恋愛・婚活・中絶・不倫]

短編小説「これも何かの縁」、本編ではとりあえず最終章に入ってます。
その50編目、51編目についての、あとがき的なエッセイ。

50編目「それぞれの道4・郷田浩」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-03-24-1
51編目「それぞれの道5・沢田文雄」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-03-25

高校時代、郷田浩はヤンチャないじめっ子、沢田文雄はオタクないじめられっ子だったわけだけど・・・

こんなツイートを見つけた。
https://twitter.com/yami_miru_otoko/status/845253196993912833より

たしかに・・・
世間って、昔、ワル=ヤンチャしていて、今はそこそこ真面目にやっている人は評価されるけど、そのヤンチャにいじめられ、心を傷つけられ、未だ立ち直れず引きこもっていたりする被害者には冷たかったりする。ややもすれば、いじめられた方にも原因があるのでは、と思われたり。

世間の本音のところでの評価はこうだ。
いじめっ子なヤンチャ>いじめられっ子なオタク

なので人権にうるさいはずのリベサヨ朝日新聞が持ちあげる上野千鶴子氏は堂々と「オタクは滅びっていってほしい」と発言できるのじゃ。

それだけオタクは嫌われているし、いじめられても仕方ない、いじめられたくなきゃオタクをやめろ、オタクを治せ、と世間は思っている。

そう、これは、高校時代に郷田が沢田にやっていたことだ。

※この話についてはこちらをどうぞ。
「風のない日の鯉のぼり」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-02

※大人になってからの沢田VS郷田の話はこちらでどうぞ。
「同窓会」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-03-01


話を元に戻そう。

ネットではオタクは元気だが、やっぱりマイノリティなのだ。

なので、物語の世界くらいは、これをひっくり返してみたかった。逆転させたかった。

けど、まあ、沢田の成功は稀なケース。
現実は厳しいよな。

沢田文雄あるいは長山春香のように、何か夢中になれるものが見つかればいいのだけど。そうすりゃ、周りの人たち=世間の目などあまり気にならなくなる。

ということで、郷田浩・・・いやあ、酷い男ですが、作り手のワシにとってはおいしいキャラでもある。
彼に男の嫌な部分を表してもらいました^^;;;

郷田浩の言動は『世間の本音』だ。

この郷田浩の本音部分に共感する殿方も少なくなかったりして。
そう考えながら、郷田を描いた。

そんなところへ、こんな記事を見つけた。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170313-00518588-shincho-ent

うん、郷田浩はここに出てくる「吉田沙保里選手を見下したプロデューサ・福田氏」と同じ価値観を持っているかもな。女性はまず容姿。能力や才能、性格は二の次、三の次。そして容姿が世間で言うところの美の基準から外れていると馬鹿にし、女性としての価値はゼロだとし、上から目線で哂う。

もちろん、男全員がそうだとは言わない。(福田氏に反発した男性もいるわけだから)
でもけっこう、よく聞く話。

実力・才能があっても、女性の場合だと容姿が問題にされ、陰で馬鹿にする輩・・・わりと耳にする。

そういえば、今の時期、テレビのニュース番組などではアシスタントの女の子が替わるのお。
かなり歳だろう男性キャスターはそのまんまで、アシスタントの女性が新しい子に替わる。歳食って美の価値が落ちていく女は降ろされるのだ^^; 

今、ニュース番組を担当する女性キャスターっているっけ?(ワイドショーの司会者ならいるけれど)
女子アナはBBAになったら降ろされる。男性はずっとご活躍だけれども。

そう、結局は女の価値は美。BBAになると美が落ちるので、若さも重要視される。

女性の役割は「お花」。
BBAになって枯れていくお花には価値がなくなる。
(なので、福田みすずは花のような生き方はしないと決めた・・・)

美と若さ。
世間が本音の部分で求めている女の価値だ。

なので悪辣ながら男性の本音を正直に表す郷田浩は貴重なキャラなのだ。

郷田は、『ランク・価値の低い者』を見下す。
正直なのだ。

見下している人間と分かり合うこともない。気持ちが通じ合うこともない。
よってハッピーエンドもないし、救いもなく、郷田の章は終わった。

架空の物語世界くらいは救いのある気持ちのいいハッピーエンドであってほしい人も多いだろうけれど、「現実は違うよな」と白けることもあり・・・郷田には現実を背負ってもらうことに^^;

みすずと沢田は、郷田を「どうでもいい人」として忘れるけど、郷田の方は忘れるどころか憎悪に駆られた^^;

ま、郷田にどう思われようが、みすずにはもう関係のないことで、郷田自身の問題じゃ。

それに「女は容姿だ。美人でないと価値はない、ブスは論外」と思ってしまう男性がいるのは仕方ないこと。
これはもう好き嫌いの感覚なのだ。その人の価値観。

女性が「オタクは嫌い、オタクは論外」というのと一緒。

上野千鶴子氏が「オタクは滅びっていってほしい」と思い、それを公に発言するのも自由。

なので男性が「ブスは滅びっていってほしい」と言うのも仕方ない。

女性も、自身が『気持ち悪い』と感じる男には近寄ってきてほしくない。
ならば男性も、自身が『ブス』と感じる女には近寄ってきてほしくない。

郷田浩が福田みすずをどう思おうと自由。

彼の罪は「みすずを利用しようとしたこと」、それ一点だ。でも利用するに至らず、離れることになった。それが郷田浩と福田みすずにとって不幸回避となった。

実際、世間の価値観から逃れるのは難しい。
福田みすず、沢田文雄、長山春香はレアケースだろう。そこは物語の中の「こうであるといいな」という夢の部分・理想部分である。けど、不可能ではない。

で、世間の価値観と共にする郷田のような男性には、ぜひ美人をモノにしてほしい。
とくに結婚には、妥協してほしくないものよの~。

周りはきっと「妥協しろ、じゃないと彼女はできないぞ、結婚できないぞ」と言うだろうけれど。

でも、妥協すれば、きっと心の中は・・・「俺はこの程度の女としかつきあえないのか、俺はこの程度なのか」と、自分の価値まで落ちた気分になるだろう。

相手を見下し、自分をも見下すことになる。
不幸への入り口じゃ。

まあ、ワシ個人的には・・・才能ある女性を容姿で見下す男性って、相当にカッコ悪いと思うが。
で、見下し行為をジョークや哂い話でやっちゃうので、自分のカッコ悪さを自覚できないんだよなあ・・・つうか、自覚したくないんだろう^^; 

どこか劣等感があるんだろうな。郷田浩のように。

プライドだけは高いけど、劣等感も凄まじい。

ま、こういった男性からは退散退散、できるだけ関わらないことだ。
見下し行為で自分の劣等感を癒そうという人間と関わると、碌なことにはならない気がする。

で、美人さんでも歳食ったら、こういう男には雑に扱われそう。
何せ「女の価値は美」なので、こういった男性は若い女に走るだろう。

というわけで、日本では相変わらず不美人・ブス・BBAは生きにくそう。

郷田浩の言う「調子に乗ったブスは気に食わない」「ブスはおとなしくしていろ」って思っている人、わりといるのでは。(ツイートでもよく見かける)

これは男性に限らず、女性もそう思う事があるようだ。世間の価値観に毒されすぎじゃの^^;

※関連記事
「ブス弄りする底意地悪い人」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-21  
「えげつない本音・美容整形の果てにあるもの」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-28
「差別やむなし」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-03-11
「オタクは滅びてほしい・上野千鶴子のナチス思想」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-24


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それぞれの道5・沢田文雄 [本編「~縁2」(短編連作小説集)]

短編小説「縁」本編・51編目。
※目次ページはこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28

最終章・沢田文雄と担当の浅野仁の話。

郷田浩と福田みすずをモデルにした沢田文雄の漫画は大反響を呼んだ。

沢田文雄は郷田浩に思いを馳せる。
世間のランクを気にして、劣等感を募らせていたのは郷田も同じだった。

もう高校時代とは縁を切る。
小林家からも出ていく。

『真っ当な人たち』とは離れ、自由になる沢田だった。(3700字)

では、以下本文。

   ・・・

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それぞれの道4・郷田浩 [本編「~縁2」(短編連作小説集)]

短編小説「縁」本編・50編目。
※目次ページはこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28

最終章・郷田浩の話。

以前から気になっていた漫画コミック誌を手にする郷田浩。
ある漫画をチェックする。

それが自分と福田みすずをモデルにした話だと分かり、作者が沢田文雄だと確信する。
怒る郷田。そして再び、福田みすずのことが思い起こされ・・・

女はやはり容姿だ。
自分は福田みすずみたいな不細工女は生理的に受け付けられない。
ブスは論外・圏外だ。ブスとは関わりたくない。

郷田浩の本音が炸裂。(5900字)

では、以下本文。

   ・・・

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篤き信仰心♪ 恋愛教・結婚教と憲法9条 [恋愛・婚活・中絶・不倫]

短編小説「これも何かの縁」、本編ではとりあえず最終章に入ってます。
そこで47・48・49編目について、あとがき的なエッセイを。

47編目「それぞれの道1・小林和江」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-03-19
48編目「それぞれの道2・小林和彦」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-03-20
49編目「それぞれの道3・福田みすずhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-03-21

もう『恋愛教』『結婚教』から抜け出している福田みすず。

まあ、彼女のどん底は「劣等感から好きになりかけていた桐山を試すような卑屈なことをし、結局、嫌われてしまった事件」だったわけで、郷田浩とのことはそれに比べたら大したことではなく・・・そもそも郷田の事は好きでもなかったので傷つかずに済み、今も強くいられるのだ。

※福田みすずと桐山との話はこちらでどうぞ。
22編目「クリスマス・コンプレックス」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-09-5

※みすずと郷田浩の前話はこちら。
「苦い縁談」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-03
「ドライなお見合い」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-10
「出しっぱなしの雛人形」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-18
「桜の葉」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-25

※ちなみに47編目(小林和江の話)と48編目(小林和彦の話)の、前話はこちら。
44編目「マイノリティ」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-03-10


というわけで・・・
最初から、みすずに『恋愛や結婚させてハッピーエンドな話』は全く考えてなかった^^;

小林和江もさほど結婚に執着はしてない。縁があればするし、どちらでもいい。和江なら事実婚、同棲を選ぶかもしれない。沢田文雄の担当編集者・浅野仁(福田さりなの元ダンナ)が合いそうじゃの^^;

誤解なきよう。
恋愛や結婚を否定しているわけではなく・・・そちらは四条カップルにお任せじゃ。

ただ・・・
恋愛や結婚をあきらめるな、勇気をもって臆せず恋愛しよう、そして結婚しよう・・・それこそが幸せ、物語のハッピーエンドとは思っていない。それだけのこと。

でも・・・「恋愛や結婚してこそ幸せ」と思っている人、未だに多いかもなあ^^;

小林和江の母のように、結婚して子を産み育てることこそ、真っ当な生き方と信じている人。
んで、小林和彦のように、結婚せず=家庭を持たず独身でいる者を見下す人。

家庭を持つのは幸せであるけど、大変でもあり・・・
その大変なことをしていない独身者の姉・和江と従弟の沢田文雄のことが何となく気に食わない小林和彦。

だからこそ「姉の和江と従弟の文雄は不幸だ」としたい。

というか、子どものために動いている自分が、子どものいない彼らにあれこれ言われるのは腹が立つだろう。

自分とは違う生き方をしている他者を否定する人って、けっこう大変な生活しているのかも。

で、ラクしている風に見える人たちを過剰にディスってしまう。それで自分のがんばりを肯定したいのだ。

48編目はそんな和彦の心情を綴った話じゃ。

現実でも、こういったことはままあるだろうけど、「勝ち組に見えるけど、それだけに大変な思いをしているのだな」と温かく見守ってあげよう。

確かに子どもを育てるのは本当に大変なことなので、それをやらない人は「下位だ」としたい気持ちも分からなくもない。
つまり子育てしている人はもっと尊敬され、とても偉いこと、となればいいのではないだろうか。

で、大変だからこそ「それをやれば幸せになれる」という信仰心が必要なのかもしれない?

そこで、ふと思う。

結婚=幸せ、憲法9条=平和、どっちも宗教がかっていて似ているな、と^^;

ただ、結婚すれば幸せになれる、憲法9条があれば平和が保障される、と本気で信じている人は減ってきている気もする。

信じているというより、信じたい・・・のだろうな。

で、どちらもリスクについては考えたくない。
結婚は良いもの、憲法9条も良いもの、としたいから。

けどもう、そうは言ってられなくなる時代が来るかも。

いや、否定しているのではないのじゃ。結婚も、憲法9条も。

それらをもって、幸せに、平和になるといいよね、という願いは誰でも持っている。

ただ・・・その願いを信仰し、信じきっている信者は、結婚や憲法9条に疑問を持つことすらなく・・・疑問を持つ者を「異端者だ」として攻撃する。

結婚教の信者たちのその攻撃方法は見下しと脅し。
疑問を持つ人を「かわいそう」「本当は結婚したいんだよね」「結婚できない言い訳」「孤独な人」としたい。
で、「老後は孤独だよ、寂しいよ」と脅す。(けど、老後のことを考えるなら、子育てにかかるお金を老後のために回すほうが堅実的?)

家族主義の保守派などは「社会のため、国のため、このまま少子化が進めば日本がダメになる」とし、結婚しない人を「人間としてダメなやつ」としたい。

で、とにかく、結婚したほうがいいよ、と布教する。

憲法9条は守ったほうがいいよ、改正すると戦争になるよ、と布教するのと一緒かも。
(※家族主義の保守派・・・憲法9条は改正したいようだが)

で、憲法9条信者も『異端者』に対しては「戦争好き、軍国主義、右翼」と攻撃する。

けれど実際、結婚したほうが幸せになれるのか、憲法9条を守ったほうが平和のままでいられるのか、分からないのである。

結婚して、かえって不幸になるかもしれない。

憲法9条は、むしろ戦争を呼び込んでしまうかもしれない。

その時の情勢、運、相手の出方、相手次第・・・もう、いろんな要素が絡み合うものだから、絶対にこうあるべき、とは誰も言えないはず。

けど、母・敏子も和彦も『結婚教の篤き信者』として、結婚はいいものと信じきっているのだ。
ま、それはそれで幸せかもしれないのだけど。


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タグ:恋愛 結婚 家族
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それぞれの道3・福田みすず [本編「~縁2」(短編連作小説集)]

短編小説「縁」本編・49編目。
※目次ページはこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28

最終章・福田みすずの話。

小林和江主任が宣伝していた沢田文雄の漫画を手にするみすず。
その漫画の内容は・・・郷田浩と自分のことをモデルにした話だった。
怒りまくるみすず。しかし、よくよく考えてみれば・・・(3500字)

では、以下本文。

   ・・・

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それぞれの道2・小林和彦 [本編「~縁2」(短編連作小説集)]

短編小説「縁」本編・48編目。
※目次ページはこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28

最終章に入りました。
小林和江の弟・和彦視点の話。

姉の和江と従弟の沢田文雄のことが気に入らない和彦。
でも・・・なぜ彼らのことが気に障るのだろうか・・・(3200字)

では、以下本文。

   ・・・

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それぞれの道1・小林和江 [本編「~縁2」(短編連作小説集)]

短編小説「縁」本編・47編目。
※目次ページはこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28

最終章に入りました。
まずは小林和江の話。

3月に和彦一家が引っ越してくることになった。
そのことをきっかけに・・・和江VS母・敏子。
価値観の違い・・・分かり合うのは不可能。娘と母の心は離れていく。

正論では人の気持ちを動かせない。
どこにでも差別と偏見が転がっている。
それらとつきあいながら、折り合いをつけて生きていくしかない。(6100字)

では、以下本文。

   ・・・

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未来を得る・漫画の力 [本編「~縁2」(短編連作小説集)]

短編小説「縁」本編・46編目。
※目次ページはこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28

長山春香、最終編。
過去の足かせを外し、未来を得る春香。(3600字)

春香の話を書くとき、たいてい傷つけられた過去もセットになっている・・・そう、春香は過去に囚われているのだ。
過去に傷つけられてきた人間って、未来へ目を向けることが難しい。
けどやっと春香も力を得て、過去から脱出。

そう、今までの長山春香に足りなかった「自尊心」。
ま、これさえ手に入れば、そう不幸な目には合わないと思う。幸せになれるかどうかは別として。

ちなみに和江の母・敏子の、長山春香への態度は、次回への布石^^;

※次回より12月編・最終章。今まで登場してきたキャラクターたちのその後の話となります。
小林和江と母の敏子、小林和彦、福田みすず、郷田浩、沢田文雄と浅野仁、四条カップルという順番で12月編は全6話となります。沢田文雄の漫画の内容は、福田みすず編・郷田浩編で明らかに。

では、以下本文。

   ・・・

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貧困女子・借金背負って音大?(追記・熱血ピアニスト横山幸雄氏、上野学園解雇について) [ピアノ演奏・音楽関連]

3月16日追記。

上野学園、ピアニストの横山幸雄氏を解雇。
財政難が続く上野学園へ経営改善を求め、前理事長への役員報酬などをめぐり、対立していたらしい。

横山氏、法的対抗措置を講じる方針とのこと。

さて・・・横山幸雄って誰? というそこのあなた、うむ、説明しよう。

横山幸雄といえばショパン国際コンクールの入賞者、熱血ショパン弾き、んで、あの盲目のピアニスト辻井伸行氏の師匠でもあり・・・炎のピアニストとも呼ばれ、まあ、有名というか名物ピアニストだ。熱血・松岡修造ピアニスト版って感じ。

普通、それだけ活躍しているピアニストって、音大には名誉教授として名前を貸すだけで、こういったことにタッチしない。
けど、横山さんは違うようだ。教育にも深く関わり、とことん戦う熱き男。

「上野学園創業家10億円“着服”を有名ピアニストが実名告発」
http://bunshun.jp/articles/-/1764

「新しい上野学園を作る会・横山幸雄氏のメッセージ」
http://reformug.web.fc2.com/20161230yokoyama01.html

さすが炎のピアニスト、熱い、熱い、熱すぎるぜ、横山さん。
(ちなみに女好き。まあ、そりゃそうだろうな・・・)

繊細なショパンを熱く弾くなんて・・・と思う方もいるかもしれないが、実は・・・一見、体力もなく優柔不断で軟弱に見えるショパンも熱き男だった、とワシは踏んでおる。

おっと、興味のある方はピティナ(全日本ピアノ指導者協会)のサイト「ショパン物語」を見てくだされ。
ワシの描いた漫画ぢゃ・・・http://www.piano.or.jp/report/01cmp/c_chopin/

話を元に戻そう。

まあ、とにかくあの横山氏を解雇するとは・・・驚いた。
もちろん詳しい事情は分からないけど、おかしな経営をしていたらしい上野学園。
イメージとして信用ガタ落ち。

https://twitter.com/ugmondai/status/841432511737610240より転載。
【上野学園の次年度人事…新しい上野学園を作る会で理事長一族による長年の不正を指摘し改善を求めた先生方がこぞって解雇と降格処分…異常極まりなく、また、とてもわかりやすい決定…上野学園は終わった】

https://twitter.com/ugmondai/status/841800208258281472より転載。
【横山幸雄先生の不当な解雇について報道されてる事を嬉しく思いますが、一つ大きな間違いを指摘させていただくと、上野学園問題は経営の対立ではありません。石橋家の長きに渡る不正について横山先生はじめ新しい上野学園を作る会の教職員・学生生徒・保護者・卒業生らが異議を申し立てている問題です】

※上野学園のこの問題については、ここを参照。http://reformug.web.fc2.com/index.html


音大って、理事長の権限が強そう。(ワシの音大生時代もいろんな噂を聞いた)
いや、音大に限らず、私立の学校ってそういうものなのかも?

たとえば音大の場合・・・
立派なホールを持っている音大があるけれど(上野学園もそうだよね)、その建設費用は・・・設備費として学生たちから入学金や授業料やらと一緒に集めているだろうな・・・。
建設費用含めその金額は適正なのか、それらを負担する学生らはホールを適正に利用できているのか。

ワシの音大時代、各レッスン室にスタインウェイとヤマハ、2台のピアノがあった。
スタインウェイはめちゃくちゃ高い楽器。ヤマハとは比べものにならない。

が、先生によってはレッスンで学生にスタインウェイを使わせず、ヤマハを使わせ・・・実技試験前になって「今日は特別にスタインウェイを触らせてあげましょう」というケチな先生もいた。(友人の話)
で、先生ご自分の練習にスタインウェイを使っていたりするのだ。

※ちなみにワシの先生は日頃のレッスンからスタインウェイを使わせてくれていた。

いやいや、設備費は学生側が負担しているのだから、普段から学生にスタインウェイを使わせるのが当たり前だろう。

さすがに今の時代、そんな先生はいないとは思うが・・・とにかく音大は設備費が、一般大学と違ってめちゃくちゃかかっている・・・で、個人レッスンがあり・・・それで学費・授業料が超~高くなってしまうのだ。

けど、これらは本当に適正価格なのか? 負担する学生側に適正に使用させているのか?
いろいろ疑問がある。

改めて思う。
大金払って音大って行く価値あるのかな、と。

音大の場合・・・その専攻する楽器の演奏技術を磨くのであれば・・・ネットで情報を調べて、自分で「これは」という先生を探し、個人教授してもらったほうがいいのでは、と。そのほうがコスパがいい。
ひょっとして、先生にとってもそのほうがありがたいのでは。レッスン料がすべて自分の懐に入ってくるのだから。音大からどの程度給料が出ているんだろう?

ネットで音楽仲間は簡単に見つかる。いろんな情報を得ることができる。

少なくとも、音大は・・・下記で書いたように借金背負ってまで行くようなところではない。経済的余裕のない中、無理していくところではない。そこまでの価値はない、とワシ個人は思っている。

・・・・・・・・・・
1月12日本文。

短編小説「~縁その2」にて
アラフォー独身女子・小林和江の弟夫婦が、娘を音楽専門の道へ進ませようとするが、経済的にキツイので、和江に「遺産相続の見直し」を迫り、険悪になっていく話を書いたが・・・

※ご興味持たれた方はこちらにて。
「お金が縁を左右する」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-11-04

和江と弟夫婦の冷戦状態は続くわけですが~、それはまた追々。

ということで、今回は、返済義務ありの多額な奨学金を借りてまで音大へ行くことについて。

今日(1月12日)、テレ朝で「貧困女子の実態・教育格差」についてやってたのだけど、その中で私立の音大(年間200万かかる)へ行くのに、教育ローン=返済義務ありの奨学金(800万近く?)借りたため、今現在、その返済ができるか不安だという話をするフルートを専攻していた女性を取り上げていたのだが・・・

ちなみに今現在、彼女は交響楽団の事務の仕事をしているという。演奏のほうではない。
で、その給料は多いとは言えず、そこから奨学金返済のため毎月3万数千円引かれるのは大変だろう。

う~ん・・・

まず、音大は借金してまで行くようなところじゃないと思う。
音楽=演奏で食べていく力のある人ならば、音大の方が特待生として授業料免除で迎え入れるだろうし。

音大へ行くメリットはほとんどないことは、「コスパが悪い・音大について」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-11-04に書いた。

和声や音楽史、ソルフェージュなど音楽専門の勉強、専攻する楽器の個人レッスンならば音大へ行かなくてもできる。
オケがやりたいなら、アマチュアオケもたくさんあるし。(音大入学時=18歳の時点で、特待生で行ける程度の実力がなければ、プロオケはどっちみち無理だ)
ネットの時代、音楽をやる仲間は簡単に見つかる。

借金してフルートで音大行くような人を、貧困女子のカテゴリーに入れようとしても、一般の人は「???」だと思うよ。
テレ朝、何をやっているだろう???

まあ・・・このフルート女子については「借りた奨学金の月々の返済が、40歳半ばまで続くので、不安だ」と言う話以外、取り上げられなかったし、コメンテータも「フルート女子」については、あまり触れようとしなかった^^;

そりゃそうだろう。
音大へ行くのに莫大な奨学金を借りること、その返済が大変であることを「貧困」につなげるのは相当に無理がある。

いや、一般の大学で、奨学金借りて返済に追われて大変だという人はほかにもいるだろうに、なぜよりによって音大女子にしたんだろう???

音大だから、そりゃあ莫大な借金になるに決まっている。
しかもコスパは相当に悪い。かかった学費を取り戻せるほどの割のいい仕事に就ける可能性は低い。(それは本人も覚悟していたことだと思う)

テレ朝は、音大へ行くのに莫大な借金を背負い、20年以上に及ぶ返済義務のある「不安がっている女性」をも「貧困女子」として扱うのか? だとしたら一般の人はますます「貧困女子」を誤解するだろう。

ま、テレ朝は・・・進学するのに【莫大な借金】を背負っている女性=【月々の返済額が、得られている給料からみると大変で、それが長期間に及ぶ人】を探したかったんだろうな・・・。
けど視聴者はバカではないよ^^;


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タグ:音大

仲良しホッペ [本編「~縁2」(短編連作小説集)]

短編小説「縁」本編・45編目。
※目次ページはこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28

四条一家のほのぼのタイム。
赤ちゃん・涼也に頬ずりしたら泣かれてしまった静也パパ。男ながらにスベスベホッペを目指す。

男のお肌のケアについて。
箸休めのようなお話です^^;(2000字)

では、以下本文。

   ・・・

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タグ:短編小説

差別やむなし [自殺・イジメ・差別・生き方]

短編小説「これも何かの縁」より・・・
44編目「マイノリティ」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-03-10をアップしたので、それに因んだテーマで語ってみる。

この回の話では・・・
自分の娘を、児童養護施設の子どもたちが通う一緒の学校に行かせたくないと考える和彦のことを描いたけど・・・

ワシは和彦の気持ちも分かるのである。

ある人が言っていた。
「差別とは、自分と異質なものを排除し、自分から遠ざけようとする感情でもあり、それは自分と自分が属するコミュニティを守るために必要なものである」と。

上層に位置する者は「守るべきもの」が多く、そのため警戒心が必要だという。
なので差別は当然の感情であると。

和彦の場合、守りたいのは娘の恵美子。恵美子にとってマイナスになる要素はできるだけ排除したい。で、プラスになるようないい環境を与えたい。それだけなのだ。

和彦のように考える親は意外と多いのでは。
なので「お受験」もあったりするのだろう。

やっぱ学校の環境って大切だ。

ワシは鈍くてトロかったし「いじめられっこ」体質だったんで、ガラの悪い学校に入れられていたら、まあ、いじめられただろうな、と思う。

ワシは親の仕事の関係で、転校することが多かった。
なので、2つの中学を経験している。

中1から3年の2学期終わりまでは、国立大付属中学校に通った。

国立大付附属はご存じのように、入試はさほど難しくはない。どっちかというと「抽選」で、つまり運で決まる。

が、それでも国立大付属を受ける子の親は教育熱心であり、勉強が全くできない子は受験しないだろうし、受けたとしても試験で落とされるため入ってこない。ある程度、粒がそろっているのだ。

で、生徒は皆、基本的に真面目。授業中、騒ぎ立てるなんでことはまずなかった。

当時は、先生も非常に熱心で、補習授業などもあった。
自分たちの学年の生徒らをいかに多く、偏差値トップの県立高校に入れるか・・・それが先生たちの目標でもあったようだ。

「偏差値の高い高校を目指すこと」を最上とした価値観を持つ中学校だった。

ワシにとっては・・・「友だちをたくさん作れ」「人気者になれ」「活発になれ」と言われるよりは、シコシコと勉強し、いい成績をとるほうが、はるかにラクであり、居心地の良い学校だった。

勉強さえできれば、優位に立てる。
性格的にちょっと変わっていても、勉強ができれば決して虐められない。

今の時代のようにカーストがあって、お友だちや彼氏彼女がいること、おしゃれでセンスが良くイケていること、コミュニケーション能力が高いこと、ダサいのはダメでオタクもダメ、などなど、そういったことが求められていたら、劣等感に苛まれ、ストレスで辛い学校生活を送ることになっていただろう。

だが、3年の3学期で転校となり、別の県の普通の市立中学校に通うことになった。

そこは・・・授業中、走り回る生徒がいたり、先生に対し蹴ったりする生徒もいたり・・・
授業中、騒がしいのが当たり前。私語をする生徒だらけ。

先生は、騒がしい生徒や走り回っている生徒は無視し、そのまま授業を進めている。

そんな学校だった。

もしも、その学校に中1からずっといたら、たぶんワシのような人間はお勉強することなく、高校入試で非常に困ったことになったはずだ。塾に行くハメになっただろう。

その上、ワシは愚鈍だったし、一般女子が興味を持つことに全く興味が持てない変わり者だったんで、ハブられ、おそらくイジメられたかもしれない。

ただ、そこは3年の3学期しかいなかったし、高校入試で休んだりしたので、そこの中学校との縁は非常にうすかった。なのでそういった害は受けてない。

学校選びはかなり重要だ。

いや、しっかりした、強くてたくましく、周りに感化されずに勉学に励み、ガラの悪い連中に目をつけられないように、虐められないように人間関係をそつなくこなし、己の身を守れる強くて頭のいい子どもならばやっていけるだろう。

けど、そういうことが苦手な、弱い子どももいるのだ。

自分の身を守るため、自分とは合わない人間・自分にとってマイナスになりそうな人間・害になりそうな人間を遠ざける・・・誰でもやっていることだろう。

それが自分の子どものこととなれば、なおさらだ。

なので、和彦の考えは『当然』とも思っている。

とまあ、そんな考えになったのも、わりとごく最近。
それまでは単純に「差別はいけない」と思っていた。甘いきれいごとでしたね^^;

いつもネタにして申し訳ないけど・・・
女性の人権向上のために働いている上野千鶴子氏も「恋愛弱者やオタクは、性犯罪を起こさず、再生産されずに、平和に滅びて行ってほしい=淘汰されてほしい」と、ナチスな考えを堂々と発言されていたそうだ。

人間は差別するのが当たり前なのだ、とここにきてワシも思い知った。

自分にとって気に入らない人、価値観が合わない人、理解できない人、生理的に受け付けられない人、気味悪い人・気持ち悪い人・・・そういう人は遠ざけたいし、関わりたくない。

で、そういう人はつい悪者=「犯罪者予備軍」に見えてしまうこともあるのだろう。
人間のサガなのかもしれぬ。

なので「オタクのような気持ち悪い者はこの世からいなくなってほしい」という上野千鶴子氏の気持ちも理解できるようになった^^;

この世からなくすには、殺すか自殺してもらうしかないだろうけれど、上野氏もそこまでは望んでいないようで、ただ再生産されずに淘汰されることを願っているようだ。

なので、お互い、関わらない、距離を置く、これくらいしか解決方法はない。
理解し合うなんてことは不可能。

ということで・・・
いじめ問題については一つだけ、「無視される」「仲間外れにされる」というのだけは仕方ないと思っている。

その代り、友だちがいないヤツはダメ、独りぼっちは恥ずかしい・寂しい・哀れ・かわいそう、という価値観がなくなればいいと。

友だちなんていなくていいじゃん、価値観の違う者が仲よくなれるはずもなく、無理してつきあうこともない。

ただ・・・友だちがいないことでも問題視し、ややもすると犯罪者予備軍扱いする大人がいるからなあ。

世間は何かと「普通ではない人」「基準外の人」「平均から外れた人」など、自分と違う者を問題視したがり、見下し、ややもすれば悪に見立て有害視したがる。

だから児童養護施設の子どもも問題児扱いされるのも仕方ないのかもしれない。

学校=クラスは、ある期間、人間関係が固定し、流動しない。
どんな育ちの、どんな子が集まって来るのか・・・教育熱心な親ほど気になるだろう。

子どもはもろに周囲の影響を受ける。

自分の子を守るために必死になるだろう。
それが今の和彦の姿なのだ。

児童養護施設の子どもたちを問題児扱いする和彦は間違っているかもしれない。
でも、これも仕方ないのだ。

だって上野千鶴子氏のように、オタクを性犯罪者予備軍扱いし、有害視する人もいるのだ。

ほかには・・・中年童貞、自衛隊員や米兵、恋愛工学生を性犯罪者予備軍扱いする人もいる。

その一方で、イスラム系難民や移民、在日外国人を、性犯罪者予備軍扱いし、有害視したら、「差別だ、偏見だ」と言って怒り、正義面したりする。

結局、自分が守りたい者だけを守りたいのだ。
そして印象だけで『害を及ぼす可能性がありそうなカテゴリーに属する人間たち』を差別する。

守りたい思いが強ければ強いほど、差別主義者になる気がする。
フェミニストが、男性差別に走り、男性の人権など考えなくなるように。

ま、女性を人間扱いしない男性もいるので仕方ないとも思う^^;

だから、それぞれ差別やむなし。

ひとくくりにするな、偏見をやめろ、というのは実は難しい。
オタクや恋愛工学生の一人が性犯罪を起こせば、そのカテゴリーに属する者すべてが警戒され、犯罪者予備軍となる。米兵、在日外国人、移民難民も同様。

でも・・・医師・医学生らの集団婦女強姦事件が続いたけど、医師を性犯罪者予備軍扱いする人はあまりいないよな。

うん、結局、好き嫌いの問題かも。

オタクや恋愛工学生は嫌悪されているので、犯罪者予備軍に見立てられる。
自衛隊や米兵が嫌いなリべサヨも、彼らを悪に仕立て犯罪者予備軍にしたがる。

一方で、医師が嫌いな人は、まあ、あまりいない。医師がいないと困るし。
だから医師というカテゴリーが悪に仕立てられることはない。

人は、自分が嫌いなカテゴリーを差別したい。

で、自分を守るために、自分たちを敵視している者(または自分たちが敵視している者)、そしてその者が所属するカテゴリーを攻撃する。

相手を悪に仕立て、自分の価値観を正義としたい。
なので仲良くなることなどありえない。

異なった経験を積んだ価値観の違う者同士が話し合って理解し合うのは難しい。
よって、和彦と和江が分かり合うということもないだろう。

誤解なきよう。
和江や文雄が「差別しない人間」「偏見を持たない人間」ということではないのだ。

和江や文雄はたまたま施設出身の人間とのつきあいがあり、施設育ちの四条夫妻や長山春香がルールを守り、問題など起こさない真面目な人間であることを知っているので、和彦の考えに違和感を持てただけのことだ。

和江は和江で、専業主婦の真理子とはウマが合わず、そのことでどこか専業主婦に偏見を持ってしまいがち・・・。
文雄は、郷田浩のような人間=郷田と同じようなカテゴリーにいる人間が苦手であり、郷田に似たタイプの人間に対し、警戒するはずだ。

そして、もし四条夫妻や長山春香が粗暴で問題を起こす人間だったら、和江も文雄も、和彦と同じ考えを持ってしまっただろう。

差別や偏見は誰の心の中にもあるもの。
なくすのは難しい。


※ほか、和江VS真理子、文雄VS郷田浩の話はこちら。
「お金が縁を左右する」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-02
あらすじ→小林家のお正月。アラフォー独身女子・和江と弟夫婦との確執が始まる。

「満開の桜に夢を見る」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-24
あらすじ→小林和江の義妹・真理子の思い。和江とは相性が悪い真理子。その専業主婦としての誇りとは。

「風のない日の鯉のぼり」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-02
あらすじ→小林和江の従弟・オタク漫画家沢田文雄登場。自身に劣等感を抱く彼の過去とは。

「同窓会」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-03-01
あらすじ→オタク漫画家・文雄、高校の同窓会へ。いじめっ子元同級生と会う。沢田のとった行動とは。


※関連記事
「オタクは滅びてほしい・上野千鶴子のナチス思想」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-24
「フェミよどうする? 女性の人権VSイスラム教」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-06


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タグ:オタク 差別

損する結婚とカジュアル不倫 [恋愛・婚活・中絶・不倫]

3月11日追記。

おお、藤沢氏のツイッター、盛り上がってんなあ。
藤沢氏も例の記事についてコメントした模様。http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52105362.html

この女性のやり方・・・特殊なケースではなく、スタンダードなのかあ。弁護士もそう言っているようだ。
家庭を築くって大変だよなあ。並々ならぬ才能と努力がいるものなのかも。当たり前にできるようなことではないと改めて思った。

まあ、障害児を持つ家庭は、健常児家庭の6倍の離婚率、ほとんどは母親が子を引き取り、父親が逃げてしまうと聞くし・・・。

最悪、心中するしかないところまで追いつめられたり・・・

https://twitter.com/kanedaichi1/status/839786401323364352より転載。
【近所に重度障害者を産んで旦那さんに逃げられて心中した人知ってる】

うちの浅野仁のような考え↓ではダメかもなあ。
「家庭って安らげる場所かと思っていた」

※浅野仁って誰? と思った方、短編小説「~縁」36編目をどうぞ。
「漫画編集者・梅雨のある日」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-15

・・・・・・・・・・
3月10日追記。

藤沢氏のツイッター上で見つけた記事を紹介しよう。
http://anond.hatelabo.jp/20170310105854

↑ここでは仕組んだ女性が悪者だけど・・・DV夫が子や元妻を傷つけるケース、最悪、殺害にまで至るケースもあったりするようだ。
※参照https://news.yahoo.co.jp/byline/komazakihiroki/20170301-00068244/

記事の内容は・・・夫と別居し、しかし離婚せず「婚姻費用」を夫からせしめながら、子どもは自分のもとで育て、夫から子どもを引き離すために、弁護士と共にいろいろと戦略を練り、上手くことを運んだ女性の話。

・・・・・・・・・・
3月7日追記。

なるほどにゃあ~。これも結婚のリスクかあ~^^;

「なぜ不倫した旦那は小倉優子さんに「慰謝料」を払わなくてもいいのか?」
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52105029.html

まあ、高所得者は・・・低所得者もしくは無職の者との結婚には慎重にならないとね。

うちの福田みすずの場合・・・もしも郷田浩を結婚し、後に郷田が専業主夫となり、みすずを軽く扱い、浮気不倫し放題で、しかし離婚を渋り、離婚が成立しない限り、みすずの稼ぎの何割かを手にすることができるわけだ。結婚してから築いた財産分与もあり、福田みすずはまさにATM扱いされるところじゃったの~。
愛のない結婚はしないが吉。いや、最初は愛があっても、薄れていってしまうカップルもけっこう多いようだし・・・関係を続けるって至難の業かもしれぬの。

※詳しくはこちら・・・フェミニスト・福田みすずのお見合い編の話(全4編)へ。
「苦い縁談」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-03
「ドライなお見合い」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-10
「出しっぱなしの雛人形」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-18
「桜の葉」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-25

・・・・・・・・・・
2月19日本文。

こんな発言を見つけた。

【興味ある女性とのエッチ> 自慰 >>超えられない壁 >> 義務感があるエッチ > 興味ない女性とのエッチ】

なるほどなあ。
つうことは、二次元の気に入ったキャラで自慰するオタクって、割と幸せな方かも^^;

さてさて、我らが藤沢数希氏が面白そうな著書を出し、けっこう話題になっているようじゃの。
(「タラレバ娘」の東村アキコ氏とも新潮で対談したそうだし、有名になってきたなあ。ますます注目やね)

「損する結婚 儲かる離婚」
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52103632.html



やっぱ、ワシのキャラ・・・「~縁」の福田みすずと郷田浩のことを思う。

みすずちゃん、郷田と破談になって良かったの~^^;
郷田浩が仕事を辞め、みすずを稼ぎ手として利用し、後に離婚となった場合、結婚後に築いた財産の半分は持っていかれるということか、たとえ郷田浩が浮気やDVをし、非があったとしても^^;;;

※詳しくはこちら・・・フェミニスト・福田みすずのお見合い編の話(全4編)へ。
「苦い縁談」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-03
「ドライなお見合い」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-10
「出しっぱなしの雛人形」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-18
「桜の葉」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-25

おっと話を元に戻そう。

まあ、でもここにある藤沢氏のお話は、年収3千万円の人のケースなので、400~600万円くらいの人だとどういった数字になるんだろうとは思った^^;

藤沢氏のこと、きっと著書の中に表にでもしてあることだろう。
年収400~600万円クラスだとどうなるのか、たぶん多くの人の知りたいところだ。

こういったことが知られるようになると、これからは男性も、収入が少ない女性との結婚は慎重になるかも^^;
(収入の多い女性と収入の少ない男性との組み合わせは今までも少なかっただろうけど)

ただ・・・この著書の前書きを読む限り、いかにも収入の少ないほうが得している風に書かれているけれど・・・

収入のない(低い)女性のほうも、年収400万~600万クラスのダンナからは、そんなにお金とれないと思うし、女性のほうこそ「離婚のリスク」は考えた方がいいかも・・・というか「結婚のリスク」ということになるのかな?

離婚を何年か渋ったところで、離婚になった後は自力で稼がないといけなくなるわけで・・・。
フルタイム正社員として働き続けていない限り、離婚して、すぐにある程度の収入が見込める職が見つかるとは思えないし、貧困へまっさかさま・・・なんていう事態に。

けど子育てしながらフルタイムの仕事も至難の業。おばあちゃんおじいちゃんの多大なる協力がなければかなり難しい。

働くつもりだったけど、やっぱり子を持ちながらのフルタイムの仕事は無理、仕事やめたい・・・なんてことになったら、「ええ? 約束が違う。働けよ~」と思うダンナさんも出てくるかもしれない。

じゃあ、ダンナも子育て半分、担ってくれるか? というと厳しいだろう。
「子どもが熱出したら、仕事休んでね、前回は私が休んだから、今回はあなたね」となった場合、応じられるダンナはどれくらいいるんだろう???

毎月のように熱出す子、病気がちの子もいる。

この藤沢氏の著書を読み、「お前も働いて稼げ、けれど子どもの面倒は主にお前がみろ、オレは手伝うだけだ」と無理難題を押し付ける男性も出てくるかもしれぬの~。

ああ、こんなはずじゃなかった・・・と男性も女性も損得勘定でいっぱいの頭を抱えることに。

損得勘定で考えると、子を持つリスクはあまりに大きい。
損することのほうが多いだろうから、男性も女性も損得勘定で捉えてしまう人は、家庭を持つことは最初から考えないほうがいいかも^^;

まあ、妥協婚なんて絶対にしないほうがいいじゃろう^^。

「オレは若くて美人の嫁がほしい~、その上でオレと同じくらい稼いでほしい」という理想を貫いてほしい。たとえ結婚できなくても「オレは損せずに済んだ」と思えるわけで、この著書はそういった人の救いにもなるじゃろう。

男も女も、どうしても一緒になりたい、という熱い気持ちがない限り、結婚はやめておいたほうがいいかも、ということで一応、こんな記事を紹介しておこう。

「たいして好きでもない相手と結婚する不思議 ・結婚と恋愛は別物…なのか?」
http://ta-nishi.hatenablog.com/entry/2014/01/22/024712

「婚活すればするほど恋愛から遠ざかる」
http://republic1963.hatenablog.com/entry/2014/01/21/120630#fn1

ま、やっぱ「一人を選べ、その一人を選んだらほかの異性とはつきあってはダメ」というのが非常にハードルを高くしている。

そのハードルが下がれば、もう少し多くの人が恋愛や結婚にありつけるかも???
(一夫一婦制に疑問を持つ恋愛工学もそこを考えている様じゃ)

ここで、はあちゅうさんの記事を紹介しておこう。
(恋愛工学生たちにも朗報じゃ)

「カジュアル不倫・『結婚は恋愛の終着点』という結婚観から卒業します」
http://wol.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/011100116/011200002/?n_cid=nbpwol_twbn

オープンで罪悪感なく不倫を謳歌する男女が増えているんだとか。

ええ~と、一応これ「不倫」という言葉を使っているし、デートだけじゃなくエッチもあり、ということで理解していんだよね? 「カジュアル」という言葉で「エッチなしのデートのみ」という風に受け取れるような感じにもなっているけど、エッチはなしとは明記していないのだから、エッチありと受け取っていいだろう。

結婚観も多様化してきたね。

パートナーおよび浮気相手が了承していれば「カジュアル不倫」とやらもOKだと思う。
※浮気相手が既婚者だった場合、その浮気相手の配偶者のOKも必要だ。

ただ、恋愛偏差値が同等でないと厳しいかも?
配偶者はモテるからいいけど、自分はモテる自信がない・・・なんて場合は了承できないかも。

そして、万が一、嫁が妊娠してしまった場合が問題だよな。
それは不倫相手の子どもかもしれない。
※コンドームも100%ではないし。ピルも使い勝手が悪い。副作用もゼロではない。

その場合、中絶するのか? だ。

あるいはダンナが、不倫相手の女性を妊娠させてしまう場合もあるだろう。
相手が産みたいと言ったとき、どうするのか?

誰が責任をとるのか?
養育費は?

婚外恋愛はそれはそれでいろんな問題を孕んでいそう。

なので今の社会では一夫一婦制という結婚制度があり、配偶者は貞操を守るということが前提になっているのだろうな。

そんなに婚外恋愛したければ事実婚、同棲でいいんじゃね? という人もいるだろう。

一夫一婦制は安定を望み、子を持ち平和的に家庭を築きたい人、恋愛にさほど興味がない人にはいい制度だと思う。

が、損得勘定で捉えてしまう人や、恋愛に生きたい人、いろんな人とエッチがしたい人には向かない制度かも。

うむ、いろんな生き方があるの~。
何に幸せを感じるのか、何が耐えられないのか、人それぞれ違うだろうし。

つうか、これ見てみ。
結婚を損得勘定で表したら、男性にしてみれば損ばかり?
https://twitter.com/nishiyandes/status/827397796256849920

孤独死するぞ、老後はどうする、孤独はさびしいぞ、と言っても、その脅し文句はだんだん効力を失いつつあるように思う。

それに世間が正しいとする生き方・世間が推奨する生き方を実践するのは意外と難しい気がする。

ま、仕事だけでも大変なのに、恋愛できる人(=不可抗力で恋に落ちるっていうのではなく、わざわざ自分から恋活をし、合コンに通い、なんとか相手を見つけ、連絡をしょっちゅう取り合い、休日はデートをがんばること)って体力気力が半端ではないよな・・・と。

ましてや結婚し子育てしながらフルタイムの仕事って、やっぱスーパーサイヤ人並のパワーが必要だと思う・・・「できて当然」とは全く思えない。

ものすごく疲れるし、並々ならぬ努力と忍耐が必要だろう。
どれかを選ぶことになるのが、現実的ではないか、と思う。

※なので「小林和江」(短編小説「これも何かの縁」に登場するアラフォー独身女子)は仕事を選び、子どもを持たないことを選択しているのだ。

詳細はここをどうぞ→「七夕の願い」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-03-1


男性のほうも仕事で大変だし、育児・家事はあまり協力できないって人、意外と多いかも。

※短編小説「これも何かの縁」36編目、福田さりなの元夫の話になるが、このこともテーマとなった。

詳細はここをどうぞ→「漫画編集者・梅雨のある日」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-15

家庭をとるか、仕事をとるか・・・
家庭優先の生き方ができるか? できなきゃ家庭は持つな、ということで・・・家庭を持つにも大いなる資質が問われているような気がする。

家庭を築くって本当にすごいことかも。
だからこそ「できない人」もいて当然なのだ。

・・・・・・・・・・
余談。

藤沢数希氏が有名になるにつれ、恋愛工学も一般人に知られるようになるだろう。
そこでワシが一つだけ懸念していることがある。

この頃、ハイスぺ男子の女性への集団強姦事件が世間を賑わしている。
この前は千葉大の医学部生と研修医、そして今回もまた医師による性犯罪が行われた。

で前回、千葉大医学部生が、恋愛工学に興味を持っていたとかで、小さい扱いだったけど文春が記事にしていた。

なので、こういったハイスぺ性犯罪者の中にもし「恋愛工学生」がいたら、あるいは藤沢氏のメルマガを愛読していたら・・・今度こそ文春あたりが大々的に取り上げるかも。

取り上げ方によっては、テレビのワイドショーが飛びつく。
そしたら恋愛工学はかなりの打撃を食らうかもなあ。

有名になるということは、そういったリスクもはらんでいる・・・。

で、恋愛工学生が増えれば、それだけ「不届き者」も中に混じってしまう。

今回の医師・医学部生による「部屋に連れ込み、酒を飲ませて酔わせてやっちまう」女性への性犯罪・・・恋愛工学生一部が企画した「ヤシオリ作戦」と同じだし^^;

↓けど、部屋に連れ込んで酒を飲ませてやっちまう性犯罪、結構多いのかも?
https://twitter.com/kyuu_riii

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マイノリティ [本編「~縁2」(短編連作小説集)]

短編小説「縁」本編・44編目。
※目次ページはこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28

娘の恵美子のことで、弟・和彦が持ちかけてきた相談ごと。

恵美子が体調不良から、私立小学校のお受験に失敗し、地元の公立小学校に通わざるを得なくなった。
そこで和江の母・敏子の家に越したいという。どうやら地元の小学校には行かせたくないらしい。その理由とは。

和彦VS和江の戦いがヒートアップ。
間借りしている文雄も無関係ではない話となり・・・。

オタク漫画家・沢田文雄の心が劣等感から、世間がジャッジするランクから、ついに自由になるお話。(6500字)

では、以下本文。

   ・・・

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秋の夜長・読書週間 [本編「~縁2」(短編連作小説集)]

短編小説「縁」本編・43編目。
※目次ページはこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28

図書館に来た長山春香。そこで四条夫妻を見かける。
が、声をかけることもなく、そのまま家路に着く。独りが一番。

一方で四条一家は相変わらず、幸せそうである。(3500字)

では、以下本文。

   ・・・

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祝・お誕生日 [本編「~縁2」(短編連作小説集)]

短編小説「縁」本編・42編目。
※目次ページはこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28

今回は幸せ満載・親バカ炸裂の四条カップルの話。息子の涼也が1歳を迎えた。
昔は1歳の誕生日って重要だったようで・・・
1歳を記念して赤ちゃんを占う『選び取り』という風習について雑学あり(4200字)

では、以下本文。

   ・・・

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タグ:短編小説

同窓会 [本編「~縁2」(短編連作小説集)]

短編小説「縁」本編・41編目。
※目次ページはこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28

漫画の仕事で煮詰まる沢田文雄のもとに、高校時代の同窓会の通知がきた。
今まで同窓会を欠席していた文雄だが、ネタ探しに参加することに。

同窓会の会場には、かつて文雄を見下しバカにし、イジメのきっかけをつくった元同級生もいた。
その正体は何と・・・

奇妙な縁がここでまたつながります。(8700字)

では、以下本文。

   ・・・

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家族崩壊・秋葉原通り魔事件の犯人の弟、自殺 [自殺・イジメ・差別・生き方]

知らなかった・・・。

「秋葉原連続通り魔事件・犯人(加藤智大)の弟は自殺した」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/39034

一部転載。

【「兄が母のコピーなら、僕はコピー2号。でも、僕は兄と同じことはしない」—。弟は悲痛な叫びを残して、みずから死を選んだ。大事件のあと、加害者家族を待っていたのは、拷問に近い日々だった。

「あれから6年近くの月日が経ち、自分はやっぱり犯人の弟なんだと思い知りました。加害者の家族というのは、幸せになっちゃいけないんです。それが現実。僕は生きることをあきらめようと決めました。

死ぬ理由に勝る、生きる理由がないんです。どう考えても浮かばない。何かありますか。あるなら教えてください」

そう語った青年は、その1週間後、みずから命を絶った。彼の名前は加藤優次(享年28・仮名)。日本の犯罪史上稀にみる惨劇となった、秋葉原連続通り魔事件の犯人・加藤智大(31歳)の実弟だった】

転載終わり。

そういえば、宮崎勤の父親も自殺、高校1年の同級生を殺害した元女子生徒の父親も自殺したっけ。
宮崎勤事件の後は、オタクが性犯罪者予備軍扱い・異常者扱いされ、未だ、オタクは世間から嫌悪される存在となった。

同じ趣味を持っているだけで犯罪者予備軍に見られてしまうのだから、その家族となったらそれはもう差別されまくるだろう。

いや、でもそれが世間というものだよな。
きれいごとは言うまい。自殺するしかなかったのだろう。この世から逃げる最後の手段だ。

ところで、犯人の母親は、こういった虐待をしていたらしい。

以下転載。

【事件直後、加藤は「両親は他人だ」などと供述。テレビでは母親の虐待に関する近隣住民の証言が取り上げられた。そして事件から1週間後、優次は本誌で告白をした。それは次のような内容だった。

〈小学校時代から友人を家に呼ぶことは禁じられていた〉

〈テレビで見られるのは『ドラえもん』と『まんが日本昔ばなし』だけ〉

〈作文や読書感想文は母親が検閲して教師受けする内容を無理やり書かされた〉

〈兄は廊下の新聞紙にばらまいた食事を食べさせられていた〉】

転載終わり。

そして、弟は自殺し・・・両親のほうは・・・
以下転載。

【地元の信用金庫の要職にあった父親は、事件から数ヵ月後に、退職を余儀なくされる。自宅には脅迫や嫌がらせの電話が相次ぎ、電話回線を解約した。記者の訪問も後を絶たず、マスコミの姿に怯えながら身を潜めて暮らした。

一方、罪の意識にさいなまれた母親は、心のバランスを崩して精神科に入院】

転載終わり。

ああいった事件を起こしたのは、母親の虐待のせいだけではないだろう。
犯人は非正規で絶望的な未来しか描けなかった、とも言われている。
非正規となった犯人は、親からどういう扱いを受けていたのだろう。

うちの沢田文雄も就職に失敗し、親はため息ものだった。
それでも沢田は最初から出来が悪かったので、両親は過剰な期待は抱かなかったものの、敗北感を味わっていただろう。
沢田もそれを感じつつ、それでも好きな漫画があったからこそ救われた面もあるかもしれない。

情熱を注げるものがあったかどうか・・・これは大きいかもしれない。

※沢田文雄って誰? と思ったそこのあなた、短編小説「これも何かの縁」より34編目をどうぞ♪
「風のない日の鯉のぼり」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-02


これからはAIが伸してくるらしいから、将来はほんと仕事がなくなるかも。
2045年あたりには今、人間が行っている仕事の50パーセントはAIにとってかわられるんだとか。

世間は少子化を問題にするけど、むやみに増やしても仕方ない気がする。

前記事で話題にした「生活保護手取り月30万円せしめ、子殺しした翌日は家族でディズニーランド」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-29のような夫婦に子どもをたくさん産んでもらっても、社会問題になるだけでは・・・?(この夫婦は一人子を殺した後、6番目を産んだ)

おっと、そんなことを言うと、人権侵害、差別主義者だとリベラルな人たちから攻撃されてしまいますね。

「オタクは滅んでいってほしい、再生産しないでほしい、彼らはいずれ不良債権になるとしても・・・」と発言する上野千鶴子は許されるらしいけれどね^^;

まあ、オタクに限らず、この社会で子を持つことは考えものだ。

そこで、↓この記事を紹介。

「家族の弱体化によって介護や子育てといった次世代再生産機能を担う人間がいなくなってしまったのは、ぜんぶ個人主義が悪い!」
http://ta-nishi.hatenablog.com/entry/2016/03/04/131851


日本の少子化による労働力不足もAIで充分補える。

というか、AIに勝てる人、AIにできないことができる人じゃないと、仕事にあぶれるってことで・・・
「自分に似てもいい」という自信のある者だけが子どもを持つんじゃないかな。

結婚を躊躇する人、慎重になる人は増えていき、品定めもさらに厳しくなるだろう。

ま、その厳しい恋愛市場・婚活市場で勝ち抜き、激しい競争の中で選び選ばれた者だけがカップルとなり、そういう人たちが子孫を残す、というほうが社会のためにもいいのではとも思う。

そういった人たちの遺伝子は、きっとコミュニケーション能力が高く、容姿も良く、物おじせず積極的で明るく、頭も良く(=順応力、情報処理能力が高く、努力するだけではなくきちんと結果を出せる力がある)、仕事もでき、人間関係を構築する力も長け、なにもかもがハイレベルに違いないっ^^;
AIに負けることもない能力を持っているだろう。

自分の遺伝子は残す価値があるのかどうか、自分の性質を引き継ぐ子孫がこの日本社会でやっていけるのかどうか・・・見極めが必要のよう。

けど労働力不足はAIで補えるようになるし、便利な世の中になるだろう。
つまらない仕事はAIにお任せ。
プラス面のほうがずっと大きいとも思う。

何にせよ、少子化はどんどん進むだろう。
そして家族がいるからと言って幸せになれるとは限らず、最悪な形で崩壊するケースもあり、地獄を見るリスクもはらんでいるわけで・・・気楽な独身を選ぶ人が増える気もする。

この秋葉原無差別殺人事件のケース・・・親は責任の取りようがなく、絶望しながら、ただただ死ぬのを待つだけの人生をこれから歩むのだろうな・・・。
子を育てるというのは本当に責任重大だな。

※関連記事
「オタクは滅んでいってほしい・上野千鶴子のナチス思想」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-24

・・・・・・・・・・
余談。

短編小説「~縁」の四条理沙も子育てでは苦労しているが、もちろんいいこともあるし、幸せを運んできてくれる・・・けど、たぶん、仮に子どもがいなくても四条カップルは幸せな人生を歩んでいたとも思う。

対して、小林真理子は、ピアノが上手い才能豊かな娘・恵美子のために意気揚々と尽くし、子育てに生きがいを感じ、この上ない幸せをかみしめている。母・真理子にあるのは「将来への夢と希望」だ。こういうケースもあるんだろうな。

ご興味持った方、こちらをどうぞ。

※短編小説「これも何かの縁」より。

39編目「孤独と幸福の狭間で」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-23
あらすじ→近所の主婦に子への虐待疑惑のウワサが。理沙も近所の目が気になり育児に心が疲弊する。

40編目「地蔵盆・子どもを見守るお地蔵さん」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-24
あらすじ→虐待主婦の話に進展が。地蔵盆の雑学あり。

32編目「満開の桜に夢を見る」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-24
あらすじ→才能豊かな娘に恵まれ、専業主婦として誇りを持ちながら子育てをする真理子。

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タグ:家族

結婚リスク・発達障害児を捨てた母 [恋愛・婚活・中絶・不倫]

藤沢数希氏の恋愛工学・・・アンチ派は「恋愛工学は宗教」と言うけれど、その前に恋愛や結婚そのものが宗教化しているのでは、とも思う。

未だ多くの人が「恋愛・結婚したほうがいい」「恋愛や結婚ができないと惨め・不幸だ」と思わされているのでは・・・洗脳されているのでは・・・と。
一つの価値観に縛られているというか・・・つまり、これこそ宗教だよね^^;

その洗脳を解いてくれる=その価値観をぶっこわしてくれるのが、藤沢氏が率いる恋愛工学界隈なのでは、とワシは密かに期待をしておるのじゃ。

その第一歩、蟻の一穴となりそうなのが・・・この藤沢数希氏の著書「損する結婚・儲かる離婚」じゃ。


この著書についての詳しい話はここの記事を参照するのがよいじゃろう。
「藤沢数希さんの『損する結婚 儲かる離婚』は『離婚の教科書』~」
http://oreno-yuigon.hatenablog.com/entry/2017/02/25/134043

で、年収400~600万円の場合・・・どれくらいの数字になるんじゃろうか、と思っていたら、さすが藤沢氏、計算ツールで示してくれていました。興味のある方、計算してみようぞ。

藤沢氏の婚姻費用・養育費の計算ツール。
http://www.kinyuunikki.com/kompi_form.html

へえ・・・想像していたよりも、けっこう高い金額だった。
なるほど、これは・・・低収入もしくは無職の配偶者との婚姻を躊躇する人(主に男性)が増えるかもなあ^^;

女性はもともと自分より低収入ましてや無職の男性との結婚はあまり考えないだろう。
これからは男性も、結婚相手となる女性への条件として、容姿や年齢のほか、収入を見るようになるかもなあ。

この動き、実は女性の社会進出を促したいフェミも喜んでいるのでは。
(上野千鶴子氏や田嶋陽子氏など結婚制度そのものに否定的なフェミもいるし)

ワシが男の立場なら、やっぱ損得勘定が働くし、さほど子どもが欲しいと思わなければ、結婚は全くメリットがないと考えてしまうかも。

要は、それだけのリスクを背負ってまで家庭(子ども)が欲しいのか欲しくないのかだな。
結婚したからといって老後を保障してくれるわけでもないし。

女性と一緒に暮らすとしても、事実婚を希望するだろうな。子どもがほしければ、認知するまで。子どもができたとしても結婚はかなり慎重になるかも。

ただ、事実婚をOKする女性は、今の日本にはおそらくあまりいないだろう。

女の立場で考えるなら、出産や子育てで男性並みの収入を得るのが難しくなり、パートなどの低収入もしくは無職の専業主婦に甘んじないとならない可能性が高く、それなのにダンナから寄生虫扱いされるのは、それはそれで辛いものがある。

事実婚で不安定な立場となるのは、出産や子育てというリスク(これにより、稼ぐことが難しくなる)を背負う女性にとっては考えものだ。

一般女性の立場からすれば、やはり結婚という安定を求めたいだろう。
でなければ、子どもは産めない。

家庭を持ちながら=子育てしながら男性並みに稼ぎ続けられる女性はごくごく一部だ。

それに・・・子どもを持つリスクは、結婚の比ではない。

発達障害など、何かしらの問題を抱えてしまった場合、子育ては相当な負担となる。
就職も難しく、引きこもりになる可能性も高く、一生、子どもを扶養しなければならない。
悪くすれば、家族崩壊にまで行く。

ここで、きれいごとなしで描かれた発達障害児を抱えた人の本を紹介しておこう。

内容は他の人たちのレビューを読めば分かる。
結局・・・この母親は、発達障害の子を捨てたのだ。「普通の子(健常児)だったら・・・」という心の中で叫びながら。それだけの地獄を見るのだ。

「この子(障害児)に私は育ててもらった。この子がいて本当に幸せ、障害があろうとなかろうと関係ない。むしろ障害があったことに感謝する。障害をネガティブに捉えないで、差別しないで」という人もいるだろう。

だが・・・ネットで検索すれば発達障害児を抱えた人の過酷な話があちらこちらで聞かれる。
(ワシも身近にいるので、よく分かる。発達障害児は精神疾患を抱えるリスクも高い)

発達障害ひとつとってみても、安易に「がんばれ」「幸せなこともある」「乗り越えろ」とは言うことはできない。

子を持つなら、障害を抱えた場合も考え、その子を責任もって育てる覚悟があるかないか、夫婦共に問われることになるだろう。

子どもにさほど問題がなく普通であること=子どもが引きこもりになることもなく犯罪者になることもなく普通に育ち、経済的にも自立をしてくれて、頼りになる大人に成長する可能性って、実は思っているほど高くないかも。

特に、自分または配偶者自身、あるいはそれぞれの血縁者に発達障害の気がある人は、子どもに遺伝する可能性があるから、覚悟が必要かも。

そこまで覚悟できない、という人は子どもを持ってはいけないかもしれない。
夫婦どちらか一方が覚悟がもてない場合もだ。

というか結婚の時に、それはお互いに確認するべきなのだろうな^^;

そんな覚悟を問うていたら、子どもを持とうという人が少なくなり、少子化がさらに進む。それより、もっと子どもを気軽に産んでほしい、というのならば『子捨て』も認めなくてはならないだろう。

児童養護施設を充実させ、家庭で育つのもいいけど、施設もいいよね、どっちもありくらいな感じにさせないと、安易に子どもを持たせてはいけないと思う。

いや、親から捨てられた子どもはかわいそうだ、不幸だ、という価値観も、もしかしたら古いのかもしれないが・・・。

親子関係のリスクについてはもうひとつ、以前も話題にしたことあるが、この本も紹介しておこう。


ということで、結婚のリスク=覚悟よりも、子を持つリスク=覚悟について、もっと真剣に考えたほうがいいかもしれない。

子を育てる覚悟が持てない=子どもは持たないならば、結婚する意味も薄れていく。一緒に暮らしたきゃ同棲でいいだろうし。

となると、連帯保証人になるのと同等の恐ろしさがある結婚なんてしなくなる人のほうが多くなるかも???

よほど「この人と一緒になりたい」という熱い気持ちがなければ、
「離婚なんて絶対にしない、幸せな家庭にしてみせる」という自信がなければ、
「子をきちんと育ててみせる。障害を抱えていても責任をもって最後まで面倒を見る」という覚悟がなければ、
・・・結婚に踏み切れないだろう。

普通に恋愛し、普通に結婚し、普通に子どもを持ち、その子どもが「普通であること」、子どもが普通に育つことは・・・けっこう運に恵まれているほうかも。

何にせよ、高収入の男性ほど、結婚に慎重になり、相手を吟味するようになり、同格婚を求めるようになるだろう。
女性が望む上位婚は厳しくなるかも。

そして、低収入層も、結婚・子育てのことを考えるよりも、まず自分が稼げるようになることが先かも。
今の時代、老後を子どもに頼ろうと考える親はあまりいない。老後のことは自分で何とかするしかない。それにはまず経済力である。

そういえば、こんな記事もあった。

「もはや結婚は『金と顔の交換』ではない」
https://note.mu/keisakusato/n/n03547854d815

↑この記事によると、男も女も稼げる奴が結婚できるんだそうだ。
若くて美人では恋愛強者になれても、お金持ち男性との結婚まではなかなかたどり着けなくなるかも?

↓そして、こんなえぐい記事も・・・。

「夫に死んでほしい妻たち・妻のキャリアを阻害する夫、離婚より死別のほうが経済的に得」
http://news.nicovideo.jp/watch/nw2654187

「損する結婚・得する死別」ってか・・・。

配偶者の死を望むような結婚はしないほうがいいに決まっている。
働く女性も結婚はよくよく考えたほうがいいかも。


そうそう・・・
こんなツイートもあった。(ツイッターは本音が見えるから面白い。対してFBはぬるいの~^^; なので今はもうFBから離れてしまった^^;)

https://twitter.com/mi_na_no/status/826460876823629824
【大きな声では言えないけど、結婚後に義実家の奴隷にされたくない女の子や、嫁や嫁の親類にお金を集られたくない男の子は、東京・地方関係なく「親兄妹が皆それなり以上の社会階層の躾の行き届いた実家の太い子」と結婚すればいいと思いますね。うちの夫も九州男ですが親類は慶應卒に国立医が多かった…】

https://twitter.com/mi_na_no/status/826464744378765312
【まさにこれなんですよね。お金持ちや社会階層が上の人と付き合う方が楽なんです。恵まれていて躾のいい彼らはこちらをタダ働きさせたりしないし、金を無心してきたりしないし(そもそもその必要がない)それどころか閨閥のごとくこちらを支援して支えてくれる。結婚相手の実家の階層や文化は大事ですよ】

婚姻という契約を結ぶなら・・・ステータス・その人の属する階層(育ち・学歴)がまずチェックされる。
ステータスが高い人間ほどそういったことを重視するのだろう。

ステータスの高い人間ほどリスクや損得勘定で考えるだろうから、いっそう結婚を躊躇するようになるかも。

言っておくけど、損得勘定は悪ではない。
逆に損得勘定ができない=感情で突っ走るほうが怖い。
人生を破たんさせないためにも、覚悟を決めるためにも、リスクを考え、損得勘定で判断することは大切だ。

もはや結婚は幸せを保障するものではない、と誰もがうすうす感じてはいるものの、まだ「結婚教」は信じられている。

けど、ほころびが見えてきている。

というわけで・・・
藤沢数希氏や著書「損する結婚・儲かる離婚」がもっとメジャーになれば、結婚教から解放される人がどっと増えるかも。

で、ついでに恋愛教からも解放されるといいよね。

恋愛工学生らは、実は『恋愛すること』を重視していないのかもしれない。モテるかモテないか、それだけ。
それを「恋愛ではない」と批判したところで、「そうかもね」で終わってしまう。

彼らは仕事や稼ぐことのほうを重視している気がする。モテは彼らにとって遊び・ゲームだ。
もしかして、恋愛工学生はすでに恋愛教から解放されているのかも?

「ちゃんとした恋愛をするべき」という人もいるだろうけど・・・「ちゃんとした恋愛って何?」 とも思ってしまう^^;

一人を選ぶってなかなか難しい。

だって友だちを一人だけ選べ、一人とだけしか遊んじゃいかん、つきあっちゃいかんって厳しいだろ?

んで、自分も相手にとっての一番にならねばならない・・・。
「そんな自信ない」という人も結構いるだろう。おこごましいと思う人もいるだろう。

恋愛教にはまっている人・恋愛至上主義者は、そんな考えを「逃げているだけ」「臆病者」「勇気を出して」「自信もって」と一籌するのだろうけれど。

で、そういう人たちは「恋愛」に価値を置いているので、その価値を下げてしまうような「恋愛工学」を敵視してしまうのだろう。

古い価値観に捉われている人は「ぜひ恋愛と結婚はしたほうがいい」と考えているんだろうけれど、そういった空気は、容姿・コミュニケーション能力が低いことを侮蔑し哂うイジメ要素を生み出している気もする。

ま、恋愛や結婚も、そのうち趣味の一つになるかも?
興味のある人はするし、興味のない人はしない。
結婚はたくさんある生き方の一つ。選ばない人も普通にいる・・・そんな未来になるかも。

古い価値観に覆われた世間に風穴が開くことを期待しておりますぞ。
恋愛教や結婚教からの解放ということでは、オタクからも歓迎されるだろう^^

今の世に息苦しさを感じている若者を救うことにつながる気がする。

逆に、古い価値観に捉われている者、新しい価値観を嫌う者は、この流れを警戒するかもしれぬ・・・。
一時のホリエモンのように、藤沢数希氏はそういった人たちから目の敵にされるかも。そこがちょいと心配じゃが、ぜひメジャーになってほしいものよのお。

戦いは次のステージへ移ったかもしれぬ。(おお、DBのBGMが今、ワシの頭の中に流れているぞ)

※経済力を身に着ける=仕事・稼ぐことについても、藤沢氏の考え(メルマガ・著書)は参考になるかもしれない。つうか、恋愛や結婚よりもそっちのほうが大事。生きる上で優先されるべきことかも。
若者よ、ホリエモンやちきりんさんもいいが、藤沢氏も要チェックじゃ。

※関連記事
「損する結婚とカジュアル不倫」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-07

・・・・・・・・・・
余談。

短編小説「~縁」でも、子育てに悩む四条理沙や近所のママたちをテーマにした話をアップしてますぞ。

「孤独と幸福の狭間で」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-23
※あらすじ→近所の主婦に子への虐待疑惑のウワサが。理沙も近所の目が気になり育児に心が疲弊する。

「地蔵盆・子どもを見守るお地蔵さん」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-24
※あらすじ→虐待主婦の話に進展が。地蔵盆の雑学あり。

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地蔵盆・子どもを見守るお地蔵さん [本編「~縁2」(短編連作小説集)]

短編小説「縁」本編・40編目。
※目次ページはこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28

前話「孤独と幸福の狭間で」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-23の続き。

子どもを見守るお地蔵さんのお祭り・地蔵盆についての雑学あり。

育児虐待疑惑のウワサが流れていた近所の主婦の話に進展が。
希望と不安の狭間で揺れる子育て。
近所の人たちに対する理沙のバリアがちょっとだけ薄くなる。(2700字)

では、以下本文。

   ・・・

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タグ:短編小説

孤独と幸福の狭間で [本編「~縁2」(短編連作小説集)]

短編小説「縁」本編・39編目。
※目次ページはこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28

――ああ、うざい、うざい、放っておいてよ。

近所づきあいが苦手な四条理沙。
そんな折、近所の主婦に育児虐待疑惑のウワサが流れる。

理沙も育児に疲れ、泣き止まない涼也に心がすり減る。

――いやだ、うちも虐待していると思われるかも――

追いつめられていく理沙だが・・・。

久々、四条夫妻の話。『山の日』にもちょっと触れます。(7700字)

では、以下本文。

   ・・・

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タグ:短編小説

梅雨明け・孤独な幸せ [本編「~縁2」(短編連作小説集)]

短編小説「縁」本編・38編目。
※目次ページはこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28

長山春香を専属アシスタントとして雇うことにしたオタク漫画家・沢田文雄。

――孤独こそ安らぎ。他者がいると警戒しなければいけないから――

虐められっこ・社会からの爪弾き者として沢田文雄、長山春香、それぞれの視点から語られる。
海の日について雑学あり。

※関連する物語。
「風のない日の鯉のぼり」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-02
あらすじ→小林和江の従弟・オタク漫画家沢田文雄登場。自身に劣等感を抱く彼の過去とは。
「醜い世界」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-18
あらすじ→壮絶なイジメを経験した漫画家の卵・長山春香の話。

※長山春香が話題となる番外編はこちら3編。
「蝉―僕のランク」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-05
「あだ名―中秋の名月」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-14-3
「豚草―腐女子の誇り」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-19

では、以下本文。

   ・・・

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醜い世界 [本編「~縁2」(短編連作小説集)]

短編小説「縁」本編・37編目。
※目次ページはこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28

最下層というよりも圏外に置かれた長山春香。
自分もみっともないけど、あの人たちは頭の中がみっともない。

残酷で醜いこの世界を思う。

前回「漫画編集者・梅雨のある日」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-08と同時刻の、漫画家の卵・長山春香視点のお話。

『ゾウ』に似た容姿、児童養護施設育ち・高校中退の長山春香の悲惨な過去とは。
なぜ長山春香は標的にされたのか。(9500字)

※中学時代のイジメシーンでは、番外編「あだ名―中秋の名月」と重複します。こちらは『白ブ~』こと月子の視点で描かれてます。

※長山春香が話題となる番外編はこちら3編。
「蝉―僕のランク」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-05
「あだ名―中秋の名月」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-14-3
「豚草―腐女子の誇り」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-19

では、以下本文。

   ・・・

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漫画編集者・梅雨のある日 [本編「~縁2」(短編連作小説集)]

短編小説「縁」本編・36編目。
※目次ページはこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28

前回「五月晴れの動物園」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-08と対になる物語です。

福田さりな元夫であり、漫画編集者であり、沢田文雄の担当でもある浅野仁視点のお話。
・・・ついに番外編で話題にしたあの長山春香も登場します。(6650字)

※長山春香が話題となる番外編はこちら3編。
「蝉―僕のランク」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-05
「あだ名―中秋の名月」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-14-3
「豚草―腐女子の誇り」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-19

今まで登場してきた「~縁」キャラが縁を持ち、つながり始めます。

では、以下本文。

   ・・・

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フェミよどうする? 女性の権利VSイスラム教 [自殺・イジメ・差別・生き方]

2月13日追記。

http://hirokimochizuki.hatenablog.com/entry/ueno.chizuko

お? 我らがフェミの星・上野千鶴子氏、移民難民受け入れに慎重な態度を示したか?
そりゃ、ドイツ見たら、そう思うよな。

イスラム教徒に女性の権利を説くのは不可能だし、彼らから見れば、日本の女性の姿は娼婦に見えてしまうかも。特にパンツ見えそうなミニスカ女子高生。彼らからすればそういう格好をしている女が悪いという感覚だろうな。

労働力不足については・・・これからAIが伸してくるだろうし。
ま、どっちを選んでもプラス面マイナス面があるわけで、どれを優先させ、どれを我慢させるか(犠牲にさせるか)だよな。

https://twitter.com/mobirufosugang2/status/830659093601804288
↑けど・・・上野千鶴子氏、さっそく一部リべサヨ界隈から攻撃されている?

・・・・・・・・・・
1月15日本文。

少子化がとまらん日本。
労働力も不足するし・・・すると移民に頼るしかなくなる?

あるいは「正義」のために、難民を大量受け入れするか。
リべサヨも難民大量受け入れを支持している様だ。

フェミはリべサヨ的考えの人がとても多いが、やはり難民大量受け入れに賛成なのだろうか?

そこでこれを紹介。(移民と難民は違うが・・・)

「助けてください―ドイツの難民問題・ドイツ人少女が訴えるドイツの悲惨な現状」
https://www.youtube.com/watch?v=g8eeb6a6oiA

「ついに「難民批判」を解禁したドイツ政府の驚くべき変わり身・きっかけはベルリン・クリスマステロ」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50646


・・・何かドイツも大変そうじゃの。

そこで、ふと思った。フェミは、イスラムの教えをどう思っているんだろう?
フェミであれば、女性蔑視、男女差別と受け取るのが当然だよな?

さて、そこでもしも難民としてイスラム教徒が大量に入ってきたら、女性蔑視的な彼らの考え、価値観を、フェミは批判せずに、そのまま見て見ぬ振りをするのか???

※イスラム教徒は女性蔑視しているつもりはなく、女性を保護しているという考えだ。よって女性に自由を与えると、女性を護る(監視する)のが難しくなるので、女性に対し様々な制限を加えているのである。

イスラム教徒の多くの男性はこう思っているだろう。
「女が肌をあらわにした格好・ミニスカ太もも丸出しで歩いているのは、襲ってくださいと言っているようなもの」

女性が自由に一人で夜出歩くのも、イスラム教徒にとっては「?」だろう。
それも「襲ってください」と言っているようなものだから。

で、イスラム教徒の男性の中には、やはり実際に襲ってしまう人も出てくるだろう。
けど彼らはたぶん「女が挑発したから」と受け取り、反省しないかもしれない。

そう、彼らの価値観では「そういう格好をしている女性が悪い」となるのだ。

フェミはそんなイスラム教徒を批判できる?

日本人男性が、モテを目指すナンパ師、非モテを脱却したい男たちが、イスラム的考えを支持したらどうする?

襲われたくなきゃ肌を出すな、夜に出歩くな、外出するなら保護者である父か兄弟、夫に付き添ってもらえ、と言ってきたら?

「イスラム教徒はいいけど、日本人男性のみ、そういう考えをするのはけしからん」というのは通らない。
それこそ差別だ。

と、うちの四条静也も言うだろう。

うむ、四条静也って誰? と思ったそこのあなた、こちらをどうぞ。

※短編小説「これも何かの縁」より
「聖夜」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-16
あらすじ→若夫婦の聖夜。性夜になるのはお約束。が、なぜか女性の人権VS男性差別の議論に。

「セクハラ鏡餅」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-24-4
※あらすじ→表現の自由VS女性の人権。下らない戦いが始まった。鏡餅の雑学もあり。

「セクハラ恵方巻き」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-24-5
※あらすじ→静也VSフェミニスト・みすず。またもや下らない戦いが。恵方巻きの驚くべき由来とは。


おっと、話を元に戻そう。

フェミはイスラム系難民、大量受け入れを支持する? それともしない?

もちろん、イスラム教徒のごくごく一部が女性を襲うことがある、ということだ。全員ではない。
日本人だって強姦事件を起こしているのだから、大量に受け入れれば、そういうことをするイスラム教徒も出てくるだろう。

けれど、考え方や価値観がまるで違う彼らを教育するのは難しい。

女性の方が、服装を考え、夜は出歩かず、一人の外出を控え、注意するしかない。

難民を助けるのは人道上、当たり前のこと、できるだけ受け入れるべきと考えるのならば・・・
日本女性の権利が阻害されることは覚悟しないといけないかも。

どちらかを優先することになる。

難民のほうが悲惨な暮らしをしているのだから、日本女性は多少のガマンはすべきと言うなら、それはそれで一つの考えだろう。

が、日本女性の権利をしっかり守りつつ、しかしドイツのようにイスラム教徒大量受け入れもする、というのは難しい気がする。

イスラム教徒は大量に子どもを産む。
その子どもは当然イスラム教徒になるだろう。

将来、イスラム的価値観は日本社会にかなりの影響を与えることになるかも?

イスラムの教えは「女性を護る」ということで女性の自由を制限するものだ。
女性の自由は奪われ、女性の権利は後退する方向へ行くかもしれない。

何かを得るなら、何かを捨てるしかない。
パーフェクトはありえない。

・・・と、小林和江も言っておる。

小林和江って誰? と思ったそこのあなたはここをどうぞ。

※短編小説「これも何かの縁」より。

「七夕の願い」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-03-1
あらすじ→アラフォー独身女・小林主任の話。妊娠した理沙へマタハラを行ったとして静也からも嫌悪されているが、彼女には彼女なりの考え方があるのだった。

「厄落としの忘年会」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-09-6
※あらすじ→アラフォー独身女子・小林和江の人生哲学とは。


ということで何を優先し何を犠牲にするか(捨てるか)、個人も社会も問われているのかもしれんの。
正義を行うには、それなりの犠牲も伴う。

その犠牲を受け入れることができるかどうか、じゃの。

女性にとって目障りであるオタクは滅びっていってほしい、と公言できる上野千鶴子も、女性の自由を奪うイスラム教徒は滅びっていってほしい、とは、たぶん言えないだろう^^;

オタクには何を言っても許されるが、イスラム教徒や移民、あるいは難民に対して滅びてほしいなどと言ったら、それはもう差別だとつるし上げられてしまう。

イスラム教を信仰する彼らが女性へ暴行し、性犯罪を行ったとしても、それはごくごく一部の人がやっていることで、分けて考えないといけない、としたり顔でいうんだろうな。

が、性犯罪者が日本人でオタク趣味だったとなると、なぜかオタク全体を性犯罪者予備軍扱いする。
上野千鶴子は「オタクは平和に滅びていってほしい」と発言した。

あるいはナンパ師や恋愛工学生なども、一部フェミは性犯罪者予備軍扱いしている。

だけど、本当に女性の自由と権利を護りたいなら、イスラム的価値観を否定し、難民といえどイスラム教徒の大量受け入れは反対しなければ筋が通らない。

でも、おそらくそういうことはスルーするのだろう。
だからフェミはいまいち信用されないのかもしれない。

そーいや、日本社会でも、イスラム教徒に限り、奥さんは4人まで持っていい、ということになるのかしら?
法律的にどうなるのかしら???

「イスラム教徒に限り許す」となると、それも差別かも。

あと難民に生活保護支給など社会保障もきちんとしてあげなければならないので、保育園のことなどは後回しになるかも。

ゼロ歳児一人につき年間500万のコストがかかるのだから・・・
それよりも難民を救おう、というのであれば、それもまた一つの考えじゃの。

生きるか死ぬかの難民の苦労に較べたら、日本女性は我儘???

ま、自分の権利をどこまで譲れるか・・・リべサヨやフェミはきれいごとなしで語ってほしいものじゃ。

※そ~いや、共謀罪についてもリべサヨは反対。テロを事前に防げなくても仕方ない、というのがリべサヨの考えらしいの。国家権力を増大させてはならない、そのためなら国民がテロで殺されても仕方ない、ということで、結局、何を選び何を犠牲にするか、だよな~。

※関連記事
「差別大好き」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-11-17
「オタクは滅びてほしい・上野千鶴子ナチス思想」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-24


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[ひらめき]よろしくお願いします。

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五月晴れの動物園 [本編「~縁2」(短編連作小説集)]

短編小説「縁」本編・35編目。
※目次ページはこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28

福田みすずの美人妹・さりなの話。

娘のえりなと実家でお世話になっている福田さりな。
元夫のこと、離婚の事を振り返る。

美という女の武器を手にし、みすずよりはずっと恵まれていると思われたさりな。
けど、さりなはさりなでいろいろあったのじゃ。

自立できないことが、そんなに悪い?

そんなことを改めて思う福田さりなの過去とは。(8200字)

では、以下本文。

   ・・・

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恋愛工学との戦い方・損得勘定で行けカメハメ波 [恋愛・婚活・中絶・不倫]

戦場の恋愛工学界隈。

森岡教授の恋愛工学批判について、藤沢数希氏もコメントを出したようだ。
https://note.mu/kazu_fujisawa/n/n71ad2afc29f4

藤沢氏の言うように「恋愛は別にさほど素晴らしいものでもなく、単なる繁殖活動」でもあり、人生を豊かにする云々は関係なく、自分の子孫を残したいと思わないならしなくてもいいものかも・・・。

ま、恋愛は素晴らしいものと幻想を抱きたいのも人間かもしれないけれど。

んで、その幻想の中に閉じこもっているのがオタクという種族かもしれない。

恋愛も結婚もさほどに素晴らしいものではなく、面倒だし、リスクもあるし、しなくて済むならしなくてもいい、むしろしないほうが不幸にならずに済むかも・・・

・・・ということを気づかせてくれようとしている藤沢氏の教えは、ある者にとっては救いになり、現行の価値観に捉われた者たち・今の社会構造を維持したい者にとっては唾棄すべき危険な考えなのかもしれない。

藤沢氏はじめ、カジュアル不倫=婚外恋愛を認めようとしているはあちゅうさん、結婚しない宣言をしている自由を愛するホリエモンなど、新しい価値観が生まれつつあるね。

オラ、ワクワクしてっぞ。

さて、そこでだ、アンチ恋愛工学派に僭越ながら一言。

どうしても恋愛工学生を説得したければ、倫理観や道徳じみたものではなく、損得勘定で説得するのじゃ!

つまり、女性蔑視したり、鳥越俊太郎のように女遊びしていたら損するぜ、と説いたほうがよろしいかも。
もちろん損する理由も、論理的に説明しないとあかんけど。

ま、鳥越俊太郎は損したか? というと、びみょ~だよな・・・。

ナンパで釣れる女の子がいる限り、恋愛工学が栄えるのは仕方ないのじゃ。
逆に、コストをかけた割には、ほとんど女の子が釣れない、コスパが非常に悪くなれば、ナンパ=エッチ活動はやめるだろう。

なので森岡教授は、恋愛工学生にではなく、女の子のほうに語りかけた方がいいかも。
リスクが高いこと。最悪、犯罪に巻き込まれる危険性があることを。

そう、メスにリスクを背負わせるから、オスは奢ったりしてくれるのだ。


んで、女性のほうにも倫理ではなく、損得勘定で説くのじゃ。

基本、ナンパで男遊びするのは女の子の自由だ。

ワシは女性誌は読まないので、今、どんな記事が載っているのか分からないけど・・・

以前、女性に対し「エッチしないとキレイになれない」「エッチすると女性ホルモンが充実する」などなど、エッチするように仕向けていたよね?

今は処女が見下され、経験豊富な女性を良しとする時代。

何とか恋愛みたいなことをしなければ、と焦り、ナンパ男とエッチする女の子がけっこういたりするのも仕方ない。
やり捨てられたとしても、まずエッチすることが大事。そう考える女の子もいるかもしれん。

そういった「女もエッチしなければあかん」という社会の空気を変えることだ。


で、あともう一つ大事なことは・・・女性に自尊心を持たせるようにするのじゃ。(このへんは、DJあおいさんに教えを仰ぐのが良いじゃろう)

自尊心の低い女の子は要注意じゃ。男の餌食にされやすい。

自尊心が低いやつは必ず損をする。

ということで、今さら、倫理のようなものを持ち出して説得しようとしても届かないだろう。
倫理って時代と共に変わっていくし、とってもあやふやなものだ。
それよりも損得勘定で説いたほうが、まだ効果がある。

そして、どうしても恋愛工学に大打撃を与えたきゃ、「気持ち悪い攻撃」じゃ。
そう、世間がオタクに仕掛けた最強の攻撃法じゃ。

「恋愛工学生=ナンパする男は気持ち悪い」・・・これが女の子の間に浸透すれば、恋愛工学は壊滅的打撃を受けるじゃろう。
いくらエッチしたい女の子も、気持ち悪い男とはしたくないはずじゃ。

「ねえ、あれ恋愛工学生かも・・・」
「まじ? キモっ」

・・・という会話が女の子たちの間で普通に交わされるようになったりして。

「オタクはキモい」と同様、「恋愛工学生はキモい」・・・このことを女の子たちに認知させるのじゃ。

これはスーパーサイヤ人となったゴクウが放つカメハメ波並みの威力・・・下手すりゃ、元気玉クラスの威力となる。

・・・って、ハヤシよ、恋愛工学の味方をするんじゃなかったのか・・・?

ああ、そうじゃった、そうじゃった・・・ハヤシの中にちょっとベジータが入っているもんで、相手が強くないと面白くないのじゃ。それで、つい塩を送るマネを・・・許せ。


さてさてそんな折、恋愛工学関連ツイートで見かけた意見だけど・・・

やっぱ男子は、本当は男同士でつるんでいた方が楽しいし、女子とはエッチするために仕方なく会話を合わせているという。

女子に求める価値はエッチ。それ以外のものがあるのか考えたが、何もなかったそうだ。

男同士でいるほうがいろいろと刺激があり、勉強にもなるし、生き方に惚れたりもするが、女にはそれがない。

ならば、女に求められるのは若さと美。あとはせいぜい癒しか。

本音を言えば、手っ取り早くエッチだけさせてくれる都合のいい若くて美しい女がいればいい、とのこと・・・。

じゃ、お金払って、気に入った女を指名し、プロとやればいいのに、それはちょっとつまらない。
だからナンパ=狩りというゲームをしてしまうのだろうな^^;

おっと、フェミよ、怒るな。

女性が男性に経済力を求めるのと同じだ。
それが男性蔑視でないとしたら、男性が女性に若さと美を求めるのは仕方ないことかもしれぬ。

ただ、こういうと、フェミは「未だに女性は、男社会のせいで経済力がないのだから、女が男に経済力を求めるのは仕方ない。ATM扱いするのは仕方ない」だとか理屈をこねる。

そうそう、オタク蔑視するくせに、ヘイトスピーチを許さない反差別界隈と同じ。
オタク蔑視して良いという理屈をこねくり回し、正当化し、決して「どんな人に対しても差別はダメだ。オタク差別もダメだ」とは言わないのだ^^; オタク差別することを反省しないのだ。

いや、別にオタク差別してもいいのだ。
嫌いなものは差別したくなる、それは人間の性質でもあるのだろう。

ただ、そういった差別しながら、反差別を掲げるのは二重基準ですよってこと。反差別を訴える資格はありませんよってこと。

そーいやCMで、電気代高くて、自分が使えるお金が少ないとこぼす妻に「安い電気代に替えるか、稼ぎのいい夫に換えるか」という内容に女尊男卑だという意見があるようだ。
http://www.excite.co.jp/News/smadan/20170202/E1486022894912.html

そりゃそうだよね。だって「若くて美人な妻に替えるか」なんていうセリフがあったら、フェミはじめ一般女性もがうるさく批判することだろう。

けど、男・夫をATM=モノ扱いするCMについて、一般の女性たちも批判しているようで、男であれ女であれ人間をモノ扱いするのはやめよう、という空気は広まっている様だ。

男をATM扱いしないで済むように・・・
恋愛をがんばるよりも経済力を身に着けるほうが先だ、という女性も増えていくかも。

そうすると年齢がいってしまい、婚活に不利だと世間は脅してくるだろうけど。

いや、若さ至上主義だからこそ、女性は、どちらか選ばざるを得ない。

貴重な20代を婚活に捧げるのか、仕事で己の能力を磨き、将来、高い報酬を得る努力をするのか。

両方やれ、となると、スーパーサイヤ人並のパワーがいるだろう。
普通の地球人・普通の女の子には無理な話だ。

女の価値は25歳までらしく、30過ぎたら急降下し、40でゼロになるという。

けど、この価値は結婚市場による男性の価値観なので、婚活市場から逃げるなら無視していい価値観だ。

まあ、人間を品定めするってことは、モノ扱いしてしまうってことでもあり、恋活や婚活ってさほど健全なものではなく、根っこは恋愛工学と同じかもよ。

人によってはキープしたりして複数を天秤にかけるわけで・・・いい人が現れれば、そっちに乗り換えたいのは男も女も同じ。

複数の女とつきあう恋愛工学生とどこが違う?

で、品定め活動をしていたら、人によっては心が疲弊しまい、人間不信に陥っても仕方ないよな。
本物の愛に巡り合えるのは、とても運に恵まれた人たちだけかもしれない。

なので、本物の愛にたどり着けない者を哂い、見下し、気の毒がるのは酷なことかも。

最後にこの記事を紹介しよう。

「恋愛工学論争について思う事」
http://neetpon.hatenablog.com/entry/2017/02/06/013550

「だから恋愛工学生はいつまでも負け組なのだ」
https://note.mu/ktb_genki/n/nee9d796334c9

「森岡正博氏の『草食系男子の恋愛学』について」
http://saavedra.hatenablog.com/entry/2017/02/05/115605

う~ん、恋愛ってきびし~の~。
つうか、マニュアルなんて通用するのか???
女性であれ、男性であれ、人それぞれ性格違うし、考えも趣味も違うのに。

なので、うちの「福田みすず」と「沢田文雄」は手を引いた。

あまりにも厳しすぎる勝算のない戦いから逃げる。
これこそ不幸にならずに済む道かもしれん。

福田みすず、沢田文雄って誰? と思ったそこのあなた、短編小説「これも何かの縁」をどうぞ♪

オタク漫画家・沢田文雄についての話はこちら。
「風のない日の鯉のぼり」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-02

フェミニスト・福田みすずのお見合い編の話はこの4編。
「苦い縁談」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-03
「ドライなお見合い」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-10
「出しっぱなしの雛人形」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-18
「桜の葉」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-25


ということで、恋愛工学論争熱はだいぶ引いてきたようだが、この戦いを引き続き、ヤムチャ気分で遠くから見守っておるぞ。(たまにベジータ気分で参戦するかもしれないが)

※関連記事
「己を守りたいなら自尊心・あえて恋愛工学を擁護」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-02-1
「ベジータ・ハヤシ、恋愛工学批判に屈する(ヤムチャの反撃を追記)」 http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-04

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ベジータ・ハヤシついに恋愛工学批判に屈する・・・か、カカロット~(追記・センズで復活!ヤムチャの反撃) [恋愛・婚活・中絶・不倫]

2月6日追記。

恋愛工学界隈の戦いは今もなお続く。

うむ、ヤムチャ気分で遠くから、藤沢氏および恋愛工学生VSフェミを含めたアンチ恋愛工学の戦いを見守っていた戦闘値が低いハヤシじゃが・・・

こんな『センズ』を見つけたので、ちょっと回復。
恋愛工学生たちよ・・・ヤムチャレベルのハヤシだが、ちょっと参戦するぜ。

https://twitter.com/ruriko_pillton/status/828252508627689474より転載。

【.「処女は病気」と言って女を愚弄する都知事候補と「恋愛工学」は1ミリも変わらない。まったく同じものだ。元祖恋愛工学とも言うべき男が都知事選に出馬するのは自由だ。しかし、その男をよりによってフェミニストの女性たちとが応援した】

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そういえば、「恋愛弱者およびオタクは滅びっていってほしい」とおっしゃっていた我らが上野千鶴子総統も鳥越俊太郎氏を応援しておった。

二次のロリ絵に入れ込んでいる無害なオタクを敵視する上野千鶴子総統。
一方で、不倫しまくり、たくさんの女とエッチしまくり、女子大生にもせまった鳥越俊太郎は応援する上野千鶴子総統。

※鳥越俊太郎の女遊びについて、テレビで東国原氏と女優の高木美保氏が臭わせていた。

オタクよりも鳥越俊太郎のほうが女の敵という感じがしないでもないが・・・とにかく鳥越俊太郎は「女性によし」ということらしい。

たしかに恋愛工学生と鳥越俊太郎、似ているかも。
恋愛工学も「女を幸せにするためにやっている」という教えになっている。

鳥越俊太郎をよしとするなら、恋愛工学生もOKだよな?

「女性によし」な鳥越俊太郎。
「女性によし」な恋愛工学生。

「おバカでもいい・かわいいが正義」ならぬ「不倫でもいい・恋愛=エッチするが正義」なのか。
んで「オタク・恋愛弱者は滅びろ」。

・・・と、フェミの星・上野千鶴子総統はこうお考えになっているようじゃ。

つうかリべサヨは、国家の枠組み・制度に組み入れられることを嫌い、自由を愛しているので、結婚制度も反対な人、フェミを含めてけっこういたりするんだよな。

自由が一番、従って婚外恋愛=不倫も良しとしているのかも。

ちなみにサヨク戦士って、一緒に活動している女子たちにモテるんだそうな。きっと弱者のために権力者・強者に立ち向かうという姿がカッコよく見えるのだろう。たとえその主義が似非だったとしても。

人権を掲げながら、女を食い物にするリべサヨ男子・・・噂で耳にする^^;

恋愛工学生とリべサヨやフェミって、実は似た価値観を持っているのでは。

ま、規制=公権力者に守られることよりも自由を選びつつ・・・人権を守るって大変だ^^;

あるいは女性の人権を優先し、そのために自由を犠牲にして、規制を強化するかい?

そう、今の一部フェミやリべサヨは一部の人権を守るために、自由よりも規制するほうへ傾き、保守派のような思考をする。

この場合だと、女性の人権を守るために、女性の人権を損ないそうな恋愛工学、ほか漫画やアニメ作品、ポルノを規制したいと考えているリべサヨ、フェミもけっこういるんだろうな。鳥越俊太郎は応援するくせに。

いや、それとも鳥越俊太郎だけは特別なのか。
鳥越俊太郎はいいけど、恋愛工学生はダメなのか???

それって差別なのでは~~~?

おっと、話を元に戻そう。

まあ、この件については・・・森岡教授の正しい恋愛・純愛には憧れるけど、それを手にできる者などごくわずかな気がする。
面倒事にも負けず、たとえ喧嘩してもより強い絆を結べるカップルはどれくらいいるんだろう?
面倒が事が起きたら、そこでさようならする人、恋愛工学生でなくても、けっこう多いかも。

そもそも、その彼氏または彼女は、面倒事を乗り越えようと思えるような、そこまで好きな相手ではないかも。
そして自分自身がそこまでの人間ではない、相手からもそこまで想われていないかも。

つうか、面倒事が起きなくても、飽きたらさよなら、かも。

森岡教授の言うような『正しい恋愛』を手に入れるべくがんばるのか、
運に任せてあまりがんばらない=異性を品定めする恋愛活動からは距離をおき、不可抗力で恋に落ちるのを待つか、
恋愛工学生のように刹那的にとりあえずエッチして承認欲求を満たすのか・・・だな。

森岡教授の言葉は正しいかもしれないが、恋愛工学生にはきれいごとに思え、あまり響かないかも。
恋活に励む人は、もしかしたら恋愛工学生と50歩100歩かも。
品定めする時点で、蔑視も入る。お互い様かも。

そう、恋愛をウザイ、面倒だという人もいていいのだ。
けど、その価値観を認めず、「ほんとうは恋愛したいんでしょ」「がんばったほうがいいよ」「幸せになれないよ」と言い、森岡教授の言うような正しい恋愛をお勧めしてくる世間様。

その世間の価値観を破壊する恋愛工学生らに、実は期待しているハヤシじゃ。
ま、女性蔑視はいただけないが^^;

・・・ということで、まさにヤムチャレベルのしょぼい反撃でした。

※関連記事
「オタクは滅びてほしい・上野千鶴子のナチス思想」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-24

・・・・・・・・・・
2月5日本文。

今、恋愛工学界隈が熱いっ。

ついにワシの周りにも知れ渡った。いや、ワシがフィーバーしているから、というのもあるけれど。感染源はワシか?

まあな~、藤沢数希氏のメルマガの内容は・・・ま、普通の女性からは相当に顰蹙を買うのは確かじゃ。
さすがのワシもリアルでは擁護しにくい^^;

特になるほどと思ったアンチ恋愛工学側の意見は・・・

もし恋愛工学生が数多くエッチした女の中から彼女を決めて、真剣につきあったとしよう。
つきあっているうちに喧嘩することもあろう。

けど、そこですぐにおそらく終わるという。
だって仲直りにもっていくのとか、いろいろ面倒なことだし、それよりも新規の女を探すだろう、と。

よって、恋愛工学生は人生のパートナーにはなりえないと。

彼らは何か問題が起きれば逃げる。
新しい女に乗り換えるクセがついている。

そもそも一人の女にフルコミットしない、というのが恋愛工学の鉄則だ。
面倒なことは避け効率よくエッチに持ち込むことだけを考えているわけで、苦楽を共にするような仲には決してなれないだろう、と。

楽しくなくなったらポイする癖がついた信用できない男であり、一番避けるべき男だと。

んで、批判は教祖・藤沢数希氏へ刃が向けられる。

ウワサでは50歳過ぎ・・・ま、バブル世代だろう。
で、おそらく独身、未婚だ。

※それはこのツイートからも伺える。
https://twitter.com/kazu_fujisawa/status/827778954945667073

世間では未婚の中高年に厳しい目が向けるが、男性は特に、だ。

女性の場合は、分不相応に理想が高く我儘だから結婚できなかったのね、とディスられるくらいで済むが、
男性の場合は、人間としてどこかおかしい、性格的に何か問題がある、と女性以上に「人間性」を疑われてしまう。

そいつはゆゆしき差別だ、未婚女性にもブーメランになってはね返るぞ、と世間から嫌悪されているキモオタのハヤシは声を大にして言いたいが・・・

藤沢氏のブログやメルマガの内容から、「ほ~ら、やっぱりね」と鬼の首をとられ、「中高年の未婚男性は性格に難がある」「そりゃ結婚できないよね」「コンプレックスが相当にありそう」と教祖からして結婚できなかったコンプレックスをこじらせているのでは・・・という感じに恋愛工学批判が展開されるのじゃった。

確かに「見下し行為」はコンプレックスの裏返しだとワシも思っているけれど・・・。

未婚者を「結婚できなかった負け組」と見下すその空気が、さらなる差別を生む気がする。
(だからこそ、藤沢氏はじめ結婚否定派もいるらしい恋愛工学生らに期待もしているのだ)

↓藤沢氏のブログやメルマガなど過去の発言をまとめたサイト
http://bonbon-dancin.hatenablog.com/entry/2016/12/20/%E6%81%8B%E6%84%9B%E5%B7%A5%E5%AD%A6%E3%81%AE10%E5%B9%B4%E3%81%AB%E3%82%82%E5%8F%8A%E3%81%B6%E3%82%BB%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%82%BA%E3%83%A0%E3%82%92%E6%99%92%E3%81%99

森岡正博教授以外の恋愛工学批判記事
http://books.nekotool.com/entry/love-affair-disorder

恋愛工学批判ツイート
https://twitter.com/takuramix/status/828159792170487808より
「恋愛工学は、支配欲、征服欲など嗜虐性を満たすためのものである。よって有害である」とのこと。

ぐふっ・・・ぐうの音も出ない。

まるで、フリーザにやられたベジータの気分じゃった。

あとの反論は任せたぞ、カカロット・・・いや、恋愛工学生の誰か。

藤沢氏もメルマガやブログでは、おそらく悪乗りしてしまった部分はあるのかもしれない。ワシもよく悪乗りする。それに・・・面白くしようとついつい過激になってしまったりするのだ。

ま、これに屈せず、恋愛工学生の誰かが伝説のスーパーカメ仙人・ナンパエロ爺さんになってほしい。
引き続き、この戦いを遠くから、固唾を呑んで見守っておるぞ。(今はヤムチャの気分じゃ)

※関連記事
「見下しエッチゲーム?恋愛工学について」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-21
「キモい攻撃・どうなる恋愛工学・モテるって大変」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-31-1
「厄介な男の友情と恋愛工学とフェミ」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-04
「えげつないのは?LOVE理論VS恋愛工学」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-07
「己を守りたいなら自尊心・あえて恋愛工学を擁護してみる」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-02-1

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己を守りたいなら自尊心・あえて恋愛工学を擁護してみる [自殺・イジメ・差別・生き方]

短編小説「これも何かの縁」より34編目アップ。
「風のない日の鯉のぼり」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-02

やっとオタク漫画家・沢田文雄が登場。

番外編「蝉」に出てくる一人称・僕のイメージと重なりますね^^;
でも、沢田は「僕」じゃありません。
ただ、長山春香とは深く関わっていくキャラです。

長山春香は、これより36編目で登場。
長山春香視点の彼女を語った話は37編目から。

縁がどんどんつながっていきます。

※番外編「蝉―僕のランク」はこちら。
http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-05
あらすじ→学校で下位ランクの『僕』、最下層女子『長山春香』に何を思う。


さて、当ブログでよく話題にしてしまう「恋愛工学」だが、ついに早稲田大学の教授・森岡正博氏が言及し、恋愛工学批判をしたことで、この界隈が盛り上がっている。

森岡氏のツイートより、批判記事がリンクされている。
https://twitter.com/Sukuitohananika/status/827089554771365888

「恋愛工学はなぜ危険なのか・女性蔑視と愛の砂漠」
http://d.hatena.ne.jp/kanjinai/20170202/1486027602

これに対するみんなのコメント集
http://b.hatena.ne.jp/entry/ta-nishi.hatenablog.com/entry/2017/02/03/164734#tw?u=kennoshin

ちなみに藤沢数希氏は今のところ、ノーコメント。他の人のコメントをRTしているだけ。

んで、こんな記事も出てきた。
「森岡先生の『正しい』言葉が、恋愛工学生に届かない理由」
http://ta-nishi.hatenablog.com/entry/2017/02/03/164734?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

「中年男性が恋愛工学のメルマガを読んで思った賛成と違和感と疑問」
http://takmon-pv.hateblo.jp/entry/%E4%B8%AD%E5%B9%B4%E7%94%B7%E6%80%A7%E3%81%8C%E6%81%8B%E6%84%9B%E5%B7%A5%E5%AD%A6

ついでに、これも紹介しておこう。
「セックス中毒とうつで苦しんでいた、あの頃の僕・伝説的ナンパの神様が懺悔の告白」
https://courrier.jp/translation/43966/

・・・と前置きはこれくらいにして・・・

森岡氏が言われている通り、恋愛工学(藤沢数希氏のメルマガの内容・相談者に対する答え)は、ま、確かに女性蔑視だろう。

なのにハヤシよ、まだ恋愛工学を擁護するのか~?

そうじゃ、ワシは今をときめく恋愛工学のブランド力にあやかりたく、遠くから応援する最下層のキモオタなのじゃ♪

(そんなハヤシに応援されるなんて、恋愛工学生たちにははた迷惑かもしれんの)

擁護というか、なぜ恋愛工学のような教えが男性の間に広まり、盛り上がってしまったのか・・・

そこには社会の童貞や非モテ男性に対する嘲笑、侮蔑、そして「恋愛しないといけない、エッチしないといけない」という呪いがあるからではないか、とワシは思うのじゃ。

その呪いに男性もかかってしまい、中には劣等感をこじらせてしまった人もいるのでは、と。

「女性蔑視」だけ世間は騒ぐが・・・
男性だって恋愛偏差値が低い者(オタク、コミュ障害、ブサメンなど)は蔑視されているだろう・・・。

そう、ワシのキャラ「沢田文雄」のように。

森岡先生のツイートにもリプしたが・・・
おそらく恋愛工学生は、今まで女性に無視されたり、ATM扱いされ搾取されたりして、被害者意識も強いのではないだろうか。

バブル時代あたりまでは、男性が女性に被害者意識を持つなどあまりなかった・・・それは「男らしくあれ」という社会の圧力があったからだろう。
で、実際にまだ男性上位の社会でもあった。

女子は短大に行くのが普通であり、男性の補助的な仕事をし、寿退社をし、専業主婦になる生き方をするのが大半で、経済力がない女性は弱者として扱われることが多く、その分、若い女の子は多少の我儘は許されていた気がする。
バブル時代、男女機会均等法が設立されても、そういう空気がまだ残っていた。

大の男が、女の子に被害者意識を持つなど恥ずかしい、カッコ悪い、奢るのは当たり前であり、奢ってその見返りがなかったとしても我慢するのが当然だと、男性自身も思わさせられていた。

けど、今はそれがなくなってきている。
本当の意味で男女平等になってきたのだ。

だから男性だって、女性に搾取されるのは嫌だし、女性から散々搾取されたあげく無視されたり振られたりすれば、バカにされたとして劣等感を刺激されるだろう。

そのため、明け透けな女性蔑視にまみれた恋愛工学が一部男性に受けているのかもしれない。

はまっている男性は、たぶん女性不信に陥っているのだと思う。
信頼関係など築けるはずもなく、女性と関わるなら利用されないようにこちらから利用してやるくらいの気持ちでいるだろう。

女性嫌悪・不信感があるなら、女性と関わるなと言いたいだろうが・・・
社会が「恋愛しろ、エッチしろ、それができない者は惨め、童貞は恥ずかしい」と圧力をかけ、「モテ男を目指せ」「非モテ・モテない奴は負け」という空気を作る。

エッチしたいという男性ならではの欲望もあるだろうが、世間の「エッチしないなんておかしい」「中年童貞なんて恥ずかしい」との圧力も後押ししているだろう。

これはもう仕方ないことなのだ。
恋愛工学生にひっかかりたくなければ、女性が自衛するしかない。
彼らは別に違法行為を犯しているわけではないのだから。

というか、ナンパされ、知らない男についていくのだから、女性だってやり捨てられるのは覚悟の上だろう。
そこから恋愛に発展するのかは、本人次第。

「ヤリ捨てられた、酷いわ~」と女性が言っても、「いやいや、それ覚悟の上だよね?」と誰もが思う。

昔は、男性もエッチした女性には責任を感じ、エッチ=「正式につきあっている・結婚も視野に入れている」という覚悟もあった。

けど、女性の方が性の解放を望み、「エッチしたくらいでオレの女扱いしないでよ」「女が複数の男とエッチを楽しんで何が悪い」と言うようになり、むしろ、そういう女はカッコイイという空気も生まれ始め、自由奔放な性を謳歌するようになった。

が、それは男からやり捨てられて被害者面する資格を失った、ということでもあるのだ。

性犯罪を行うとしてもごくごく一部だろう。
性犯罪を行う者は、恋愛工学がなくても行う。

キモオタのワシは、宮崎勤事件を思う。
宮崎勤がオタク趣味だったと言って「オタクは気持ち悪い、オタクはけしからん」という風潮になり、オタクが毛嫌いされ、上野千鶴子氏が「オタクは滅んでいってほしい」とナチス的発言を許すほどに有害視され、今もなおその空気は残っている。

が、宮崎勤は、アニメやマンガがなくても幼女に対する犯罪を行っていただろう。
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世間を騒がせた大学生たちの集団暴行事件も・・・今だけの問題ではなく、おそらく昔からあったのでは?
今は明るみになり、報道されるようになっただけのこと。

女性蔑視は、あきらかに昔の方が酷かった。
昔は、女の方に隙があった、女も悪かった、とよく言われていたし、女性の方も被害届を出しづらい状況にあっただろう。

自尊心を護るために、他者を蔑視する、よくあることだし、女もやっていることだ。
恋愛工学生に限らない。

メルマガの内容含め恋愛工学は、一般の人から見て、あまりに明け透けで眉をひそめる内容なのは確かだが・・・

一般の人が眉をひそめることなく哂うことができてしまう『非モテやオタク、ブサメンをバカにするような恋愛指南記事、漫画や小説作品』のほうがタチが悪いと、個人的に思う。

漫画「タラレバ娘」でも、主人公が恋愛戦闘力を計り、ブサメンとイケメンの数値の差を「哂い」にしている。

今の時代なら・・・男女逆にして、ブスと美人の数値の差を哂いにすることも、さほど罪悪感なくできてしまう。

椰月美智子氏の小説「恋愛小説」では、美人主人公が、オタクデブス女子をあからさまに嫌悪し、ばい菌扱いするが、読み手はその主人公の行為に眉をひそめることはない。そういう描き方がされている。
デブスオタク女子はばい菌扱いされても仕方ない、そういう空気を作ってしまう、とても自然に・・・。

恋愛工学が、罪悪感なく女性蔑視できるような内容になっているとして批判するなら・・・

オタク、非モテ・童貞、ブサメン、ブス、デブなどなどいわゆる「恋愛偏差値が低くなってしまう要素を持った者たち」を罪悪感なく蔑視できてしまう空気、彼らをバカにし嘲笑しイジメを誘発する空気を作りだしている社会のほうがずっと問題のように思うのだが。

ま、いずれにせよ、この世から蔑視はなくならない。
女性蔑視に限らず、いろんな蔑視がある。

なので、女も男も自尊心を持つために、まずは世間の呪いから解放されようぜ。

蔑視したい奴にはさせておけ。

大多数が蔑視してくるなら、それはもうそういうものだとしてあきらめるしかない。
他者を蔑視して優越感を持ちたいのが人間じゃ。

どうしても辛ければ、えげつない社会から早くおさらばできることを願おう。
なので自殺も仕方ない。安楽死が自由化するといいよね。
偽善者たちは反対するかもしれないが、偽善者たちも二枚舌を使い、自覚なく差別をする生き物である。

モテなくても恋愛しなくても結婚しなくても別にいいじゃん。

同様に、愛なしのエッチ目的のみで生きてもいいじゃん。

ナンパは何の問題もない。嫌がる女性を無理やりに拉致し、犯すわけじゃないんだから。やり捨ては違法行為ではない。性の解放は女性も望んだことだ。

愛のない単なるエッチゲーム・・・どの程度の容姿のレベルの女とどれくらいエッチできたか、その成果を競うのが楽しいんだとしたら、それはそれでいいと思う。

そういう価値観もありだ。
傷つくと思うなら、身を守りたきゃ、関わらなきゃいいだけの話。

本当の意味での価値観の多様化により、恋愛や結婚にこだわらない人がもっと増えれば、女性も男性も劣等感を刺激されなくなり、呪いが解けていくのでは、と思う。

呪いが解ければ、劣等感をこじらせる人も減り、よって蔑視することもされることも少なくなり、不幸になる人も減っていくのではと。

そこでこの記事を紹介しておこう。

「君たちにとって真の脅威は恋愛工学徒などではない」
http://oreno-yuigon.hatenablog.com/entry/2015/09/23/151054より一部転載。

【軽んじられる女に共通するのは、なぜか異常に自己評価が低いということだ。
「私なんてブスだから・・・」なんて言葉を吐く女がいたら、その瞬間男は「あ、こいつチョロいな」と感じる。
チョロいだけでなく、軽んじるようになる】

【恋に恋してる女は軽んじられる傾向がある。「男がいないとダメ」みたいな自立心のない奴は、なんとなくチョロい印象を与えてしまうだろう】

転載終わり。

男も女も自尊心を高く持ったほうが、不幸を回避し、己の身を守ることにもつながるのだろうな。

男も女も、他者から蔑にされたら、軽んじられたら、逃げよう。
他者の見下しは不幸の入り口じゃ。その人物から離れよう。

相手に「ちょろい」と思われた時点で、その関係は切ったほうがいい。

気持ちはそう簡単に割り切れない、と反論する人もいるだろうけど・・・
そこを切り替え、感情支配から何とか抜け出すのが理性の力じゃ。不幸回避の道じゃ。

理性の力を得たいなら、DJあおいさんのサイトが一番参考になるかもしれん。
http://djaoi.blog.jp/archives/cat_116456.html


反対に、ちょろいと思う人間とも、つき合わないほうがいい、己が見下している人間からも離れたほうがいい。

支配欲は満たされるかもしれないが、「こいつには何をしてもいい」と相手を傷つけ、最悪、触法行為にまで発展するかも。
あるいは相手から恨まれ、復讐されるかも。

見下した相手を利用して関わるなら、合わせ鏡となり、己に返ってくるだろう。


なので短編小説「これも何かの縁」に出てきた「郷田浩」も、「福田みすず」から離れて正解なのだ。
彼は福田みすずを軽んじ、見下していた。結婚したとしても上手くいかなかっただろう。

ま、みすずはちょろい女ではないし、蔑にされれば怒り、闘える女だけど。

「沢田文雄」も「福田みすず」も恋愛からは離れたキャラだが、自分なりの道を見つけ、幸せになることじゃろう。

相手を思いやった恋愛し結婚し家庭を持った四条静也・理沙や小林和彦・真理子が、彼らより上位、幸せである、という話にはしたくない。
よって、沢田文雄や福田みすずに、彼らを理解し合いしてくれる異性が現れ、恋愛し結婚する、という話は考えてない。

世間一般の大多数の人は、「家庭と持つこと」を最高の幸せとし、「だから結婚しよう」と導くが、それは「違う生き方をしている者は下位」という価値観ができてしまい、それができない者への蔑視へとつながる気がする。

※ちなみに「お見合い編・福田みすずVS郷田浩」の話はこちら。全4編。
「苦い縁談」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-03
「ドライなお見合い」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-10
「出しっぱなしの雛人形」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-18
「桜の葉」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-25


・・・ということで、相変わらず長くて、つまらん文章だな^^; 

おまけに自分の小説を宣伝しようとしているところが実にあざといが・・・人権を重んじ差別を許さないと言う上野千鶴子総統からでさえ「滅んでほしい」と言われている最下層のかわいそうなオタクの一人ということでお許しを。

ただ、愛すべき女性を見つけ結婚したい恋愛工学生もいるようで、そこは「?」である。
女性蔑視しているのに、女性を愛することなどさすがにできないだろう。単に支配できる女性を見つけたいのだろうな。

いや、恋愛工学生は独身を貫いてエッチ道にまい進してほしいと個人的には思うぞ。

教祖の藤沢数希氏も結婚の怖さを説いているようではないか。
https://twitter.com/kazu_fujisawa/status/827778954945667073

目指せ、伝説のスーパーナンパ師、亀仙人・エロ爺さん♪

ところで、もしも数多くの一般の人が恋愛工学を支持したら、ワシは反旗を翻し、恋愛工学批判へ走るじゃろう^^; だって昔のような女性蔑視社会になるとワシも困るもの。
批判や擁護の理由などこんなもんである。

数多くの人が恋愛工学に批判的だからこそ、ワシは安心して擁護できるのだ。

あと、前にも書いたけど、これも言っておこう。

恋愛工学がダメなら、同じことを言っている水野敬也の「LOVE理論」もダメだよな。
けれど「夢をかなえるゾウ」で有名な水野氏は批判されてない。今でもご活躍。

そんな水野氏は容姿にコンプレックスをもっているようで、男なのに一重瞼の目が気に入らないようじゃ・・・いやあ、今の時代、ほんと容姿が重要みたいね。

ま、日本人離れした容姿の人間が増えるといいよね。白人系・アラブ系の移民受け入れれば、容姿がマシになるかも^^; 容姿が劣ると見られている人は淘汰され、容姿に優れた人のみが子孫を残せばいいと思うよ。容姿がいかに重要かを知っている女子も、相手の男性の容姿は無視しないだろう^^;

いずれにせよ、誠実で健全な正しい恋愛ができている人ってどれくらいいるんだろう???

※関連記事
「女子力も呪い化?婚活女のステータス」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-28-1
「差別大好き」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-11-17
「見下しエッチゲーム?恋愛工学について」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-21
「キモい攻撃・どうなる恋愛工学・モテるって大変」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-31-1
「厄介な男の友情と恋愛工学とフェミ」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-04
「えげつないのは?LOVE理論VS恋愛工学」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-07

「オタクは滅びてほしい・上野千鶴子のナチス思想」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-12-24
「エッチしない若者を揶揄する毎日新聞系マンガ」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-16-1
「オタク女子を悪しざまに描いた作品について物申す」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-20-3

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