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ぼっちは嫌・ピアノが超上手な茨城中3女子生徒が自殺 [自殺・イジメ・差別・生き方・人間関係]

6月5日追記。

「ピティナ」「中島菜保子」の検索ワードで、当ブログへ訪問される方が割といたので・・・
「中島さんとピティナ、関係あるのか?」と私もさっそく調べてみた。

ちなみに、ピティナとは『全日本ピアノ指導者協会』のことで、アマチュア含めレベル別に分けたピアノコンクールをよく開催している。

私はそのピティナのサイトで、2003年から2011年までショパンの漫画「ショパン物語」を連載していた。
ピティナとはそんなつながりがある。

※「ショパン物語」はこちら。http://www.piano.or.jp/report/01cmp/c_chopin/archive.html

で、中島さんのことだが・・・ああ、あった、あった・・・そうかあ、ピティナっ子だったのか・・・。ピアノ、幼いころから本当にがんばっていたんだな。
http://www.piano.or.jp/compe/result/2013/honsen/mozart18.html
http://www.piano.or.jp/compe/result/archive/2007.html
http://www.piano.or.jp/compe/result/2012/honsen/7101.html

だとしたら、ショパン物語、読んでくれたこともあったのかもなあ、そんなことを思ってしまった。

・・・・・・・・・・
6月4日追記その2。

ちょっと気になったこと。

2016年3月にも、すでにこの中島さんのいじめ自殺問題はネットで取り沙汰されていたようだ。
https://www.logsoku.com/r/2ch.sc/newsplus/1458171711/

この時点では、中島さんはご両親含め名前も顔写真も公にはされていなかった。日記の内容も差し障りのないごくごく一部分しか公表されてなかったようだ。

なので当時の掲示板の皆の意見を読んでみると・・・今の雰囲気とはまるで違う。

「自殺したほうも弱すぎ」「自殺したほうに同情してはいけない」「いじめで自殺とは情けない」といった感想も見られる。

でも、すでに「ガラス破損事件」のことは出てきていたんだな。この書き込みから、掲示板の空気が少し変わる。が、自殺したほうもいかがなものか、という空気は残ったままだ。今ほどに、いじめっ子への攻撃、中島さんへの同情はない。

やはり、実名公表、写真公表、日記の内容公表は大きいものがあったのだな。
学校側はあくまで隠そうとしていたようだし。当初、自殺ということも知らされてなかったみたい。

実情を知っている者とされる書き込みを転載しておこう。

以下転載。

【事件後、イジメはなかったとし、生徒にも自殺の事実を隠していた。
当然保護者会などひらかれず。

そのうち、実は自殺だと広まった。

女の子の親は教育熱心だった。また、ピアノを習わせていて、かなり上手だったらしい。

周囲は、こんなことを噂した。
「母親の躾が厳しく、親子関係もうまくいっていなかったせいで自殺したらしい」

女の子の両親は、学校に何度も調査と保護者会の開催をお願いした。
ただ学校側は、調査したがイジメはなかった、の一点張り。

そんな中、両親は女の子の日記を見つけた。
イジメの事実が、実名で書いてあった。

両親は再度学校に説明会の開催を迫るが、学校側は、3年生を静かに卒業させてあげたいと拒否。

両親は、個人で署名活動を行った。
かなりの数を集めた。

結果、やむなく学校側は保護者会を開くことを決め、生徒を通じ、保護者会のお知らせを出した。
保護者会の開催は翌日だった。
学校側の、なるべく出席者の数を減らしたいという目論見だった。

実際にはやってない女の子をガラス割りの犯人と決めつけた女教師は体調を理由に休んでおり、保護者会にももちろん出席しなかった】

転載終わり。

今、加害者へのバッシングがすごいが、これは中島さんのご両親の所為ではない。
イジメのことを隠そうとし、認めなかった学校側が今の事態を招いたのだ。

この2016年3月の時点できちんと調査し、イジメを認め、加害者たちに中島さんのご両親へ謝罪させていれば、ここまで公にならなかっただろう。

中島さんのご両親、地元でどのような空気に晒されているんだろうか。
嫌がらせ、誹謗中傷、脅迫もあるかもしれない。けれど応援する人たちもたくさんいることだろう。

加害者たちはまだ謝罪していないんだろう?


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6月4日追記。

なぜ、中島さんはその素行が悪いとされる加害者たちと同じグループに入ってしまったのか、ほかに友だちがいなかったのか・・・この年頃の女子の『グループ』の呪縛について語ってみたい。

学校のクラス内で一度、グループを形成してしまうと、そこから抜けることは厳しい。他のグループへ移ることは、まあほとんどないと言っていい。

そしてグループ外の子が、関わりを持つこともなくなる。たとえ中島さんの様子に異変を感じても、中島さんに積極的に関わろうとする子はいなかったと思われる。
中島さんもほかのグループの子たちとは関わらない、そういう暗黙のルールみたいなものが出来上がってしまうのが、この年頃の女子の習性かもしれない。

グループを抜けて、別のグループに入るというのは、本当に難しい。

では中島さんがなぜそんな『自分に合わない、抜けたほうがいいようなグループ』に入ることになったのか・・・。

別の『元同級生らしき人』(こちらはクラスが同じのようだ)の話は以下の通り。

以下、編集転載。

【被害者(中島さん)が加害者たちと関わらなければいけなかった理由は、いじめ加害者のうちの一人が一時期仲良くしていた友人達と仲が良かったから。被害者だけがクラス替えで2年の時に仲の良かった人達と離され、孤立は嫌だとつるむようになった】

そして、イジメが始まったきっかけは・・・
教室内で中島さんが加害者の彼氏と隣の席になり、その彼氏が中島さんに親切だったことから嫌がらせが始まったという。

グループ内での孤立は耐え難かったのだろう。それはクラス中からハブられるのと同じこと、つまり「ぼっち」になってしまうということだ。

今の世間の価値観・・・「ぼっちは恥ずかしい、ぼっちは寂しい、ぼっちはかわいそう」という呪いが蔓延している。
女子中学生にとって、ぼっちは耐え難い、死に値するほどに恥ずかしく、避けたいことだったのかもしれない。

その感覚は分かる気がする。

ワシもクラス替えの度に、必死こいて、友だちをつくり、とりあえずどこかのグループに入らなければ、とストレスを感じていた。4月に勝負。その期間を外すと大変なことになる。出来上がってしまったグループに後から入ることは難しい。

中島さんもクラス替えによって2年生の時の友だちと引き離され、心細かっただろう。早くどこかのグループに入って落ち着きたい・・・なので、その縁を頼り、中島さんに合わない『素行が良くない者がいるグループ』に入ってしまった・・・あり得る話だと思った。

そういえば、漫画家・コラムニストのカレー沢薫氏も・・・いつも教室で一人でいただけで、担任教師がカレー沢さんに友だちがいないことを心配し、家庭訪問されてしまったとエッセイで書かれていた。

それくらい「つるむ友だちがいないこと」「独りでいること」というのは問題視される。「あってはいけないこと」のようだ。

が、その考え・その価値観こそ子どもを追い詰める、とワシは思う。

社会が「ぼっちは恥ずかしい、友だちがいない奴はダメ人間」という価値観をなくしていかないと、こういった悲劇はまた起きるだろう。

しかし・・・
産経新聞(6月4日)では『万引き高齢者6割が独身』とタイトルをつけた記事を載せ、「独身=独り=悪」という印象操作を行っていた。
そう、よくよく記事を読んでみると、都内で摘発された65歳以上のたった【56人】を調査しただけだ。たったの56人だ。しかも6割が独身(死別、離婚、未婚者)ということは、4割は独身者ではないということ。独身であることと万引きは関係なさそうだ。なのに、独身=孤独であることが万引き=犯罪を誘発させるかのような内容だった。

そう、社会は独りであることを【悪・不幸】としたい。
こうして「ぼっち=悪・不幸・=避けるべきこと」という価値観はずっと強固に世間を支配し続ける。

ぼっちにならないように・・・クラス替えの度にストレスを感じながら友だちをさがし、グループを形成するものの・・・合わなくてもガマンしてそこに居続けなくてはならない・・・こうして一度入ってしまったグループからはじかれないように、虐められても我慢する子どもはたくさんいるのだろうな。

そして、その我慢が限界に達し、心を病んだり、最悪、死へ追い込まれる。

独り=ぼっち=悪。
それは、ピアニストになりたいという夢をも凌駕する呪いとなり、中島さんの命を奪った・・・。

学校のシステムを変えると共に、この価値観を変えないと、いつまでもこういった悲劇は続く・・・そう思った。

※関連記事
「ぼっち上等・友だちはいなくてもいいのでは?」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-04-23


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6月3日追記その2。

クラスは違うけど中島さんと元同級生だという人の意見を聞いた。

その元同級生の話によると、中島さんはその加害者たちと同じグループに入っており、特にクラス全体から弾かれていたというわけではなさそうだ。
ただ、その元同級生は中島さんと同じクラスではなかったので詳細は分からないとのこと。担任教師についても同様。
だが、学校全体の雰囲気についてはこう述べている。

以下、中島さんの元同級生のコメント、編集転載。

『学校環境自体も、不良生徒をろくに指導せずむしろ特別扱いしていて、無法地帯だったと思います』
『ここで悪いのは不良生徒ではなく、変に特別扱いしていた教師だと思います。それが学校の雰囲気につながっていたと思います』

転載終わり。

私の勝手な憶測だが、不良生徒の親はモンペでもあり、教師は面倒を回避するため、不良生徒を厳しく指導することができなかったのでは・・・。
話し合い不可なヤクザのような親御さんもいるだろう。ただでさえ、過重労働を強いられる教師には大きな負担だ。

この中学校、2012年にも男子生徒の自殺者を出しているそうだ。

学校運営、システムを根本的に見直すべきだろう。
まずはクラス編成をもっと考えるべきだ。おとなしい子を、素行が悪い子と一緒のクラスにするべきではない。
お互いをできるだけ離すようにすること。おとなしい子を守るための現実的手段だ。

いろんな人たちとの交流が大事、話し合えば分かり合える、素行の悪い子への差別につながる、そんなの教育ではない、などという『理想論・きれいごと』が、おとなしい子を死に追いやるのだ。

きれいごとこそ不幸を招く。
『理想』に、おとなしい子を犠牲にするほどの価値があるとは思えない。


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6月3日追記。

憶測・ウワサの域を出ていないが、気になったことを記しておこう。

ネットでは、「加害者らがガラスを割ったのに、それを中島さんがやったということにされて、担任がそれを鵜呑みにし、やっていないと言う中島さんに割ったガラスの清掃をさせ、両親に通報した」「その晩、中島さんは自殺した」という話が流れている。

そんなところに、こういった記事を見つけた。

http://blogos.com/article/216355/より転載。
【学校でガラスを破損するトラブルがあり、教員たちは菜保子さんと、いじめの加害者2人を同列に叱責した。母親に「本当のことが言えるわけがない」と言っていた。その後、ピアノ教室に出かけ、午後9時45分ごろ、帰宅して、自室に入った。午後11時ごろ、母親が菜保子さんが首を吊っているのを発見した】

http://girlschannel.net/topics/1203449/2/より987番、転載。
【被害者が自分の絵が飾ってある4階の廊下へ加害者2人を誘い見に行く。
絵を見た帰りに加害者2人がふざけあう 壁ドン!!
ガラスが割れる (被害者は見ていない)
担任には加害者の1人が白状をし後日弁償。
しかし、担任は連帯責任とし3人に掃除をさせ保護者への連絡をするという。
被害者は連絡しないでほしいと懇願するも聞き入れず。
被害者はかなり動揺し泣きながら帰宅したという】

転載終わり。

中島さんは連帯責任を取らされてしまったようだ。そして担任には、中島さんと加害者は「友だち」「つるんでいる」と見えていたのかもしれない。

加害者も後日、自分がやったとして弁償したそうなので、加害者3人のうち、素行が悪い者、そうではない者、両方いるようだ。(もちろん、これも憶測だが)

しかし「両親へ連絡しないでほしいと懇願」「動揺し泣きながら帰宅した」というところに、あたかも両親はとても厳しかった=家庭に問題があるかのような印象を与える。そんな話が地元では流されてしまっているよう?

でも、ガラス破損の件で、中島さんは母親に「本当のことがいえるわけがない」と語っていたようだ。とすると「自分はガラスを割っていない」と担任に言うことができなかったと、そう受け取れる。

この点は食い違いを見せている。


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6月2日追記。

中島さんが通っていた中学校の情報。
https://www.minkou.jp/junior/school/review/9740/

県内でもいじめが多い学校のようだ。
卒業生の話によると、いじめで自殺者(中島さんのことかな?)が、その次の年は逮捕者が出たとか。
「おすすめしない」「先生は親身になってくれない」という人もいるし。
ただし人によっては「平和で穏やかな学校」「礼儀正しく真面目な生徒がいっぱい」という感想もあり。
なので、酷いイジメを行うのはごくごく一部だろう。評価は人それぞれだ。

ということで・・・
やはり、この話題は多くの人が気になるのか、当ブログでも今までにないアクセス数だ。

私も未だに「なぜ中島さんは自殺するまでに追い込まれたのか」分からず、どんなイジメがあったのか気になっている。ピアノという共通項があるからか、中島さんに肩入れしてしまっているところもある。

教室の空気はどんな感じだったのか? クラス全員にハブられていたのか?
それとも巷で言われている3人の同級生のみに虐められ、ほかの同級生はそうでもなかったのか、友だちが本当にいなかったのか? などなど。

自殺した中島さんは、ピアニストになりたいという夢・希望を持ち、圧倒的な誇れる特技を持ち、おまけに美人。スクールカーストの上位に入る要素を持っている。本来ならクラスから一目置かれる存在だったはず。

そこでこんな記事を見つけた。
http://hisasuke.com/post-8269-8269
http://girlschannel.net/topics/1203449/

中島さんが遺した日記の内容を見る限り、よくある「いじめ」であり、暴力など明らかに常軌を逸した犯罪行為という感じの虐めではなかったようだ。

そこで、この問題を扱った掲示板などで、ほかの人の意見や考えを調べた。
加害者とされる女子同級生がどんな感じの子なのか、邪推の域を出てないし、不確かな情報ではあるが・・・いわゆるヤンキー・不良系・・・素行が良くなさそうな空気を感じた。3人のうち、1人はすでに高校を中退しているとか。

中島さんは2年生までは楽しく学校生活を送られていたようだ。

3年になり、その3人と一緒のクラスになり、お嬢様的な感じがする中島さんは標的にされてしまった・・・のかもしれない。

で、ほかのクラスメイトも、素行が悪そうな連中が怖くて、中島さんを助けることもできず、見て見ぬふりをするしかなかった・・・と、こんな想像をしてしまった。

例え暴力行為がなくても、素行の悪そうな同級生から標的にされ、中島さんにとっては恐ろしかったことだろう。

※教師はどうしていたのか・・・素行の悪い生徒の親はモンペであることも多いだろうから、見て見ぬふりをしてしまった可能性もあるかも? あくまでもイジメ加害者が「素行が悪い生徒」と仮定してのことだが。

素行が悪い生徒が集まる教室・・・そんな学校、休んでしまえばよかったのに、家でピアノの練習して過ごせばよかったのに・・・と無責任に思う一方で、あのブラック企業・電通で過労自殺に追い込まれた「高橋まつりさん」を思い出す。自殺するくらいなら会社を辞めればいいのに、というけれど、それができれば誰も過労死・自殺なんてしない。

それでもとりあえずの解決策は「逃げる」しかない。授業を受ける権利がなくなるのは悔しいけど仕方ない。

が、まだ世間の空気は「不登校=負け組、落ちこぼれ、弱い人(学校生活に耐えられない人が社会で耐えられるはずがない)」であり、親も自分の子が不登校になったら不安で仕方ないだろう。

なので社会が「学校は休んでいい」というメッセージをひたすら送り続けるしかない。

で、暴力行為など明らかな犯罪行為があったら、警察へ行こう。

本当は加害者を登校停止処分にさせられればいいのだけど、それはそれで難しいものがあるのだろう。

ワシは思う。
公立学校のいくつかを、学力別クラス分けにしたほうがいいのではと。

そして、親が公立学校を選べるようにすればいい。

学力別クラス分けによって、成績上位の生徒らが集まる教室は小さなイジメはあるかもしれないが、そこそこ平和かもしれない。多くのクラスメイトは真面目に勉学に励み、素行も悪くはないだろう。
教師も、授業がやりやすい。粒がそろっているから。

これは差別ではなく区別。
真面目な子を守るためだ。

学力別クラス分けは・・・格差が拡大すると反対する人もいるだろうが、勉強できる真面目な子の権利が阻害されないための現実的手段はこれくらいしかない。

あるいはトイレ含め、学校のあらゆるところ死角がないように監視カメラをたくさん設置するか?

いつもイジメ加害者の権利ばかり守られているけど、イジメられる子・真面目な子の権利だって、少しくらい優先してくれてもいいんじゃない?

イジメは決してなくならないのだから。理想論、きれいごとはやめて、現実的に考えないといけないと思う。加害者を優先するのか、被害者を優先するのか、どちらかだ。

教師にはイジメを止める力はない。
中学教師も過重労働が問題になっているし、教師の立場も弱く、教師自身が鬱病になるご時世である。

ちなみに、中島さんが通っていた中学校、3年前にも自殺者を出しているんだって?
これが本当なら異常だ。

親が子どもを守るしかない。

ここでふと短編連作小説「これも何かの縁」に登場した小林和彦・真理子夫妻を思う。

劇中、まさにこれと同じ問題が出てくる。

娘の恵美子はピアノの才能に恵まれ、ピアニストを目指している。
真理子は恵美子の教育に熱心であり、和彦も協力している。

レベルの高い私立小学校に入るつもりだったが、恵美子の病気でお受験が失敗に終わり、近所の公立小学校に行かざるを得なくなるが・・・

そこの学区は児童養護施設があり、問題児もいる学校だったがため、引越しを決意し、別の学区の学校へ娘を通わせようとする。

こういった考えは差別的なのか?
いや・・・この中島さんの件を思うと、小林夫妻の考えも仕方なしである。

多くの教育熱心な親御さんの本音は・・・できれば、素行の悪い子どもとは一緒にさせたくないはずだ。
自分の子どもを守り切れないもの。問題児がいそうな学校に通わせたくない。当然である。

標的にされ、虐められ、自殺に追い込まれたり、あるいは暴行を受け、障害を負わせられたり、最悪、殺されるかもしれない・・・命を取られるかもしれないのである。

小林夫妻がやったことは、娘を守るための当然の考え・リスク回避かもしれない、と今さらながらに思ってしまった。

※「これも何かの縁」より小林和彦・真理子が登場する話はこちらです。

「満開の桜に夢を見る」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-24
※あらすじ→小林和江の義妹・真理子の思い。和江とは相性が悪い真理子。その専業主婦としての誇りとは。娘の恵美子に抱く夢とは。

「マイノリティ」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-03-10
※あらすじ→和彦VS和江。文雄も無関係でいられなくなり・・・参戦。養護施設の子どもたちを問題視する和彦の考えは差別なのか?


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6月1日本文。

いじめ自殺問題が後を絶たないが・・・
茨城中3女子生徒・中島菜保子さんのいじめ自殺について、思うところを語ってみたい。

まずテレビでちょっと聴いただけだが・・・中島さんがピアノの発表会で弾いたという映像が流れ、その腕に「わあ、すごい、中3でショパンエチュードをあそこまで弾けるのか」とびっくりした。音大生並みだ。

※中島さんが弾いていたのは「革命」「大洋」「10-4」

いや、ワシの時代の話じゃが・・・当時、ワシが行っていた東京音楽大学ピアノ専攻の学生で、ショパンエチュードをあの速さで弾ける人はそう多くなかった気がする。(今の東京音楽大学はレベルが上がっていると聞くが)

もちろん、速く弾けるからいいってもんじゃないことは重々承知。
けれどエチュード=練習曲なのだから、求められている速さで弾けることが最低条件となる。

因みに、ワシが中3の頃は・・・モーツアルトのソナタ、チェルニー40番の中盤辺りを、たらたらと弾いていた。
もちろん、求められている速度で弾けない。その程度で音楽専門の道へ行くのか? と今なら笑われてしまうだろう。

ちなみに記事「ぼっち上等、友だちいなくてもいいのでは」でも触れたが、ワシは音高時代から練習室に籠る寮生活となり、チェルニー50番を経て、高2で何とかショパンエチュードに入ることができた。

んが、当時も、中島さんが弾いている速度では弾けず、中島さんの腕に遠く及ばなかった。
音大1年でようやくあの速さで弾けるようになったかな、う~ん・・・という感じだ。

とにかく中島さんのピアノの腕は、そんじょそこいらのピアノを習っている子とはレベルが違う。

当時のうちの音高ならば、ピアノ演奏家コースに入れたはずだ。(ちなみにあの盲目のピアニスト・辻井伸行氏もうちの音高のピアノ演奏家コース出身だ)

ワシはきっと、中島さんに憧れただろうな。

寮生活は暗黒だったが、音高1年の学校生活はそこそこ楽しかった。クラスにピアノ演奏家コースの子がいて、すごく憧れた。彼女たちは、中島さんのようにショパンやリストをバリバリ弾いていたっけ。

当時、やっとベートーベンのソナタを弾かせてもらえていたワシにとって、ショパンやリストの難曲を弾いている『彼女』は崇拝の対象であった。恋にも似た気持ちを抱いた。

彼女と話せるだけで感激。一緒にいてもらえるだけで感激。

もちろん、ピアノ演奏家コースの人たちはクラスの皆からも一目置かれる存在だ。イジメとは無縁。

というわけで、中島さんは容姿もカワイイし(ネットで話題になっている)、今の世間の価値観でいえば超勝ち組だ。ピアノがあそこまで弾けるということは、それなりの教育を受けていた=経済的にも豊かであったはず。

なので、そんな子が自殺に追い込まれるほどにイジメられていたということにびっくり。

小学校や中学校で「イジメられる子」というのは、どちらかというと今の世間の価値観から見て「負け組」=カースト下位に属する子という認識でいたから。

ピアノがあれだけ弾けるという特技を持っていた中島さん(しかも突出している)・・・
私ならぜひぜひ友だちになりたい、いや今だってもし生きていてくれたら、年齢は相当に違うが友だちになりたいぞ・・・。

そんな中島さんは「ぼっちはイヤ」という言葉を日記に残していた。

今もなお、ワシは分からない。
ワシなら、中島さんと友だちになりたい。

クラスに中島さんと友だちになりたい子はいなかったのか? 憧れる子はいなかったのか?

そしてピアニストになりたいという夢をもち、ピアノという夢中になれるものがありながらも、「ぼっちである」という世間のマイナス価値観に負けてしまったこと、そして将来への希望・目標や夢中になれることが自殺の抑止にならなかったことに暗澹たる思いを抱いた。

世間の「友だちがいない奴は人間失格、恥ずかしい、寂しくて惨め」という価値観の強固さを思う。
けれど、夢をもった子供を自殺に追い込むほどに、それは絶対的価値なのか?

中島さんがあそこまでピアノが弾けるということは、相当な時間を練習につぎ込んでいただろう。
今の中学生がどれくらい友だちとの交流に時間を割いているかは分からんが(ラインで相当、時間を食われるのでは?)・・・中島さんは、一人の時間も大切にしていたと思うし、ピアノが弾けることを誇りに思っていただろうが・・・それでも「ぼっちであること」は恥ずかしく、自殺するほどに辛かったのか・・・。

もちろん「集団の中のぼっち」はキツイものがあったのかもしれない。
ワシも中高時代はそうだったから分かるが・・・。

これはもう一種の呪いかもしれない。

それでも・・・中島さん、ネットでピアノ関係のコミュニティに入っていたら、すぐに友だちができただろうに。

ネットはいじめの温床でもあるけれど、一方で、仲間も見つけやすい。

んで、ぼっちでもいいじゃん。
特に学校の教室のような狭い世界じゃ、自分に合う友だちなんて見つからないこともあるだろう。

中島さんの近くには、ピアノをやる子はいなかったんだろうな。
とにかく残念だ。

ワシは世間の「ぼっち」「孤独」「独りであること」を見下し、恥ずかしい・不幸だとし、人間として欠陥扱いする価値観=呪いを嫌悪する。

※関連記事
「ぼっち上等・友だちはいなくてもいいのでは?」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-04-23


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・・・・・・・・・
余談。

さて、この中島さんのいじめ自殺問題が気になり、ネットの反応を検索して見てみた。

気になったのが・・・
「いじめ加害者は、美少女の中島さんをやっかんだブス」という内容のコメントをよく目にし・・・ブス=悪といった空気が垣間見られたことだ。

「美少女の中島さんは本来、勝ち組であり、負け組ブスを見下せる立場だったはずなのに」といったコメントもあったりした。

ちなみに、ワシもどちらかというと虐められっ子のほうだったが、虐めっ子は美人もいたし、ブスもいた。

ただ、ワシの容姿をからかうのは、たいていブスだったな^^;
美人はそれはなかった。

ワシの場合、若い頃は特に瞼が腫れぼったかったので、そういったことをからかわれた。
けど、美人からはからかわれたことは一度もなかった。

ブスは開き直っているのか、人の容姿についてあれこれ言うんだよなあ。(もち、一部ね)
ブス=もちろんこれは今の美の価値基準に照らし合わせてということだが・・・ご自分の容姿に劣等感を持っていただろう・・・その劣等感のはけ口をワシにぶつけていたのかもしれぬの。

なので「ブス・ブサメンは劣等感を抱えている分、内面も難あり、けっこう失礼なヤツが割といる」という意見に、反論できない面もあったりするのだ。事実な面もあるから。


そこでブスネタ、行ってみようか。

「美女は離婚も綺麗にできる。仕事のできる人は労働裁判で揉めない」
http://diamond.jp/articles/-/128372

我らが藤沢数希氏のインタビュー記事。

結婚するにもブスはやめておけっていう話^^;
美女はしつこくないが、ブスは次の男が見つからないので、なかなか別れてくれない、とのこと。

ま、ワシもこの頃、こう思う。
世間様が、女へ求める価値は美と若さなのだから仕方ない。

「それは違う、人間性が大事だ」と言ったところで、世間の価値観と闘って、得することってあまりない。負け犬の遠吠え扱いされ、大抵損をする。

事実、美人はかわいがられるので性格はよく、ブスはかわいがられないので性格が曲がる、ともよく言われる。

※短編連作小説「これも何かの縁」の「嫁き遅れの雛人形」に登場する福田みすずの伯父さんのセリフでもある。
「嫁き遅れの雛人形」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-25-2


そうそう、この間、本の整理していたら、うちの父上が買ったのだろう人生指南の本「男の魅力演出ノート」(真野博・昭和57年)が出てきたのじゃが、そこにも、「口説くなら一級品の美女を狙え・ブスは危険と心得よ」と書いてある。

なんでも「ブスはモテないので、しつこい、逃げるのに骨が折れる」とのこと。なのでブスとはつきあってはいかん、遊びでもいかん・・・らしい。

真野氏は・・・「オレなんて美人が相手にしてくれるはずがない」として美人=1級品をあきらめ、2級3級のブスで妥協する男を「みっともない」と切る。ブスを相手にするなど「負け犬と同じ」だと。

真野氏自身、「デートを申し込むときは、とびきり上等の女しか相手にしなかった」という。

で、美人は他にもお誘いがあるから、関係がまずくなっても、簡単に別れることができる・・・らしい。

一方、ブスは「キミだけを後生大事にと考えるから、関係がまずくなった時、ひとあばれもふたあばれもする恐れがある」=「要するにブスは危険」とのこと。

「キミを大事にしよう」というブス女とはつきあってはいけないのだそうだ。
いわゆる、恋愛工学で言うところの「フルコミットは危険、一人へ執着するな」の逆バージョンだな。

執着しそうな「ほかの男にあまりモテなさそうな女」=「君にフルコミットしてくる女はやめておけ。ほかの男にもモテる女=美女を相手にしろ」とのことで・・・「一途な女より、ほかの男の匂いがする女がいい」とも受け取れる。

まあ、なんというか、男として、割と珍しい考えの人だな、とも思った。

いやあ、でも・・・ひとあばれもふたあばれもするって、ストーカー男の方が多いイメージがするけれど。

とにかく、恋愛市場において、執着しそうな非モテは男も女も危険、関わるな、ということのようじゃ。

ま、執着する心が恋愛感情なんじゃないの? とも思うが・・・執着心がストーカーを生むわけで、執着することがいいとは限らない。執着するのもされるのも、どっちかというと不幸になる場合が多い気もする。

一人への執着はリスクが高い。
自分も相手を切るけど、自分も切られることもあり、一人に執着しているとイタイ目に遭う、と考える人、恋愛工学に限らず、昔からあったようじゃの。

そんな真野博氏の経歴は・・・
1931年生まれ。国学院大学卒業。美容師免許を取得、世界美容会議の日本代表として毎年出席。
流暢な英語を話し、司会もこなすテレビでも活躍された人のようじゃ。(ワシは知らんが)
文筆家でもあり、主に『男磨きの人生指南書』を書いていたらしい。

真野氏は・・・英語がしゃべれてアメリカでナンパ、上等(美人)な女しか相手にしない・・・それが男としての自負だったのかもしれぬの^^;

ま、殿方は、妥協せずに、上等(美人)な女をモノにせよ、とのことじゃ。
どっちみち、恋愛に幻想を抱いているとイタイ目に遭いそう^^; 男も女もね。

友だちであれ、彼氏彼女であれ、まずは人間扱いしてくれる人をまず探さねばの。

劣等感をこじらせている人ほど、実は人間扱いしてくれない、何かと人を見下す・・・気もする。

(真野氏も実は劣等感をこじらせていたのでは。昔は今以上に学歴重視で、テレビ界・出版界などは一流大学出身者がゴロゴロいただろうから。なので女性をモノ扱いし、平気で一級品、二級品という言葉を使い、自分は常に選ぶ立場だ、自分は偉い、と思い込みたかったのだろう)

となると、人間扱いしてくれない人・見下す人って、わりといるかもしれないな。
要注意じゃの。

何にせよ、世間の価値観・劣等感と向きあうと、その価値観から外れた者にとっては辛いだろうし、不幸しか生み出さない。

悪けりゃ、劣等感をこじらせイジメ加害者か、あるいは自分には価値がない・生きている意味がないと、辛くなり、自殺に追い込まれる。

友だちがいない『ぼっち』も、ブス・ブサメンも、非モテ・オタクも・・・世間の価値観=劣等感を無視できればいいのだけど、難しそうじゃの。

若者の死因第1位『自殺』・・・
そして若者のサイレントテロと呼ばれる非出生主義(子孫をあえて残さない=自分の性質を引き継ぐと子孫がかわいそう、搾取されるだけ、不幸の連鎖を断ち切りたい)・・・

・・・分かる気がする。

というわけで・・・
小説「これも何かの縁」では、世間が良しとする価値観から弾かれた非モテキャラ、ブスキャラやオタクキャラ=福田みすず、長山春香、沢田文雄が登場するが、なんとかそれぞれ救いの道を見つけさせた。
けれど、世間の価値観からは一歩引き、たとえば恋愛すること、結婚すること、子どもを持つこと、友だちを作ることなどなどから身を引いているのであった。


※短編連作小説「これも何かの縁」より。

沢田文雄の話はこちら。
「風のない日の鯉のぼり」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-02
※あらすじ→小林和江の従弟・オタク漫画家沢田文雄登場。自身に劣等感を抱く彼の過去とは。

「同窓会」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-03-01
※あらすじ→オタク漫画家・文雄、高校の同窓会へ。いじめっ子元同級生と会う。沢田のとった行動とは。

「それぞれの道・沢田文雄」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-03-25
※あらすじ→沢田文雄と担当の浅野仁のやりとり。郷田浩に思いを馳せる沢田。そして高校時代とは縁を切る。


長山春香の話はこちら。
「醜い世界」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-18
※あらすじ→壮絶なイジメを経験した漫画家の卵・長山春香の話。四条静也と理沙との接点も明らかになる。

「梅雨明け・孤独な幸せ」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-20
※あらすじ→社会からの爪弾き者の沢田文雄と長山春香、それぞれの視点から。海の日の雑学あり。

「秋の夜長・読書週間」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-03-06
※あらすじ→孤独死、上等。死は安らぎ。長山春香にとって遠ざけたいのは人であり世間だった。

「未来を得る・漫画の力」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-03-17
※あらすじ→長山春香、最終編。沢田文雄の漫画が春香に未来を与える。


福田みすずの話はこちら。
「苦い縁談」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-03
※あらすじ→フェミニスト・福田みすずに縁談が。そのお相手は・・・。

「ドライなお見合い」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-10
※あらすじ→福田みすず、イケメン・郷田浩とお見合い。その結果は・・・

「出しっぱなしの雛人形」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-18
※あらすじ→見合い相手のイケメンの家へ行くことに。意外と郷田家との相性は良く、みすずの心は揺れるが、常にこの問いが心に巣くう。そこまでして結婚したいのか?

「桜の葉」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-01-25
※あらすじ→福田みすずのお見合い編、決着。呪いが解けたみすずVS郷田浩の戦いをご覧あれ。

「それぞれの道・福田みすず」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-03-21
※あらすじ→小林和江が宣伝していた沢田文雄の漫画を手にするみすず。その内容は・・・!


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・・・・・・・・・・
短編小説「縁」より番外編のお知らせ。
「見下し世の中」をどうやって生きていくか・・・が、これら小説のテーマです。

「蝉―僕のランク」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-05
※あらすじ→学校で下位ランクの『僕』、最下層女子『長山春香』に何を思う。
学園もの、うむ、ちょい辛め、シリアスで重いけど救いはあるのじゃ。

「あだ名―中秋の名月」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-14-3
※あらすじ→白井月子が自分のランクを守るために犠牲にしたのは・・・
テーマはイジメ。己の容姿に劣等感を抱える月子が犯した罪とは。

「豚草―腐女子の誇り」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-19
※あらすじ→中学時代、下位ランクだった長山春香、白井月子、そしてもう一人「モヤシ」こと八島麗華の話。彼女は、長山春香を犠牲にした中学時代をどう想い、今、どうしているのか。

「お彼岸―アラフォー女子の幸せ」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-09-24-1
※あらすじ→恋愛や結婚を一歩引いて見ている冷静な未婚アラフォー女子が主人公。果たして彼女は勝ち組なのか負け組なのか。お彼岸のプチ知識など情報も入った軽く読める物語です。

「血液型診断―栗の節句」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-07
※あらすじ→若夫婦のほのぼのハートフルなお話。血液型、重陽の節句(栗の節句)の情報ネタ入り。明るい話で軽く読めます。

なお、短編小説「縁」本編の目次はこちらhttp://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2016-10-28


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