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厳しい恋愛・恋愛離れも仕方なし・だからこそ「いつまちゃん」と「恋愛工学」 [恋愛・婚活・中絶・不倫]

前記事「ブスの復讐?」でも触れたが・・・改めて漫画家「いつまちゃん」氏を話題にしてみる。

では、その「いつまちゃん」氏の発言を紹介。
https://twitter.com/1256hima/status/780218803011526656より転載

【男はヤるとスッキリするけど女は好きになっちゃうバグ搭載されてるからズルズル傷付くことも多いと思うけど、好きな男とセックスするのは最高じゃん?それに女の方が感度も高ければ異性から声かかることも多いしプラマイゼロだと思うのね。都合の良い女してる子はもっと割り切って楽しもう~】

・・・この思考は、新田章氏のマンガ「あそびあい」に出てくるヒロインに似ているかもなあ。

※新田章氏の作品についてはここを参照。
「お薦め恋愛・婚活関連作品」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-08-26-2


で、なるほど、と思ったのが、いつまちゃん氏のこちらの発言。
https://twitter.com/1256hima/status/780212557181128704より転載

【週4回彼氏とセックスする女の子と、決まったセフレと月2回セックスする女の子、後者だけがビッチと呼ばれてしまうのは何でなんだろう。選ばれなかった選ばなかった事はそんなに罪なんだろうか】

世間の価値観にどっぷりはまっている人たちは、処女に対して「恋愛=エッチしないなんておかしい」「早くしたほうがいい」「早くしないと恥ずかしいよ」「何もったいぶってんの」と問題にするけれど、複数の男とやると、それはそれで問題にするようだ・・・。

皆が本命になれるわけではない。
本命とのエッチが正しく、セフレとしてのエッチは邪道というのも、おかしい気がする。

まあ、好きな人とできればセフレでOKてな女の子もいるならば、藤沢数希氏の「恋愛工学」(たくさんの女の子とエッチしよう)もあり、だよな。

もちろん一方では、本命になれず遊ばれて「やり捨てされた」と被害意識を持つ女子もいるだろう。

けど、いつまちゃん氏は漫画のキャラにこう言わせている。

転載。
【あんた、合意してホテル行ったんでしょ? 『付きあえるかも』って勝手な期待を押し付けて、後からやり捨てられたとか・・・ちょっと何様って思うんだけど】

おお~、厳しい。
(漫画家・新田章氏もインタビューで被害意識をもつ女性に疑問を持つような発言をされていたっけ)

ま、女子はやり捨てられる覚悟で恋愛=エッチに臨め、ってことかもしれん。
つまり、相手していただいただけでもありがたいと思えるような男子としろ、逆を言えば、そう思えない男子とはするな、ということじゃな。

恋愛道、こんなに厳しいものだったとは・・・。
甘い幻想を抱きながら、その道に進むと痛い目に遭うかも。

「私だけを愛して」というのは、まさに「何様?」「お前にそれだけの価値があるのかよ?」なのかも。

もち、世間一般の人たちは「恋愛としての交際相手は一人だけ」「本命になりたい」「一人だけと真剣につきあいたい」と考えているし、浮気やセフレは嫌だ、と思っているだろう。

世間の常識は・・・

「友達100人できるかな♪」はよくて
「恋人100人できるかな♪」は悪い

・・・ということになっている。

けど、このへんはもう個人の自由だから、何がいいとか悪いとか、正しい正しくないは言えない。

ただ、「恋愛としての交際相手は一人だけ」と考えるのは、やっぱ一夫一婦制の結婚制度があるからだろう。

が、もし一夫一婦制も壊れれば・・・一人の男が何人でも妻を持っていいということになれば、恋愛相手も何人いてもいいということになり、女の子たちが「独身・フリーのいい男がいない」と嘆くこともなくなる?

「恋愛工学」の藤沢数希氏はこう言っている。

『男女格差を失くすと豊かな一夫多妻的な社会になる』
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52092356.htmlより転載。

【女性は、モテる男性とつがいたいのであり、モテる男性は、ごく一部である。女性が時代遅れの社会規範から開放され、経済的にも自立すれば、彼女たちは一部のモテる男性と恋愛をし、そして、好きなときに子供を生むようになるからだ。もちろん、その裏側では、モテない男性が、生涯誰ともつがえなくなる。
たとえば、ノルウエーでは、生涯未婚で一人の子を持つこともなく死んでいく男性の比率は年々大きくなっている。
日本も少子化を改善するには、女性がもっと自由になり、好きなときに子供を産み、育てられるような社会を作っていくことが大切だろう】

転載終わり。

つまり、一夫多妻制社会になれば、女子も「本当に好きな人の子どもを産む自由」も得られるということじゃな。

イスラムじゃないけど、いい男が何人でも奥さん持てますってことになれば、いい男が大好きなあぶれた女性たちにもチャンスが与えられることに。

が、いい男と結ばれる可能性が高くなる代わりに、独占はできなくなる。

もちろん男女平等ということで、いい女は何人でもダンナが持てるってことになれば、つまり多夫多妻制であれば、フェミの方も納得するだろう。乱婚じゃの^^;

それでも・・・
本命でなくていい(1番でなくていい)と言っても、何番目あたりにいけるだろうか???

また、1番目になれる、という自信のある女性または男性って、どのくらいいるんだろうか?
(ま、1番じゃなきゃ嫌だ、っていう人はたくさんいるだろうけれど)

そして、本命=1番でなくていいから、本当に好きな人とちょっとだけつきあえればそれでいい、遊びでいい、っていう人はどれくらいいるんだろう?

好きな人が相手してくれるなら、100番目でもOKという人もいるかもしれない。
(ちなみにワシは1000番目くらいで、会わずともたまにネット上でやりとりできれば満足じゃ)

いつまちゃん氏もマンガのキャラにこう言わせている。
【好きな人に遊ばれるのと、好きでもない人の本命になるのと、どっちが幸せなんだろうね】

一人しか選べないから、恋愛や結婚は難しくなる。
一人しか選べない中、相思相愛になるって奇跡のようなものかも。

けど、何人でもいい、となれば、ハードルはグッと下がるかも。

ただ、やっぱイスラムみたいに4人あたりまでが限度か?
10人20人になったら、おざなりになるだろうし、子どもにも責任持てなくなるだろう。

一夫一婦制が崩れれば、不倫が成立しなくなり・・・

もしかして、赤トンボ先生や大阪府警官の不倫殺人事件のようなこともなくなるかもしれない。
なにしろ相手は「奥さんにばらしてやる」「社会的制裁を受けてもらう」と言えなくなり、不倫発覚を恐れる必要もなくなるのだから。

※赤トンボ先生と太田坂の警察官の不倫殺人事件については↓ここをどうぞ。
http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-01-1

ということで・・・
ワシは、今までのしきたり・常識・価値観をひっくり返してくれる人に注目している。
なので、藤沢数希氏、いつまちゃん氏、新田章氏の作品や発言に興味を持ってしまうのかもしれない。

ちなみに現行の結婚制度=一夫一婦制はもう古い、時代に合わないとして異を唱える人はほかにもいる。
主に勝部元気氏や田嶋陽子氏、上野千鶴子氏のようなフェミの人が多い。

そんなわけで、勝部元気氏やフェミの人もチェックしているけど・・・勝部氏やフェミは藤沢数希氏の「恋愛工学」を批判しているんだよな^^;

ま、エッチしても本命になれず、そのままサヨナラされる場合もあるわけで・・・

やり捨てられた、遊ばれた、体を搾取されたと考える女性は、恋愛工学生(藤沢数希氏を師とし「恋愛工学論」を実践している人たち)には注意したほうがいいかもしれない。

恋愛するにも警戒が必要なのだ。

いや、逆にやるかやられるか、ゲームのようでワクワクするという人もいるかもしれない。

何事もリスクはつきもの。
リスクを恐れるくらいなら、最初から手を出すな、ということだろう。

ただ、女性はどうしても妊娠のリスクが伴う。そこはやはり慎重になったほうがいい気もする。
以前も話題にしたが、中絶件数は年に18万~19万件だ。

(未だ、避妊は男性任せとなってしまうケースが多い。その上コンドームは避妊失敗のリスクがある。ピルは医師の処方が必要で使い勝手が悪い)

しかし女性側も、1、2回のエッチはお試し期間とし、合わなかったらそこでサヨナラする人もいるようだ。
その場合、男性は遊ばれたことになるのだろうか?

※関連記事
「恋愛の後始末・異常な堕胎数」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-21-1


世間は「恋愛しない人が増えた」と問題にするけど、当然だろう。
何しろ、これだけ人によって考えが違い、リスクもあり、難しいのだから。

ヘタすりゃ、犯罪にも容易に結びついてしまい、一生を棒に振るリスクも伴う。

ここで・・・
話はちょっと脱線するけど、高畑裕太強姦疑惑事件を思い出す。

高畑裕太氏は本当に悪だったのか?
被害者女性との双方の言い分が食い違い、合意だったのか、そうでなかったのか・・・もう分からない。

デートDVって言葉もあるし、大学ではヤリサー(エッチを目的とするサークル)もあるし、東大生らによる強制わいせつ事件や早稲田のスーパーフリー輪姦事件など、女性が被害者になる事件ももちろん多いけど、男性側も注意しないと。

※関連記事
「ヤリサー(エッチ目的大学サークル)」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-21
「ゲス東大生(強制わいせつ事件)」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-20
「ミスコン運営サークル慶大生集団強姦事件」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-12  


・・・ということで、恋愛はコスパが悪いと考える人が出てくるのも無理はない。
恋愛は、ごく限られた運に恵まれた人のものかもしれない。

もう、皆が同じ行動をする時代ではなくなっているのだ。
何を優先するのか、何にエネルギーを注ぐのかは人それぞれ。

若い人たちが、世間が良しとする価値観からちょっとずつ離脱し始めている気もする。

今はその流れをとめようと、恋愛関連で食っている商売人たちが若者を恋愛させようと、やっきになっている感じだ。
モテが勝ち、非モテは負け、とし、容姿やコミュニケーション能力など恋愛スペックを持っている者を上位とし、ランク付けをし、皆がランク上をめざし、恋愛に励むように仕向けたい。

恋愛に励む人は、ファッションやメイク、美容、整形、恋愛・婚活マニュアル本や講演会、講習会にお金を落としてくれる。
彼氏彼女ができた暁にはデートで、さまざまなところにお金を使い、経済を回してくれるだろう。

が、そんなの疲れちゃった、自分の好きなことしたい、自分の好きなようにしたい、性欲はほかでカバーできるし、リスクをとってまでしたくない、危険回避したい、責任取れない、という人もいる。

藤沢数希氏は「若者のセックス離れ・20代非自発的童貞率40%強の衝撃」ということでこう発言している。

https://cakes.mu/posts/7181より一部転載。

【日本最大のコンドーム・メーカーの相模ゴム工業が、2013年1月に約2万9000人にアンケートを取り約1万4000人から回答を得た調査では、20代男性の40.6%が純粋な童貞であると答えました。
素人童貞*ということではなく、20代全体の平均値として、じつに4割の男性がまったく誰ともセックスというものをしたことがないピュア童貞なのです。
日本家族計画協会が2014年1月に発表した、約10万人に依頼し約5000人が回答した調査結果によると、やはりこちらも20代男性の42%が「異性と性交渉を持った経験がない」と答えています】

転載終わり。

一夫一婦制がある限り、恋愛も1対1が基本で、1番目かどうか=本命かどうかが重要となり、恋愛と結婚は難しいものになっている気がする。

けど本命じゃなきゃ嫌、1番でないと嫌という人も多いわけで・・・
一夫一婦制でないと、安定的な家庭が築けない、安心して子育てができない、というのも、たしか。

仮に一夫多妻制だと、父親の「自分の子どもへの責任」というのが希薄になるだろう。
子どもと触れ合う機会もぐっと少なくなり、「イクメン」なんてできない。

アフリカのある地方じゃ、たくさんの奥さんと数十人の子どもがいるという男性も存在しているみたいで・・・
ま、一人一人の子どもへの愛情はうすれたり、あるいはお気に入りの子どもと、そうでない子どもが出てきたりするよな。
数が多ければ多いほど、同等に愛情を注ぐのは難しい。

何が正しくて何が正しくないのか・・・分からない。
それぞれマイナス面、プラス面があるから。

ということで、藤沢数希氏、いつまちゃんさん氏、新田章氏などなど、フェミとは違う、現行の価値観に捉われない人たちの発言や作品に考えさせられたのであった。

※関連記事
「恋愛工学と婚活戦争」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-09
「見下しエッチゲーム? 恋愛工学について」」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-21

・・・・・・・・・・
短編小説集「縁」番外編のお知らせ。

生きづらい世の中、どう折り合いをつけて生きていけばいいのか、劣等感をどう飼いならせばいいのか、これが物語の共通テーマです。

「蝉―僕のランク」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-05
※あらすじ→学校で下位ランクの『僕』、最下層女子『長山春香』に何を思う。
学園もの、うむ、ちょい辛め、シリアスで重いけど救いはあるのじゃ。

「あだ名―中秋の名月」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-14-3
※あらすじ→白井月子が自分のランクを守るために犠牲にしたのは・・・
テーマはイジメ。己の容姿に劣等感を抱える月子が犯した罪とは。

「豚草―腐女子の誇り」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-19
※あらすじ→中学時代、下位ランクだった長山春香、白井月子、そしてもう一人「モヤシ」こと八島麗華の話。彼女は、長山春香を犠牲にした中学時代をどう想い、今、どうしているのか。

「お彼岸―アラフォー女子の幸せ」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-24-1
※あらすじ→恋愛や結婚を一歩引いて見ている冷静な未婚アラフォー女子が主人公。果たして彼女は勝ち組なのか負け組なのか。お彼岸のプチ知識など情報も入った軽く読める物語です。

「血液型診断―栗の節句」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-07
※あらすじ→若夫婦のほのぼのハートフルなお話。血液型、重陽の節句(栗の節句)の情報ネタ入り。明るい話で軽く読めます。

なお、短編小説「縁」本編の目次はこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28


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