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生き方あれこれ4・手に入れるよりも捨てる [自殺・イジメ・差別・生き方・人間関係]

まずは藤沢数希氏のツイートを紹介。

https://twitter.com/kazu_fujisawa/status/898392964577153024
【「個人の時代」というのは、ITや金融技術で武装したほんの一握りの個人だけが、グローバル市場に直接アクセスして、トンデモナイ富を稼ぎ出す一方で、ほとんどの人はぜんぜん稼げない世界のことなんやで】

https://twitter.com/kazu_fujisawa/status/898411640307064832
【地球人の戦闘力を1から5に引き上げても意味はなくて、孫悟空1人に気を集めて元気玉を撃った方がはるかにいいってこと】


んだよなあ。
それが自由社会・資本主義ってもんだし、やっぱ全体主義・共産主義よりはマシだし。

ちきりんさんも言っていたっけ。貧しい人(=お金を稼げない人)に金をばら撒くよりも、富んでいる人=お金儲けが得意な人にお金をまわし、投資したほうが、経済が発展していくと。

たしかに・・・ワシみたいな凡人にお金をばらまいても、ワシは貯金しかしない。よって経済はまわっていかない。なので、経済発展目指すなら、優秀な人を優遇したほうがいいのかも。

教育も・・・能力のある優秀な子をもっと優遇してもいいのでは。
飛び級も認めてやればいいのにな。

※反対に勉強できない子は留年させて、理解させてやればいいのに。小学校で習う算数が分からないのに、中学校での連立方程式が解けるはずないじゃん。

そうやって、稼げる人・能力ある人にもっと稼いでもらい、そのおこぼれを、ワシのような凡人も利用させていただき、のんびり質素に暮らす。それでいいのではないだろうか。

そもそも、そんなに欲しいものってある?
欲しいモノより捨てるモノのほうが多いのでは?


そこでアッキーさんのブログ記事を紹介しよう。

「付き合いに対する考え方」
http://ameblo.jp/akky-0829/entry-12300464816.html

なるほど、と思ったのはこの部分。

【嫌いなものを排除すれば自然となりたいものになれる】
【嫌いなものを排除すること=大切なものを愛すること】

得るよりもまずは捨てたほうが、豊かになれるのかも。

アッキーさんの記事を読んで、そんなことを思った。

とりあえず嫌いなものや苦手なもの、不快なもの、どうでもいいものを捨てればいいのだ。
(できれば、嫌な仕事や嫌な人間関係・どうでもいい人間関係からも。まあ、簡単ではないだろうけど)

で、無駄がなくなり、すっきり快適。
いろんな面(時間、心、お金、部屋のスペースなどなど)で余裕ができて、意外といい人生が送れるかもよ。

んが、気をつけないといけないのが、世間が良しとする価値観に惑わされず、正直に自分の好き嫌いで判断することじゃの~。

例えば、友だち、彼氏彼女、ブランド品などなど。
世間が「これは価値が高い」というものが、自分にとって価値が高いかどうかは分からん。そんなの別になくてもいいかもしれない。

ワシも今は歳をとったせいか、家でのんびり自分のペースで過ごすのが好き。(昔は旅行をよくしたけど)

持っているものは安物。ブランドものは最初から興味がない。高価なものは管理も大変だしね。
できるだけ買わない主義。
それでも「結局、いらなかったよなあ」っていうモノがけっこうあったりする。

人づきあいも少ない方だったんで交際費もあまりいらなかった。(飲み会はあまり参加しなかったし、カラオケは大っ嫌いだし)

ほんと、欲しいものは、本当に何もない。
つうか、これから捨てていかないとなあ。

プレゼントの類は昔から苦手。

プレゼントをもらうと、お返ししないといけないし、まあ、そのプレゼントはたいてい「いらないもの」だったりする^^; お歳暮お中元もそうだよなあ。

そういったプレゼントもしなきゃいけない羽目になるような人づきあいは本当に苦手である。
時間もお金も無駄にするケースが多いから。

けど、モノであふれかえっている現代、わりとそういう人、多いんじゃない?

そうそう、素敵な思い出だけあればいいんじゃないの?
モノよりも体験にお金をかけたい。

とはいえ、ワシの場合、体力もなくなっているんで「体験も別にいいや」になりつつあるのだが~^^;


※関連記事
「生き方あれこれ1・夢の引き際」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-07-03
「生き方あれこれ2・自立するより余裕を作ろう」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-06-20
「生き方あれこれ3・貧しい中で幸せ得るには」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-07-06

・・・・・・・・・
余談。

本文のほうで「凡人はのんびり行こうぜ」とは言ったけど・・・

最初から「自分は凡人だ」として、負けを悟るのは面白くないだろうから、努力してみるといいよ。

ちゃんと努力すれば「自分は凡人である・負けた」というのを受け入れることができるはず。

よって、能力ある人・自分より上の人、成功者に嫉妬するということもなくなる。

で、能力ある人・自分より上の人・成功者を応援するほうへまわれば良いのじゃ。

それができない人=他者に嫉妬してしまう人、悔しさを感じてしまう人は、まだまだ努力しきっていないということじゃ。
で、つまり・・・それはまだ伸びしろがある、上を目指せる、ということでもある。

なので、嫉妬してしまう人・悔しい気持ちがある人はもっとがんばれ。

ただ、どうがんばればいいのかは、また別の話。

どう努力したらいいのか分からないっていう人も多いんだろうな。
無駄な効率の悪い努力をしている、あるいはさせられている人もいるのだろうけれど・・・。

ま、そのうち「やりきった」と満足できるはずじゃ。負けも認められるようになる。んで、負けても、さほど不幸ではなかったりする。


・・・という考えも、ある層から見たら『生温い』のかもしれない。(万人向けの生き方指南などない)

「のんびり質素に暮らすなんて、やりたくてもできない、そんな余裕なんてない、最低限の生活をするだけで精一杯」というケースもあるだろう。

余裕を持つのが絶対的に難しいケース。嫉妬とか悔しいという気持ちさえ抱く余裕もない層もいる。

↓過酷そうだ・・・。

「風俗嬢にもなれない・最貧困女子から人生について考えてみた」
http://diamond.jp/articles/amp/138222

一部転載。

【これまで経済大国・日本では、若い女性は貧困とは無縁だと考えられてきました。「若い」というだけで市場価値があり、その気になれば人的資本を「水商売」や「風俗」でマネタイズ(現金化)できるからですが、ジャーナリストの中村淳彦氏は『日本の風俗嬢』(新潮新書)で、2000年あたりを境に風俗の世界に大きな地殻変動が起きたと述べています。

ひとつは、少子高齢化と価値観の多様化(男子の草食化)によって風俗の市場が縮小したことです。もうひとつは、女性の側に「身体を売る」ことへの抵抗がなくなって、風俗嬢志望者が激増したことだといいます。

需要が減って供給が増えたのだから、市場原理によって価格が下落するのは当然です。

これが「セックスのデフレ化」で、かつては月100万円稼ぐ風俗嬢は珍しくなかったのに、いまでは指名が殺到する一部の風俗嬢の話でしかなく、地方の風俗店では週4日出勤しても月額20万円程度と、その収入はコンビニや居酒屋の店員、介護職員などとほとんど変わらないといいます。

貧困線上にある若い女性にとってさらに深刻なのは、景気の悪化によって風俗業界が新規採用を抑制するようになったことです。

そのため現在では、10人の応募者のうち採用されるのはせいぜい3~4人という状況になってしまいました。日本社会は(おそらく)人類史上はじめて、若い女性が身体を売りたくても売れない時代を迎えたのです】

転載終わり。


稼げるはずだった業種=風俗も厳しいようで・・・。女性も若さだけで売ることができなくなってしまったということだけど・・・だからといって若さ至上主義が是正される方にはいかないだろうな。若さプラス何かがなくては、風俗嬢にもなれないようだ。

ここでannさんのツイートを紹介。
https://twitter.com/a_n_tokyo/status/896671095457144832

【貧困家庭出身なら夢ややりたいことに拘るよりも、先ずは中流の下まで階層移動すること、それができたら中流の中、そこから中流の上と豊かさを目指したほうがいいと思う。 夢を叶えれば自然に階層移動できるとは限らないから。稼げる業種に行くほうがいい】


その稼げる業種というのが分からなくなってきたよなあ。時代の流れは速いし。
どこもかしこも競争社会。凡人には本当に厳しい。(バブル時代って凡人にもやさしい時代だったよなあ)

そういえば、『新潮45』では「成人した子どもと同居の親は所得税二倍にしろ」などという記事が出ているそうだが・・・。

仮にそうなったら、親の家で同居せざるを得ない稼げない子はますます肩身が狭く、一部は犯罪に手を染めるかも。自殺者も増えるかも。

税金が重く圧し掛かる親は、稼げず自立できない子に愚痴をこぼし、家庭内暴力発生か。下手すりゃ殺人事件に発展。

ますます少子化が進むね♪
子どもを経済的に自立させる自信がある親のみ子を持て、ということじゃの。

もう何だか、ただ生きるだけでも辛いというケースも多々あるのだろうな。
非出生主義・反出生主義が広がるのも分かる。

ということで・・・
https://twitter.com/Antinatalismbotより、なるほどと思ったツイートをいくつか紹介。以下転載。

【生む側もギャンブル、生まれる側もギャンブル】
【出産ってのはこの世という戦場に「赤紙」で強制徴兵する行為 だから「赤ん坊」という 】
【死にたくないから生まないで 苦労したくないから生まないで】
【人生の不買運動 】
【大人は子供に人生を売りつけないようにお願いします】
【幸せの可能性なんて響きは良いけど、可能性の下にある確実な不幸を見ると人間なんて存在しない方が総合的に幸せなんじゃないかと思う】
【世の中の生き物の中で 子を持つか持たざるかを考えて選ぶ力があるのは人間だけなんです】


あえて自ら淘汰を選ぶ・・・
短編連作小説「これも何かの縁」のオタク漫画家・沢田文雄も自らは再生産しないと堅く誓っておる。

ま、オタクは世間から嫌われているからの~。人権派の上野千鶴子氏も「オタクは平和に滅んでいってほしい」と言っているし。

いや、そのうち、若者や子供がどんどん減っていけば、希少価値が出てくるので、未来の若者や子どもは大切にされるかも? で、また若い女性の価値がどど~んと上がるかも?


※連載短編小説「これも何かの縁」より沢田文雄のお話はこちら。

「風のない日の鯉のぼり」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-02-02
あらすじ→小林和江の従弟・オタク漫画家沢田文雄登場。自身に劣等感を抱く彼の過去とは。

「同窓会」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-03-01
あらすじ→オタク漫画家・文雄、高校の同窓会へ。いじめっ子元同級生と会う。沢田のとった行動とは。

「それぞれの道・沢田文雄」http://hayashi-monogatari.blog.so-net.ne.jp/2017-03-25
あらすじ→沢田文雄と担当の浅野仁のやりとり。郷田浩に思いを馳せる沢田。そして高校時代とは縁を切る。



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